夏の三連休最終日の海の日。海とは無縁な高幡不動尊の境内はこの日も静か。
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足場もしっかり組まれて、いよいよ五重塔の工事も本格化。
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あの高いところに一度登って写真を撮ってみたい
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五重塔の手前には2つの看板。左側は以前からあった工事のお知らせ。
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そして右側の看板には「あじさいの まり切りは 七月二十日(水)に行います」とある。高幡不動尊のあじさいは季節が終わると花を切って来年に備える

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これは、まだきれいに咲いているヤエカシワバアジサイ(八重柏葉紫陽花)。たぶんカシワバアジサイは切られなかったと思う。

藤棚そばの紫陽花の小径にある小さな水路。ここは毎年シオカラトンボの写真を撮っている場所。今年もしっかり撮れた。
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アップで狙っているとフっと、どこかに飛んで行って。すぐにその行方を追ってみるとすぐそばをヒラヒラと飛んでいた小さな蛾を捕まえた。
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枝に止まって食べている。ムシャムシャと音が聞こえてきそうな光景、昆虫の世界も弱肉強食だ

高幡不動尊の山に咲くこのヤマユリを見るために暑い中、山をのぼる。
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この場所は毎年きれいにヤマユリが咲く。緑の中の白いユリの花、少し離れているが風に流されてユリの香りも漂ってくる。

この場所に来てヤマユリを見ると夏だなぁって思う
春はあけぼの、夏はヤマユリ、秋は夕暮れ、冬はつとめて。と清少納言も言っている(嘘、夏は夜)
そういえば冬の「つとめて」っていうのが「朝早い頃」っていうはテストに出たね。
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真っ白なカサブランカもきれいだけど、やはり自然の中でみるヤマユリはユリの女王だと思う。ちなみにヤマユリはお隣、神奈川県の県の花。高幡不動尊201107-7
ヤマユリって花が大きくて重いから、最初はしっかり立っているけど、そのうち倒れてきてしまう。公園などでは支柱を立てて支えたりするけど、ここは自然のままなので、そのうち倒れてしまうだろう。

女性の美しさを形容する「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」 という言葉があるので、倒れないでしっかりと立っていてほしい。

紫の頭巾の上に赤い頭巾をかぶっているお地蔵さん発見、これはさすがに暑いかも。
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なんだかどこかの画伯に似ているような・・・

今週の高幡不動Vol.176

(撮影 2011年7月)
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