8月最後の週はちょっと涼しくなって、さすがにこの夏も峠を越えたかと思っていたら、またこの週末は猛暑日3連チャン。8月30日(金)が37℃、31日(土)が35℃、9月1日(日)が36℃(いずれも東京都心)。

峠が越えたかと思って少しほっとした後の猛暑は辛いね
高幡不動201309-3
これでもか!というぐらいの日射しが注ぐ。

 境内の奥の方にある大日堂前では、まだあじさい(墨田の花火)が咲いていた。あまりの暑さに狂い咲?
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この大日堂は南側 が木々が生い茂ったお不動さんの山(不動ヶ丘とも呼ばれ高幡城趾がある)なので、お昼ぐらいまでは日陰になり真夏でもちょっと涼しい雰囲気。
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屋根まで木が迫っている。
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鬼の顔が入った鬼瓦。

大日堂から山に登っていくところに、たまに写真をアップする六地蔵さんがいる。
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六地蔵は六体の地蔵菩薩を並べて祀ったもので、左側から、天道、人道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道の順に並んでいる。ここではこういう呼び方をしているが名称はいろいろあるらしい。

六地蔵さんから見て、右側の境内入り口方向。いつもこの方向から歩いてここに来る。
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明るく撮ったので写真では陽が当たっているようにも見えるが、ここは木陰で少し涼しい。

左側の墓地方向。お彼岸の頃はお線香の煙が漂うが普段はとても静か。
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六地蔵は他界への旅立ちの場であるという信仰から、ここと同じように墓地や葬儀場の入り口・境に祀られることが多いそうだ。

屋根の上の方にある仏教寺院でよく見るこの輪は法輪というのだろうか。
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この法輪はお釈迦様の説いた教えを車輪にたとえて呼んだもので、サンスクリットのダルマチャクラDharma‐cakraの訳なんだそうだ。

六地蔵さん脇から山に登っていく道。とてもきれいに整備されている。
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この日はまだ少しキツネノカミソリが咲いていた。

ここをずっと奥の方まで歩くことを考えただけで暑さでクラクラしそう(笑)。
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奥の方に白い雲が見える、その部分のアップが以下。
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大日堂の大きな瓦屋根の向こうに夏らしい雲。この日は夕方に雷雨があって、夜は少し気温が下がった。
 
弁天池回りではシュウメイギク(秋明菊)、キンポウゲ科が咲き出している。
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 秋明菊は名前に「菊」がついているがアネモネの仲間。
高幡不動尊では菊まつりが始まる10月下旬頃まで弁天池回りできれいに咲く。

この花が咲いたら高幡不動尊もそろそろ秋。夏は早く秋に席を譲ってほしいと秋明菊が言っている(笑)

今週の高幡不動Vol.280
(撮影 2013年9月)
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