ちびたの気まぐれ日記

気まぐれに書く落書き帳みたいな写真日記

ゲンノショウコ

昭和記念公園 夏から秋に咲く花々

昭和記念公園の秋はコスモスがメインだけど、当然それ以外の色々な花も咲いている。

まずはツユクサ(露草)、ツユクサ科。この青色がお気に入りの花。
昭和記念公園201709
初夏の頃から咲いているけど、梅雨草ではなく露草と書くだけあって、いまの時期が最盛期。

ゲンノショウコ(現の証拠)、フウロソウ(風露草)科。
昭和記念公園201709
生薬として下痢止の薬として用いられ、煎じて飲めばしっかり(薬効が)効くことから付けられてた名前だそうだ。
こちらはピンク色のゲンノショウコ。
昭和記念公園201709
ピンク色は西日本、白色は東日本に多いそうだ。

これはマリーゴールド、キク科。花壇などでとてもよく見かける花。
昭和記念公園201709
春から秋までずっと咲き続けて、水がない状態でも枯れない強い花。
マリーゴールドは黄色、オレンジ色、そして下のように黄色とオレンジ色が混じった色の花がある。
昭和記念公園201709
根に防虫効果があるらしい。

これはペンタス、アカネ科。夏から秋にかけて花壇できれいに咲いている花。
昭和記念公園201709
白色、赤色、ピンク色、紫色などがあるそうだ。
昭和記念公園201709
別名が草山丹花。沖縄など熱帯で咲いているサンタンカ(山丹花)に似ているからついた名前だそうだ。
昭和記念公園201709

これはヌスビトハギ(盗人萩)、マメ科。
昭和記念公園201709
実が盗人の忍び足の足跡に似ていて、さらに花が萩の花に似ていることからついて名前だそうだ。
昭和記念公園201709
確かに花は萩の花に似ているけど、この実は足跡に似ているかな。

日本庭園の池の回りではたくさんの赤とんぼが飛んでいた。
昭和記念公園201709
赤とんぼって本当に全身真っ赤っ赤だね(笑)

昭和記念公園(Vol.233)
(撮影 2017年9月9日)
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昭和記念公園 秋の山野草

昭和記念公園の北側にある雑木林(こもれびの丘)では、四季折々の山野草を見ることができる。

山野草とは野山に自生する鑑賞する価値のある草花のことで、花の丘やお花畑のコスモスや
渓流広場のチューリップのようにしっかり整備されて咲く花々と違って素朴で目立たない花が多い。
昭和記念公園201609
これはゲンノショウコ(現の証拠)、フウロソウ(風露草)科。
昭和記念公園201609
昔から下痢止めの薬草として知られていて、煎じて飲めばぴたりと効くところから、
薬効の表現として「現の証拠」と名付けられたそうだ。

ピンク色の花もあって西日本ではピンク色、東日本では白色が多いそうだ。
昭和記念公園201609

カリガネソウ(雁金草)、クマツヅラ科。別名ホカケソウ(帆掛草)。
昭和記念公園201609
花の姿が雁(ガン)の姿のようだからついた名前だそうだが、別名の帆掛草の方が
イメージに近い気がする。
昭和記念公園201609

ツリフネソウ(釣舟草)、ツリフネソウ科。
昭和記念公園201609
帆掛け船を釣り下げたような形あるいは花器の釣舟に似ていることからついた
名前だそうだ。
昭和記念公園201609
昭和記念公園のホームページでは、ほとんど同じ形の花で色が黄色いキツリフネソウも
このこもれびの丘に咲いているそうだが、見つけることができなかった、残念。

ツユクサ(露草)、ツユクサ科。
昭和記念公園201609
ツユクサは6月ぐらいからずっと咲いている花で「梅雨草」と勘違いしそうだけど、
名前の由来は露を帯びた花なので、いまが旬の時期。
昭和記念公園201609
別名も月草などいくつかあるが秋の季語となっている。
昭和記念公園201609
たまには後ろ姿なんかも撮ってみた。なんだか色っぽいね(笑)

これはナンバンギセル(南蛮煙管)、ハマウツボ科。露草と違って滅多に見ることがない花。
昭和記念公園201609
葉緑体をもたずススキなどの植物の根に寄生するという変わった植物。
というか、葉緑体を持っていない植物ってありなんだね。
昭和記念公園201609
南蛮人が使った煙管に似ていることからついた名前。

昭和記念公園201609
これはシモバシラ、シソ科。
昭和記念公園201609
このシモバシラは花も楽しめるが、冬になると枯れた茎から氷柱が出て霜柱になる
ことの方が有名だったりする。昭和記念公園で冬に撮ったシモバシラの様子はこちら
昭和記念公園201609
ツマグロヒョウモンチョウのメスだろうか、シモバシラは蜜が良く出るのか虫がたくさん飛んでいた。

雑木林とはいえ、こもれびの丘もボランティアスタッフなどが下草刈りや伐採などの
メンテナンス作業をしているため、歩きやすいく、この時期は快適な散歩ができる
場所になっている。

昭和記念公園(Vol.183)
(撮影 2016年9月)
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昭和記念公園(2013年09月)イチョウ並木など

9月最後の週末。昭和記念公園のイチョウ並木の下は銀杏がたくさん落ちていた。
これは立川口カナール横のイチョウ並木。
昭和記念公園201309-1
今回は熟して落ちた銀杏のためだろうか、台風の風で落ちた銀杏と違ってあの臭いが・・・
まだ最盛期ほどの強烈さはない。
昭和記念公園201309-2
見上げると、まだたくさんの銀杏。

こちらは、運動広場西側のイチョウ並木。
昭和記念公園201309-14
ほんの少し色が変わりはじめた程度。よく見ると銀杏がたくさんついている。
昭和記念公園201309-12
下にはたくさん銀杏が落ちていて、あの臭いがしているがまだそれほどでもなく、この日はお隣のバーベキュー場からのいい香りが勝っていた。

みんなの広場のそばではシオン(紫苑)、キク科が咲き始めていた。
昭和記念公園201309-4
この花は美味しい蜜がたくさんでるのだろうか、虫や蝶がたくさん。
昭和記念公園201309-3

秋らしい日射しで輝いてみえるのは力芝、イネ科。
昭和記念公園201309-9
引き抜くのが容易でなく大変な力が必要なのでついた名前だそうだが、見た目は大ねこじゃらし。
昭和記念公園201309-10

この日は快適な散歩日和だったので、近所ではあまり見かけない山野草を見ることができるこもれびの丘に足を伸ばす。
昭和記念公園201309-5
これはツリフネソウ(釣舟草)、ツリフネソウ科。
帆掛船を吊り下げた形に似ているからついた名前だそうだが、変わった花だ。
昭和記念公園201309-6

これも変わった形の花、カリガネソウ(雁金草)、クマツヅラ科。
昭和記念公園201309-8

これは赤紫色のゲンノショウコ(現の証拠)、フウロソウ科。
昭和記念公園201309-7
ゲンノショウコは白い花をたまに見かける。
これはシモバシラ(霜柱)、シソ科。
昭和記念公園201309-15
この花は冬に枯れた茎の根もとに雪の結晶ができることからついた名前。どちらかというと冬にその雪の結晶を見るために訪れる人の方が多いと思う。

秋らしい色をした赤とんぼ。
昭和記念公園201309-11
これからいろいろな秋が楽しめる昭和記念公園。心配なのは週末の天気だけ(汗)
 
 昭和記念公園(Vol.96)
(撮影 2013年9月)
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御岳山 長尾平まで歩く

レンゲショウマの群生を見るために御岳山に行った日の続き。
武蔵御嶽神社に到着したものの、昼ご飯を食べるには少し早めだったので長尾平まで歩いてみることに。

神社から長尾平までは少し下る感じで、途中きれいに整備されたトイレ(水洗だった)や緊急時用のヘリコプターの離着陸スペースなどがある。
御岳山201208-長尾平
ここが長尾平の展望台。この小さな休憩スペースの下にベンチがいくつか並んでいる。
展望台だけあって視界が開けていて気持ちよい(パノラマ写真で)。
 御岳山201208-パノラマ

途中で見かけた花、ゲンノショウコ(現の証拠)、フウロウソウ科。フウロウソウ科って初めて聞いた。
御岳山201208-ゲンノショウコ
ゲンノショウコは昔ながらの薬草として名前だけは良く聞くけど花を見たのは初めてかもしれない。

これはイワジャジン(岩沙参)、キキョウ科かな?ファミコン往年の名作ツインビーを思い出す、かわいい形。
御岳山201208-イワシジャン?
ツリガネニンジンとかヒメシャジンとか似ている花がある。

なぜか垂れてしまっているけど、これはイワタバコ(岩煙草)、イワタバコ科。葉っぱがタバコに似ているからついた名前だそうだ。
御岳山201208-イワタバコ
鎌倉の東慶寺や円覚寺のイワタバコが有名らしい(もちろん知りませんでした)。

ツユクサにトンボ。ちょっと待っていたが花の上には止まってくれなかった。
御岳山201208-つゆくさ

土産物屋と食堂が並ぶここの亀屋さんで山菜そばとわらび餅を昼食に。
御岳山201208-お店
このわらび餅はすごく美味しかった
御岳山201208-わらび餅

途中で見かけた新旧が合体した建物、民宿だろうか?
御岳山201208-民宿
こういう古い民家をいくつかみかけた。

帰りのケーブルカー乗り場。ちょうどケーブルカーが上ってくるので、ここで写真を撮っていたら、そこには立たないでくださいと言われてしまった
御岳山201208-ゲーブルカー
言われて振り向いたら運転手と目が合った。ケーブルカーは運転席で運転しているわけでなく、この場所のすぐ上で運転しているそうで、ここに立つと見えないんだそうだ。

ケーブルカーの前方と後方にペットゾーンがある。武蔵御嶽神社の境内にある大口真神社は「お犬様」を祀っていて、ペット連れを歓迎する山(観光地)になっている。
御岳山201208-ペットエリア
その理由は日本武尊の東征で、この御岳山から西北に進もうとした際、邪神が道を塞いで万事に陥っていたのを、忽然と現れた白狼が導いたことから、「お犬様」を魔除け、火難除けの神として信仰するようになったそうだ。

山麓の滝本駅に戻ってきた。
御岳山201208-ゲーブルカー
切符売り場にはペット用の切符が売っていた。

今度は我が家のそらを連れて来ようかという話しになったけど、そらは散歩に出てもあまり歩かない。滅多に散歩に出ないからかもしれない。
そら
御岳山に連れて行ったら、ほとんど抱っこして歩くことになりそう・・・

つい先日、暑苦しいのでトリミングに出したら別犬になって帰ってきた。どこの誰??
そら
特にどんな感じにカットにしてくれと頼んではいないんだけど、トイプードルはこういうカットにするんだろね。

カットをお願いしたお店は、カット後の写真をブログにアップしている。
9月4日ご来店のお客様の2番目「空之介」が我が家のそら。ちょっと変な顔


(撮影 2012年8月23日)
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