9月最後の土曜日(9/30)の昭和記念公園。

そばの花が見頃になっているということで、コスモス(ドワーフセンセーション)が咲く花の丘からさらに少し奥(砂川口方向)に行ってみた。
昭和記念公園201709
確かここは真夏にひまわり畑だったところ。いまは白色と赤色のそばの花が絨毯のように咲いている。
昭和記念公園201709

昭和記念公園201709
下の掲示板にあるように、そば(蕎麦)はタデ科で白い花が食用にする信州大そば、赤い花が修景用の高嶺ルビーNeoという品種。PhotoSpotまで書いてくれている。
昭和記念公園201709
修景(シュウケイ)って?字からなんとなく意味がわかるようなわからないようなコトバ。ネットで調べると「自然の美しさを損なわないように風景を整備すること」だそうだ。
確かに緑の山々に囲まれたところに、この赤いそばの花が一面に広がる風景はきれいだろう。この高嶺ルビーという品種はヒマラヤの高地で咲くそばを持ち帰り信州大とタカノ株式会社が共同で品種改良した品種だそうだ。
昭和記念公園201709
白い花と赤い花の境目あたり。混沌としている(笑)。

そばは好きでよく食べるけど、なかなか花を身近で見ることはない。
昭和記念公園201709
花の大きさは1cm未満、とにかく小さな花。赤い花だと分かり辛いけど、雄シベの先が赤くてかわいい。花びらに見えるのは花びらではなくガク(萼)なんだそうだ、違いがよくわからないけど。
昭和記念公園201709
穀物と言われる米や麦、トウモロコシはイネ科だけど、そばはタデ科。田んぼのあぜ道なんかでよくみかけるタデ(イヌタデ)と同じ仲間なのに、実から蕎麦ができるのは面白い。
白い花の信州大そばは、その名前の通り信州大学農学部の氏原氏が改良した大粒で多収穫の品種だそうだ。
昭和記念公園201709
アオスジアゲハが飛んでいた。あまり虫は飛んでいなかったけど、花の蜜が出るのだろうか。
昭和記念公園201709
この光景からあの蕎麦をイメージすることはどうしてもできない(笑)。
昭和記念公園201709
どのように撮ったらいいものか迷うけど、赤色と白色の境界あたりを入れた方が絵になる感じ。
昭和記念公園201709

背景がさみしい時の強い味方パークトレイン・・・というわけではないけど。
昭和記念公園201709
この日は絶好のお出かけ日和だったので、久しぶりに人が多い昭和記念公園だった。

昭和記念公園(Vol.236)
(撮影 2017年9月30日)
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