京王百草園

2012年05月04日

京王百草園 ツツジとボタン

ゴールデンウィーク頃の京王百草園の楽しみはツツジとボタン、そして藤棚。
京王百草園201204-13

ツツジはこの色が好きだな。
京王百草園201204-10
これはシャクナゲ、同じツツジ科で花はそっくりだけど、咲き方がちょっと違う。
京王百草園201204-9

大輪の花が見事なボタン。中国の国花。
京王百草園201204-4
これはシャクヤクかな?見分けがつかないけど、ボタンは樹木、シャクヤクは草なんだそうだ。
京王百草園201204-5

そして期待の藤棚。でも今年は花がまったく咲かなかったそうだ。
京王百草園201204-6
こんな感じ、新緑がきれい なんて言っている場合ではない
京王百草園201204-7
下は昨年の藤棚。昨年は見事に咲いていた。これを期待して行ったんだけど
京王百草園201204-2
心字池まわりも藤棚が緑だとすごく地味。
京王百草園201204-8
下が昨年の様子。藤が咲いているだけで、ちょっとゴージャス。
京王百草園201204-1
しかし随分と雰囲気に違いが出るモノだね。

ウンナンオウバイ(雲南黄梅)、モクセイ科。
京王百草園201204-12
つる性植物なので、この時期は柵などをきれいに飾っている。
京王百草園201204-11
ここではアーチ状になっている。

オオデマリ(大手鞠)、スイカヅラ科。
京王百草園201204-14
アジサイによく似ているけど、まだアジサイの季節ではない。雨の季節はもう少し先でいい。
京王百草園201204-3
最後は、スミレ。派手さはないけど春の花。

トリミングってどんなもんなんだろうと、そらをトリミングに出してみた。
ちょっと暖かくなってきたので短くしてもらったら・・・毛がモジャモジャで小熊みたいだったそらがなんだかお上品になって出て来た。
さっぱりしたそら
いったいどこの誰?って感じで違和感がいっぱいのそら。お店でしてもらったかわいいスカーフをつけて、雑誌の写真に出ているトイプードルみたい
そらと虹
夕方、虹が出たので一緒に写真

(撮影 2012年4月)
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2012年04月06日

京王百草園 カタクリの花

京王百草園201204-1
梅まつりが終わった(3月25日まで)京王百草園。今年は遅咲きの梅がまだ見頃。
京王百草園201204-14
きれいな青空に紅梅と白梅。
白い花がモクレン、下の桃色の花は梅。
京王百草園201204-13
日本庭園らしい風景。でも、この場所のメインは藤棚。きれいに見えるのは5月かな。
京王百草園201204-7

梅「思いのまま」。この梅の存在を初めて知ったのは百草園のこの木だった。
京王百草園201204-6
百草園の「思いのまま」は花の数も少なく、高幡不動尊よりもかなり遅咲き。

私のイメージでは桃色の梅は早咲きが多いけど、まだきれいに咲いている桃色の梅もある。
京王百草園201204-5
この紅梅はサバシコウ、佐橋紅と書くそうだ。
サバシコウ 京王百草園201204-3

これは冬に咲く桜と紹介されることもあるケイオウザクラ(啓翁桜)。梅も桜も同じバラ科サクラ属だけど、こうやって花をよく見るとなんとなく違う。花が似た品種もきっとあるんだろうけど・・・
ケイオウザクラ 京王百草園201204-4
花の付き方も違っていて、梅は枝にそって並んで咲くが桜は固まって咲く傾向がある。
京王百草園201204-2

この時期にここを訪れる楽しみはこのカタクリ(片栗)の花を撮ること。
京王百草園201204-8
カタクリはユリ科。春先に花をつけた後、夏までに葉をつけるが、葉はわりとすぐに枯れてしまい、あとは球根のみで越冬する、いわゆるスプリング・エフェメラル(春の妖精)と呼ばれる植物。
京王百草園201204-9
白鳥を思い浮かべる姿。
京王百草園201204-11
スプリング・エフェメラルは春の早い時期に活動を始める虫が媒介する虫媒介。京王百草園201204-10
まだまわりに花がすくない時期のためだろうか、たくさんの虫が飛んでいた。写真はたぶんマルハナバチの仲間。

京王百草園201204-12
この梅の花は先日の台風なみの低気圧の嵐で散ってしまっただろうか・・・

京王百草園はそろそろミツバツツジが咲く時期。地味な場所だけど、四季の花が次々と楽しめる所。

(撮影 2012年3月)
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2012年03月22日

京王百草園 梅まつりの様子 (2012年3月18日)

3月18日(日曜日)の京王百草園の梅まつりの様子。
京王百草園201203-1
遅れていた梅がようやく見頃になった。
京王百草園201203-3
朝から天気がいまひとつだったので人はあまり多くない。
京王百草園201203-2
あいにくの曇天、しっとりとした風情のある光景と言えるかも
京王百草園201203-7

すっきりとした一重咲きの紅梅、紅千鳥。
京王百草園201203-6
こちらも一重咲きの紅梅、大盃。
京王百草園201203-14
これは桃色の梅、トウバイ(唐梅)。
京王百草園201203-13
百草園で一番人気の梅、レンキュウ(蓮久)。団子のようにかたまって咲く。
京王百草園201203-5
食べる方で有名な南高梅。
京王百草園201203-12
ロウバイ。長い間ありがとう、やっと本物の梅とバトンタッチができる。
京王百草園201203-11

ちょっと百草園のイメージとは違う気もするクリスマスローズ
京王百草園201203-8
寒咲きアヤメ。この花も長いね。
京王百草園201203-9
昼過ぎにはとうとう雨が降ってきて、梅雨時の写真のようだ。

だんだんと、この高台から見える景色に春の色がついてきた
京王百草園201203-43当初3月18日までだった京王百草園の梅まつりは、25日(日)まで開催期間が延びた。
今週末、もう一度行きたいけどまた天気が崩れそうだ

(撮影 2012年3月18日)
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2012年03月03日

京王百草園 梅まつりの様子 (2012年3月3日)

2012年3月3日ひな祭りの日の京王百草園の梅まつりの様子。
京王百草園20120303-4
今年は梅の開花がかなり遅れている。3月に入って少し梅まつりらしい光景になってきた。
京王百草園20120303-13
ここから見た感じでは、例年だと梅まつりが始まる頃の咲き具合。約1ヶ月遅れってところかな。京王百草園のホームページによると現在2分咲き。

白梅の中では入り口付近の白梅が早く咲く。
京王百草園20120303-6

これはオオサカズキ(大盃)という紅梅。
京王百草園20120303-5
園内の他の紅色の梅はまだこれから。

いま咲いているのは桃色の梅が一番多い。
京王百草園20120303-10

冬枯れ色だけだった見晴らし台からの景色に少し色がついてきた
京王百草園20120303-11
景色に色が付くとともに、東京スカイツリーや新宿高層ビル、東京タワーなど都心の遠景が霞んでしまう。先日はここの反対側にきれいに見えていた富士山も今日はまったく見えない。
京王百草園20120303-12
2月29日に積もった雪が屋根に少し残っている。
受付の方が「雪景色がすごくきれいだったよぉ」って言われた。残念ながら雪が積もるのは平日ばかり

梅が咲くまで、長い間見た目と香りを楽しませてくれた、ロウバイもそろそろ終わり。
京王百草園20120303-2
枝の下には落ちたロウバイの花や蕾が・・・お疲れさまでした。
京王百草園20120303-3

寿昌梅の回りに咲いたたくさんの福寿草。朝のうちはわりと陽がさしていていたので花が大きく開いていた。
京王百草園20120303-7

マンサクの花。背景の茅葺き屋根と相性がいい。
京王百草園20120303-8
アップで撮ってみる。なんとも変わった花だね。
京王百草園20120303-9

この日はアンテナショップ岩手「ショップいわて銀河プラザ」が出店。
京王百草園20120303-1
くるみゆべしや南部せんべいが美味しそう。
「がんばるぞ!岩手」ののぼりを見て、あの震災の日を思い出した。もうすぐ1年になるんだね。

京王百草園の梅まつりは3月18日(日)まで。でも今年は梅まつりが終わったあとも梅の見頃が続くんじゃないかな。

(撮影 2012年3月3日)
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日曜日から週後半まで出張のためコメントへの返事が遅れるかもしれません(^^;)


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2012年02月17日

京王百草園 梅まつりが始まったけど・・・

京王百草園が一番賑わう行事、梅まつりが2月4日(土)から始まった。
京王百草園201202-1
今年は梅の開花がすごく遅れていて、1月に入ると咲き始める極早咲きの八重寒紅(ヤエカンコウ)でさえ前回訪れた時(1月7日)にはまったく咲いていなかった。

ちょっと心配だったが、この日(2月12日)はさすがに八重寒紅は咲いていた。
京王百草園201202-16
でも、それ以外は入り口付近の白梅が少し咲いているだけ・・・京王百草園201202-5
いまでもまだロウバイが一番見頃。
京王百草園201202-4
受付の方に聞いてみると、梅の開花はほぼ1ヶ月遅れているとのことだった。

ホームページなどにも書かれているので、今年は梅の開花が遅れているのはわかっているようで、訪れている人もまだそれほど多くはない。
京王百草園201202-7

その他に咲いていたのは日本水仙と寒咲アヤメ、そして寿昌梅の回りで福寿草が咲き始めていた。
京王百草園201202-9
春の日射しを少しでもたくさん受けようと、目一杯花を開いている感じ。
京王百草園201202-8

この時期ならではの見晴らし台からの展望。
BlogPaint
普通に肉眼で見た感じだとこれぐらいの大きさでスカイツリー(音符)と東京タワー(星)が見える。
京王百草園201202-14
私の持っている望遠レンズで目一杯アップ(35mmで460mm相当)で撮ったら、ここに出ている案内と同じぐらいの望遠写真になった。
京王百草園201202-11
同じ望遠で東京タワーあたりはこんな感じに見える。
BlogPaint
東京タワーの右側がたぶん六本木ヒルズ(リボン)。

見晴台の反対側には富士山。さすがにでかくて存在感がある。
京王百草園201202-10
これだけいろいろ遠くまでよく見えるってことは、まだまだ冬の空気。
梅が満開の頃は春霞でこんなにきれいに見ることができなくなってくる。それはそれでいいんだか悪いんだかなんだけど

京王百草園の梅まつりは2月4日(土)から3月18日(日)まで

最寄り駅の京王線百草園駅から徒歩10分ほどの近さだけど、途中に思わずひるむぐらいの急坂がある。足もとが不安な方は聖蹟桜ヶ丘か高幡不動からタクシーがお勧め。ただし百草園の中も登り下りが多いので、足慣らしとしてはこの急坂を登って行った方がいいかもしれない。

ちなみに駐車場がないので車で行った場合は、川崎街道の百草園駅付近にあるコインパーキングに駐車することになる。でも、そこから百草園まで歩くと結局その急坂を登ることになるから車で行く意味が半減することにご注意を

(撮影 2012年2月)
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2012年01月11日

京王百草園 ロウバイと寒咲アヤメ

今年最初の京王百草園への散歩は1月7日になった。
京王百草園201201-13
12月中旬ぐらいから咲き始めるロウバイが今年は遅めになり、やっと見ることができた。
京王百草園201201-14
真冬の青い空を背景に小さな黄色い花がきれいに光って見える。
京王百草園201201-1
まだしっかり咲いているのは一部の木だけ。でも周囲にはロウバイ独特の甘い香りが漂っている。
京王百草園201201-16

こちらは寒咲きアヤメ。
京王百草園201201-11
いつもこの時期にアヤメ?と言われるが、寒咲きのアヤメもあるようだ。
京王百草園201201-12
地中海沿岸原産だそうだ。地中海沿岸って寒いのか暑いのか?
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2011年12月14日

京王百草園 紅葉と日本水仙 そして初めての歌舞伎

今年の紅葉はやはり遅め。12月の2回目の週末に訪れた京王百草園の紅葉は最後の輝きを見せていた。
京王百草園201112-1
この時期にここまで赤く残っているなんてね。
京王百草園201112-6
晩秋というより初冬というこの時期、早々と日本水仙が咲き始めている。
京王百草園201112-3

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2011年12月01日

京王百草園 竹灯籠と紅葉鑑賞の宵

秋恒例の京王百草園の紅葉ライトアップ。今年のタイトルは「竹灯籠と紅葉鑑賞の宵」。
京王百草園201111-13
タイトルの通り竹灯籠がメイン。園内でとれた竹を加工した手作りの竹灯篭なんだそうだ。
京王百草園201111-8
穴をあけた竹の後にロウソクを灯してうまく富士山を浮かび上がらせている
京王百草園201111-9
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2011年11月13日

京王百草園 紅葉まつり2011

2011年11月12日、京王百草園で恒例の紅葉まつりが始まった。
百草園201111-13
さすがに紅葉の時期には早く、色づいた木々はまだ少しだけ。
百草園201111-14
こうやって色づいている部分だけを狙って撮ると見頃のように見えるけど、まだまだ全体的にはこんな感じ。
百草園201111-3
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2011年10月22日

京王百草園 アザミとホトトギス

月に1度は散歩で訪れる京王百草園、10月の様子。
京王百草園201110-6
この日は朝まで雨が降っていたが、昼頃から急速に天気が回復した。

まだ紅葉には早いが、小さい秋を見つけることができる。
京王百草園201110-9

ちょっと葉が色づき始めたヒカゲツツジ。来春のために小さな花芽がついている。
京王百草園201110-10
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2011年10月06日

京王百草園 秋の入り口

9月の京王百草園はひっそりと静かで、人も花もあまり見かけることがない。
京王百草園201109-6
ぽつんと咲いていたバラの花。
京王百草園201109-1
9月はこの葉のように夏と秋が混在している。
京王百草園201109-2
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2011年06月24日

京王百草園 アジサイ散策

梅雨の晴れ間の京王百草園、こちらのアジサイはどんな感じかな
京王百草園201106-5
少しだけまだサツキが咲いてた。

心字池の花菖蒲。雨がよく降るので心字池の水もかなり濁ってしまっている。
京王百草園201106-6

大勢の人が来る高幡不動尊と違って、ここは静かにアジサイを楽しむことができる。
京王百草園201106-12
高幡不動尊のアナベルはまだ薄緑色だったけど、ここのアナベルはもう真っ白。京王百草園201106-14
見晴台の奥にもアジサイがたくさん咲いている。でも園内を手入れしている人にヤブ蚊に注意してと言われた。
京王百草園201106-8

この日は松蓮庵で茶そばをいただく。こういう縁側は、風が心地よい。
京王百草園201106-4
クーラーはもちろん、扇風機もなかったけど、全然気にすることなく美味しく食べることができた。
京王百草園201106-2

外がちょっと騒がしいので見てみると、梅の実の収穫作業をしていた。
京王百草園201106-3
木の下にブルーシートを敷いて枝を竹の棒で叩くという方法。
採れた梅たちはこうして天日干しに。
京王百草園201106-9
この南高梅も収穫するのかな?
京王百草園201106-13

これはフェイジョア、フトモモ科。熱帯果実なので果実は食用になるそうだが、日本ではあまり普及していない。
京王百草園201106-1
ブラッシノキ、これもフトモモ科。でも花はもう終わり。このブラシではコップはきれいに洗えない
京王百草園201106-10

ホタルブクロ、キキョウ科。小学生のとき夏休みの宿題で押し花を作った花。
京王百草園201106-7

ノカンゾウ、ユリ科。このノカンゾウは一重の花、八重咲きだとヤブカンゾウ。
京王百草園201106-11
夏になると近所の田んぼのあぜ道に咲くこの花も、私には夏を感じさせてくれる花。

今年の夏は電力不足もあって、あまり暑くなってほしくないんだけど、すでにかなり暑い
この京王百草園の松蓮庵のように、池のある庭に面した縁側がある昔ながらの日本家屋ならば、この暑さの中でも電力に頼ることなく過ごすことができるんだろうけど、夢のような話だね

(撮影 2011年6月)
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2011年06月01日

京王百草園 竹の秋

この時期の京王百草園はとても静か。この静けさも大きな魅力の1つ、ゆっくりくつろげる。
百草園201105-8

藤棚もすっかり緑色になってしまっている
百草園201105-4

心字池まわりではショウブやキショウブ、アヤメ科が咲いていた。
百草園201105-2

手前がショウブ、水面にはキショウブ。
百草園201105-10

これはボタン(牡丹)ではなくシャクヤク(芍薬)らしい。名札がついていた。
百草園201105-5

日本庭園だけど少しだけバラも咲いている。新緑にあったいい色。
百草園201105-1

ノアザミ、キク科。久しぶりのキク科の花。ちょっと遠いところに咲いていた。
百草園201105-3

カルミア、ツツジ科。アメリカシャクナゲやハナガサシャクナゲとも呼ばれている、花よりもつぼみがかわいい。
百草園201105-6

木漏れ日の園内、地面には梅が
百草園201105-7
見上げるとフレッシュな青い梅。
百草園201105-9
京王百草園は梅の名所だから当然といえば当然。

竹林が紅葉している。竹の秋・竹秋(ちくしゅう)は春の季語。
散歩道201104-14
竹の秋は若葉と隣り合わせ。黄色くなって枯れていく葉があれば、これから夏に向けて育っていく葉もある。
百草園201105-12
6月になるとこの京王百草園もアジサイを見ることができる。

受付の方に聞いたら、最近アナグマが出るそうだ。そう言えば以前、私もここでアナグマの写真を撮ったことを思い出した。
アナグマ
これは昨年2010年の5月に撮ったもの。

(撮影 2011年5月)
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2011年05月11日

京王百草園 牡丹や菖蒲

ゴールデンウィーク中の5月4日に撮った藤棚の続き。
京王百草園201105-11
まずはいろいろなボタン(牡丹)、ボタン科。
京王百草園201105-10
この花はかわいいピンク色の花。
京王百草園201105-9
この赤色はなんかいい色だ。
牡丹は中国では「花の王」として愛好されていて中国の国花だといわれているが、明確に定めていないという説もある。もちろん中国原産で奈良時代に日本に渡来してきた、弘法大師が持ち帰ったという説もあるそうだ
京王百草園201105-3
これは蕾が開き始め、淡いピンク色でなんかバラの花の咲き始めにも似ている。
京王百草園201105-12
これはちょっと小さめの花。
京王百草園201105-1
あんこ入りのおだんごには「ぼたもち」と「おはぎ」があるがどちらも同じもので、呼び名が違うだけ。
春のお彼岸にお供えするのは、春を代表する花の牡丹にちなんで「ぼたんもち」から「ぼたもち」。同じく秋は秋を代表する萩の花にちなんで「おはぎ」と呼ばれるようになったという説をよく聞くよね

次はこの時期らしいアヤメ科の花。これはカキツバタか?竹の垣根とマッチして和の雰囲気。
京王百草園201105-2
これはアヤメか?濃い青がすごくいい。後ろはサツキがきれいに咲いている。
京王百草園201105-6

これはわかりやすいジャーマンアイリス、同じくアヤメ科。
京王百草園201105-5
ジャーマンアイリスはドイツアヤメともいうのに、フランスの国花の1つなんだそうだ、なんか面白い。ちなみにもう1つのフランスの国花はユリ。

日本の国花って?桜か菊だろうなぁと思って調べると、法的に定められたものではないが、国民に広く親しまれている桜と皇室の紋章となっている菊の両方が事実上の国花になっているようだ

牡丹とカキツバタが一緒に咲いている。
京王百草園201105-7
アヤメ科の花は湿地に咲く花だと思っていたが、ここは普通の場所。特に湿地にしか咲かないわけではないようだ。

これはシャクナゲ(石楠花)、ツツジ科。
京王百草園201105-4

この黄色い花はウンナンオウバイ(雲南黄梅)、モクセイ科。
京王百草園201105-8
ウンナンオウバイはつる性の植物で垣根なんかでよく見かける。この時期は黄色い花がたくさん咲いてきれいだね。

オダマキ、キンポゲ科。漢字では小田真紀ではなく苧環と書く。
京王百草園201105-13
ちょっと終わりかけかな、いい形をした花がなかった。

クリスマスローズ、これもキンポゲ科。5月に咲いているのにクリスマスローズ
京王百草園201105-14
この薄い緑色は若葉の時期らしくてなかなかいい。と思うのは私だけか

(撮影 2011年5月4日)
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2011年05月04日

京王百草園 藤棚が見頃

百草園201105-9
今日は5月4日、ゴールデンウィークも後半。朝からいい天気で、多摩動物公園の駐車場渋滞がそのまま高幡不動駅そばの交差点を越えてさらに国道20号バイパスまでずーっと延びるこの時期恒例の様子。
多摩動物公園は無料公開日になっているらしいけど、車で行くのはやめた方がいい。朝10時前でこの渋滞だから、いつ駐車場に到着するのかわからないよなぁ、なんてほとんど流れない渋滞を横目に見ながら散歩。

京王百草園の藤棚(ノダナガフジ)が見頃になったようなので散歩の途中で寄ってみた
百草園201105-1
入り口から園内を見るともう新緑が一杯。ツツジもきれいに咲いている。

入り口受付の裏側でひっそりと咲いているオオデマリ、スイカヅラ科。花も葉っぱアジサイによく似ているのに、アジサイはユキノシタ科(又はアジサイ科)と科も違う。
百草園201105-2
こちらは心字池で咲いているコデマリ、バラ科。
百草園201105-6
コデマリというのはオオデマリの小型版を連想させる名前だけど、花も葉っぱもずいぶん違う。

これはムサシアブミ(武蔵鐙)。前回、ウラシマソウを撮ったけどとてもよく似ている。ウラシマソウの釣り竿に見える部分をなくしただけという感じ。
百草園201105-11
ムサシアブミはウラシマソウと同じサトイモ科テンナンショウ属。

今回のお目当てはこの藤棚
百草園201105-4
藤棚の背が低く、人が触れて花が落ちないように、花が見頃の時期は藤棚下は通れないようになっている。
百草園201105-5
それほど大きな藤棚ではないけど、いまちょうど見頃できれい。
この藤棚の藤はノダナガフジ(野田長藤)という日本原産の野田藤の園芸品種。名前の通り花房が長いことが特徴でこのような棚仕立てにして育てるのだそうだ
百草園201105-3
藤棚はその全体を見て、あぁすごくきれいだなぁって思う。しっかり花を見ても1輪1輪がなかなかきれいな藤色、花の形はマメ科って感じだね。
百草園201105-8
すぐ横に茶室があるところが、京王百草園のいいところ。
百草園201105-10
新緑の中の藤棚、赤い絨毯と傘もよく映える。

京王百草園は、ぼたんの花も見頃になっている。
百草園201105-13
ぼたんの写真も一杯あるのでまた別の記事に

京王百草園は駐車場がないので、京王線百草園駅から徒歩となる。タクシーの利用は聖蹟桜ヶ丘駅か高幡不動駅からになるが、京王百草園に行くために通る川崎街道が多摩動物公園渋滞の影響で渋滞することもあるので、この時期はちょっと注意が必要かも

(撮影 2011年5月4日)
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