ちびたの気まぐれ日記

気まぐれに書く落書き帳みたいな写真日記

節分草

昭和記念公園 こもれびの池周辺

昭和記念公園の梅の見所は梅園とこもれびの池周辺の2ヶ所。

こもれびの池は、昭和記念公園の砂川口に近いところにある。
昭和記念公園201701
砂川口は普段使う立川口から一番遠い場所にあるので、今まで行ったことが
なかった。だからこの池を見るのもこの日が初めて。
昭和記念公園201701
このこもれびの池は水鳥の池や日本庭園の池に比べてコンパクトな池だった。

こもれびの池周辺に咲いている梅のうち、梅園には咲いていない品種の紹介。
これは紅色、八重咲きの錦光(キンコウ)。
昭和記念公園201701
梅は品種改良によりたくさんの品種がある。花を鑑賞することが目的の「花梅」と
実を採取することが目的の「実梅」に分けられ、「花梅」は400品種、「実梅」は
100品種以上あるそうだ。
昭和記念公園201701
そして「花梅」は野梅(ヤバイ)系、緋梅(ヒバイ)系、豊後(ブンゴ)系の3系に
分けられるそうだ。
昭和記念公園201701
この錦江は緋梅系。緋梅系は野梅系から変化した梅で枝の髄や幹の断面が紅に
なる。花の色は紅色や緋色が多いが白花でも枝の髄が紅だと緋梅系になるそうだ。

これは濃紅、八重咲きの鹿児島紅(カゴシマコウ)。
昭和記念公園201701
この梅も緋梅系。濃い紅色が印象的な梅。
昭和記念公園201701

これは白色、一重咲きの冬至(トウジ)。冬至の頃から咲くと言われる早咲きの梅。
昭和記念公園201701
この梅は野梅(ヤバイ)系。野梅系は野梅から変化した原種に近い梅で枝が細く、
花も葉も比較的小さく芳香がある品種。ヤバイ系ってなんだかヤバイ梅みたいだ(笑)。

これは紅色、八重咲きの八重寒梅(ヤエカンバイ)。
昭和記念公園201701
この梅は豊後系。豊後系は梅と杏の交雑種で葉が大きく生育が良い品種。
(ここまでの梅に関する情報は梅園やこもれびの池にある梅ガイドの看板から)

梅は3〜5分咲きだけど、このロウバイ、ロウバイ科は満開。きれいに咲いている。
昭和記念公園201701
ロウバイは梅よりもずっと香りが強い。

そして、以前はまだ少しだけ咲き始めていた節分草、キンポウゲ科。節分に近くなって
来たためか、かなりたくさん咲いていた。
昭和記念公園201701
節分草はスプリング・エフェメラルなので、夏前には葉も枯れて地上から姿を
消してしまう。
昭和記念公園201701
節分草が咲いているのは、こもれびの池とこもれびの里の間あたり。
よく見ないと咲いていることに気が付かない花だけど、写真を撮っている人が
いつもいるから、それが目印。

昭和記念公園(Vol.196)
(撮影 2017年1月)
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昭和記念公園 節分草

節分草
 D500 with AF-S VR Micro-NIKKOR 105mm f/2.8G IF-ED 2017.01 昭和記念公園
節分草
 D500 with AF-S VR Micro-NIKKOR 105mm f/2.8G IF-ED 2017.01 昭和記念公園
節分草
 D500 with AF-S VR Micro-NIKKOR 105mm f/2.8G IF-ED 2017.01 昭和記念公園

節分草、キンポウゲ科。一番上の写真のマツボックリの大きさと比べるとわかるが、花の大きさは2cmほど。

節分の頃から咲き始めることからついた名前だけれども、昭和記念公園ではだいたい今頃から咲き始める。









 

昭和記念公園 クリスマスローズほか

昭和記念公園のクリスマスローズ。

クリスマスローズ、キンポウゲ科。
昭和記念公園201602-2
 名前の由来はクリスマスの頃に咲く、バラに似た花であるが、ほとんどの品種が今頃咲くそうだ。

クリスマスローズは下を向いて咲く花が多い。
昭和記念公園201602-1

こちらは明るい紫色。
昭和記念公園201602-3
花をのぞいてみると、キンポウゲ科らしいシベをしている。
昭和記念公園201602-10
近くで見るとバラに似ている?とはあまり思えない(笑)。

 昭和記念公園の北部にあるこもれびの里。ここで昭和30年代の武蔵野の原風景や
暮らしを再現している。
昭和記念公園201602-5
ここでも梅が咲いていて、茅葺屋根を背景に里の春といった感じ。
昭和記念公園201602-4
紅梅、錦光
昭和記念公園201602-9
 
建物の中にある囲炉裏。
昭和記念公園201602-6
お湯が沸いてますよ。

節分草(セツブンソウ)、キンポウゲ科が咲いている場所は、こもれびの里のすぐそば。
昭和記念公園201602-8
節分を越えてもまだちゃんと咲いていた。 
昭和記念公園201602-7
1ヶ月前よりも花の背が高くなっているかな? 

 昭和記念公園(Vol.155)
(撮影 2016年2月11日)
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昭和記念公園 節分草

節分草
  D750 with AF-S VR Micro-NIKKOR 105mm f/2.8G IF-ED 2016.1 昭和記念公園

セツブンソウ(節分草)、キンポウゲ科。
名前の通り、節分の頃に咲く花ですが、今年は普段より2週間ぐらい早いです。

節分草
  D750 with AF-S VR Micro-NIKKOR 105mm f/2.8G IF-ED 2016.1 昭和記念公園
 
白い小さな花で、横の松ぼっくりと比べると、花の大きさがわかります。

節分草
 D750 with AF-S VR Micro-NIKKOR 105mm f/2.8G IF-ED 2016.1 昭和記念公園
 
全体を撮るとこんな感じで、近くに寄らないと花が咲いていることに気が付きません(笑)。

昭和記念公園(Vol.147)
(撮影 2016年1月11日)
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昭和記念公園(2015年1月)咲き始めた花たち

昭和記念公園、1月3週目の週末の様子。

ロウバイ、ロウバイ科。
昭和記念公園201501-8
青空にロウバイは、この時期らしい光景。
 昭和記念公園201501-9
あたりは独特の甘い香りが漂う。

咲き始めたばかりの、スノードロップ、ヒガンバナ科。
昭和記念公園201501-5
白くて小さいこの花がヒガンバナ科というのは印象と大きく違うが、日本水仙も
ヒガンバナ科だからね。
昭和記念公園201501-10
別名、待雪草。今日は多摩地区は数センチ雪が積もったので、待った甲斐があったね。

ラッパスイセン、ヒガンバナ科。
昭和記念公園201501-1
ラッパスイセンもまだまだこれから。たくさん咲くときれいだ。

ハクモクレン、モクレン科の花芽。
昭和記念公園201501-2
なんだか暖かそう。

節分草、キンポウゲ科。
昭和記念公園201501-6
そろそろ節分が近づいてきて、たくさん咲き始めていた。
昭和記念公園201501-7
小さい花だけど、この時期はまだ下草も少なくて、日差しをいっぱい受けることができる。

葉牡丹、アブラナ科。
昭和記念公園201501-3
牡丹というよりキャベツだろ?と思うが、葉の重なり具合が牡丹の花のように
美しいからついた名前なんだそうだ。

少し咲き始めてはいるもののまだ花の数は少ないなぁ・・・(汗)

昭和記念公園(Vol.130)
(撮影 2015年1月18日)
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節分草

節分草
   K-5IIs with DA ☆50-135mm F2.8 ED SDM 2015.01 昭和記念公園

キンポウゲ科のセツブンソウ。節分の頃に花を咲かせることが名前の由来です。

昭和記念公園でもわずかに咲き始めたばかりで、まだこれからになります。

横の松ぼっくりと比べると、この花の大きさがわかります。

 

昭和記念公園(2014年1月)梅と福寿草

1月最後の日曜日の昭和記念公園。
ホームページに福寿草が咲き始めたという情報があったので行ってみた。 

 まずは、前回開花した梅を見つけることができなかった花木園梅園に向かう。
なんとか咲いている梅を見ることができたが、この日咲いているのはまだほんの少し。
昭和記念公園201401-2八重野梅
白色の八重咲き、八重野梅(ヤエヤバイ)。
昭和記念公園201401-3えんおう
紅色の八重咲、鴛鴦(エンオウ)。

福寿草、キンポウゲ科が咲き始めた場所は花木園梅園のすぐそば。
昭和記念公園201401-4
咲いている姿を見つけることができたが、まだ数輪だけだった。

クリスマスローズ、この花もキンポゲ科。
昭和記念公園201401-5
名前に似合わず咲くのは2月から3月。この日はなんとか遠くに場所に咲いているのを見つけた。

前回はほんの少ししか咲いていなかった節分草はかなりたくさん咲いていた。
昭和記念公園201401-6
マツボックリと比べるとわかるが、小さな花。
昭和記念公園201401-7
そういえば、この節分草もキンポゲ科。クレマチス、アネモネ、ニゲラ、トリカブトなどキンポゲ科の花は虫媒花だからなのか見た目が派手な花が多いように感じる。でも、この節分草やレンゲショウマ、ニリンソウなどは可憐でおとなしいイメージの花。

節分草が咲いている近くにある花の丘。秋はコスモス、春はひなげし(シャレーポピー)で埋まる。
昭和記念公園201401-8
ただいま準備中の看板(笑)
昭和記念公園201401-9
5月頃にはこんな感じになる。(これは2012年5月に撮ったもの)
昭和記念公園201401-13

ふれあい橋南西花壇の日本水仙は見頃。
昭和記念公園201401-10

ここは緑の文化ゾーンのゆめひろば。すごく咲いている梅の木があった。
昭和記念公園201401-11
昭和記念公園の中で一番良く咲いているんじゃないかな。
昭和記念公園201401-12

同じ緑の文化ゾーンの花みどり文化センターでブルー・シクラメン「セレナーディア」が展示されていた。
昭和記念公園201401-1
日本フラワー・オブ・ザ・イヤー2013でベスト・フラワーを受賞した花なんだそうだ。
さすがに、この時期に野外で咲いてる花とは違って華やかだね。
 
昭和記念公園(Vol.105)
(撮影 2014年1月)
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昭和記念公園(2014年1月)シモバシラと節分草

前回に続いて1月の昭和記念公園。

イルミネーション後片付けの様子を見たあと、昭和記念公園のホームページで数輪の梅が咲き始めたと書いてあってので、例年一番最初に梅が咲く花木園梅園に向かう。
しかし、この日(1月11日)は梅の花の咲いている姿を見ることができなかった。どうやら咲き始めたのは、ゆめ広場の梅だったようだ・・・

梅のかわりに花木園梅園で見ることができたのはこのサンシュ、ミズキ科の赤い実。
昭和記念公園201401-2
サンシュは別名春黄金花とも呼ばれ、2月後半ぐらいから黄色い花をつけるはずだけど、まだ実がなっている。かなりシワシワになっているけどね。
昭和記念公園201401-3
なんだか枝が光っているように見えるが、このサンシュは赤い実だけでなく枝からオレンジ色の樹液のようなものがたくさん出ていた。

次は節分草を見るために、こもれびの里休憩棟に向かう。その途中でロウバイ、ロウバイ科が咲いていた。
昭和記念公園201401-5
梅はダメでも蝋梅は見頃。
昭和記念公園201401-6
青空に映えるね。

梅に続く2番目の目的にしていた節分草、キンポウゲ科。咲いてはいたものの、この日はまだほんの数輪。
昭和記念公園201401-7
梅の花も見ることができなかったし、もう一度、昭和記念公園に来ることを決意(大げさか・・・)。

次は、この日3番目の目的、シモバシラ、シソ科を探しに、こもれびの丘北西の散策路に向かう。
昭和記念公園201401-9
大分溶けてしまったようだけど、なんとか、シモバシラを見ることができた。
このシモバシラは枯れた茎の根元にこのような氷の結晶ができることからついた名前。花が咲いている時ではなく枯れた冬の様子が名前の由来になっているのは面白い。
昭和記念公園201401-12
これが昨年9月に撮ったシモバシラの花。
昭和記念公園201401-8
枯れた茎に吸い上げられた水分が、茎の割れ目からしみ出て、それが外気に触れて「氷」になり、それが横方向に少しずつ広がってできるとされる。なかなか見ることができない、なんとも不思議な現象。

これはたぶんベニカナメモチ、バラ科。冬は緑色だった葉が春になると赤く紅葉するかわった奴。
昭和記念公園201401-10
下の方の葉が緑で先だけ赤いので遠くから見ると花が咲いているように見えた。花の少ない時期だから期待して近づいてきてしまった(汗)。

これは、ヒイラギモチ、モチノキ科。これはクリスマス飾り用だね。
昭和記念公園201401-4ひいらぎもち

花木園からふれあい広場の途中で見かけたちょっと異様な光景。
昭和記念公園201401-11
これはドライフラワー状態になったアジサイ。これだけの数がこの状態で残っているのはすごいかもしれない。

この木は確かイチョウのはずだけど、幹には葉っぱ、そしてどうみてもギンナンとは違う大きな実がぶら下がって、どこがイチョウなんだかわからない状態に(笑)
昭和記念公園201401-1キカラスウリ
葉っぱはツタ、実はキカラスウリ、ウリ科の実かな。

 昭和記念公園(Vol.104)
(撮影 2014年1月)
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昭和記念公園(2013年2月)アイスチューリップと節分草

2月の昭和記念公園の様子。

12月に見頃を向かえるはずで育てられたアイスチューリップが寒波・低温の影響で遅れてようやく見頃に。
昭和記念公園201302-1
赤に黄色い縁取りの花びらはキースネリスという品種。
昭和記念公園201302-3
アイスチューリップは球根を冷蔵処理して寒いこの時期に咲くようにしたチューリップ。普通のチューリップよりも花のもちが良いそうだ。
昭和記念公園201302-2
このピンク色はクリスマスドリーム。12月に見頃になればちょうど良い名前だったのにね。
昭和記念公園201302-13
毎年見事な光景を作り出す渓流広場のチューリップは準備中。
昭和記念公園201302-14
地面に線を引いて、花が咲いた時にきれいな模様になるように色を考えて同じ品種の球根が植えられる。

この日も冬らしい寒い日。
昭和記念公園201302-4
ここは雪の上でソリ遊びができるコーナーが作られていた。寒いのであまり溶けていない。
昭和記念公園201302-12
苗場スキー場から100tの雪を運んできたそうだ。苗場スキー場からというのは確か昭和記念公園の造園管理が西武系の業者になったことも関係しているのだろう。

花が少ないこの時期、いろいろ企画が考えられている。
これは渓流広場レストラン前で期間限定で開催されているBONSAI Cafe(盆栽カフェ)。
昭和記念公園201302-9
盆栽とカフェが融合された盆栽カフェは、松盆栽のシェア8割を占めるといわれる香川県高松市で不定期に開催されているんだそうだ。
昭和記念公園201302-11
日本が誇る盆栽を世界に広める新感覚イベントで盆栽がたくさんおかれているカフェでボサノバの生演奏。面白い取り合わせだ。盆栽には琴の演奏が似合っているようにも思うけど、それは既成概念なんだろうね(汗)。
昭和記念公園201302-10
もともと昭和記念公園には盆栽苑があり、常時盆栽が展示されていることもあって、盆栽を対象にした国際的な集いの場に発展していくことを目指しているとのこと。でもこの時期はまだちょっと寒い・・・

この時期に昭和記念公園を訪れる目的の1つはこの節分草。キンポウゲ科の小さい花。
昭和記念公園201302-6
松ぼっくりの大きさと比べてみてみるとその小ささがわかる。
昭和記念公園201302-7
その名前の通り節分の頃に咲く。昭和記念公園でもだいたい節分の頃に咲くが今年は少し遅め。昭和記念公園201302-8
自生地の環境破壊や乱獲で希少植物になっているようだ。もちろん昭和記念公園のこの場所も自生しているわけではなく、ちゃんと整備・管理されて咲いている。

昭和記念公園(Vol.79)
(撮影 2013年2月)
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昭和記念公園(2012年2月)福寿草と節分草

2月の昭和記念公園、まだ咲いている花は少ないが、今回の散歩の目的はこの福寿草。
昭和記念公園201202-2
例年だと、もっとたくさん咲いている時期だったと思うけど、この日咲いているのを見つけたのはここだけ。
昭和記念公園201202-1

1月から咲いていた春を告げる花、スノードロップがもう終わりかけ、ちょっと早くないか?次に何かの花が咲いてくれないと花不足になる。
昭和記念公園201202-3
次の候補はこのクリスマスローズかな。もう少しで咲きそう。
昭和記念公園201202-4
昨年は1月からすでに咲いていたような気がするけど・・・

この日のもう1つの目的は、1月にほんのちょっとしか咲いていなかったセツブンソウ(節分草)。
昭和記念公園201202-5
節分草は福寿草と同じキンポウゲ科。福寿草が旧暦の正月の頃に咲き始めることからガンジツソウ(元日草)やツイタチソウ(朔日草)と呼ばれるが、このセツブンソウ(節分草)は節分の頃から咲くのが由来。
昭和記念公園201202-6
マクロレンズで撮ると大きさがわかりづらいが、かなり小さな花。
下のようにマツボックリと並んで咲いているとその小ささがわかる。
昭和記念公園201202-7
もう少し2月の昭和記念公園を歩いてみる。

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昭和記念公園(2012年1月)冬の景色

昭和記念公園201201-15
冬の昭和記念公園。マラソン大会や子供サッカー大会などのイベントがなく、どんより曇った寒い日は人が少ない。

春から秋にかけて、ずっとこの木の回りのは人が集っていた。
昭和記念公園201201-14
上は昨年秋の様子。でもこの日はこんな様子(下写真)
昭和記念公園201201-10

しかし公園側は休んでいない。こういう人がいない時期にいろいろ整備をしている。
昭和記念公園201201-2

渓流広場もチューリップの育成中。
昭和記念公園201201-8
こうやって区分けをして球根を植えていくのだろう、春になるとここがこんな感じになる。
昭和記念公園201201-1
これは昨年4月のほぼ同じ場所のチューリップ。
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昭和記念公園 節分草

12月のイルミネーションに続いて、現在(2011年1月)の昭和記念公園の様子、もちろん昼間
昭和記念公園201101-12
全体的な色合いがまさに「冬」って感じ。サイモン&ガーファンクルの「冬の散歩道」でも聴きながら散歩したい気分

ここはみんなの原っぱ東花畑。「ナノハナを育てています」と書かれた看板。
昭和記念公園201101-9
こうした地道な下準備と手入れがあるからこそ、きれいな菜の花畑を見ることができるんだろうね。

この時期一番たくさん咲いているのがクリスマスローズ、キンポウゲ科。後で出てくるセツブンソウも、先日高幡不動尊で見かけた福寿草もみんな同じキンポウゲ科。
昭和記念公園201101-11
クリスマスの時期に咲く、バラに似た花というところからついた名前。
昭和記念公園201101-2
うつむき加減の花なので、下から撮るのが大変。

もう1つこの時期はおなじみのスノードロップ、ヒガンバナ科。ヒガンバナと聞くとどうしても秋のイメージだけど、スノードロップは春を告げる花。
昭和記念公園201101-10
まだ咲いているのは少なかったが、こちらもうつむき加減・・・

ロウバイ、ロウバイ科。バラ科サクラ属の梅とは違う。この時期はいろいろなところでいい香りを漂わせている。
昭和記念公園201101-8

ここは秋にも来たコスモスの丘。丘全体がしっかりと養生中
昭和記念公園201101-6
この丘は秋にはこんなコスモスの丘になる。
昭和記念公園201101-13
(これは2010年10月に撮った写真)

今回昭和記念公園に来た目的はこのセツブンソウ(節分草)、キンポウゲ科。
白い花びらに見えるのはガクだそうで、花びらとガクの学問的な違いは私にはよくわからないがアジサイでおなじみのパターン。
昭和記念公園201101-5
名前の通り節分の頃に花を咲かせるそうで、花の少ない早春にいち早く咲くこの小さくて可憐な花の人気は高いそうだ
奥に写っている松ぼっくりと比べると、その小ささがわかる
昭和記念公園201101-4
セツブンソウや福寿草はスプリング・エフェメラルと呼ばれる。
昭和記念公園201101-3
スプリング・エフェメラルは「春のはかない命」という意味で、春先に花が咲きそのあと葉をつけるものの短い期間で枯れてしまい、その後、地下(地下茎や球根)でずっと過ごす草花のこと

「はかない命」というもの地下でしっかり生きているので、決してはかなくはない。どちらかというと短い期間にさっさと必要なこと(受粉、光合成、養分蓄積)を済ませて、あとは地下でゆっくりしているチャッカリ者かもしれない

福寿草の他にはカタクリ、ショウジョウバカマ(ともにユリ科)があるそうだ。これらは京王百草園や高幡不動尊の山でも見ることができる

昭和記念公園201101-7
今年の冬は寒いというのに、梅ももうしっかり咲き始めている。
昭和記念公園201101-1
紅梅と白梅 桜のように派手ではないのが、まだ寒いこの時期らしいけど、写真に撮るとまとまりがなくなってしまう。難しいなぁ

昨年2010年2月にこの昭和記念公園シリーズ(勝手に命名)を初めて1年。毎月のように通って今回が25記事目。年間を通じていつも見所がある公園だということがよくわかったので、今回年間パスポートを作った
さぁ、今年は何回行くことができるかな

昭和記念公園(Vol.25)
(撮影 2011年1月)
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