このところ週末に天気がぐずつくという嫌な周期が続いている高幡不動尊

土曜日は朝から雨、昼前に雨があがったけど、こんな曇天(下写真左)しかし翌日曜日は朝からすごくいい天気、この時期は晴れると夏の日差し(下写真右)
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あまりに違うこの2つの風景はいったい何って感じ
撮ったデジカメが違うこともあって色合いの違いもあるんだろうけど、それにしてもこの時期は雨が降る日と晴れた日の差が大きい。雨のあとで汚れがきれいに洗い流されたようなきれいな青空に白い雲がアクセントをつけてくれている

ちなみに使ったデジカメは、左はいつも散歩で使っているPanasonic DMC-LX3、右はちょっと写真を撮りたい気分という時にだけ持って出るCanon PowerShotSX1IS

ここでご紹介するのは、高幡不動尊境内の一番奥にある、お不動さんの他の建物とはちょっと趣の違う豊泉寮。昔ながらの日本家屋と庭園の雰囲気は曇天の方がいい感じに撮れるので、以下はすべて曇りの土曜日に撮ったもの

八王子の豪商、豊泉吉兵衛翁とかつ子夫人から寄進された建物で、主に茶席「緑豊軒」「汲泉亭」として利用されているらしいが、普段は一般には非公開
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この日、柵の中に入れたのは、確か「あじさい祭り」の期間中だけ一般にも公開されているからだったと思う。

下の写真は、まさに梅雨空には紫陽花が似合いますよねって感じの1枚奥に見えるのが豊泉寮。
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奥に知足庵の入り口、手前の池が「心字池」。知足庵入り口前の池のそばにはえている、全体が茎だけって感じの節々した緑の植物が木賊(とくさ)。この茎は堅くてザラザラしているので砥石になる草という由来から砥草とも書くそうだ
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今回このトクサにちょっとこだわったのは、いつもおもしろく読ませてもらっているkimamaxさんのブログ(ほったらかしガーデニング)で、つい最近紹介されていたから

緑に囲まれた心が落ち着く庭園、昔の日本の家にはこういう庭があったんだよね、とってもうらやましい
高幡不動尊090606-4
でも、庶民にはちょっと無理だったのかな・・・

縁側から見えるこの庭の一部には、苔がこんな感じに生えている場所がある
高幡不動尊090606-5
なんだかもう秋?って感じの写真になった

どんよりとした曇り空だったけど、なんだか曇り空を逆に楽しめた気がする憩いの場所だった

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