ちびたの気まぐれ日記

気まぐれに書く落書き帳みたいな写真日記

カタクリ

京王百草園 カタクリ

カタクリ
  D750 with AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR  2016.3 京王百草園
カタクリ
  D750 with AF-S VR Micro-NIKKOR 105mm f/2.8G IF-ED 2016.3 京王百草園
 
カタクリ(片栗)、ユリ科。明るい紫色の花びらで下向きに咲く花。名前にあるように球根から片栗粉が取れる。

スプリング・エフェメラル(春のはかない命)と呼ばれる植物で、春の早い時期に花を咲かせ、まわりに緑が増えるころには葉も枯れてしまい地上から姿を消す。1年のほとんどの期間を地中の球根で過ごす植物。


(撮影 2016年3月27日)
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京王百草園 スミレとカタクリ

3月最後の土曜日は春らしい暖かな1日となった。

梅まつりが終わった京王百草園は訪れる人が少なくなった。
京王百草園201403-1

でも園内はいろいろな春の花が咲き始めて 、これからが春の本番。
京王百草園201403-4
春の花と言えばいろいろあるけど、道端でひっそりと咲いているスミレ(菫)は外せない。
京王百草園201403-5
 スミレと言ってもたくさんの品種があるんだと思うけど、よくわからないのでスミレ(汗)
京王百草園201403-9
 オオイヌノフグリと一緒に。
京王百草園201403-14
 
 同じような色あい、でも花の大きさはかなり大きな寒咲きアヤメ。
京王百草園201403-12

梅の名所、京王百草園には桜も桃もちゃんと咲いている。 
京王百草園201403-3
まず桜。この日、ケイオウザクラ(啓翁桜)が見頃になっていた。
そして桃はこれスモモ。この木の実としてプラム、ソルダムはよく食べるがこんな純白の花なんだね。
京王百草園201403-13
「李下に冠を正さず」の「李」はこのスモモのこと。
桜も桃もちょっと変わり種なところが梅の名所らしい(笑)

 この少し変わった形の花はイカリソウ、メギ科。
京王百草園201403-7
船のイカリ(碇・錨)の形からついた名前だけど、インベーダーゲームのキャラクタを彷彿させる姿。
もっとこの花の命名時期が遅かったら、インベーダーソウになっていたかもしれない(笑)
 京王百草園201403-8

この時期に京王百草園に足を運ぶ目的の1つがこのカタクリ、ユリ科。
京王百草園201403-2
見晴らし台の裏側でたくさん咲いているけど、受付のすぐ裏で咲いているのを見つけた。
京王百草園201403-10
白鳥の姿にも似ている。
京王百草園201403-11
 カタクリはスプリング・エフェメラルと言われ、他の花に先駆けて花を咲かせ、
まわりに草花が茂る頃、地上から姿を消しってしまう。

京王百草園201403-6
大きなハクモクレンの木。周りが明るくなるぐらい真っ白な花がたくさん咲いている。

京王百草園はこれからミツバツツジがきれいになる時期。

 (撮影 2014年3月)
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昭和記念公園(2014年3月) クロッカス

前回に続いて3月の昭和記念公園の様子。

まずは、この日の目的でもあった、こどもの森で咲いているクロッカス。
昭和記念公園201403-1
春の日差しをいっぱいに浴びて咲いている。
昭和記念公園201403-14
黄色や明るい紫の花が多く白いクロッカスは少なめ。
昭和記念公園201403-2
同じ黄色の花、ラッパスイセンも一緒に咲いている。
昭和記念公園201403-13
少し離れた所から見てもこの辺りはパッと明るく見える。

これはチューリップ。
昭和記念公園201403-11
ホームページでは原種系チューリップと紹介されていた。
昭和記念公園201403-12
小さな青色はオオイヌノフグリ。こここどもの森は春の花が勢ぞろいしている。

この花は何だろう?
昭和記念公園201403-10
ブルーがすごくきれいなので思わず撮ったが名前がわからない(汗)

ホームページでこもれびの丘で、カタクリ、ユリ科が咲いたとあったので行ってみた。
昭和記念公園201403-7
カタクリはまさに春の妖精。春の早い時期に花をさかせ周りが緑に埋まる時期には姿を消してしまう。
昭和記念公園201403-6
スプリング・エフェメラルと呼ばれ、春の早い時期に花をさかせ周りが緑に埋まる時期には姿を消してしまう。

アズマイチゲ、キンポウゲ科。この花もカタクリと同じスプリング・エフェメラル。
昭和記念公園201403-8
昭和記念公園は、こうやって名前の表示板を設置してくれているのがうれしい。

オキナグサ、キンポウゲ科。まだ完全に開花していない感じ。
昭和記念公園201403-9
アズマイチゲ、福寿草、節分草など早春はキンポウゲ科の花が目立つ気がする。

道端に咲いていたスミレ。春だね。
昭和記念公園201403-5
ちょっとアップで。
昭和記念公園201403-17

みんなの原っぱ東花畑は、すぐそばにソメイヨシノがある。(これは3月23日の様子)
昭和記念公園201403-4
菜の花は少し咲き始めていたが、ソメイヨシノはまだ開花前。

ここからは残堀川沿い。(以下は3月23日の様子)
昭和記念公園201403-15
この日ソメイヨシノにはまだ早かったが寒緋桜は見頃。

すぐそばの修善寺寒桜も見頃になっていた。
昭和記念公園201403-16
河津桜にはメジロ。春のお決まりの取り合わせ。
昭和記念公園201403-3

お彼岸の3連休からまだ1週間しか経っていないが、季節が急に動き出した感じ。 

3月26日(水)に昭和記念公園のソメイヨシノの基準木が開花したそうだ。
この週末は天気が今一つになってしまったが、ソメイヨシノはまだ少し早め。来週末の天気に期待したい。

 昭和記念公園(Vol.108)
(撮影 2014年3月)
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京王百草園 カタクリとイカリソウ

4月半ばの京王百草園、この日はツツジやシャクナゲが見頃だった。

晴天の時に訪れると、入り口受付付近からきれいなツツジが出迎えてくれる。
京王百草園201304-13

新緑に赤い花がよく映えてこの時期らしい光景をつくる。
京王百草園201304-3

シャクナゲ、同じツツジ科だけあって1つ1つの花はそっくりなんだけど、咲き方がちょっと違う。
京王百草園201304-11

京王百草園にはウラシマソウ、サトイモ科のような地味な花(?)も咲いている。
京王百草園201304-1
細長いひょろっと伸びたモノを浦島太郎の釣り糸に見立てた名前。

このウラシマソウによく似ているのはムサシアブミ、同じくサトイモ科。
京王百草園201304-10
馬具のアブミに似ているからついた名前。アブミの中でも武蔵の国でつくられたアブミによく似ていたんだそうだ。なかなか細かい観察(笑)。

シジミバナ、バラ科。初めて見る、とても小さな花。
京王百草園201304-2
八重咲きというか、ギューッと密集した花。花をしじみの中身に見立てたらしい。

イカリソウ(錨草)、メギ科。
京王百草園201304-5
花びらが船の錨の形をしているからついた名前。この形の錨は大きな船の船首から降ろす錨ではなく、手漕ぎボートや小さな釣り船で使うようなタイプの錨だね。
京王百草園201304-4
なんだかレンゲショウマにも似ている。

なんだか変わった花、エビネ、ラン科。やっぱりラン科だ。
京王百草園201304-7
この花の形がエビの尻尾かと思ったら、茎と根の様子らしい・・・

カタクリ、ユリ科。京王百草園のカタクリは見晴らし台のそばでたくさん見ることができるが、この日はその場所のカタクリはすでに花が終わったあと。
京王百草園201304-12
このカタクリは入り口の受付裏で見つけた。

この日、見晴らし台そばで咲いていたのは黄色いカタクリ。キバナカタクリ、ユリ科。
京王百草園201304-8
北米大陸では自生しているそうだが、日本には園芸用として入って来たらしい。そのためか、セイヨウカタクリとも呼ばれる。
京王百草園201304-9
色が黄色でもカタクリは可憐だね。

決して広くはない京王百草園、それでもいろいろな花が楽しめる。

(撮影 2013年4月)
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昭和記念公園(2013年4月)アイスランドポピー

前回に引き続き、4月初旬の昭和記念公園の様子。

みんなの原っぱ西花畑では、アイスランドポピー、ケシ科が見頃になっていた。
昭和記念公園201304-6
色とりどりで、ゼリービーンズをばらまいたような光景。ゼリービーンズって歯にくっつくのがいまいちだよね。
昭和記念公園201304-7
花の大きさの割りには茎が細いから、ちょっとした風にもすごく揺られてなんだか撮りづらい。
昭和記念公園201304-8
アイスランドポピーの別名はヒナゲシ。どちらかというとヒナゲシの方が馴染みがあるような気がするけど。

ヒナゲシの隣、渓流広場ではチューリップがスタンバイ。
昭和記念公園201304-5
地面に絵を書いたほうな光景がすごくきれい。
昭和記念公園201304-4
この日はまだ少しだけ早かったが、たぶん、今頃見頃になっているだろう。

昭和記念公園はきれいな花々だけでなく、地味な花もたくさん咲いている。

そろそろ花期が終わる、カタクリ、ユリ科。でもまだ結構たくさん咲いていた。
昭和記念公園201304-13

イカリソウ、メギ科。とりあえず船のいかりの形をしているから、イカリソウだろうが、イカリソウにはいろいろな品種があるようだ。
昭和記念公園201304-11イカリソウ

シュンラン、ラン科。ランとはいえ、すごく地味なランだね(汗)
昭和記念公園201304-12シュンラン

ハナニラ、ユリ科。この花はこの時期いろいろなところでよく見かける。
昭和記念公園201304-9
やったことないけど葉をちぎるとニラのようなにおいがするそうだ。

この花はキンポウゲかと思ったら、花が2まわりぐらい小さかった。調べてみたらミツバツチグリ(三葉土栗)、バラ科だろうか。もはやキンポゲ科でもない(笑)
昭和記念公園201304-10ミツバツチグリ(三葉土栗)
「土栗」は名前のように地下茎が栗のように丸く食べられる種類の草があるそうだが、このミツバツチグリは食べられない。

これも小さい花、最初は忘れな草かと思ったけど、キュウリグサ、ムラサキ科かな?
昭和記念公園201304-14キュウリグサ
これもやったことないけど、葉をもむとキュウリのにおいがするそうだ。

ウンナンオウバイ、モクセイ科。つる性植物で、この時期は家の柵などできれいに柵。なんてね(笑)
昭和記念公園201304-1

ネモフィラ、ハゼリソウ科。瑠璃唐草とか小紋唐草などとも呼ばれるそうだ。
昭和記念公園201304-2
とてもいい感じのブルー空間を作っている。
昭和記念公園201304-3
こうやって花をアップでみると、オオイヌノフグリにも似ているけど、大きさは一回り大きい。

昭和記念公園は5月26日からフラワーカーニバル開催中だそうで、これからも菜の花やシバサクラなどいろいろな花を楽しむことができる。

昭和記念公園(Vol.83)
(撮影 2013年4月)
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京王百草園 すみれの花

前回と同じ京王百草園の梅まつり最終日(3月17日)の様子。
今回は梅以外の春の花たち。

梅の花を見上げながら園内を歩いたあと、視線を足元に移すとスミレの花がたくさん咲いていた。
京王百草園201303-13
スミレは花の形が大工道具の墨入れに似ていることから、すみいれ→すみれになったそうだ。
京王百草園201303-2
学生時代にビル(新宿NSビル)建築のアルバイトをした時に墨入れを使ったことがあるが、まっすぐな線をきれいに引くには経験が必要。でも引けるようになると気持ちいい。最近、墨入れを見るのはござれ市ぐらいかな。
京王百草園201303-1
すみれというと、タチツボスミレしか知らないけど、いろいろな品種があるようだ。

こちらも春の花、たんぽぽ、キク科。
京王百草園201303-3

カタクリの花もほんの少しだけ咲き始めていた。
京王百草園201303-9
咲いているカタクリはちょっと遠かった。今頃はもっとたくさん咲いているだろう。

これは何度か紹介した寒咲きアヤメ。まだたくさん咲いている。
京王百草園201303-12
5月頃に咲くアヤメと違って、花より葉の背が高いから花が見え辛いのが困りもの(笑)。

ハクモクレン、モクレン科。ハクモクレンはコブシと似ていていつも迷う・・・
京王百草園201303-4
きれいな青空に白い花が映える。まるで洗濯洗剤のコマーシャルのようだ(笑)
京王百草園201303-8
ボケ(木瓜)、バラ科。緑の葉に赤い花、天気がいいと色が映える。
京王百草園201303-6

サンシュユ(春黄金花)、ミズキ科。紅白の梅が咲く中で黄色が目立つ。
京王百草園201303-7

キブシ、キブシ科。ブドウの房のように咲く花。
京王百草園201303-10

茅葺屋根に枝垂れ梅。春の花が咲く園内だけど、こういう場所がなぜか落ち着く。
京王百草園201303-5
これからミツバツツジやシャクナゲなどツツジ科の花がきれいに咲く時期になる。
でも梅まつりが終わると普段の静かな京王百草園に戻る。のんびりできるチャンス

(撮影 2013年3月17日)
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京王百草園 カタクリの花

京王百草園201204-1
梅まつりが終わった(3月25日まで)京王百草園。今年は遅咲きの梅がまだ見頃。
京王百草園201204-14
きれいな青空に紅梅と白梅。
白い花がモクレン、下の桃色の花は梅。
京王百草園201204-13
日本庭園らしい風景。でも、この場所のメインは藤棚。きれいに見えるのは5月かな。
京王百草園201204-7

梅「思いのまま」。この梅の存在を初めて知ったのは百草園のこの木だった。
京王百草園201204-6
百草園の「思いのまま」は花の数も少なく、高幡不動尊よりもかなり遅咲き。

私のイメージでは桃色の梅は早咲きが多いけど、まだきれいに咲いている桃色の梅もある。
京王百草園201204-5
この紅梅はサバシコウ、佐橋紅と書くそうだ。
サバシコウ 京王百草園201204-3

これは冬に咲く桜と紹介されることもあるケイオウザクラ(啓翁桜)。梅も桜も同じバラ科サクラ属だけど、こうやって花をよく見るとなんとなく違う。花が似た品種もきっとあるんだろうけど・・・
ケイオウザクラ 京王百草園201204-4
花の付き方も違っていて、梅は枝にそって並んで咲くが桜は固まって咲く傾向がある。
京王百草園201204-2

この時期にここを訪れる楽しみはこのカタクリ(片栗)の花を撮ること。
京王百草園201204-8
カタクリはユリ科。春先に花をつけた後、夏までに葉をつけるが、葉はわりとすぐに枯れてしまい、あとは球根のみで越冬する、いわゆるスプリング・エフェメラル(春の妖精)と呼ばれる植物。
京王百草園201204-9
白鳥を思い浮かべる姿。
京王百草園201204-11
スプリング・エフェメラルは春の早い時期に活動を始める虫が媒介する虫媒介。京王百草園201204-10
まだまわりに花がすくない時期のためだろうか、たくさんの虫が飛んでいた。写真はたぶんマルハナバチの仲間。

京王百草園201204-12
この梅の花は先日の台風なみの低気圧の嵐で散ってしまっただろうか・・・

京王百草園はそろそろミツバツツジが咲く時期。地味な場所だけど、四季の花が次々と楽しめる所。

(撮影 2012年3月)
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京王百草園 カタクリ

京王百草園は梅まつりが終わって、訪れる人がすくなくなったけど、春に向かって咲いている花の数はどんどん増えている。
京王百草園201104-9
百草園のボケ(木瓜)の花は鮮やかな赤い花が多い。

レンギョウとユキヤナギ、春の生け垣を飾るの名コンビ
京王百草園201104-10

ケイオウザクラ。京王百草園だから京王桜かと思ったが、啓翁桜だった
京王百草園201104-1
志那実桜(シナミザクラ)と彼岸桜(ヒガンサクラ)の自然交雑種なんだそうだ。ちなみに啓翁桜の由来は人名。
京王百草園201104-2
サクラらしいきれいな花の形。なんだか大阪万博のシンボルマークを思い出す

ちょっと変わった形の花、イカリソウ、メギ科。
京王百草園201104-3
船の碇(いかり)に花の形が似ていることから付いた名前。パソコンのかな漢字変換では「怒りそう」って出て、ちょっと笑える
京王百草園201104-4
黄色やピンク、紫色の花があり薬草なんだそうだ。

今回のお目当てはこのカタクリ、ユリ科。
京王百草園201104-5
以前、ブログに写真をアップしたセツブンソウフクジュソウショウジョウバカマなどと同じ「スプリング・エフェメラル」と呼ばれる動植物。
京王百草園201104-7
「スプリング・エフェメラル」は春先に花を咲かせたあとすぐに葉のみとなり、夏にはその葉も枯れ、その後は地中の球根や地下茎などで冬を越す。早春の短い期間だけ可憐な花をさかせ、すぐに消えてしまうことから春の妖精などとも呼ばれている。
京王百草園201104-6
セイヨウカタクリとかキバナカタクリと呼ばれる黄色いカタクリもこの京王百草園で見ることができるが、咲く時期がもう少し遅い。

このブドウみたいなのは高幡不動尊でも見たキブシ(木五倍子)、キブシ科。
京王百草園201104-8
キブシを木五倍子と書くのは、キブシが黒色染料の五倍子(ぶし)の代用になることから命名されたそうだ。

少しずつだけど緑色が増えたような気がする
京王百草園201104-11
京王百草園は紅葉まつりや梅まつりの時期と違っていまは訪れる人が少ない。春の花が増えてきて、ミツバツツジも見頃になるこれからが訪れるにはいい時期かもしれない。

アクセスは京王線百草園駅から徒歩10分、ただし途中に急坂があり結構きつい。駐車場はないので、あまり歩きたくない人は高幡不動か聖蹟桜ヶ丘からタクシーがおすすめ
川崎街道沿いにコインパーキングがあるので、そこを利用する手もあるが、この場合は当然だけど急坂は歩いて登ることになる

(撮影 2011年4月)
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高幡不動から百草園経由で調布まで歩いてみた

3月の3連休の中日、この日は高幡不動尊にお参りしたあと京王百草園にやってきた。
百草園201103-1
梅まつりは終わっているが、梅の花は急には散らない、まだまだきれいに咲いている梅もある

春の小さな野草、スミレとオオイヌノフグリ。
百草園201103-2

ボケもきれいに咲き始めた。
百草園201103-3

カタクリ。この日はまだ2輪だけだったけど、4月に入った現在ではたくさん咲いている。
百草園201103-5
京王百草園を出て、まずは府中(東京)競馬場ぐらいまで歩いてみようかと、聖蹟桜ヶ丘に向かって歩きはじめる。この時、昼の12時少し前

百草園のすぐ近くのモグサファーム。川崎街道沿いのジェラード店はここの直営。
百草園201103-8
百草ファームの方に聞いたら、震災の日はここもかなり揺れたけど、牛たちはそれほど騒ぐこともなかったそうだ。
今年1月に生まれた子牛、かわいいね
百草園201103-7
関東大震災の時は、この裏の山沿いに地割れが出来たけど、ここはその時も比較的無事だったとのこと。すごくお元気そうだったけどお幾つなんだろうか

ひたすら歩き続けていると、いつのまにか分倍河原駅前に到着。ロータリにある「新田義貞公之像」。
分倍河原201103
これは新田義貞と北条泰家の軍勢が鎌倉幕府の興亡をかけて火花を散らした分倍河原合戦を題材に武士の情熱と夢をモチーフとして制作されたもの。

ここまで百草園から1時間弱。まだまだ歩けそうなので府中競馬場ではなく京王線府中駅を目指して歩きはじめたら、10分ほどでついてしまった。

駅前で昼でも食べてから電車で帰ろうと思ったら、昼ご飯を食べたら疲れが回復。iPhoneで調べると調布駅まで約6Km1時間20分の表示。6Kmならばがんばれば1時間ほどで歩けるはずなので調布駅まで歩くことにした。

疲れも出てきたので歩きに専念していたつもりだけど、途中できれいな花を見つけて何枚か写真を撮った。この細い花びらがたくさん垂れ下がったコブシはシデコブシ(四手辛夷)かな。
調布201103-1

これは薄紫色なのでベニコブシ(紅辛夷)か?
調布201103-4

ハクモクレンがきれいに咲いていた、ここは調布市内に入ったころだったかな。
調布201103-3

あれ?こんなところに近藤さん。こんなところでゆっくり座っている場合じゃないですよ調布201103-2
新撰組局長 近藤勇は天保5年(1834年)武蔵国多摩郡上石原村(現調布市野水1−6)宮川久次郎の三男として生まれ、幼名勝五郎。天然理心流近藤周助に入門、その後、近藤家の養子となる。

慶応3年、甲陽鎮撫隊を編成し、甲州街道を甲府に向けて出陣した際に途中、この故郷上石原の西光寺境内で休息し多くの村人に見送られたそうだ。でもその後の展開は悲しいのでやめておく
調布201103
ここ調布市「近藤勇と新撰組の会」は没後百三十年を記念し、近藤勇座像建立委員会を設け、この甲陽鎮撫隊所縁の地西光寺に座像を建立することとなり、それがこれだった。

こんなところで近藤さんを見るとは思わなかったけど、調布市は近藤さんの生まれ故郷なんだね。だんだん新撰組大好きのにぽぽさんのブログっぽくなってきたので、これ以上の探訪はやめて最後のひと踏ん張り、15時少し前に京王線調布駅到着
調布駅
いつの間にか調布駅の改札が高架になっている、知らなかった

帰宅後、距離を測って見ると京王百草園から調布まで約15Km、昼食の時間も入れて3時間ちょっとで歩けた。実はこの日は震災の日に帰宅できなかった経験から都心から歩いて帰宅することを想定して、まずは歩けるところまで行ってみようと思って歩いた

高幡不動尊では副長の土方さんがお待ちですよ、近藤局長。
高幡不動尊201003
土方歳三像、こうして改めて見てみるとかなり格好いい

いつも散歩で履き慣れているウォーキングシューズだったので最後まで割と軽やかに歩けたし、翌日以後にひどい筋肉痛になることもなかった。
この距離ではまだ職場のある五反田から自宅までの半分ほどだけど、到底無理だと思っていた徒歩での帰宅ができるかもしれないと思えてきた。いつか一度トライしてみよう

(撮影 2011年3月)
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京王百草園の花たち

散歩写真(vol.132)この時期の百草園のメインはこのミツバツツジをはじめとするツツジ科の花なんだけど
百草園20100418-14
他にもいろいろな花を見ることができる

これは利休梅(リキュウバイ)。梅だからバラ科だね。
百草園20100418-8
でも見た感じあまりウメって感じがしない。

別名がバイカシモツケ、マルバヤナギザクラ、ウメザキウツギ、ウツギモドキなどたくさんあるけど、どの名前を見てもやっぱり梅って感じがしない名前だね
百草園20100418-7
利休という名前はこの花が茶会の席に飾る花(茶花)として利用されることからだそうだが、「千利休」の時代からあったわけではなく、中国が原産地で日本には明治時代に入ってきた花なんだそうだ

昨年に引き続き、今年も黄色いカタクリ、ユリ科のセイヨウカタクリ。
百草園20100418-9
なんかこうやって見るとユリの花って感じがする

普通のカタクリと同じように花がうつむき加減なので撮るのが大変
百草園20100418-10

これはケシ科のヤマブキソウ(山吹草)。ヤマブキ(山吹)に似ているけど、ヤマブキの花びらは5枚、こちらは4枚。さらにヤマブキはバラ科。百草園20100418-17

ここまではすごく典型的な花らしい花だったけど、これも花・・・ムサシアブミ(武蔵鐙)、サトイモ科。
百草園20100418-11
これが花?草みたい。なんか「い〜だ!」って言っている口元のようだ

百草園20100418-18
名前の通り、武蔵の国で作られる馬具の鐙に似た形なんだそうだけど、全然わからない

そしてこれもまた本当に花なんだろうか?と思うような形の花。ウラシマソウ(浦島草)、これもサトイモ科。
百草園20100418-5
花の先から延びるヒョロヒョロとした細長いのが、浦島太郎の釣り糸のように見えることが名前の由来なんだそうだ
釣り人の代表は浦島太郎だったのか・・・

前からみると、食虫植物のウツボカズラの日本版って感じもするね
百草園20100418-4
しかし、どうしてこういう形の花になったのかなぁ
ちょっと大袈裟だけど生物の多様性を感じた散歩になった

(撮影 2010年4月)
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散歩写真(vol.73)百草園でカタクリを見つけた

2週間ほど前に散歩で行った京王百草園の話題
今日も初夏のような日で、はやく写真を整理してアップしないと春の花の写真がだんだん季節外れになってしまう・・・

サユサユさんの、料理の話題が全然出てこないブログ「料理の小部屋」で、カタクリの群生地(岐阜県可児市の鳩吹山)が紹介されていたとき、私の散歩道では見ないなぁなんて書いたけど、京王百草園で見ることができた
百草園0904-1百草園0904-5
きれいな山の風景や花の写真がたくさんアップされている山小屋さんのブログで、カタクリの花のWの模様は花ごとにそれぞれ違うと教えていただいたので、うまく写真を撮りたかったけど、いまいちの写真になってしまった・・・

さらに、受付のおじさんと話をしていたら、黄色いカタクリも咲いているよと言われて再度見に行ったら、こちらはたくさん咲いていた

この黄色いカタクリは、北米原産の園芸品種で黄花カタクリ、エリスロニウム、ヨウシュカタクリなどと呼ばれていて日本のカタクリよりもずっと栽培しやすいそうだ
百草園0904-3百草園0904-4
この場所はちょっと日陰で花の黄色が少しくすみ気味

この前はミツバツツジの写真を撮ったが、ツツジやシャクナゲもきれいに咲いている
百草園0904-10百草園0904-2
白い花びらに赤い斑点がかわいい、というかなんだかとってもお洒落な感じがする

京王百草園の裏口と枝垂れ桜、なんだか少し時代が昔に戻ったように感じた光景。こちら側は百草八幡神社につながる
百草園0904-9

この日、百草園で一番きれいだって思ったのが、この花海棠(はなかいどう)。中国原産の花で花びらの色がちょうどいい濃さのピンクでとてもきれいだ
百草園0904-7百草園0904-6
花もつぼみも下向きで、なんだか奥ゆかしさを感じる。春の花は梅や桜ばかりではないよね

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