ちびたの気まぐれ日記

気まぐれに書く落書き帳みたいな写真日記

マングローブ

2011年沖縄 ナーラの滝と水落の滝

8月1日から4日までの沖縄西表島旅行の続き(その3)

この日は8月2日、西表島を満喫するために選んだのが、南風見(ハイミ)ぱぴよん主催のアドベンチャーボートツアー、「ナーラ&水落の滝+イダの浜満喫ツアー」。シュノーケル+滝(2箇所)+トレッキング+マングローブという欲張りツアー。
西表島ナーラの滝201108-1
1日お世話になるアドベンチャーボートと次元大介風のイケメンガイドの岸本さん。一緒にツアー参加の方が予定変更したため、我が家4人のプライベートツアーになった。

10時少し前に祖納港を出発、内離島と白浜港の間を通過して仲良川を上流に向かう。
西表島ナーラの滝201108-2
海と川の境目がよくわからないけど、すでにここは仲良川。
西表島ナーラの滝201108-3
マングローブがすごい。
西表島ナーラの滝201108-4
途中、水面に浮かぶサガリバナなどを見ながら、どんどん上流にのぼる。川幅がだんだん狭くなる。
西表島ナーラの滝201108-5
白浜港からここまでシーカヤックやカヌーを漕いでくるツアーがあるが、きっと2時間ぐらいはかかるだろう。そのあと片道30分のトレッキングは結構ハード。
このツアーはアドベンチャーボードなので楽チン。このあと水落の滝やイダの浜でのシュノーケリングを考えるとシーカヤックのツアーでは無理、やはりボートで回らないとだめだね。
西表島ナーラの滝201108-6
ジャングルのトレッキングは昨年ピナイサーラの滝で経験済みなので、特に問題なく歩けたが登り道30分は結構大変。
西表島ナーラの滝201108-7
ナーラの滝が見えてきた、その手前に小さく写っているの赤い花が下の写真。
西表島ナーラの滝201108-12
なんという花だろう?昨年マングローブで見た花と同じような花。ちなみに(昨年も書いたけど)マングローブという特定の植物はなく、熱帯や亜熱帯の河口汽水域の植物全体のこと。

落差20mのナーラの滝(幻の滝)。目一杯絞ってシャッター速度を落として撮ったけど、ちょっと手ぶれぎみ
西表島ナーラの滝201108-10
滝の右側から滝の水の裏側に入って手をあげることができることを教えてもらって。
西表島ナーラの滝201108-8
やってみた
西表島ナーラの滝201108-9
冷たい水をドドドッって浴びる、すごく気持ちいい。
ここは滝壺が広くて深いので飛び込んで遊ぶこともできる。
西表島ナーラの滝201108-11
ラッキーなことに誰ものぼってこないので、ここもプライベート滝状態。30分ほど遊んでまたボートにもどった。

行きよりも潮が少し引いてきたので、マングローブの根の部分が見えてきた。
西表島ナーラの滝201108-13
ひざ(膝)を立てたところに似ているので膝根(しっこん)と呼ばれるそうだ。
西表島ナーラの滝201108-14

アドベンチャーボートがスピードを上げて突っ走ると波に乗ってすごく揺れる。落ちないようにロープを持って揺れに身をまかせ半分翻弄されている状態になるが、これがすごく楽しい。
西表島ナーラの滝201108-15
この舟浮湾は避難港に指定されているため、このように避難停泊できるような係留用の設備がある。水深は100mぐらいあるそうなので大型船でも問題なく入ってくることができる。
西表島ナーラの滝201108-16
ここを走っている時に、目の前に流木のようなものが浮いて見えた、近づくとそれは大きなウミガメが浮上して呼吸をしている姿だった。もうちょっとで、ぶつかりそうになったけど、すごくラッキな姿が見えた

次の目的地。クイラ川の支流、水落川の奥にある水落(みずおち)の滝。落差は8mほど。
西表島ナーラの滝201108-17
川の水がいきなり断崖から海に落ちているように思えるが、実はここは川なので、正しくは海からそのまま直接ボートで近づくことができる滝。

ボートごとそのまま滝浴びができるところがここのポイント
西表島ナーラの滝201108-18
ここも滝の水が気持ちいい。
西表島ナーラの滝201108-19
これだけでも大満足なんだけど、これはまだ前半戦。後半戦の午後はイダの浜でシュノーケリングになるが、長くなってしまったので続きは次回に

最後に今回のだいたいの場所。下が西表島全島で右下の赤い花が泊まっているホテル。ここからボートが出発した祖納港(金色の星)まで車で1時間。
BlogPaint
祖納港の下にある白浜港(青い音符)までで道路は終わり。この先は船でしか行くことができない。ナーラの滝は緑のクローバで赤いハートが水落の滝。
西表島を2/3周するぐらい移動したことになる。ちなみに前日行った由布島はパンダの印。
(追記)このあと向かう船浮がニコニコマーク、イダの浜がピンクのリボン。

台風なんていったいどこにいるの?って感じ。

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西表島 ピナイサーラの滝

西表島に渡った3日目は、午前中のバラス島シュノーケリングに続き、お昼ご飯のあと午後はピナイサーラの滝カヌー&トレッキングツアー

お昼を食べたツアーのお店(西表島モンスーン)はこんな絶景ポイントにある
西表島ピナイサーラの滝2010-13
ここは宿泊もできるので、次に西表島に来るときは是非ここに泊まりたい。

これから行く場所を遠くに眺める。船浦湾口部の道路は県道215号線、その先にも湾が広がり、そのずっと奥の方にピナイサーラの滝があるらしい。
BlogPaint

たぶん赤丸のあたりだと思うけど、あんなところまで行けるだろうか・・・

地図で見るとこんな感じ。黄ピンが上の遠景写真を撮ったお店の位置、緑ピンがカヌーのスタート地点、青ピンがピナイサーラの滝、赤線がカヌーとトレッキングコース。ちなみにピンクピンは午前中にシュノーケリングしたバラス島。

より大きな地図で 西表島 バラス島とピナイサーラの滝 を表示

お店を出発して車で5分ほど走った場所からさらに徒歩5分ほど川まで降りるとカヌーに乗る場所(上地図の緑ピン)に到着。
西表島ピナイサーラの滝2010-1
おぉ〜これは楽しそうだ

2人乗りカヌー2台(母&息子、父&娘)に分乗してヒナイ川を上流に向かう
西表島ピナイサーラの滝2010-4
これまでに2回、沖縄本島でシーカヤックに乗ってサンゴの海をまわる1日ツアーに参加したことがある。このカヌーもパドルの使い方がほぼ同じなので漕ぐのはまったく問題なし。
西表島ピナイサーラの滝2010-11
カヌーはシーカヤックより小回りが効いて楽しい。マングローブに近寄ったりして遊び回りながら進む。
西表島ピナイサーラの滝2010-3
川の両側はマングローブ、ここはほんとうに日本なのか?って思うような所。この川ではないが、西表島の浦内川は東洋のアマゾン川と呼ばれているそうだ

最初の遠景で見た湾口を渡る道路が遠くに見えている。確かにお店から遠景で見た場所を進んでいることがわかる
西表島ピナイサーラの滝2010-2
亜熱帯の山に降った雨が海水と混ざり合って出来る汽水域にマングローブの林が広がるというけど、このあたりはまさに海と川との間だね。

これはマングローブの花かこの日ガイドさんに聞くまで知らなかったがマングローブとは特定の樹木を示す名前ではなく、熱帯から亜熱帯域の海岸や河口などの泥地に生育する常緑植物の総称なんだそうだ
西表島ピナイサーラの滝2010-14
雑木林っていうけれど、「雑木」という名前の木があるわけではないのと同じだって、なるほど

ガイドさんにいろいろな説明を聞きながらなので、あっという間に感じたが、たぶん漕ぎ始めて30分ぐらいのところで、遠くに目的のピナイサーラの滝が見えた。
西表島ピナイサーラの滝2010-10

おおすごい!と思わず声が出てしまった。でもあそこまで登って行けるのか?

最後はカヌーを降りて徒歩で向かう。かなりの登り道だけど、回りをキョロキョロ見ながらなので、それほど疲れるという感じがしない。
西表島ピナイサーラの滝2010-6
これは板状に成長した板根が特徴のサキシマスオウの木。

たぶん30分ほどだと思う、水の音が聞えて前が開けたらピナイサーラの滝が見えた
西表島ピナイサーラの滝2010-9 
「ピナイ」はヒゲ、「サーラ」は垂れ下がった、という意味で、ピナイサーラの滝は「白いヒゲが垂れ下がったような」滝ということなんだそうだ。落差も55mあって、沖縄県では最大の滝。

ここは滝壺に入って泳ぐことができるため、カヌーを降りてもライジャケを着たままここまで歩いてくる。
西表島ピナイサーラの滝2010-8

滝の上は少しスペースがあってそこから滝壺を覗き込んだりすることができるそうだ。次に来ることがあれば滝の上に行くトレッキングコースにしよう
西表島ピナイサーラの滝2010-7
マングローブの川を登ってジャングルを歩いて到着した滝。断崖絶壁がなんとも不思議な光景。ジュラシックパークにようこそ!っていう感じだった。

大勢の観光客が訪れるようになったため、ここの自然を守るために1日のカヌーツアーの回数や1回のツアーでヒナイ川に入る人数を制限しているそうだ。
いろいろなモノを見たいし珍しい体験もしたいが、それが自然破壊につながってしまう、なかなか難しい問題だね。

3泊4日の夢のような夏休み、メインはこのツアーで終わり、あとは石垣島鍾乳洞、玉取崎、ホテルから夕陽などがあるけどまたそのうちに

(撮影 2010年8月)
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