ちびたの気まぐれ日記

気まぐれに書く落書き帳みたいな写真日記

アメリカデイゴ

新宿御苑 アジサイと南国の花たち

久しぶりに新宿御苑に行った。

私の散歩コースはいつもこの千駄ヶ谷門からスタート。
新宿御苑201306-1
新宿御苑の入園料は200円。私が散歩で訪れる、入園料が必要な場所では一番安い。

いつも高幡不動尊の山や、丘の上にある京王百草園を散歩しているためか、この高低差のある眺めが結構好きだったりする。
 新宿御苑201306-2
ここは江戸時代の高遠藩内藤家の下屋敷のあった敷地。東京都新宿区と渋谷区に跨がる場所にあるため、まわりは大都会。
新宿御苑201306-4
特徴のある都会的なNTTドコモ代々木ビル(ドコモタワー)と、緑深い庭園の対比が良くていつも何枚も撮ってしまう。
新宿御苑201306-16

いつここに植えられたのかはわからないが、こういう趣のある木が多い。
新宿御苑201306-5

大きな木々の間にアジサイが咲く姿が新宿御苑らしい。
新宿御苑201306-3

新宿御苑のバラ園、いまはまだ春バラの季節かな。
新宿御苑201306-7
これはダブルデライト。好きな色合いのバラで神代植物公園のバラ園でも撮った。
これはバレリーナ。バラというより、ハナミズキのように見えた。
新宿御苑201306-8
この時期らしくバラ園の回りでもアジサイが咲いている。
新宿御苑201306-10
バラ園の向こうに見えるマンションからの眺めは素晴らしいだろうなぁ。
新宿御苑201306-9
アジサイの名所のように、アジサイがずらっと並んでいる姿もいいけど、庭の所々で咲いているのもまたいい。
新宿御苑201306-15
青いアジサイは青空にも似合う。

フランス式整形庭園のプラタナス並木。
新宿御苑201306-6
秋には雰囲気のある風景を作ってくれるが、この時期は貴重な日陰を作ってくれる。
新宿御苑201306-14

ユリズイセン、アルストロメリアとも呼ばれるそうで、ヒガンバナ科と書いてあったり、ユリ科と書いてあったり、はたまたユリズイセン科やアルストロメリア科とあったり、よくわからない・・・
新宿御苑201306-11

ちょっと沖縄っぽく、アメリカデイゴ、マメ科。別名が海紅豆(かいこうず)。海外から来た赤い豆という意味で、鹿児島県の県の木にもなっている。
新宿御苑201306-13
アルゼンチンとウルグアイの国花でもある。

こちらも南国風、サンゴシトウ(珊瑚刺桐)、こちらもマメ科。
新宿御苑201306-12
このサンゴシトウとアメリカデイゴは比較的耐寒性があるので、都内でもこうして見ることができるそうだ。
新宿御苑201306-16
ありきたりの表現だけどここ新宿御苑はまさに「都会のオアシス」。
都心にこういう緑が残っているのは非常にありがたい。

(撮影 2013年6月22日)
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新宿御苑 2012年6月

ひさしぶりに新宿御苑を散策。新宿御苑は江戸時代に信州高遠藩内藤家の屋敷があった場所。
新宿御苑201206-1
きれいな庭園の風景、遠くに高層ビルが見えるところが新宿御苑らしい。
池の手前に見えているのはキカラスウリ(黄烏瓜)、ウリ科だろうか。
新宿御苑201206-2
葉がてかてかしているので、カラスウリではなくて、キカラスウリだと思う。実が成ってくれると、実がオレンジ色のカラスウリと黄色っぽいキカラスウリの違いがはっきりするんだろうけど。

いまは新宿御苑もあじさいの時期。あちらこちらできれいに咲いていた。
新宿御苑201206-5

残念なことに、バラ園のバラはもう終わりかけ。アップでは撮れない
新宿御苑201206-3
バラの写真も背景にドコモのビルを入れると新宿御苑らしくなる。
新宿御苑201206-6

プラタナス並木。これも新宿御苑の見所。
いまはまだ葉が青々と茂っているが秋には雰囲気の良い並木になる。
新宿御苑201206-8
プラタナスってちょっと変わった幹だよね。キリンみたいだ・・・
新宿御苑201206-4

これはアメリカデイゴ、マメ科。南アメリカ原産で江戸時代に末期に渡来したそうなので、ひょっとして内藤家の江戸屋敷だったころからずっとこのあたりで育ってるのかもしれない。
新宿御苑201206-9
鹿児島県の県木、アルゼンチンとウルグアイの国花になっている。あれ、木?花?
サンゴシトウ(珊瑚刺桐)、マメ科。上のアメリカデイゴと少し似ているが、アメリカデイゴとエリスリナ・ヘルバケアとの交配種なんだそうだ。
新宿御苑201206-10
ところでエリスリナ・ヘルバケアってどんな花なんだろう?

この花、秋になると真っ赤な実がなるナンテン(南天)の花、メギ科。
新宿御苑201206-11
ナンテンが庭木などによく植えられているため、この時期、散歩していると結構この花を見かける。

いつも変わった建物だなぁと見ている旧御涼亭。台湾閣ともよばれ、昭和2年(1927年)に皇太子(後の昭和天皇)ご成婚記念として、台湾在住邦人の有志から贈られた中国南方のビン南建築様式の建物。
新宿御苑201206-12
昭和20年の空襲で園内の建物がほぼ焼失しがた、この建物は焼け残ったそうだ。

この広さが新宿御苑の大きな魅力。
新宿御苑201206-7
この日は梅雨の中休みだったため、多くの人が芝生の上でゆっくり過ごしていた。

(撮影 2012年6月)
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