昭和記念公園のケイトウの花畑。

夏にひまわり畑だった、もみじ橋近くの丘がケイトウの花畑になっていた。
昭和記念公園201710

ケイトウ(鶏頭)、ヒユ科は夏から秋にかけて、ニワトリの鶏冠の形に似た花(花穂)を咲かせることからついた名前。子どもの頃、花が毛糸のようだからついた名前だと思っていた(笑)
昭和記念公園201710
花穂(カスイ)は稲のような形で咲く花のことで、ススキ、エノコログサ(猫じゃらし)、ケイトウなどが該当する。パンパスグラスとケイトウが咲いているこの場所はまさに花穂の花畑(笑)

昭和記念公園201710
ケイトウは赤色がメインだけれども、黄色、オレンジ色、ピンク色、赤紫色など色彩が豊富。
昭和記念公園201710
このピンク色の花はよく見ると単色ではなくオレンジ色が混じった色をしている。
昭和記念公園201710

ここは毎年この時期になるとパンパスグラス、イネ科が花(花穂)を咲かせる場所でもある。
昭和記念公園201710
パンパは南米・アルゼンチンに広がる草原地帯。パンパに生えている芝(グラス)が名前の由来。
シロガネヨシ(銀葦)という名前もあるが、パンパスグラスと呼ばれることの方が多い気がする。
昭和記念公園201710
お月見のイメージとして満月とススキが並んだ絵や写真を良く見るが、最近はススキではなくこのパンパスグラスが並ぶ場合もある。見た目が派手で絵になるパンパスグラスか、静かに月を楽しむ控えめなススキがいいか、好みが別れるところ。
昭和記念公園201710
パンパスグラスの上には秋の空が広がっていた。
散歩にはちょうど良い季節になった。

昭和記念公園(Vol.237)
(撮影 2017年10月9日)
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