ちびたの気まぐれ日記

気まぐれに書く落書き帳みたいな写真日記

ツユクサ

今週の高幡不動尊(10/01)  秋明菊

9月から10月に移り変わりこの週末は秋らしい爽やかな晴れの日になった東京多摩地区。

高幡不動尊でも夏の花から秋の花へ衣替え。
高幡不動尊201710
一番象徴的なのは弁天池回りで咲くこのシュウメイギク(秋明菊)、キンポウゲ科。

高幡不動尊201710
秋にキクに似た花を咲かせることでついた名前。でもキンポウゲ科、花の中心の雄シベ雌シベの部分が菊とはちょっと違う。
高幡不動尊201710
花は白色だけでなくピンク色の花もあるけど、高幡不動尊で咲いているのは残念ながら白色だけ。ピンク色は昭和記念公園などで見かけるが、別名キブネギク(貴船菊)と呼ばれ、京都の貴船でよく見られるためだそうだ。

これは奥殿横で咲く秋の七草の1つハギ(萩)、マメ科。草冠に秋と書く萩はまさに秋の花。
高幡不動尊201710
明るい紫色の萩と白花の白萩が並んで咲いている。
高幡不動尊201710
まさに秋の花なんだけど結構地味・・・

秋の到来を告げる香りを漂わせるキンモクセイ(金木犀)、モクセイ科。ちなみに春はジンチョウゲ(沈丁花)。
高幡不動尊201710
いい香りを漂わせる期間は割りと短くて1週間程度。花も結構早く落ちてしまう。

そしてツユクサ(露草)、ツユクサ科。今年はあまりこの花の写真が撮れなかった。
高幡不動尊201710

だんだんと色づいてきた、コムラサキ(小紫)、クマツヅラ科の実。色の変わり方がわかる枝を撮ってみた。
高幡不動尊201710
ホントいい色だよねぇ。

高幡不動尊201710
第47回菊まつりの案内看板。今年は10月28日(土)から11月17日(金)まで。
今年の菊の育ち具合はどうなんだろう、8月は雨ばかりだったからちょっと心配。

今週の高幡不動Vol.462
(撮影 2017年10月1日)
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昭和記念公園 夏から秋に咲く花々

昭和記念公園の秋はコスモスがメインだけど、当然それ以外の色々な花も咲いている。

まずはツユクサ(露草)、ツユクサ科。この青色がお気に入りの花。
昭和記念公園201709
初夏の頃から咲いているけど、梅雨草ではなく露草と書くだけあって、いまの時期が最盛期。

ゲンノショウコ(現の証拠)、フウロソウ(風露草)科。
昭和記念公園201709
生薬として下痢止の薬として用いられ、煎じて飲めばしっかり(薬効が)効くことから付けられてた名前だそうだ。
こちらはピンク色のゲンノショウコ。
昭和記念公園201709
ピンク色は西日本、白色は東日本に多いそうだ。

これはマリーゴールド、キク科。花壇などでとてもよく見かける花。
昭和記念公園201709
春から秋までずっと咲き続けて、水がない状態でも枯れない強い花。
マリーゴールドは黄色、オレンジ色、そして下のように黄色とオレンジ色が混じった色の花がある。
昭和記念公園201709
根に防虫効果があるらしい。

これはペンタス、アカネ科。夏から秋にかけて花壇できれいに咲いている花。
昭和記念公園201709
白色、赤色、ピンク色、紫色などがあるそうだ。
昭和記念公園201709
別名が草山丹花。沖縄など熱帯で咲いているサンタンカ(山丹花)に似ているからついた名前だそうだ。
昭和記念公園201709

これはヌスビトハギ(盗人萩)、マメ科。
昭和記念公園201709
実が盗人の忍び足の足跡に似ていて、さらに花が萩の花に似ていることからついて名前だそうだ。
昭和記念公園201709
確かに花は萩の花に似ているけど、この実は足跡に似ているかな。

日本庭園の池の回りではたくさんの赤とんぼが飛んでいた。
昭和記念公園201709
赤とんぼって本当に全身真っ赤っ赤だね(笑)

昭和記念公園(Vol.233)
(撮影 2017年9月9日)
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昭和記念公園 秋の山野草

昭和記念公園の北側にある雑木林(こもれびの丘)では、四季折々の山野草を見ることができる。

山野草とは野山に自生する鑑賞する価値のある草花のことで、花の丘やお花畑のコスモスや
渓流広場のチューリップのようにしっかり整備されて咲く花々と違って素朴で目立たない花が多い。
昭和記念公園201609
これはゲンノショウコ(現の証拠)、フウロソウ(風露草)科。
昭和記念公園201609
昔から下痢止めの薬草として知られていて、煎じて飲めばぴたりと効くところから、
薬効の表現として「現の証拠」と名付けられたそうだ。

ピンク色の花もあって西日本ではピンク色、東日本では白色が多いそうだ。
昭和記念公園201609

カリガネソウ(雁金草)、クマツヅラ科。別名ホカケソウ(帆掛草)。
昭和記念公園201609
花の姿が雁(ガン)の姿のようだからついた名前だそうだが、別名の帆掛草の方が
イメージに近い気がする。
昭和記念公園201609

ツリフネソウ(釣舟草)、ツリフネソウ科。
昭和記念公園201609
帆掛け船を釣り下げたような形あるいは花器の釣舟に似ていることからついた
名前だそうだ。
昭和記念公園201609
昭和記念公園のホームページでは、ほとんど同じ形の花で色が黄色いキツリフネソウも
このこもれびの丘に咲いているそうだが、見つけることができなかった、残念。

ツユクサ(露草)、ツユクサ科。
昭和記念公園201609
ツユクサは6月ぐらいからずっと咲いている花で「梅雨草」と勘違いしそうだけど、
名前の由来は露を帯びた花なので、いまが旬の時期。
昭和記念公園201609
別名も月草などいくつかあるが秋の季語となっている。
昭和記念公園201609
たまには後ろ姿なんかも撮ってみた。なんだか色っぽいね(笑)

これはナンバンギセル(南蛮煙管)、ハマウツボ科。露草と違って滅多に見ることがない花。
昭和記念公園201609
葉緑体をもたずススキなどの植物の根に寄生するという変わった植物。
というか、葉緑体を持っていない植物ってありなんだね。
昭和記念公園201609
南蛮人が使った煙管に似ていることからついた名前。

昭和記念公園201609
これはシモバシラ、シソ科。
昭和記念公園201609
このシモバシラは花も楽しめるが、冬になると枯れた茎から氷柱が出て霜柱になる
ことの方が有名だったりする。昭和記念公園で冬に撮ったシモバシラの様子はこちら
昭和記念公園201609
ツマグロヒョウモンチョウのメスだろうか、シモバシラは蜜が良く出るのか虫がたくさん飛んでいた。

雑木林とはいえ、こもれびの丘もボランティアスタッフなどが下草刈りや伐採などの
メンテナンス作業をしているため、歩きやすいく、この時期は快適な散歩ができる
場所になっている。

昭和記念公園(Vol.183)
(撮影 2016年9月)
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昭和記念公園 ヤマユリなど

昭和記念公園のこもれびの丘にはヤマユリが咲いている。

立川口から一番遠い場所にあるので、真夏に歩いて行くのは大変なんだけど、
この日は梅雨空で涼しかったおかげで、楽に行くことができた。
昭和記念公園201607-7

倒れかけたヤマユリが木切れで支えられている。
昭和記念公園201607-6
高幡不動尊と同じで、倒れてしまったヤマユリ。
昭和記念公園201607-3
花が重いから支柱を立てないとダメだね。昭和記念公園201607-4
ちょっとかわいそうな姿だけど、この姿でもいい香りがする。

ヤブラン、キジカクシ科又はユリ科。
昭和記念公園201607-5
晩夏からの花だから、ちょっと咲くのが早いよう気がする。

ツユクサ、ツユクサ科。いい色の花、私のお気に入り。
昭和記念公園201607-2
梅雨の草ではなく、朝露の露の草なので、これから秋にかけてたくさん咲く花。 

カリガネソウ(雁金草)、シソ科。花の形が雁(ガン)に似ているからついた名前だそうだ。
昭和記念公園201607-8
別名がホカケソウ(帆掛草)。帆掛け船の方が近いような気がする。

ネムノキ、マメ科。あじさいの花とのコラボ。
昭和記念公園201607-10
昭和記念公園はあじさいの珠切りをしないので、まだあじさいが咲いている姿を
たくさん見ることができる。

 この花はムクゲ。タチアオイ(立葵)やフヨウ(芙蓉)、ハイビスカスと同じアオイ科。
昭和記念公園201607-11
ムクゲはかなり大きな木になる。

クチナシ、アカネ科。
昭和記念公園201607-9
この花はなぜこんなにいい香りがするんだろうというぐらいいい香りがする。 

今年初めての赤とんぼ。
昭和記念公園201607-1
まだ梅雨があけていない東京だけど、赤とんぼがたくさん飛んでいて秋の雰囲気。

 昭和記念公園(Vol.173)
(撮影 2016年7月)
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露草

ツユクサ
  D750 with AF-S VR Micro-NIKKOR 105mm f/2.8G IF-ED 2015.09 昭和記念公園

ツユクサ(露草)、ツユクサ科。別名が藍花、月草、蛍草。

梅雨時期に咲く花でツユクサというわけではなく、露(朝露)を帯びた草という意味で、今頃が見頃の花。

雑草扱いされる花ですが、花びらの青色がきれいな花です。
 

今週の高幡不動(10/04)にこにこ地蔵さん

10月最初の週末、散歩ができたのは土曜日だけ、日曜日は台風の影響で朝から1日中雨。

この日の境内。よく見ると不動堂の前に菊を飾る場所造りが始まっている。
高幡不動201410-6
菊まつりが楽しみ。天気に恵まれるといいなぁ。
高幡不動201410-7
今年の菊まつり、第44回高幡不動尊菊まつりは10月28日から11月17日まで。

この週末のさらに1週間前の境内はキンモクセイのいい香りがしていた。
高幡不動201410-5
奥殿の横の大きなキンモクセイ。でも1週間たっただけなのに、この日はかなり香りが減ってしまっていた。
高幡不動201410-4

実は先週の土曜日は朝から身体がダルおも〜い感じ。前夜ちょっと飲み過ぎたので二日酔いだろうと
散歩に出たけど、昼になっても回復するどころかさらに悪くなるばかり。
夜になってどうもおかしいと熱を測ったらかなりの熱が出ていた・・・
確かに朝起きた時は二日酔いだったと思うんだけど、二日酔いも発熱も久しぶりだもので、
その違いがわからなくなっていた。一緒に来るなんて困ったものだ(笑)

ツユクサ(露草)、ツユクサ科。
高幡不動201410-2
「露を帯びた草」が名前の由来のツユクサは、このあたりでは晩夏から秋が見頃。
高幡不動201410-1
でも、高幡不動の境内・山内はそろそろ終わりの感じ。まだ朝露がおりる前なんだけど(笑)

大師堂と大日堂の間に出来ていた真新しい「にこにこ地蔵」さん。
高幡不動201410-8
この日はじめてみた。
高幡不動201410-14
横にある銘盤には
「掃けば散り、払えばまたも塵つもる  人の心も 庭の落ち葉も  周利槃特(しゅりはんどく)」
と刻まれている。
高幡不動201410-9


弁天池まわりではシュウメイギク(秋明菊)、キンポウゲ科が見頃。
高幡不動201410-10
菊の仲間ではないけど、秋に菊に似たな花を咲かせるシュウメイギク。
高幡不動201410-13
10月後半になると、本物の菊も咲き始める。でもそれまでは秋明菊がここの主役。
高幡不動201410-12

そしてこれも秋の花、タイワンホトトギス、ユリ科が咲き始めた。
高幡不動201410-11
ひょっとして、この週末も台風?

 今週の高幡不動Vol.331
(撮影 2014年9月,10月)
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散歩道の花(9月) 露草、紫露草、紫御殿

いま思うと9月の方が涼しかったんじゃないかというぐらい暑い10月。

ちょっと涼しかった9月の散歩道写真。
9月の散歩道201309-4
ニラの群生、派手さはないけど日射しが当たるとなかなかきれい。

これはツユクサ(露草)の群生。
9月の散歩道201309-10
露草はこの時期が盛りのような気がする。

これはムラサキツユクサ(紫露草)、ツユクサ科。
9月の散歩道201309-7
花が紫色のツユクサかと思ったら、なんだか全体的に姿がちょっと違う(汗)。

紫つながりでムラサキゴテン(紫御殿)、ツユクサ科。しかしすごい名前だね。
9月の散歩道201309-6
花だけでなく葉も紫。確かに紫の御殿だ。

紫色が続いたので、清純な白い花、タマスダレ、ヒガンバナ科。
9月の散歩道201309-9

稲穂と彼岸花、秋の田んぼ。
9月の散歩道201309-5
とんぼが・・・これはナツアカネが空中から卵をまいている様子かもしれない。
9月の散歩道201309-13

この浅川の河川敷はお彼岸の10日前ぐらいに業者による草刈りが行われた。そんな時期にきれいに草を刈ってしまったら、これから咲く彼岸花も刈られてしまったのではないかとちょっと心配していた。
9月の散歩道201309-1
無用な心配だったようで、刈られた草の間から彼岸花がニョキニョキと伸びて花を咲かせた。すごい成長力。

同じ河川敷。このツルボ、ユリ科も、同じように刈られた草の間から短期間に伸びて花を咲かせた。
9月の散歩道201309-12

これは浅川と多摩川の合流地点。
毎年ここはコスモスがたくさん咲く。キバナコスモスとコスモスが陣地の取り合い。
9月の散歩道201309-14
ここはあまり奥まで入ることができないぐらい雑草もすごい。
9月の散歩道201309-11
秋の晴天らしく、ちょっと明るめに。

9月の散歩道201309-2
東京国体、スポーツ東京2013。日野市にはボクシング、ホッケー、空手道の会場があるようだ。
9月の散歩道201309-8
散歩道になっている浅川の万願寺ふれあい橋のそばのスポーツ公園のグランドがホッケー会場になっていて、橋のそばにはこんなのぼりが。
9月の散歩道201309-3
市内の小学校・中学校で描いたのぼりらしい。国体って地味だけど、地元はいろいろ関わっているんだね。

(撮影 2013年9月)
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今週の高幡不動(09/22)お彼岸には彼岸花

台風が上陸した前の三連休と違って、お彼岸の三連休は比較的天気に恵まれた。

高幡不動201309-6
お彼岸だけあって人は多いが、不動堂を通過して境内奥に向かうお墓参りの人が多かったようだ。

実は高幡不動尊の境内と山の中は、それほど彼岸花が咲いているわけではない。
そんな中で毎年一番注目しているのは大日堂大玄関前のこの紅白の彼岸花。
高幡不動201309-1
上が21日(土)、下が22日(日)の様子。まだ白い花が咲き始め。
高幡不動201309-9
三連休最終日、23日(月・祝)に白い花も見頃になった。
高幡不動201309-12

大日堂正面の燈籠そばにも紅白の彼岸花が咲いている。
高幡不動201309-10

山あじさいが咲くあたりでは、1輪の彼岸花がヤマホトトギスと並んで咲いていた。
高幡不動201309-2

比較的、彼岸花が密集して咲いているのは八十八ヶ所巡り入り口手前の紅葉之碑あたり。
高幡不動201309-3

秋の花、シュウカイドウ(秋海棠)、シュウカイドウ科。
高幡不動201309-4
緑色の葉を背景にするとピンク色が目立つ。

秋の七草、ハギ(萩)、マメ科。
高幡不動201309-8
こちらは白萩、奥殿横で並んで咲いている。
高幡不動201309-7

弁天池横のこの花はひょっとしてヌスビトハギ(盗人ハギ)かな?
高幡不動201309-11
実が盗人の忍び足の足跡の形に似ていて花が萩に似ているからついた名前だそうだ。

 8月からいまでも次々と咲いているカキツバタ。季節外れもとうとうここまで来たか(笑)
高幡不動201309-14

ツユクサ(露草)、ツユクサ科。この花、花期は長いけど露草の露が「朝露を受けて咲く」ことに由来することからも秋であるが見頃。
高幡不動201309-13
でも6月ぐらいから咲いているからツユクサは梅雨草?って思ってしまうよね。

高幡不動201309-5
弁天池のススキ。こうしてみるともう風景が秋色になってきている。

今週の高幡不動Vol.283
(撮影 2013年9月)
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今週の高幡不動(08/04)夏から秋にかけての花が

8月最初の週末。このところ東京都内では土曜日の夕方に雷雨がやってきて、各地の花火大会が中止になったりしていたが、この週末の土曜日は雷雨にはならなかった。

日曜日は曇りがちで日差しがない分だけ過しやすく感じた。それでも参拝者は少ない。真夏だし特に行事もないから仕方ない。
高幡不動201308-1
 
いつものように六地蔵さんの横から鐘楼の方に登って行くと、キツネノカミソリが咲き始めていた。
高幡不動201308-2
この花を見ると暑さが峠を越える頃の実感が湧く。
この日咲いていたのは、この1株だけ。次の週末にはもっとたくさん咲いているだろう。

さらに山に入って行くと、頭の上の方からいい香りがしてきた。上を見ると花が咲いている。
高幡不動201308-3
後で調べてみると、これはクサギ(臭木)クマツヅラ科。
こんないい香りなのでに臭い木?名前を調べていて?マークが並ぶ。葉や幹に独特の臭みがあるからついた名前だそうだが、こんないい香りの花が咲くのにちょっとどうなの?という名前。

高幡不動201308-4
いくつかの階段を登って一段落する場所にあるこのモミジが、緑の中でアクセントになっていていい感じ。
 
気がつくとセミの声がスゴイ、夏だよね。
高幡不動201308-5
 セミの声のスゴイところは(というか、人間の耳か)、うるさく鳴いているのにそれほど気にならないこと。下手すると何も聞こえていない状態にも思える。

ツユクサ、ツユクサ科。
高幡不動201308-7
名前がツユなので梅雨の頃の花かと思ってしまうが、花期のメインはこれから秋にかけて。梅雨の頃にも咲いているけど、漢字で書くと露草で、露を帯びた草で朝露を受けて咲き始め午後にしぼむ。朝露は秋の季語。

ヤブラン(薮蘭)、ユリ科。この花も秋にかけての花。
高幡不動201308-6
ツルボと間違えやすいんだけど、やっと最近見分けがつくようになってきた(笑)

弁天池をハスの葉が覆っている。そろそろ弁天池のハスも最盛期かな。
高幡不動201308-10

そんな弁天池の端っこで季節外れのカキツバタ、アヤメ科が咲いている。
高幡不動201308-8
「いずれがあやめかきつばた」と言われて区別がつき辛いが、花と葉っぱから見てたぶんこれはカキツバタ。

これはヒオウギ(檜扇)、アヤメ科。京都の祇園祭には欠かせない花とされている。
高幡不動201308-9
まだ咲き始めで、これからしばらく花が楽しめる。色合いも派手で夏らしい花なので、撮るもの少ないこの時期にはとてもありがたい花。

 今週の高幡不動Vol.277
(撮影 2013年8月4日)
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秋分の日の散歩道

2012年9月22日、秋分の日の散歩道の様子。

1週間前はまったく姿がなかったのに、お彼岸の日に急に伸びてきて花まで咲かせる彼岸花。
散歩道の秋201209-1
たぶんこの週末は上の写真よりもたくさん咲いているだろう。

ツルボ(蔓簿)、ユリ科。この花もこの時期になると急に伸びて花を咲かせる。
散歩道の秋201209-11
同じこの時期に咲くヤブラン(藪蘭)と似ている。
散歩道の秋201209-2

こんなところでフヨウ(芙蓉)、アオイ科がきれいに咲いている。
散歩道の秋201209-5
今更だけどフヨウって草ではなく木なんだね。

ツユクサの群生。これを見るとツユクサは梅雨の草ではなく露の草。俳句の世界では秋の季語だということがわかる。
散歩道の秋201209-4
キバナコスモス(黄花コスモス)に囲まれても存在感がある。
散歩道の秋201209-7
この河川敷にはキバナコスモスがたくさん咲いている。
散歩道の秋201209-6
黄花コスモスは普通のコスモスより早く、初夏からずっと咲いているがやはりたくさん咲くのはこの時期。
散歩道の秋201209-9
下のようにちょっと明る目に撮った方が秋の光景っぽくていいかな。
散歩道の秋201209-8

これはニラ、地味だけどよく見るとなかなかかわいい花。
散歩道の秋201209-10
ニラはユリ科とされているけど、分類体系によってはヒガンバナ科なんだね。

マルバルコウソウ、ヒルガオ科。
散歩道の秋201209-3マルバルコウソウ
小型の朝顔のような小さくてかわいい赤い花。この赤色は結構目立つ。

秋分の日は9月23日だと思っていたら、今年は22日。これは1896年(明治29年)以来116年ぶりなんだそうだ。前回と116年もあいたのに次は4年後の2016年も9月22日。
秋分の日は天文学上の秋分日(太陽が秋分点を通過する日)なので22日、23日だけでなく24日のこともあって、1979年(昭和54年)が9月24日で次は2103年9月24日。もうこれはずっと先、22世紀だ。

(撮影 2012年9月22日)
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京王百草園 静かな園内(9月)

真夏に引き続き9月の京王百草園もひっそり静か。この日は園内で他の来園者には1人しか会わなかった。
京王百草園201209-2

松蓮庵の前に咲く花。この場所はバラが数本植わっているところだけど。
京王百草園201209-3
これもバラかな?

ノウゼンカズラ(凌霄花)。
京王百草園201209-8
ほぼ緑に埋め尽くされた園内に色を添えてくれるありがたい存在。
京王百草園201209-9

ブラッシノキ、フトモモ科。梅雨時に咲く花だと思っていたら、また咲いていた。
京王百草園201209-10
ネットで調べると秋にも少し開花することもあると書いてあった。

ヤブラン(藪蘭)、ユリ科。
京王百草園201209-4
ヤブランは白い斑入りの葉の方が庭のアクセントになるような気がする。

ツユクサ(露草)、ツユクサ科。
京王百草園201209-7
この花は梅雨の頃からずっと長く咲く。別名がたくさんあるけど、蛍草、月草なんていう名前があって、秋の季語とされている。私がツユクサに持つイメージとちょっと違う。

この日は見晴らし台からスカイツリーが良く見えた。風も強く空気が入れかわった?
京王百草園201209-5
木の幹にキノコ、秋だね。
京王百草園201209-6
この3連休は土砂降りになったり晴れ間が出たりというめまぐるしい天気。
京王百草園201209-1
この時も危ない雲行き。散歩から帰宅した後、土砂降りになってしまった。

京王百草園のすぐお隣の百草八幡神社は秋祭り。
京王百草園201209-13
この八幡神社は源頼義が奥州征伐の折に再建されたといわれる。戦勝祈願に旗をかけた高幡不動尊の旗かけの松といい源頼義を身近に感じる秋
京王百草園201209-12
奥に脚立が見える。まだ準備中だったようだね・・・

(撮影 2012年9月)
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今週の高幡不動(08/05)珊瑚樹

土曜日は午後からかなり強い雨が降った東京多摩地区。
日曜日は朝からいい天気となって、外を歩くには日射しが厳しすぎるぐらい。
高幡不動201208-7
もう少し雲がいい感じに出てくれると暑中見舞い写真に使えそう。とは言ってももう立秋(今年は8月7日)なので残暑見舞いかな。
高幡不動201208-1
お不動さんの境内にハイビスカス。きっと鉢植えなんだろうけど、暑い夏の演出

ヤブラン(薮蘭)、ユリ科又はスズラン科。
高幡不動201208-8
夏から秋にかけて咲く花なのでまだこれから。

サンゴジュ(珊瑚樹)、スイカズラ科。花は白いのになぜ珊瑚樹かというと、珊瑚のように見えるのはこの実。
高幡不動201208-5
南の島のきれいなサンゴ礁の海で見る造礁サンゴと、宝石としてのサンゴはかなり違っていて、この実のような赤や桃色をしている。
高幡不動201208-11
もともと珊瑚と言えば紅珊瑚や桃色珊瑚など宝石として扱われていた珊瑚のことで、これらは造礁サンゴと違って海の深いところで生息する。

学生時代(かなり昔)、沖縄の国際通りを歩いたときに見た、きれいな珊瑚細工を思い出すが、紅珊瑚や桃色珊瑚なんかは乱獲で絶滅寸前なんだそうだ。

弁天池では甲羅干しの場所を求めてカメが岩登り・・・
高幡不動201208-3

少し前ブログにアップした時は雨に濡れてしょんぼりしていた、カライトソウ(唐糸草)、バラ科。
高幡不動201208-2

ヒオウギ、アヤメ科も咲き始めてきた。南国をイメージする夏の花。
高幡不動201208-10

ハスに止ったシオカラトンボ。
高幡不動201208-9
体操選手なら床で同じ姿勢ができるかな。なんて思ってしまうのはオリンピックの見過ぎ。

この青を見るとつい撮ってしまうツユクサ。いい青だ
高幡不動201208-4

暑い日だったけど、境内は思ったよりも参拝の人がいたような気がする。
高幡不動201208-6

今週の高幡不動Vol.226
(撮影 2012年8月5日)
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河川敷の夏の花

散歩道の河川敷、地味な夏の花がたくさん咲いている。

この河川敷で一番目に付くのはこのアカツメクサ(赤詰草)、マメ科。
河川敷の花201207-3
ムラサキツメクサとも呼ばれるように赤よりも紫っぽい。
アップで見ると、マメ科らしい花の形。レンゲソウの花もアップで見るとよく似ている。
河川敷の花201207-1
シロツメクサと違うのは葉の形と葉のすぐ上に花が咲くところ。白い花のアカツメクサもあるそうだ。
こちらがシロツメクサ(白詰草)、マメ科。
河川敷の花201207-5
もう少しきれいに咲いている花を撮りたかったんだけど見つからなかった。

ヒメジオン(姫女苑)、キク科。真っ白な花にオレンジ色のシジミチョウがいいアクセントになってくれた。
河川敷の花201207-7
ハルジオン(春紫苑)とよく似ているが、たぶんハルジオンの方が花期が早く、花びらがやわらかい感じ。

ヒルガオ(昼顔)、ヒルガオ科。ヒルガオよりもアサガオの方がメジャー(?)だけど、植物分類上はアサガオもヒルガオ科。
河川敷の花201207-2
分類上はヒルガオが優勢だけど、観賞用に栽培されるアサガオと違って、ヒルガオは雑草に近い扱いが少し残念。

ツユクサ(露草)、ツユクサ科。ツユクサの梅雨の草ではなく朝露の草。
河川敷の花201207-4
ヒルガオと同じ雑草として扱われるが、この青色は雑草にしておくには捨てがたい美しさ。
そのためか「蛍草」「藍花」「青花」「移草」「月草」などいろいろな呼ばれ方をしている。

ヤブカンゾウ、ユリ科。
河川敷の花201207-6
河川敷でひっそりと咲いている姿もいい。この花を見て嫌なことを忘れよう

これはマツヨイグサ(待宵草)、アカバナ科かな。
河川敷の花201207-8
ヨイマチグサ(宵待草)という名前を良く聞くけど、それは竹久夢二の詩歌にあるからかも。ちなみに宵待草も待宵草も同じ花のことらしい。
河川敷の花201207-9
上の写真を見ると黄色い花と赤い花が咲いているように見えるが、よく見ると赤いの花はすべてしぼんでいる。
赤い花は先に咲いてすでにしぼんでしまったのかと思って写真を撮ったが、この花の特徴は咲いている時は黄色だけど、しぼむと赤く変色するところなんだそうだ。なるほど、これは全部黄色の花だったんだね。

(撮影 2012年7月)
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今週の高幡不動(09/23)台風のツメ跡

9月21日の午後、関東を台風15号が通り抜けた。

首都圏の電車が軒並み止まる状況だったが、高幡不動尊にもその激しかった風雨の跡がたくさん残っていた。
高幡不動尊201109-7

ござれ市が開催されていた先週と違って境内の人は少ない。お彼岸だけあってお墓参りのお線香の香りが漂っている。
高幡不動尊201109-1
強風対策のためだろう、五重塔の工事用ネットが少し外されていた。これぐらい外しただけで平気だったのだろうか・・・

山の中に入っていくと、足下は折れた枝だらけ。高幡不動尊201109-10
あちらこちらにこんな光景も。

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10月の散歩道にて

10月の散歩道で撮った写真、週が明けるともう11月だから早いところアップしておかないとね
散歩道201010-7
黄金色に輝く稲穂と彼岸花、この時期らしい日本の光景。
散歩道201010-8
秋の日射しできれい光る姿は、ちょっと不気味な彼岸花のイメージを軽くしてくれる。
散歩道201010-4
白い彼岸花と赤い彼岸花が水引のように重なった様子
10月の後半は天気の良い週末が少なかったような気もするなぁ。

なぜか秋になってから咲き始めたツユクサを見かけた。ツユクサはそのまんまツユクサ科。
散歩道201010-3
こんなにたくさん
散歩道201010-10
ツユクサは梅雨の時期に由来する名前の花かと思ったら、漢字で露草と書くように朝露を帯びた草で午後にはしぼんでしまうことから来る名前だそうだ。他にも名前の由来がいくつかあるようだけど、少なくとも「梅雨の時期」というのはなく、花期は初夏から秋までと結構長い
今年の夏があまりに暑かったから、気候がちょど良くなった今頃咲き始めたのかと思った

秋空に映えるフヨウ(芙蓉)の花。フヨウはアオイ科、ハイビスカス、ムクゲ、タチアオイ、オクラなどこのブログで良く登場する花一族
散歩道201010-6
手前に花芽、真ん中が花、奥には枯れフヨウともいわれる実。親子孫の三代が同居している家族のようだ
散歩道201010-5
これから冬にかけて、おばあちゃん(枯れ芙蓉)が趣のある姿を長く見せてくれる

散歩道で時々見かける花。朱色が目立つアサガオを小さくしたような花で、調べて見るとヒルガオ科のマルバルコウソウという花のようだ
散歩道201010-1マルバルコウソウ

だんだん日射しが傾いてくると、河川敷のツルボがきれいに見える
散歩道201010-9
咲き始めはツクシのように見えるツルボはユリ科だそうだ。

明るい紫色の花はセージの仲間、メキシカン・セージ(アメジスト・セージ)だろうか。
散歩道201010-2メキシカンセージ
きれいに見えたところを撮ったらちょうどハチが飛んでいた。

今年もあと2ヶ月・・・早いなぁ

(撮影 2010年10月)
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