ちびたの気まぐれ日記

気まぐれに書く落書き帳みたいな写真日記

カリン

散歩道の花(5月)

5月に撮った散歩道の花たち。

このあたりでは4月後半に咲くハナミズキに続いて5月半ばぐらいから咲くヤマボウシ(山法師)、ミズキ科。
散歩道の花(5月)2012-9
同じミズキ科のハナミズキはアメリカヤマボウシとも呼ばれるだけあって、花が似ている。でも果実はかなり違う。

ベニバナトチノキ(紅花栃の木)、トチノキ科。
散歩道の花(5月)2012-6
北米原産のアカバナトチノキとヨーロッパ原産のセイヨウトチノキの交雑種なんだそうだ。これは聖蹟桜ヶ丘の街路樹。

この質素な花はカリン(花梨)、バラ科。花は小さいけど果実はデカイ。
散歩道の花(5月)2012-2
カリンの果実に含まれる成分がノドの炎症に効くとされのど飴などに配合されているので、名前は良く聞くが実際に花を見ることはなかなかないかも。

これはかなり大きく派手な花、クレマチス、キンポウゲ科。
散歩道の花(5月)2012-3
花が大きくて見映えがするので、庭などでもよく見かける。

ホオベニエニシダ(頰紅金雀枝)、マメ科。
散歩道の花(5月)2012-1
花のあとに成る実がサヤエンドウに似ていて、マメ科らしさをすごく感じる。

これはモモイロヒルザキツキミソウ(桃色昼咲月見草)、アカバナ科。
散歩道の花(5月)2012-5
白い花のヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)というのがあって、こちらも別名がヒルザキモモイロツキミソウ(昼咲桃色月見草)と呼ばれているようなので、ひょっとすると間違えているかもしれない。
桃色なの?白色なの?なんだかややこしい・・・

アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)、アカバナ科。上の花とちょっと似ているけど大きさがかなり小さい。
散歩道の花(5月)2012-4
うまく撮れていない・・・

オレンジ色がきれいな花、ハナビシソウ(花菱草)、ケシ科。
散歩道の花(5月)2012-10
つぼみがまさにケシ科。北米原産でカルフォルニアポピーという別名もある。

梅雨時に河原の地面が薄黄色に変わっていることがある。よく見るとこんな小さな花が密集して咲いている。
散歩道の花(5月)2012-7
たぶんこの花はベンケイソウ科のマンネングサの仲間。
散歩道の花(5月)2012-8
園芸品種ではセダムと呼ばれるらしい、小さな多肉ちゃん(多肉植物)。

この時期の畑で良く咲いている花、ジャガイモ、ナス科。畑の花の中では比較的きれいで目立つため、このブログでは毎年紹介していると思う。
散歩道の花(5月)2012-11
ジャガイモにも馬鈴薯やメークインなどの品種がある。インターネットで調べると花の色や濃さの違いなどで品種を見分けるらしいが、これはなんだろう?
植えた人に聞いてみないとわからないね(^^)

(撮影 2012年5月)
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夏の実り

実りといえば、やはり実りの秋。でも夏から実っている花木は結構ある。地味な写真が多いけど、とりあえず夏の実り。

今年の話題の緑のカーテン、ゴーヤ
すみません。コメントでご指摘ありましたように、これはどうみてもゴーヤではないですね(^^;)
実りの夏201107ーゴーヤ
これは昭和記念公園の緑のカーテン。しっかりカーテンになっている。
実りの夏201107ーゴーヤ
でも、この規模を自宅でやったら手入れや後始末が大変だろうなぁ。

5月に花が咲き、早くも実をつけているフジ。
実りの夏201107ーふじ
高幡不動尊の藤棚にて。

初夏の果物の1つビワ、バラ科。
実りの夏201107ービワ
「桃栗3年柿8年枇杷(は早くて)13年」とか「枇杷は9年でなりかねる」という言葉があるそうだ

トチノキ科、トチノキの実。マロニエと呼ばれるのは近縁種のセイヨウトチノキ。これが熟すと割れて中から種子が出てくるそうだ。
実りの夏201107ートチノキ
トチノキは漢字で書くと栃の木。もちろん栃木県の県の木に指定されている。

スズカケノキ科のスズカケノキ(鈴掛の木)。名前だけ見るとスズカケという木があるような名前。実が鈴に似ていることからついた名前だそうだが、似ているかな。
実りの夏201107ースズカケノキ
プラタナスとも呼ばれる。モミジのような葉っぱが紅葉すると秋の風景になる

イイギリ科のイイギリ(飯桐)。このハート型した大きな葉っぱでおにぎりを包んだことから「飯」の名がついたそうだ。
実りの夏201107ーイイギリ
この実がナンテンに似るのでナンテンギリ(南天桐)とも呼ばれる。

バラ科のカリン。花もきれいなのでこのブログでも何度かアップした。
実りの夏201107ーカリン
カリン酒の原料となり、セキやタンなど喉の炎症に効くとされ、中央高速のサービスエリアなんかで冬に売っていたりする。

ニワウメ(庭梅)、これもバラ科。花は少し前にブログでアップした。
実りの夏201107ーニワウメ
花が梅に似ているからついた名前だそうだが、実はサクランボに似ているね

この実は椿の実?山茶花の実?
実りの夏201107ーつばき
椿油がとれるだけあって、実もつやつやしている

秋まで待とう栗の実。
実りの夏201107ーくり
でも、この緑のイガも触ると痛い

これも秋まで待とうギンナン。
実りの夏201107ーギンナン

昭和記念公園の立川口のイチョウ並木のそばにある銀杏茶屋。
実りの夏201107ー銀杏茶屋
ここで休憩してギンナン茶を飲んだ。でも特にギンナンという味はよくわからなかった・・・

これは何?
実りの夏201107ーなに?
だれかが大根をぶら下げているのかと思ったよ
(追記)これはウリ科のユウガオだそうです。apricotさんありがとうございます
丸ユウガオがカンピョウの材料になりますが、これは食用にする長ユウガオではないかと思います。

(撮影 2011年7月)
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輝くハナミズキ

散歩写真(vol.135)ゴールデンウィークは好天が続き、高幡不動尊前のハナミズキが輝いて見えた
はなみづき201004-3
白い花のハナミズキの間に濃いピンク色のハナミズキが混じって、なんだか不思議な立体感を生んでいる
はなみづき201004-6
高幡不動尊の境内を出たところの道路から撮ったので、ハナミズキの奥は赤いノボリ、桃色は八重桜、さらに新緑も入って色が混乱気味
はなみづき201004-4

ハナミズキ(花水木)はミズキ科。北アメリカ原産で秋になる真っ赤な実もきれい
はなみづき201004-2
ここの白い花のハナミズキと濃いピンクのハナミズキをアップではなみづき201004-1
別名はアメリカ山法師。同じミズキ科に良く似た白い花を咲かせるヤマボウシ(山法師)という花木があるので、ちょっとややこしい

スイカズラ科のオオデマリ(大手鞠)。
おおでまり-1
上はまだ花が白くなる前の段階だけど、この状態でもアジサイ(特に薄緑色のアナベル)に似ている。
下は数日後に撮ったもの。花が白くなると遠目では白いアジサイと見分けがつかないぐらい似ている
おおでまり-2
ちなみにオオデマリもアジサイも花のように見えているのはガク(萼)で花ではないそうだ。いつものことながら細かな話なんだけどね

春先からずっと気になって撮っている夏みかん。いまだ衰えずって感じでなっている。背景には八重桜がきれいに咲いていた
夏みかん201004-7

これはバラ科で果実の成分がノドに良いとされるカリン(花梨)の花。ちょうどテントウ虫がいた
かりん201004-9
このカリンの木は秋になると枝の太さに似合わないぐらい大きな実をつける。でもあまり食用には向かないらしく、実はいつまでもそのままの状態になっている。

上の夏みかん、いまだに誰も採らずにずっと実をつけたままってことは、あまり美味しくないってことかな・・・

(撮影 2010年5月)
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散歩写真(vol.84)ある日の散歩で「実」つけたもの

散歩道200906-01ビヨウヤナギ
この雄しべらしきものが長く伸びてとても目立つ黄色い花はオトギリソウ科のビヨウヤナギ(美容柳)というらしい。葉っぱが柳に似ているからこの名前になったそうだ

(下写真左)木陰が気持ち良くて地面に横たわったような写真。夜中に酔っぱらって道端に寝込んでしまい、なんだか回りが明るくてなって目がさめた瞬間ってこんな感じに見えるかな
上のビヨウヤナギはこの散歩道で見かけたもの
散歩道200906-5ノウゼンカズラ+ベニカナメモチ散歩道200906-2
(上写真右)散歩をしていると、なんだか赤いものが目立つ垣根があった赤いノウゼンカズラの花とベニカナメモチの葉っぱかな。ちょっとこの写真ではわかり辛い・・・
ベニカナメモチは生け垣によく使われていて、春先の若葉が真っ赤で紅葉したように見えるが、夏になるとだんだんと緑色に変わる、なんだか普通の葉っぱと逆の変化をする不思議な植物、バラ科だそうだ

(下写真左)梅雨なのに晴れ間がとても暑い日で、木陰が恋しくなるような浅川の河川敷を散歩。この木陰を作っている木はクルミの木
散歩道200906-3散歩道200906-4
(上写真右)こんな感じでクルミがなっている。クルミってクルのミ(実)?それともそのままクルミ?漢字だとクルミは胡桃だから、クルの実ってことはないか・・・とても暑くてそんなことはどうでもいいって感じだった

(下写真左)これはたびたび写真を撮っている近所のカリン(花梨)の実。だんだん大きくなってきた
散歩道200906-6散歩道200906-10
(上写真右)これは柿。へたの大きさに比べてまだ実の大きさが小さくてかわいい
普通にカキまたはカキの実っていうけど、調べてみると木の名前はカキノキ科のカキノキ(柿の木)。だから本当はカキの実ではなくてカキの木の実・・・これも暑い時にはどうでもいいって思ってしまう感じ

(下写真)これは椿かな?椿油がとれるだけあってつるつるした感じ
散歩道200906-7
良く見るとたくさんの実がなっている。

(下写真左)最後に見つけたこの「実」はぶどう?
散歩道200906-9散歩道200906-8
(上写真右)なんだか普通の金網にからまっているだけの木だけど、葉っぱの感じもやっぱりぶどうだよね
今回はちょっとしょうもなく「実」にこだわってみました

FPようこさんから岩手県のお土産をいただきました
(下写真左)柿羊羹、南部どりカレー、めかぶスープ、ぷちがっこ、ありがとうございます
FPようこさんお土産袋FPようこさんお土産
(上写真右)ようこさんからのメールには、手紙を入れていないって書いてありましたが、ちゃんと袋に名前があって、すぐにようこさんからだってわかりましたよ

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散歩写真(vol.75)実のなる木の花たちなど

今回は散歩道で撮った、実のなる木が中心でも全部ではない・・・

(下写真)これは梨の花、多摩川流域では多摩川梨といって梨を栽培しているところが多い。
ここ日野市の特産物の1つに梨があって、「多摩」とか「稲城」といった地名が由来の梨が、多く栽培されているそうだ
梨-2梨-1
梨もバラ科なので、花の見た感じが私には梅や桜と区別がつかない

最近は「幸水」や「豊水」といった糖度が高い梨が多く出回っているけど、昔ながらの「二十世紀」の甘酸っぱいけど果汁がたくさんの梨もいいよね

(下写真左)これはバラ科のカリン。なんだかバラ科が多いなぁ
カリンの花カリンの実
(上写真右)これが同じカリンの木を昨年の秋に撮った写真。カリンの果実を生薬としたものを和木瓜(わもっか)といいノドの炎症を抑える効果がある。

カリンはバラ科ボケ属でボケと近縁の植物。カリンの実を木瓜(もっか・もけ)と呼ぶこともあり、ボケもその名前の由来が木になる瓜で「木瓜(もけ)」が訛ってボケになったといわれているから、やはり近いものだと思われる。花としてはボケの方がきれいな気がする・・・先日のボケの花の記事はこちら

(下写真左)バラ科サクラ属のキクモモかと思って撮ったんだけど、よく見てみるとなんだか微妙に違うような気もする・・・(5/16追記)この花はベニバナトキワマンサクだと教えていただきました、山小屋さんありがとうございました
キクモモ?ハナズオウ
(上写真右)ジャケツイバラ科(またはマメ科)のハナズオウ(花蘇芳)。これはまた変わった形の花だけど、若葉よりも先に花が出て咲くので枝全体が赤紫になってなかなかきれい 白い花のシロバナハナズオウというのもあるらしいけど、近所ではみかけない

これは新緑の葉っぱの間で見つけたサクランボの赤ちゃん
さくらんぼ?
青空の下で気持ちよさそうだけど、きっとこの桜の木では食べられるような大きさには成長しないんだろうね

これは近所の普通の家の庭にあった桜の木、こちらはしっかり成長したサクランボだ
撮るときにもすごくつややかだなぁって思ったけど、写真にしてもワックスで磨いたような艶
さくらんぼ
すぐにでも食べられそうな感じだけど、なんだかまた食べる話に流れそうなので、ここで終了

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散歩写真(vol.48)実りの秋 近所の光景2

河川敷を離れて街中を歩くと、街路樹や庭の木々に実がなっているのを目にする

(下写真)ハナミズキ前回は赤い実のアップだったけど、今回はもう少し全体を撮ってみた
散歩実200810-3散歩実200810-4
赤い実が沢山あってきれいなんだけど、紅葉としてみるのはちょっと残念かな

(下写真)ナンテン。こちらも赤い実が沢山、しかも密集度がかなり高い。ナンテンは常緑樹なので葉っぱの色がかわらず緑のまま。赤の実と緑の葉っぱが青空に溶けこんでいてちょっといい感じ
散歩実200810-2散歩実200810-1
ナンテンは「難が転ずる」として縁起のいい木とされるけど、有名な「南天のど飴」は、もちろんこの赤い実を乾燥させた南天実エキスを使っているとのこと

(下写真左)カリンの実。カリンにはマメ科の別種もあるが、これはバラ科ボケ属の植物、バラ科でボケ属って、男ばかりのお笑い系か
ナンテンと同じように、カリンの果実はのどの炎症に効く成分が含まれている
散歩実200810-5散歩実200810-6
長野が産地なのだろうか?中央高速道のSAでカリン果汁が売られているのをよく見かける。それもスキーなどの帰りだと宿の乾燥した暖房でのどが痛くなっていることも多く、ついつい買いたくなる。なかなかうまい連携だそんなわけないか

(上写真右)カリンの右側の柑橘系は伊予柑かな?八朔かな?まだ緑色で酸っぱそう

(下写真左)近所でも、いろいろなところで柿がたくさんなっている。今年は柿が豊作の年なのかな
散歩実200810-7散歩実200810-8
(上写真右)これは実じゃなけど、ずっと撮っているパンパスグラス真っ青な秋空の下、まだまだ元気そうで、ちょっとうれしかった

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