ちびたの気まぐれ日記

気まぐれに書く落書き帳みたいな写真日記

浦東国際空港

特に何もない上海日記(その2)

先日の上海出張に行った時の続きで、今回は帰国の時の乗り物が中心。

行って初めて知ったんだが、上海は東京以上と言えるぐらい地下鉄網が発達していて雑誌にはさまっていた路線図を見ると1号〜11号線まで開通している。これはその地下鉄の入り口。
上海201203-1
私はこの色(明るい紫)を見て勝手に(会話できないので心の中で)半蔵門線と呼んでいた

キップは画面で路線と駅を選ぶ結構便利な自動販売機で買える。日本だとこのお札は自販機で絶対に使えないよなぁと思うボロボロのお札でもちゃんと認識するのはすごいのか、すごくないのかよくわからない。

この地下鉄駅の改札には空港の保安場のようなX線の荷物検査機が置いてあって、その機械に荷物を通す。朝のかなり混雑している通勤時間帯に通った時は係員が2人いて大きめのバッグを持っている人だけに機械を通すように指示していた。
帰国の日は朝早い時間で係員が1人しかいなかったので、私に荷物をベルトコンベアに置く指示をして機械の裏側の映像を見に行った時には、私の荷物は機械を通過していた。それでも特に問題なし(笑)

これが車内(連結部分)。日本の地下鉄よりも車両の幅が広いように感じた。
上海201203-2
シートはちょっと硬い樹脂製。メンテしやすそうだけど座り心地は良くない。日本でも昔どこかの地下鉄がこういう硬いシートだったような記憶がある。どこだったかな・・・
中国語に続いて英語の車内アナウンスがあるが、日本のように声が変わらず同じ声なので普通に聞いていると全部中国語に聞こえる。まあ英語もよくわかっていないので聞いても同じだけど
上海201203-3
上海浦東国際空港までは10号線に乗って途中で2号線に乗り換えなければならないので、いまどこの駅に向かっているか表示されるのはありがたい。でもこの表示板は2号線の車両にはなかった

地下鉄を乗り継いで空港まで1時間半ぐらいかかるが運賃は8元(約100円)、安い。でも今回は観光ゼロのかわりに話のネタ(ブログのネタ?)に地下鉄よりかなり高いリニアモーターカーに途中で乗り換える。
上海201203-8
地下鉄は自動券売機だったが、リニアは有人の窓口。航空券を見せると片道50元が40元になるらしいので、A4紙に印刷したeチケットを見せ、指で1人と示して買う。

これがリニアの駅、車両が入ってくる前の状態。実はさっきから駅名を書きたいんだけど日本の漢字とは違うし読めないので全部省略している
上海201203-4

これが車両。上海のリニアはリニアモーターカーでは通じないらしく、上海マグレブというそうだ。まあどうせ会話しないからどっちでもいいんだけど。地下鉄からの乗り換えでは、ひたすら「磁浮(Maglev)」の表示を探して進んだ。
上海201203-10
車両を横から見たところ。なんだかどこかのテーマパークのアトラクションに乗り込む気分だった。
上海201203-9
これが車内。落ち着いた照明と青いカバーの座席。両側3人がけでシートは固定。
まだ朝早かった(7時すぎ)ためなのか、いつもなのかよくわからないけど、かなりすいていた。
上海201203-5
この写真にデジカメを持っている人が写っているけど、実は今回の上海出張、最終日に初めてデジカメで写真を撮っている人を見かけた。
東京の毎日の通勤でデジカメで写真を撮っている人を滅多に見かけないのと同じで、それだけ普通の街中にしかいかなかったということになる

このリニアは常に最高速の430Km/hを出すわけではなく、時間帯によっては300Km/hまでしか出さない。
上海201203-6
ホームページを見て事前にわかってはいたのだけど、朝のこの時間帯も430Km/hは出さない時間帯で300Kmまで。日本の新幹線とあまり変わらない、これじゃあサギだ

でもとりあえずiPhoneで動画を撮ったのでアップ。
途中に駅はなく10分もかからず終点の空港が見えてきた。
上海201203-7

この浦東空港も航空会社によって第1と第2のターミナルにわかれている。初めて行く空港でこういうのはやめてほしいよね。
上海201203-11
ちょっと緊張したチェックインから出国手続き検査場通過も特に問題なく通過。チェックインカウンター係員のぶっきらぼうさはかなり酷かったなぁ。

長く続く搭乗デッキ、結構すいている。日本のODAで建設されたためか、日本の空港と構造が似ているような気がした。
上海201203-12
さすがに空港の売店は中国語がわからないという仕草をすると、すぐに日本語で話をしてくれた。
「袋は必要ですか?袋は2角(ニカク)です」。おいおい袋がなんで仁鶴師匠やねん。って関西人ならば突っ込むかな?なんてアホなことを考えながら、そういえば市内のコンビニで全部袋をもらっていたことを思い出す。そうか元なのにレシートに小数点以下があったのは、元の下の通貨単位「角」だったんだ。なんてことを帰国時の空港でやっと理解した

帰りも同じAIR CHINA(中国国際航空)。たぶん行きと同じ機種。
上海201203-13
行きはライスだったので、帰りはヌードルを選択。赤いのはトマトに見えたけど、よくみたらスイカだった。
上海201203-14
行きはほぼ満席で狭かったが、帰りは半分程度の客だったので、わりとゆったりしながら成田到着。
ただいま
上海201203-15
こうやって出来事を思い出しながらブログを書いてみると、仕事のみだったわりには初めての中国・上海だったこともあってブログネタが結構あった。

(撮影 2012年3月)
にほんブログ村 写真・アウトドア ブログへ

特に何もない上海日記(その1)

仕事で行った上海で、移動中や食事中にiPhone4Sで撮った写真を、ダラダラと並べただけの特に何もない日記(^^;)

日曜日(3/4)の夕方に上海に到着して、月・火・水曜日といくつかのオフィスを回って打ち合わせして、木曜日(3/8)の朝の飛行機で成田に帰着したので、観光地っぽい写真はまったくなくて申し訳ない。

行きの成田空港。初めての国に1人で出発するため気が重い。このハローキティージェットで行けるならば気分も少し軽くなるんだけど、これはエバ航空の機体。台湾行きかな?
上海201203-1
私が搭乗するのは、このAIR CHINA(中国国際航空)、この写真だと機体がわかりづらい。
上海201203-2
ボーイング737?機内は結構古めだった・・・
昼過ぎ(14:55)の出発なのに、いきなり機内食。
上海201203-3
ライスorヌードルって聞かれてライスを選択。15年以上前の記憶では海外便の機内食の選択ってビーフorチキンとかチキンorフィッシュだったような気もするけど。
上海浦東(プードン)国際空港到着、広くてとてもきれいな空港だった。あとで調べると10年ぐらい前に日本のODAで建設されたようだ。
上海201203-4
到着出口には迎えの人が来てくれていたので一安心。上海市内までタクシーで1時間近くかかった。この日はまったく距離感も交通事情もわからなかったのだけど、上海市内中心部から結構離れている(約30キロ)し道路は渋滞する。

この日の夜はきれいな中華料理店。上海に着いたばかりでゆっくり味わえなかったけど、このプリプリのエビが美味しかった。
上海201203-5
別の日の夕食は火鍋、タイ料理、地元の人が来るような普通の中華料理店に行った。どれも美味しかったが、特に普通の中華料理店がすごく美味しかった。

翌日からずっと仕事なので楽しみは食事ぐらい。地下鉄の駅があるこのビルの地下のフードコートで昼食を2回食べた。
上海201203-11
エスカレータにはこんな表示が。左側が止まって右側が歩く人なのは東京と同じ。
上海201203-15

中にはマックやサブウェイなど日本でも見かける店がいくつもあった。これはファミマ。
上海201203-12
奥に見えている店の色あいは牛丼のすき家だろう。中国の牛丼ってどんなものなのか行ってみたかったけど、手前に見えている看板「老地方」の店に入った。
上海201203-13
あっさり味のラーメンに煮卵。麺は特に特徴はなかったけどスープは美味しかった。
上海201203-14
ラーメン260円、煮卵40円。煮卵は固ゆでだった。

別の日は14時ぐらいにこのフードコートに来た。昼時間からずれているがそれにしてもかなりすいている。
上海201203-17
ここはカフェテリア型式っぽくて、メインを決めたあと自分で小鉢や小皿の料理を選ぶ。
上海201203-16
カレー味っぽい肉丼。ナスの漬け物かと思って選んだら、キクラゲの酢の物だった。双方とも結構美味しい。これ全部で230円。

同じビルの中にあった店。すごく良い「玉」を売っているんだろうね
上海201203-18
店内ではアップル製品を扱っていたようだ。

節電なのか電力不足なのか上海の企業はどこも照明が暗い、というか明かりがついていない。
上海201203-7
暖房もミニマムで会議していてもとにかく寒いオフィスではダウンジャケットを着たまま仕事をしている会社が多かった。

これは昼の会議中に出されたお弁当。ケンタッキーフライドチキンのグループ会社の弁当らしい(よくわかっていないけど)。
上海201203-6
堅そうに見えてやわらかい肉。こちらの肉はみんなやわらかくするそうだ。

こうやって見るとすごく大都会。
上海201203-10
でもこのようなすこし懐かしい団地みたいなところもたくさんある。
上海201203-9

これはセブンイレブン。朝食にちゃんとしたパンが食べたいと思って入ったんだけど、夜遅くだったのか棚にあきが目立っていた。やはり日本のセブンイレブンとは違う。
上海201203-8

今回渡航前から気になったのが、ドコモの携帯(ガラケー)とauのiPhoneがどこまで中国で使えるのか(音声ではなくパケット通信)ということ。結論から言うとドコモのガラケーは簡単でまったく問題なし。
利用ガイドブックに書いてあったように、現地に到着して海外定額パケット対応の接続業者を選択するだけ。
iモードもメールも国内とまったく同じで問題なし。しかも画面には現地時間と東京の時間がダブルで表示されてすごく便利に使うことができた。ガラケーもなかなかやるなぁ
上海201203-19
一方、auのiPhoneは3月1日現在、中国の接続業者はすべて海外定額パケット対象だと教えてもらったが、どの業者に接続されているかわからないのですごく不安。1日だけ使ったあとはずっと機内モードにしていた。結局帰国してから料金チェックすると以下のように問題なかったんだけどね。

グローバルパスポート通信料の内訳

グローバルパスポート (CDMA) 通信料16,534円
《内訳》
 
データ通信料
16,534円
海外ダブル定額割引額-14,554円
しかも帰国直後に発表されたiOS5.1にアップしたらauでも接続業者が手動で選べるようになった、タッチの差っていう奴だね。
iPhoneの時間表示はいつのまにか現地時間に変わっていたし、地図で現在地表示するとちゃんと表示された(当たり前だ)。

中国国内からはアクセスできないインターネットサイトがあると聞いていたが確かにその通り。iPhoneは現地の接続業者の回線でそのままインターネットにアクセスするのでTwitterもFacebookもだめ。でもiモードは現地の接続業者の回線からさらにiモードの回線に入ってからインターネットにアクセスするのでTwitterもFacebookもアクセスができた。

現地のADSLやモバイルWiFi回線を使うとTwitter、Facebookはもちろん、日本のブログにもほとんどアクセスできないのだが、なぜかこのlivedoorブログにはアクセスできた

帰りに乗ったリニアモーターカーの話などは次回に(^^)

ちびたの詳細
応援クリックお願いします!


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ
にほんブログ村


一緒に見てね!



それはたのしい消費者分析
「ぺるそね」

クラウド時代のセミナー/イベント申込・申込来場者管理サービス





コメントありがとう!
昔の記事たち






  • ライブドアブログ