ちびたの気まぐれ日記

気まぐれに書く落書き帳みたいな写真日記

昭和記念公園

昭和記念公園 カサブランカ

酷暑になった3連休。その初日の昭和記念公園はあまりの暑さに人もまばら。
昭和記念公園201807
きれいな青空はいいんだけど、暑すぎて散歩が修行のように思えてくる日。

イチョウ並木で上を見上げるとたくさんの銀杏。こんな暑い時期から銀杏はなっているんだね。
昭和記念公園201807

これはハーブ園で咲いている宿根フロックス、ハナシノブ科。花魁の白粉(おしろい)のような花の香りがすることから、別名オイランソウ(花魁草)。
昭和記念公園201807
宿根とは宿根草という意味。宿根草とは冬は地上部分が枯れるが地下部分は越冬して翌年の春にまた成長して花が咲く多年草のことだそうだ。ちなみに1年で枯れて終わってしまうのは1年草。

この夏最初のサギソウ、ラン科。昭和記念公園の夏の風物詩ともいえる、サギソウまつりは8月4日(土曜日)から。
昭和記念公園201807

1週間前に最初のカサブランカが咲いていたさざなみ広場南西花壇はたくさんのカサブランカが咲いていた。
昭和記念公園201807

これは7日に一番最初に咲いていたカサブランカ。2輪目が咲いていた。
昭和記念公園201807

大輪の花を咲かせるオリエンタル・ハイブリッド種のカサブランカは優雅で華麗なユリだね。
昭和記念公園201807
原種であるヤマユリ譲りで香りもすごくいい。

同じ場所で以前から咲いていたコンカドール。
昭和記念公園201807
オリエンタル・ハイブリッド品種でイエローカサブランカとも呼ばれる。

こちらはすぐそばの西立川口ぶらぶら坂脇で咲いているクリスタルブランカ。
昭和記念公園201807
カサブランカと同じオリエンタル・ハイブリッド種で花の色も純白ですごく似ているが、カサブランカよりも花が長持ちして、1つの茎で咲く花の数もカサブランカよりも多いそうだ。
昭和記念公園201807
カサブランカとの違いは横から上向きに咲くこと。確かにカサブランカは横から下向きに咲いている。

昭和記念公園(Vol.279)
(撮影 2018年7月14日)
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これは我が家で咲いたカサブランカ。帰宅するといい香りがして気持ちがいやされる。
カサブランカ201807
2012年の秋に神代植物公園で買って玄関先に植え、2013年夏から毎年きれいな花を咲かせてくれている。
植えてから特になんの手入れもしていない。でもそれは、何もやらないのではなく、どうしていいのかわからないから・・・(汗)


昭和記念公園 鋸草(ノコギリソウ)

7月最初の土曜日(七夕)の日の昭和記念公園の様子。どんよりくもり空、そのおかげで暑さが少しだけしのげた。

カサブランカが1輪だけ咲いていた、ホームページを見るとこれが1号花だったようだ。
昭和記念公園201807

白いアジサイ、アナベル。薄緑色で咲き始めてだんだんと真っ白になり、また薄緑色に戻っていく。
昭和記念公園201807
下は白いアナベルの手間にピンク色のアナベルが咲いている。いずれも見頃は過ぎてしまっている。
昭和記念公園201807

もうほとんどのアジサイが見頃を過ぎて終わりの時期になっていたが、この伊予しぼりというアジサイは見頃だった。
昭和記念公園201807

ガマの穂。秋から冬になると割れて綿毛がたくさん出てくる。
昭和記念公園201807

チョウトンボ。もっとアップで撮りたかったんだけど警戒されていた。
昭和記念公園201807

半夏生(ハンゲショウ)、ドクダミ科。半化粧、片白草(カタシログサ)とも呼ばれる。
昭和記念公園201807
最初に見た時、誰かがイラズラして葉にペンキをかけたのかと思った。この葉の白色は盛夏を過ぎると色落ちして緑色の葉に戻る。葉に目がいってしまうけどちゃんと花も咲いている、地味だけどね。

これはノコギリソウ(鋸草)、キク科。別名、ノコギリバナ(鋸花)。
昭和記念公園201807
花なのでノコギリバナ(鋸花)の方がいい名前だと思うけど、名前の由来は櫛の歯状の葉がノコギリのように見えるからなので、やはりノコギリソウ(鋸草)かな。
昭和記念公園201807
ピントが花にあっているので葉がちょっとわかりづらい・・・(汗)
昭和記念公園201807
小さくてかわいい花の集合体。花だけを見るとノコギリは連想できない。
昭和記念公園201807
日本に古くから自生するノコギリソウは白色または薄いピンク色らしいので、これはセイヨウノコギリソウかもしれない。


昭和記念公園(Vol.278)
(撮影 2018年7月7日)
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昭和記念公園 ヤマユリ

梅雨が明けた翌日、猛暑の昭和記念公園で見たかったのはこのヤマユリ。
スポーツドリンクを2本飲みながら立川口から遠いところにあるこもれびの丘に向かった。

ヤマユリ、ユリ科。日本特産のユリで大きく立派な風貌からユリの王様と呼ばれる。
昭和記念公園201806
白い花びらには黄色い筋が入り褐色・エンじ色の斑点がある。とてもいい香りがするユリ。
昭和記念公園201806
きれいなヤマユリを見ることができて、ここまで歩いて来た甲斐があった。
昭和記念公園201806
このヤマユリは園芸品種の原種として非常に大切なユリで、ヤマユリと交配してつくられ豪華で大きな花を咲かせるオリエンタル・ハイブリッドという系統の園芸品種が作られている。

オリエンタル・ハイブリッド品種の代表は同じくユリの王様と呼ばれるカサブランカだけど、まだカサブランカが咲くには少し早く、昭和記念公園で咲いていたのはこのコンカドール。
昭和記念公園201806
コンカドールはイエローカサブランカとも呼ばれる品種。

これもオリエンタル・ハイブリッド系のユリ、シルクロード。
昭和記念公園201806
このユリは背丈が高くて私の身長より高いところに花を咲かせていた。

これは八重咲きのユリ、アスカ。ユリの花で八重咲きはちょっと珍しいかも。
昭和記念公園201806
上の3品種が咲いているのは西立川口近くのさざなみ広場南西花壇。この場所のメインはカサブランカ。でもこの日は未開花だった。

オリエンタル・ハイブリッド系の園芸品種から離れて、素朴な姿が魅力の八重咲きの藪萱草(ヤブカンゾウ)。
昭和記念公園201806
そして一重咲きの野萱草(ノカンゾウ)。
昭和記念公園201806
ここはヤマユリも咲くこもれびの丘。オリエンタル・ハイブリッド系の園芸品種も見ていてきれいだけど、野原に自然に咲くこういうユリもすごく魅力的。
昔ながらの日本の夏を感じさせてくれる。でも、夏ってこんなに暑かったっけ・・・(汗)

昭和記念公園(Vol.277)
(撮影 2018年6月30日)
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昭和記念公園 日本庭園 水のない池

いま昭和記念公園日本庭園の池が清掃のため水が抜かれている。

これは関東甲信地方の梅雨が明ける前の週末(6月23日)なのでどんより曇り空。
昭和記念公園201806
清池軒から池を見たところ、遠くに橋が見える。

今年5月にほとんど同じ場所を撮ったもの。いい天気だ(笑)。
昭和記念公園201805
池の中を良く見ると上写真にある砂利とコンクリートの境目が見える。

これも清池軒から見たところ。上の写真より少し右側の木々を見ている。
昭和記念公園201806
上写真と同じ方向を昨年11月に見たところ。紅葉がきれいな時期だった。
昭和記念公園201711

アジサイ越しに清池軒を見たところ。
昭和記念公園201806
下写真は今年5月に石楠花越しに見た清池軒。
昭和記念公園201805

これは橋のたもと。こんな感じになっているんだね。
昭和記念公園201806
下写真は今年5月の橋の様子。
昭和記念公園201805

同じく橋のそば。スイレンが枯れてしまってちょっとかわいそう。でもきっと水が戻ると復活する。
昭和記念公園201806
下写真は今年5月の様子。スイレンは囲まれたところから伸びているんだね。
昭和記念公園201805

橋の上から清池軒の方向を見たところ。
昭和記念公園201806
同じ場所の昨年10月の様子。水があるとまったくわからないけど、池の底は割と平面的。
昭和記念公園201710

これは上写真の反対側の様子。左側に花菖蒲やスイレンが咲いている場所が見えている。
昭和記念公園201806
橋の反対側は以前撮った写真が見つからなかった。特に何もないからかな(汗)。

やはりこれも清池軒を見たところ。清池軒の下あたりがどうなっているかが見える。
昭和記念公園201806
昨年11月に同じような場所から清池軒を見た写真。
昭和記念公園201711
紅葉というのもあるが、やはり池には水がないと絵にならない。

昭和記念公園201806
看板には期間が7月14日(土)までとあるが、6月30日から水張り作業をはじめてこの日にはもとの池の姿に戻っている予定なんだそうだ。

昭和記念公園(Vol.276)
(撮影 2018年6月30日)
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昭和記念公園 梅雨明け翌日の夏空

6月29日に関東甲信地方が梅雨明けした。
平年(7月21日ごろ)より22日、昨年(7月6日ごろ)より7日早い。いままで最も早かったのが2001年7月1日で6月の梅雨明けは統計開始以来、初めてだそうだ。

梅雨明け翌日(6月30日)の昭和記念公園の夏空の様子。
昭和記念公園201806
ふれあい橋から眺めのテラスの方向を見るとその先に水鳥の池が見える。この時期のここからの眺めはなかなかいい。

眺めのテラスから見た水鳥の池。空には夏らしい雲。左端に見えているのがボート乗り場。
昭和記念公園201806
下写真はそのボート乗り場から眺めのテラス方向見えたところ。もう完全に夏空。1週間前の梅雨空がウソのようだ。
昭和記念公園201806
このコントラストの強さは真夏だね。

水鳥の池そばで咲いていた、野萱草(ノカンゾウ)、ユリ科。藪萱草(ヤブカンゾウ)の一重咲き版。
昭和記念公園201806

先週まで花菖蒲が咲いてた花木園菖蒲田。花菖蒲は終わってしまったけど、雨が似合うはずのアジサイが元気に咲いていた。
昭和記念公園201806

ハーブ園で咲いていたベルガモット、シソ科。別名タイマツバナ(松明花)が青空に白い炎をあげているようだ(笑)
昭和記念公園201806

ネムノキ、マメ科。先週は梅雨空だったので、空を入れた写真がなかったけど、ピンク色の花が青空の下で映えていた。
昭和記念公園201806

みんなの原っぱのシンボルツリー、20m以上の高さがある大ケヤキ。
昭和記念公園201806
あまりにも暑いのでみんなこの大ケヤキが作る木陰に避難している。
先週は梅雨空の小雨模様で人が少なく、今週はいい天気なんだけど逆に暑すぎて人が少ない・・・
昭和記念公園201806
暦はまだ6月だけど、梅雨が明けただけあってもう真夏と同じ。スポーツドリンク2本を飲みながらこもれびの丘で咲いているヤマユリを目指した。

昭和記念公園(Vol.275)
(撮影 2018年6月30日)
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昭和記念公園 ネムノキ

昭和記念公園201806
梅雨空になった週末の昭和記念公園の様子。
ネムノキ、マメ科がたくさん咲いていた。ネムノキは合歓の木と書くが、夜になると眠るように葉が閉じることからついた名前だそうだ。
昭和記念公園201806
木の上で咲くので葉の上にきれいな毛が生えている感じに見えるけど、アップでみると化粧用の刷毛に似ているかな。
昭和記念公園201806
不思議な形をした花だね。

朝から時々パラパラと小雨が降るこの日の昭和記念公園は休園日?と思うほど人が少なかった。
昭和記念公園201806
イチョウ並木を見上げると、もうこんなにしっかりとした銀杏が成っている。
昭和記念公園201806

みんなの広場もガラガラ。まるで真冬の昭和記念公園のようだ。
昭和記念公園201806

梅雨空のおかげで西洋アジサイが元気そう。昭和記念公園201806

これはタイサンボク、モクレン科の花。漢字では泰山木または大山木と書く。
昭和記念公園201806
かなり大きくて立派な花。
昭和記念公園201806
いい香りがするそうだが、木の上の方なので今ひとつわからない。

こちらはクチナシ、アカネ科の花。
昭和記念公園201806
この花はとてもいい香りがするが、背も低いのでしっかり香りを楽しめる。

これはハナイカダ(花筏)、ミズキ科の実。
昭和記念公園201806
1つ1つの葉っぱの真ん中に誰かが実を置いたような不思議な様子。

クロコスミア、アヤメ科。別名、モントブレチア、ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)。
昭和記念公園201806
南アフリカ原産でオレンジ色が鮮やかな花。
昭和記念公園201806
花は下から上に順番に咲いていく。
昭和記念公園201806
白いアジサイ、アナベルもまだまだ見頃が続いていた。
昭和記念公園201806

昭和記念公園(Vol.274)
(撮影 2018年6月23日)
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昭和記念公園 ルピナス

ゴールデンウィーク前半(4月28日)の昭和記念公園。
今年はアジサイの開花が早くて、ブログにアップしそびれた写真を今頃・・・(汗)
昭和記念公園201804
きれいに咲いているのはルピナス、マメ科。別名、昇藤(ノボリフジ)、藤に似た花が逆さに立って咲くことから。
昭和記念公園201804
いろいろな色があってなかなかきれいな花。明治時代に食料や肥料として導入されたが、現在では観賞用となっている。まあこれだけきれいならそうなるよね。
昭和記念公園201804
そう言えば今年のゴールデンウィークは天気が良かったね。
昭和記念公園201804

セイヨウシャクナゲ(西洋石楠花)、ツツジ科。日本のシャクナゲより花が大きくて色が鮮やか。
昭和記念公園201804

ムギワラギク、キク科。別名、テイオウカイザイク(帝王貝細工)。
昭和記念公園201804

フレンチラベンダー、シソ科。うさぎみたいでかわいい花。
昭和記念公園201804

ドイツスズラン、キジカクシ科。名前の通りヨーロッパ原産のスズラン。
昭和記念公園201804
比較するものがないからわかりづらいけど、かなり小さな花で1cmぐらい。それでも日本原産のスズランより大きいんだそうだ。
昭和記念公園201804
こんなかわいい姿の花だけど有毒。球根や茎だけでなく、花や花粉にも毒があるらしく食卓には飾ってはいけないそうだ。

オオデマリ(大手毬)、スイカズラ科。アジサイに似た花だけど、アジサイよりも1ヶ月ぐらい早く咲くので、ゴールデンウィーク前半ですでに見頃。
昭和記念公園201804

ゴールデンウィークの1週間前の渓流広場の様子。チューリップがきれいに咲いていた。
昭和記念公園201804
ほぼ同じ場所のゴールデンウィーク前半の様子が下写真。なんだかすごい変わり様・・・
昭和記念公園201805
例年ゴールデンウィーク前半まではチューリップが咲いているのを見ることができるんだけど、今年はすべての花が早く咲いて早く終る。そのあとに草が生えるのもすごく早い。

昭和記念公園(Vol.273)
(撮影 2018年4月28日)
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昭和記念公園 アジサイロード

昭和記念公園のあじさいロードのようす。

1年を通じていろいろな花が咲く昭和記念公園、やはりこの時期はアジサイ。
昭和記念公園201806

園内のいろいろなところでアジサイは咲いているが、メインはこのあじさいロード。
昭和記念公園201806
マップがあるが梅のマップと違って品種の名前までは書かれていない。

散策路沿いにいろいろなアジサイが咲いている。
昭和記念公園201806

昭和記念公園はアナベルが多いような気がする。
昭和記念公園201806
ここはアジサイの珠きりなどはしないので、このままドライフラワーの原っぱになる。
昭和記念公園201806

昭和記念公園でも幾つかのアジサイには名札がつけられている。
昭和記念公園201806 ロートシュバンツ
これはガクアジサイのロートシュバンツ。いきなりカタカナの名前・・・
こちらはガクアジサイの恋路ヶ浜。名前の由来はわからないがおしゃれな名前。
昭和記念公園201806 恋路ヶ浜

山アジサイも咲いている。
昭和記念公園201806
山アジサイ紅に似ているけど、ガクの形がちょっと違うような気がする。

昭和記念公園201806
ガクが八重咲きだとなんかいい感じに見える。

このアナベルの小路は花木園菖蒲田の横。
昭和記念公園201806
以前アップした菖蒲田の下写真の右奥の方に小さく白いアナベルが見える。これが上の場所。
昭和記念公園201806

上のアナベルのすぐそばでは赤い色のアナベルが咲いていた。今年から栽培を始めたそうだ。
昭和記念公園201806

立川口カナールの大噴水。だんだんと空の雲も夏の雲になってきた。
昭和記念公園201806
暑い時期になると、こういう水の写真が撮りたくなる。冬には絶対撮らない風景だ(笑)

この日あけぼの口に特別な受付が出来ていて中高校生がすごくたくさん集まって、公園の中に入って行った。
昭和記念公園201806
すごい人数、ざっと見ても1000人以上の中高校生たちが、みんなの広場に集合してポカリスエットのCM撮影をしていた。
昭和記念公園201806
この日は東京で今年はじめての猛暑日となった日。ポカリスエットのCM撮影には最適な日だったのではないだろうか。

あとでネットで調べたら5000人の中高生がCM出演とギネス世界記録に挑戦する「ポカリガチダンスFES」というイベントだった。

昭和記念公園(Vol.272)
(撮影 2018年6月9日)
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昭和記念公園 スカシユリ

猛暑日となった日(6月9日)の昭和記念公園の様子(前回の続き)。

夏の花、スカシユリ(透かし百合)、ユリ科が咲き始めている。
昭和記念公園201806
花びらがつながっておらず、少し間隔があることが名前の由来だそうだ。

黄色の花が色濃い感じ。蕾もたくさんあるからまだこれからしばらくは楽しめそう。
昭和記念公園201806
スカシユリはしっかり上向きに咲くから写真が撮りやすい。
昭和記念公園201806

この色のユリの花を見ると、なぜかリリーの缶詰を思い出す。白桃の缶詰の色合いが結構似ているからか(笑)
昭和記念公園201806

場所は西立川口から水鳥の池の方に向かう坂道(通称ぶらぶら坂)。
昭和記念公園201806
この場所のすぐ裏手に、カサブランカなどが咲くエリアがあるけど、カサブランカはもう少しあと。

こちらは場所が変わってハーブ園そばで咲いていたデイリリー(day‐lily)。1日だけ咲くことからついた名前。ユリ科、ワスレナグサ科、ゼンテイカ科など植物分類体系によりいろいろなのが面白い。
昭和記念公園201806
仲間にユウスゲ(キスゲ)、ノカンゾウ、ヤブカンゾウなどがある。カサブランカのようなオリエンタル・ハイブリッド系のユリのような豪華さはないけど、素朴な美しさを感じさせる花を咲かせる。

この花は名札にはコモンマロウ(ウスベニアオイ)と書かれていたけど、タチアオイではないだろうか?
昭和記念公園201806
背景の青い色は青い色のヤグルマギク。わからないけど。

モナルダ、シソ科。別名タイマツバナ(松明花)。
昭和記念公園201806
名札にはベルガモットと書かれていたがベルガモットで調べるとミカン科の柑橘類が出てくる。それはこのモナルダの葉の香りがベルガモットからできる油の香りと似ていることからついた名前だからだそうだ。
昭和記念公園201806
まあタイマツに見えないこともないかな(汗)

この日の花木園菖蒲田の様子。
昭和記念公園201806
しっかり花菖蒲が咲いて見頃から見頃過ぎという感じ。
昭和記念公園201806

昭和記念公園201806

この黄色いのは花菖蒲?花菖蒲には黄色系の花がないため、その代わりに黄菖蒲(キショウブ)が重宝されたらしいけど、この花は明らかに黄菖蒲とは花びらの黄色の濃さと大きさが違う(黄色が濃くてもっと大きい)。しかも黄菖蒲はもっと早い時期に咲く。
昭和記念公園201806
インターネットを検索して見ると「愛知の輝」「金冠」「金星」という品種が黄色ではなくクリーム黄色の花菖蒲があることを見つけた。このうちのどれかかもしれない。

昭和記念公園(Vol.271)
(撮影 2018年6月9日)
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昭和記念公園 日本庭園の様子

5月晴れの昭和記念公園日本庭園の様子

東京の平年の梅雨入りは6月5日だそうだ。梅雨になるとこんな青空はしばらく見ることができなくなるだろう。
昭和記念公園201805
この池も清掃のために水を抜いてしまうそうだ。6月4日(月)から水抜き作業が始まるそうだが、これから雨の季節だから、大雨が降って水が溜まってしまったりして・・・(汗)

昭和記念公園201805
池に突き出して建てられている清池軒。

日本庭園でも花菖蒲が咲いている場所がある。
昭和記念公園201805
鑑賞しやすいように木道が作られている。

昭和記念公園201805
もう今頃は見頃になっていると思うけど、この日の花菖蒲はまだ見頃前の状態。
昭和記念公園201805
ここでは花菖蒲とスイレンが一緒に鑑賞できる。
昭和記念公園201805

これはハーブ園で咲いているニゲラ、キンポウゲ科。ニゲラはラテン語のNiger(黒い)が語源で、香辛料にもなる黒い種がなるので別名が黒種草。
昭和記念公園201805
なんだか変わった形の花だけど、青色の花はヤグルマギクに似ているように見える。
昭和記念公園201805

アリウム・ギガンチウム、ユリ科。ネギに似た花なので別名ハナネギ(花葱)。
昭和記念公園201805
小さな花の集合体で大きさはソフトボールぐらいある。
昭和記念公園201805
紫色の巨大ネギ坊主ってことだね。

昭和記念公園(Vol.270)
(撮影 2018年5月)
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昭和記念公園 みんなの原っぱ西花畑のブーケガーデン

5月晴れの昭和記念公園の続き。

ふれあい橋から、水鳥の池が目の前に広がる眺めのテラスの方向を見たところ。
昭和記念公園201805
青空と新緑がすごくきれい。

この日のみんなの原っぱ西花畑の様子。
昭和記念公園201805
青色に浮かぶ白い雲が20年前の日テレのバラエティー番組「進め!電波少年」のオープニングのようだ。

11品種の草花をミックスしたブーケガーデンになっている。
昭和記念公園201805
白色、青色、紫色がヤグルマギク、赤色はシャーレーポピー。

それぞれの花をきれいに並べたのではなく、グラデーションをかけて種がまかれているので場所によって見え方が変わる。
昭和記念公園201805
白色で背が低いのがジャーマンカモミール、水色がネモフィラ、オレンジ色はカリフォルニアポピー。
昭和記念公園201805
ここはオレンジ色のカリフォルニアポピーが目立つ場所。
昭和記念公園201805
この日は天気がいいので空をいれるときれいな絵のような風景になる。
昭和記念公園201805

ジャーマンカモミールとネモフィラ。
昭和記念公園201805
ブーケガーデンは5月27日(日曜日)にヤグルマギク摘み取り体験が実施され、その後は次の花畑の準備のために刈り取り作業に入るそうだ。次は秋のコスモスかな。

昭和記念公園(Vol.269)
(撮影 2018年5月)
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昭和記念公園 花菖蒲咲き始め

まさに五月晴れになった5月20日の昭和記念公園。
ちなみに「五月晴れ」は本来は6月(旧暦の5月)の梅雨の晴れ間のことを意味し、新暦の5月の晴れのことではなかったが、最近はそのまま誤用が定着して5月の晴れにも使われるようになったそうだ。

前日は最高気温が25℃を越える夏日となったが、予想最高気温21℃。カラッとしていて風がすがすがしい。
昭和記念公園201805
紫外線はちょっと強いけど最高の散歩日和。

この日最初に訪れたのはここ、花木園の菖蒲田。
昭和記念公園201805
ハナショウブ(花菖蒲)、アヤメ科がチラホラと咲き始めているが、まだ写真を撮っている人は少ない。

昭和記念公園201805
花びらの根本に黄色い筋、そして葉は細めで筋がある。これが花菖蒲の特徴。
昭和記念公園201805

野生のノハナショウブ(野花菖蒲)を品種改良した園芸品種。
昭和記念公園201805
古くから栽培され菊と同じように江戸系、肥後系、伊勢系などのいくつかの系統がある。

端午の節句のしょうぶ湯はハナショウブとは別のサトイモ科のショウブの葉を使う。ただハナショウブは葉がこのショウブの葉に似ていてきれいな花が咲くことから付けられた名前だそうだ。なんだかややこしい。
昭和記念公園201805
このハナショウブのことをアヤメと呼ぶことも多く、アヤメまつりで鑑賞するのはこのハナショウブだったりするので、いろいろとややこしい(笑)
昭和記念公園201805

花菖蒲の隣の池では少し前からスイレン、スイレン科が咲いている。
昭和記念公園201805
この日は本当にいい天気で青空が水面に映っている。
昭和記念公園201805
いい天気なので亀が甲羅干しをしている。でもここはちょっと不安定な場所じゃないかな(笑)
昭和記念公園201805
このあと、同じようにハナショウブとスイレンが咲く日本庭園と、ブーケガーデンになっているみんなの原っぱ西花畑に向かう。

昭和記念公園(Vol.268)
(撮影 2018年5月)
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惜しい? 何が?

昭和記念公園201805
 D500 with AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR  2018.05 昭和記念公園

撮った時は惜しいと思ったんだけど

後で見たらそうでもなかった・・・(汗)

今日は気温も平年並みになって、5月らしい爽やかな晴天の昭和記念公園でした。


昭和記念公園 ヤマボウシ

ゴールデンウィーク翌週の昭和記念公園。花の丘以外の様子。

立川口のカナールと噴水、小さいけど。両側のイチョウ並木はもうきれいな新緑。
昭和記念公園201805

この時期きれいにさいているのはヤマボウシ(山法師)、ミズキ科。
昭和記念公園201805
花の中央の花穂を坊主頭に4枚の花びらを白い頭巾に見立てて、比叡山延暦寺の山法師になぞられた名前なんだそうだ。想像力豊か(笑)。
昭和記念公園201805
同じミズキ科のハナミズキ(花水木)に似ているが半月ぐらいあとから咲く。夏には怪獣の卵みたいな実がなる。

ハニーサックル、スイカズラ科。単にスイカズラ(吸葛)とも呼ばれる。
昭和記念公園201805
なんだかスイカズラって白い花っていうイメージがあるんだけど。

カルミア、ツツジ科。北アメリカ原産でアメリカシャクナゲ(石楠花)とも呼ばれる。
昭和記念公園201805
蕾がコンペイトウ(金平糖)みたいでかわいい。金平糖でカルミアとくるとカルミンが食べたくなる。でもカルミンは2015年3月末で生産を終了しているんだよね・・・残念。
昭和記念公園201805
こうやって見ると確かにシャクナゲ(石楠花)にも似ているかな。

マルバセージ、シソ科。花はセージと見分けがつかないから、葉が丸いセージかな。
昭和記念公園201805

チャイブ、ユリ科。別名セイヨウアサツキ(西洋浅葱)。
昭和記念公園201805
花がチャイブに似ている、アカツメクサ(赤詰草)、マメ科。でもチャイブはハーブとして使われるけど、このアカツメクサは牧草かな(笑)。
昭和記念公園201805

エゴノキ、エゴノキ科。庭木としても見かける。
昭和記念公園201805
実の皮が有毒で口に含むとエグイ味がするからついた名前だそうだ。

花木園菖蒲田のスイレン、スイレン科、奥の緑はハナショウブ。
昭和記念公園201805
この日はまだハナショウブは咲いていなかったけど、ホームページによるとそろそろ咲き始めたようだ。

昭和記念公園(Vol.267)
(撮影 2018年5月)
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昭和記念公園 花の丘

昭和記念公園の花の丘。ゴールデンウィーク後半からシャーレーポピーが見頃になっている。

シャーレーポピーで真っ赤になった丘、まさに花の丘。
昭和記念公園201805

下から一番高いところを見上げる。
昭和記念公園201805
ちょっとわかりづらいが丘の上の方にも人がいるので距離感がわかると思う。

昭和記念公園201805
これは横方向から花の丘を見たところ。
昭和記念公園201805
丘一面がシャーレーポピーで埋まっている感じ。

上写真と反対側から横方向に花の丘を見たところ。
昭和記念公園201805

桜や菜の花、チューリップなど昭和記念公園の春の花を楽しんできたが、その締め括りにふさわしい規模。
昭和記念公園201805

シャーレーポピー、ケシ科。いわゆるヒナゲシの花。「丘の上、ヒナゲシの花で」の花。丘はここではないだろうけど(笑)
昭和記念公園201805
濃い赤い色の花が多いが白色やピンク色の花もある。
昭和記念公園201805
花びらが薄くてシワがあるため、紙かガーゼでできた花のようにも見える。
昭和記念公園201805
3月24日から始まった昭和記念公園のフラワーフェスティバル2018は5月27日で終了するが、20日(日)には、この花の丘でシャーレーポピーの摘み取り体験イベントが開催される予定。

そのあとこの花の丘は次の花の育成準備に入るようだ。次は秋のコスモスかな。

昭和記念公園(Vol.266)
(撮影 2018年5月)
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