ちびたの気まぐれ日記

気まぐれに書く落書き帳みたいな写真日記

ノダナガフジ

京王百草園 藤棚

藤がきれいに咲く時期なので藤棚を見に京王百草園に行ってみた。

前回訪れたのは梅まつり開催中の2月下旬、 久しぶりに訪れた
京王百草園は新緑に包まれた雰囲気になっていた。
京王百草園201705

手前で咲いている白い花はボタン。
京王百草園201705

この時期の京王百草園はいろいろな花を見ることができるが、まずは奥の方に見える
藤棚に向かう。

京王百草園の藤棚は毎年ゴールデンウィークの頃に見頃になる。
京王百草園201705
茶室の前にある藤棚はそれほど大きくはないが、日本庭園にしっかり溶け込んでいる。
京王百草園201705

京王百草園201705
藤棚の端の方のフジは花房が長く垂れ下がっているけど中央部分の花房が短い。
京王百草園201705
以前は棚全体に長く垂れ下がっていたんだけど、2,3年前にまったく花が
咲かない年があって、それ以後なんだか全体的に勢いがなくなってしまった
感じがある。
京王百草園201705
藤棚の見頃にあわせて、茶室の前に赤い野点傘や赤い毛氈を敷いた床机が
置かれて雰囲気ある光景になっていたんだけど、この日は置かれていなかった。

下写真は2013年5月3日に撮ったもの。
京王百草園201305
雰囲気がかなり違う・・・

このフジはノダナガフジ(野田長藤)、マメ科。ノダフジの園芸品種。
京王百草園201705
蜜がたくさん出るのだろうか、大きなハチがたくさん飛んでいる。
マルハナバチの仲間で、おとなしい性質だとわかっていてもその羽音が
かなり気になる。

京王百草園201705
少し離れて見ると緑の中に溶け込んでいていい雰囲気になっている。
京王百草園201705

(撮影 2017年5月5日)
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京王百草園 藤棚と菖蒲

ゴールデンウイーク中の京王百草園の様子。

ゴールデンウイークらしく、普段より訪れる人は多かったけど、それでもすごく静か。
京王百草園201405-1

5月の京王百草園で一番楽しみなのがこの藤棚のノダナガフジ。
京王百草園201405-12
なぜか 昨年はまったく花が咲かなかったが今年は咲いてくれた。
でも、ちょっと疎らな感じで咲き具合が今一つのような気がする。
京王百草園201405-6
ちょっと離れたところから見るといい感じではあるんだけれども・・・
京王百草園201405-9
2011年のゴールデンウィークに撮ったものが以下。
京王百草園201405-13
来年はこの姿を見せてほしいね。

こちらもこの時期らしい花が揃って登場。ツツジとアヤメ、ピンク色の後姿はシャクヤク。
京王百草園201405-3
晴天で初夏の陽気の中でアヤメの濃いブルーがちょっと涼しげ。
京王百草園201405-2
水辺が似合うがアヤメは湿原ではなく草原に咲く花。
京王百草園201405-7

 同じアヤメ科でも地中海原産はちょっと趣が違う。
京王百草園201405-4
花びらの雰囲気がなんとなく洋風なジャーマンアイリス(ドイツあやめ)。
京王百草園201405-5
こちらは乾いた土を好むそうだ。同じアヤメ科でもいろいろだね。 
 
ボタン(牡丹)の花期はそろそろ終わり。
京王百草園201405-8
それを待っていたかのようにシャクヤク(芍薬)が咲き始める。

シャクヤク(芍薬)、ボタン科。
京王百草園201405-10
女性の美しさを形容する言葉に「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」があるが
牡丹と芍薬は花を見てもなかなか区別がつかない。
京王百草園201405-11
ボタンは樹木、シャクヤクは草なので、生えている部分からじっくり眺めてみる必要がある。
でもよくわからないことも多い(笑)。
 
 (撮影 2014年5月3日)
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京王百草園 春の百草園まつり

4月26日から5月6日まで京王百草園は春の百草園まつりが開催されている。

春はいつ来るんだ?なんて言っているうちに若葉の緑がすごくきれいに見える季節になった。
京王百草園201404-1

この時期らしく園内のいろいろなところでツツジがきれいに咲いている。
京王百草園201404-2
金閣寺垣と呼ばれる垣根。
京王百草園201404-10
垣根にも種類があって、建仁寺垣、光悦寺垣、竜安寺垣銀閣寺垣などたくさんあるそうだ。

ツツジの前に咲く牡丹。
京王百草園201404-3
 大輪の牡丹はすごく豪華なイメージ。
京王百草園201404-11
 
地味な春の花もたくさん咲いているのが百草園のいいところ。
例えば、このウラシマソウ、サトイモ科。
京王百草園201404-4
 花から伸びる細長いひょろひょろっとしたモノを浦島太郎の釣り糸に
見立てた名前


こちらはムサシアブミ、サトイモ科。
京王百草園201404-8
馬具の鐙(あぶみ)、それも武蔵の国で作られた鐙のタイプに似ているからついた名前。細かいね(汗)
 
チゴユリ(稚児百合)、ユリ科。地味だからか、初めて見るような気がする。
京王百草園201404-9チゴユリ
たくさん咲いている様子が「稚児行列」に似ていることからついた名前。

エビネ(海老根)、ラン科。
京王百草園201404-14
花の形が海老の尻尾に似ているからかと思ったら全然違う。茎とそこからはえる根の様子から・・・
そんなの見えないよ(汗)

ツリガネスイセン(釣鐘水仙)、ユリ科。この時期いろいろなところで見かける。
京王百草園201404-13
これも見た目。葉が水仙、花が釣鐘に似ているからついた名前。

ヤマブキソウ(山吹草)、ケシ科。この花に似たやまぶき色したヤマブキ(山吹)はバラ科。
京王百草園201404-7
この花はそのヤマブキの花に似ているからついた名前だそうだ。

ノダナガフジ(野田長藤)、マメ科。こちらは盆栽のもの。
京王百草園201404-5
 こちらは藤棚のノダナガフジ。こちらはもう少しかな。
京王百草園201404-6
上写真は4月26日の様子。 京王百草園のホームページによると藤棚のノダナガフジも今はきれいに咲いているそうだ。

イチハツ(一初)、アヤメ科。
京王百草園201404-12
アヤメ科の仲間で一番早く咲くからついた名前だそうだ。竹垣とよく似合う和の感じがする花だね。

 (撮影 2014年4月26日)
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京王百草園 藤棚

ゴールデンウィークの京王百草園の様子。入り口ではツツジが出迎えてくれる。
京王百草園201305-1

5月の京王百草園で一番の見所は茶室前の藤棚。
京王百草園201305-7
ノダナガフジ(野田長藤)という藤棚に使われる品種だそうだ。
京王百草園201305-9
近くて見るとマメ科らしい花。
京王百草園201305-11
昨年はまったく開花せず残念なゴールデンウィークだったけど、今年はそのうっぷんを晴らすように見事に咲いた。
京王百草園201305-8
晴天にも恵まれて最高の眺め。
京王百草園201305-10
決して大きな藤棚ではないが、回りが緑に囲まれているのがこの京王百草園のいいところ。
京王百草園201305-13
水面に映る藤棚の姿も見ることができる。
京王百草園201305-12

アヤメ(菖蒲、文目)、アヤメ科。竹の生け垣がマッチする。
京王百草園201305-2
イチハツ(一初)、アヤメ科。
京王百草園201305-3

ジャーマンアイリス、アヤメ科。その名の通り、ドイツアヤメと言われる。
京王百草園201305-5
ドイツのアヤメだから「和」の景色にはちょっと似合わないかな(汗)。
京王百草園201305-4

オダマキ、キンポウゲ科。
京王百草園201305-6
漢字で書くと小田真希(誰?)ではなく苧環。
 
この時期の京王百草園は静かでのんびりできます

(撮影 2013年5月3日)
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京王百草園 藤棚が見頃

百草園201105-9
今日は5月4日、ゴールデンウィークも後半。朝からいい天気で、多摩動物公園の駐車場渋滞がそのまま高幡不動駅そばの交差点を越えてさらに国道20号バイパスまでずーっと延びるこの時期恒例の様子。
多摩動物公園は無料公開日になっているらしいけど、車で行くのはやめた方がいい。朝10時前でこの渋滞だから、いつ駐車場に到着するのかわからないよなぁ、なんてほとんど流れない渋滞を横目に見ながら散歩。

京王百草園の藤棚(ノダナガフジ)が見頃になったようなので散歩の途中で寄ってみた
百草園201105-1
入り口から園内を見るともう新緑が一杯。ツツジもきれいに咲いている。

入り口受付の裏側でひっそりと咲いているオオデマリ、スイカヅラ科。花も葉っぱアジサイによく似ているのに、アジサイはユキノシタ科(又はアジサイ科)と科も違う。
百草園201105-2
こちらは心字池で咲いているコデマリ、バラ科。
百草園201105-6
コデマリというのはオオデマリの小型版を連想させる名前だけど、花も葉っぱもずいぶん違う。

これはムサシアブミ(武蔵鐙)。前回、ウラシマソウを撮ったけどとてもよく似ている。ウラシマソウの釣り竿に見える部分をなくしただけという感じ。
百草園201105-11
ムサシアブミはウラシマソウと同じサトイモ科テンナンショウ属。

今回のお目当てはこの藤棚
百草園201105-4
藤棚の背が低く、人が触れて花が落ちないように、花が見頃の時期は藤棚下は通れないようになっている。
百草園201105-5
それほど大きな藤棚ではないけど、いまちょうど見頃できれい。
この藤棚の藤はノダナガフジ(野田長藤)という日本原産の野田藤の園芸品種。名前の通り花房が長いことが特徴でこのような棚仕立てにして育てるのだそうだ
百草園201105-3
藤棚はその全体を見て、あぁすごくきれいだなぁって思う。しっかり花を見ても1輪1輪がなかなかきれいな藤色、花の形はマメ科って感じだね。
百草園201105-8
すぐ横に茶室があるところが、京王百草園のいいところ。
百草園201105-10
新緑の中の藤棚、赤い絨毯と傘もよく映える。

京王百草園は、ぼたんの花も見頃になっている。
百草園201105-13
ぼたんの写真も一杯あるのでまた別の記事に

京王百草園は駐車場がないので、京王線百草園駅から徒歩となる。タクシーの利用は聖蹟桜ヶ丘駅か高幡不動駅からになるが、京王百草園に行くために通る川崎街道が多摩動物公園渋滞の影響で渋滞することもあるので、この時期はちょっと注意が必要かも

(撮影 2011年5月4日)
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