ちびたの気まぐれ日記

気まぐれに書く落書き帳みたいな写真日記

カリガネソウ

昭和記念公園 秋の山野草

昭和記念公園の北側にある雑木林(こもれびの丘)では、四季折々の山野草を見ることができる。

山野草とは野山に自生する鑑賞する価値のある草花のことで、花の丘やお花畑のコスモスや
渓流広場のチューリップのようにしっかり整備されて咲く花々と違って素朴で目立たない花が多い。
昭和記念公園201609
これはゲンノショウコ(現の証拠)、フウロソウ(風露草)科。
昭和記念公園201609
昔から下痢止めの薬草として知られていて、煎じて飲めばぴたりと効くところから、
薬効の表現として「現の証拠」と名付けられたそうだ。

ピンク色の花もあって西日本ではピンク色、東日本では白色が多いそうだ。
昭和記念公園201609

カリガネソウ(雁金草)、クマツヅラ科。別名ホカケソウ(帆掛草)。
昭和記念公園201609
花の姿が雁(ガン)の姿のようだからついた名前だそうだが、別名の帆掛草の方が
イメージに近い気がする。
昭和記念公園201609

ツリフネソウ(釣舟草)、ツリフネソウ科。
昭和記念公園201609
帆掛け船を釣り下げたような形あるいは花器の釣舟に似ていることからついた
名前だそうだ。
昭和記念公園201609
昭和記念公園のホームページでは、ほとんど同じ形の花で色が黄色いキツリフネソウも
このこもれびの丘に咲いているそうだが、見つけることができなかった、残念。

ツユクサ(露草)、ツユクサ科。
昭和記念公園201609
ツユクサは6月ぐらいからずっと咲いている花で「梅雨草」と勘違いしそうだけど、
名前の由来は露を帯びた花なので、いまが旬の時期。
昭和記念公園201609
別名も月草などいくつかあるが秋の季語となっている。
昭和記念公園201609
たまには後ろ姿なんかも撮ってみた。なんだか色っぽいね(笑)

これはナンバンギセル(南蛮煙管)、ハマウツボ科。露草と違って滅多に見ることがない花。
昭和記念公園201609
葉緑体をもたずススキなどの植物の根に寄生するという変わった植物。
というか、葉緑体を持っていない植物ってありなんだね。
昭和記念公園201609
南蛮人が使った煙管に似ていることからついた名前。

昭和記念公園201609
これはシモバシラ、シソ科。
昭和記念公園201609
このシモバシラは花も楽しめるが、冬になると枯れた茎から氷柱が出て霜柱になる
ことの方が有名だったりする。昭和記念公園で冬に撮ったシモバシラの様子はこちら
昭和記念公園201609
ツマグロヒョウモンチョウのメスだろうか、シモバシラは蜜が良く出るのか虫がたくさん飛んでいた。

雑木林とはいえ、こもれびの丘もボランティアスタッフなどが下草刈りや伐採などの
メンテナンス作業をしているため、歩きやすいく、この時期は快適な散歩ができる
場所になっている。

昭和記念公園(Vol.183)
(撮影 2016年9月)
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昭和記念公園 ヤマユリなど

昭和記念公園のこもれびの丘にはヤマユリが咲いている。

立川口から一番遠い場所にあるので、真夏に歩いて行くのは大変なんだけど、
この日は梅雨空で涼しかったおかげで、楽に行くことができた。
昭和記念公園201607-7

倒れかけたヤマユリが木切れで支えられている。
昭和記念公園201607-6
高幡不動尊と同じで、倒れてしまったヤマユリ。
昭和記念公園201607-3
花が重いから支柱を立てないとダメだね。昭和記念公園201607-4
ちょっとかわいそうな姿だけど、この姿でもいい香りがする。

ヤブラン、キジカクシ科又はユリ科。
昭和記念公園201607-5
晩夏からの花だから、ちょっと咲くのが早いよう気がする。

ツユクサ、ツユクサ科。いい色の花、私のお気に入り。
昭和記念公園201607-2
梅雨の草ではなく、朝露の露の草なので、これから秋にかけてたくさん咲く花。 

カリガネソウ(雁金草)、シソ科。花の形が雁(ガン)に似ているからついた名前だそうだ。
昭和記念公園201607-8
別名がホカケソウ(帆掛草)。帆掛け船の方が近いような気がする。

ネムノキ、マメ科。あじさいの花とのコラボ。
昭和記念公園201607-10
昭和記念公園はあじさいの珠切りをしないので、まだあじさいが咲いている姿を
たくさん見ることができる。

 この花はムクゲ。タチアオイ(立葵)やフヨウ(芙蓉)、ハイビスカスと同じアオイ科。
昭和記念公園201607-11
ムクゲはかなり大きな木になる。

クチナシ、アカネ科。
昭和記念公園201607-9
この花はなぜこんなにいい香りがするんだろうというぐらいいい香りがする。 

今年初めての赤とんぼ。
昭和記念公園201607-1
まだ梅雨があけていない東京だけど、赤とんぼがたくさん飛んでいて秋の雰囲気。

 昭和記念公園(Vol.173)
(撮影 2016年7月)
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昭和記念公園(2013年09月)イチョウ並木など

9月最後の週末。昭和記念公園のイチョウ並木の下は銀杏がたくさん落ちていた。
これは立川口カナール横のイチョウ並木。
昭和記念公園201309-1
今回は熟して落ちた銀杏のためだろうか、台風の風で落ちた銀杏と違ってあの臭いが・・・
まだ最盛期ほどの強烈さはない。
昭和記念公園201309-2
見上げると、まだたくさんの銀杏。

こちらは、運動広場西側のイチョウ並木。
昭和記念公園201309-14
ほんの少し色が変わりはじめた程度。よく見ると銀杏がたくさんついている。
昭和記念公園201309-12
下にはたくさん銀杏が落ちていて、あの臭いがしているがまだそれほどでもなく、この日はお隣のバーベキュー場からのいい香りが勝っていた。

みんなの広場のそばではシオン(紫苑)、キク科が咲き始めていた。
昭和記念公園201309-4
この花は美味しい蜜がたくさんでるのだろうか、虫や蝶がたくさん。
昭和記念公園201309-3

秋らしい日射しで輝いてみえるのは力芝、イネ科。
昭和記念公園201309-9
引き抜くのが容易でなく大変な力が必要なのでついた名前だそうだが、見た目は大ねこじゃらし。
昭和記念公園201309-10

この日は快適な散歩日和だったので、近所ではあまり見かけない山野草を見ることができるこもれびの丘に足を伸ばす。
昭和記念公園201309-5
これはツリフネソウ(釣舟草)、ツリフネソウ科。
帆掛船を吊り下げた形に似ているからついた名前だそうだが、変わった花だ。
昭和記念公園201309-6

これも変わった形の花、カリガネソウ(雁金草)、クマツヅラ科。
昭和記念公園201309-8

これは赤紫色のゲンノショウコ(現の証拠)、フウロソウ科。
昭和記念公園201309-7
ゲンノショウコは白い花をたまに見かける。
これはシモバシラ(霜柱)、シソ科。
昭和記念公園201309-15
この花は冬に枯れた茎の根もとに雪の結晶ができることからついた名前。どちらかというと冬にその雪の結晶を見るために訪れる人の方が多いと思う。

秋らしい色をした赤とんぼ。
昭和記念公園201309-11
これからいろいろな秋が楽しめる昭和記念公園。心配なのは週末の天気だけ(汗)
 
 昭和記念公園(Vol.96)
(撮影 2013年9月)
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