ちびたの気まぐれ日記

気まぐれに書く落書き帳みたいな写真日記

沖縄

沖縄の思い出

ブーゲンビリア
  K-7 with TAMRON AF18-250mm F/3.5-6.3 Di II  2010.8  石垣島川平
 
ブーゲンビリア、オシロイバナ科。

青空にブーゲンビリアの花は、まさに沖縄らしい光景。

でも沖縄県の花はデイゴ。

写真のような光景が沖縄らしいと思うのは内地(本州)の人だけなのかもしれません。

THE BOOMの「島唄」が頭の中を流れます。 
 
ちなみにTHE BOOMのメンバーは山梨県甲府市出身。

 

西表島(2011年8月) +新しい家族

春が遅れていてネタ切れ。しかも土曜日の天気がいまいちなので出しそびれたもの中心に昨年(2011年)の夏に行った沖縄西表島の写真。そして最後に我が家の新しい家族(^^V)
西表島201108-9
船浮港。西表島なので地続きなんだけど、ここには道路が通っておらず道路の終点となる白浜から船でしか訪れることができない集落。
西表島船浮イダの浜201108-4
桟橋の上からなにやら小さなトンネルが見えるので、近くまで行ってみる。
西表島201108-10
崩落の危険があり立ち入り禁止だった。向こう側はどうなっているのだろう・・・
西表島201108-8

浮船港からボートでイダ浜に向かう。イダの浜は船浮の集落から山道を歩いて行くこともできるそうだ。
BlogPaint
上の地図のハートマークの右上が船浮港、左上がイダの浜。

イダの浜には先に上陸している人がいたのですぐ隣の無人の海岸に上陸。
西表島201108-12
遠くに見えているのが外離島。

ハマユウ(浜木綿)、ヒガンバナ科。漢字で浜木綿って書くのは、花の姿が神事のとき榊につけ垂れ下げる白い布の木綿(ゆふ)に似ているからだそうだ。
西表島201108-14
ハマユウって女優の浜木綿子(はま ゆうこ)さんを思い出すよね。

これはひょっとしてキクラゲ(木耳)なのかな?見た感じも触ってみた感じもキクラゲだったが、食べてはいないので味はわからない
西表島201108-11
キクラゲって味わうというより食感を楽しむって感じだね。

アダン、タコノキ科。
西表島201108-13
アク抜きした新芽を石垣島の居酒屋で食べた。果実は繊維質が多く食用には向かないがヤシガニの好物なんだそうだ。

ヤドカリ。浜の小石が細かく動くので良く見て見ると、ヤドカリの大群だった・・・ちょっと不気味。
西表島201108-15

これはさんご礁の海から、海なのか川なのかわからない境目あたり(汽水域?)。水の色が沼のようだ。
西表島201108-1
次はナーラの滝に向かう途中の様子。
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沖縄 由布島の花

由布島の花201108-8
3連休なのに太平洋でトロトロしている2つの台風からの湿った空気の影響いま今ひとつの天気。
せっかくなので青空とハイビスカスで気分だけでも夏に・・・もう夏は終わりだけど。

今回は由布島の花。由布島のシンボル、水牛とハイビスカス。
由布島の花201108-4
由布島は西表島に隣接する砂が堆積してできた周囲2km、標高1.5mの島。
島全体が植物園のようなもので、今回は名前がわかった花だけをアップしてみた。島に渡る光景などについては8月のブログ記事「2011年沖縄 由布島」を見てね

今回は写真が多いので、ここで区切って・・・続きを読む

2011年沖縄 旅が終わったはずが那覇で3泊

8月1日から4日までの沖縄旅行(その7)
今回が最終回、というか5日とか6日の内容って本当はもう旅行が終わったはずの日の話なので番外編と言うべきかな(^^;)さらに写真が少なくグチっぽい文書ばかりで失礼・・・

8月4日。この日は最初の予定では昼前に西表島から石垣島に渡り、夕方に那覇、夜遅くに羽田に帰る日程だったが、台風接近のため朝一番の飛行機で那覇に向かうことになった日。
朝にスコールような雨が少し降っぐらいで青空が見えるし、風もたいして吹いていない台風は本当に来ているのか?という感じ。

7時すぎにホテルからタクシーで石垣空港に向かう。タクシーの運転手さんが言うには、台風で足止めになるならば石垣島より那覇の方がずっといいとのこと、まあ街の大きさが全然違うからそうだろうね。
那覇へ201108-1
そもそも石垣空港のターミナルはとっても狭い。京王線高幡不動駅の改札口周辺と同じぐらいかも。
以前、台風で飛行機が何日か飛べなかったとき、空席待ちの人がターミナルからあふれてしまい、空席待ち客用に近くの体育館を使ったとか・・・これもタクシーの運転手さんの話、本当か?

予想通り空港のターミナルに到着したら大混雑。スペースがないから空席待ちや搭乗手続きの人がゴチャゴチャ。1時間近く前に到着したけど飛行機の席に座った時はもう出発時刻を少し過ぎるぐらいになってしまった。
那覇へ201108-2
ちょっと雲が多いかなとは思うが台風らしさは特に感じない。
でも、石垣で搭乗手続きする時点で那覇から羽田に向かう乗り継ぎの便は欠航する(ガ〜ン)と伝えられていて、この便も那覇空港の天候次第で引き返す条件付きの出発。
那覇へ201108-3
上が那覇空港へ着陸体勢に入る前、この先は電子機器利用禁止のアナウンスがあった時。すこし雲が出てきたがそれほどでもない感じ。
しかし那覇空港着陸寸前、瀬長島周辺で建物が間近に見えはじめたあたりでは上下左右にフラフラとかなり揺れた。このまま着陸をあきらめて石垣に引き返したらどうしょうかと心配したけど、那覇空港に無事着陸。

空港で荷物を受け取ったら、11時30分に臨時の羽田便が出るというアナウンスがあったのですぐに長い列に並ぶ。その時に手渡された予約変更手続きの案内に従って、iモードサイトで予約変更を試みたけど、このチケットは(この案内にも記載されている)「予約変更操作ができない航空券だった。

そういう航空券の場合は、窓口か電話でしか変更できないと書かれていたので、列に並びながら電話。当然のことながらつながらい。臨時便のこの列はほとんど前に進まないので、ひたすらかけ続けてたぶん30分ぐらいでつながった。

つながったのはいいけど、オペレータから言われたのは空席があるのは8月7日の便。え〜ぇ、いま8月4日の午前10時すぎなのに、7日までだめとは明日(5日)は全便欠航だとしても6日に飛び始めれば空席待ちをすればいいと考えて、万が一の押さえとして7日午前の便に予約変更。この時はまさかこの万が一の押さえに取った便に乗ることになるとは思っていなかった。
那覇へ201108-4
そして1時間以上並んでいる臨時便の列は全然動かない。ざっと数えても自分の前には500人以上いるのでこれは乗れないと判断して、並ぶのをやめて、ゆいレール(モノレール)に乗って県庁前(国際通りに近い)に向かう。

早々に空港を出たのはラジオで台風接近により市内のバスやゆいレールが止まるという話をしていたから。大混雑の那覇空港でバスとゆいレールが止まったら、これまたすごい混雑になりそう。

石垣島のホテルは事前にリストアップしていたが那覇で足止めされるとは思っていなかったのでノーマーク。ゆいレールの中で携帯のiモードサイトで検索、iPhoneやiPadを持っていても結局携帯のiモードサイトのお世話になった自分にちょっと笑える。iモードサイトで見つけた情報を画面メモを取っておいて後で画面メモからアクセスするのって早くて便利なんだよなぁ。

そしてツインが2部屋とれることを条件に電話してとれたのがワシントンホテル。4日と5日の2泊しかとれなかったけど、6日はキャンセル待ちをしてきっと帰れるだろうと思ったので、ワシントンホテルに決めて向かう。

台風で缶詰になる前に、せめて国際通りで昼ぐらい食べたいので、すぐに荷物を預けて徒歩10分ほどの国際通りに出た。
那覇へ201108-5
昼の12時すぎなのに人がほとんどいない国際通り。ビラを配っている人はカッパを着て完全装備

毎度お馴染みになってきた牧志公設市場の2階で昼食とデザートを食べる。ここでやっとホッと一息。
那覇へ201108-7
お土産物店などブラブラしながら、14時のチェックイン時間を目指してホテルに戻る。その途中で雨と風がだんだんひどくなり、最後はホテルに駆け込む感じでなんとかセーフ

ワシントンホテルは全室で有線LANが使えるけど残念なことに無線LANはない。持って来たのはiPadとiPhoneなので有線LANは使えない。ラッキーなことにノートPCを1日1000円で貸しているようで、それを借りることができた

その後はもうホテルから出ることができないぐらいの暴風(が6日の昼前まで続く)。夜はホテルの売店の人に聞いてホテルの目の前の居酒屋へ走る。餃子とオリオンビールで一息ついたら、あとはもうなるようにしかならないと思えた。
那覇へ201108-8

これが8月4日18時の台風の進路予想図。那覇は4日の14時過ぎに暴風圏に入ったようだ。

台風進路予想図8月4日18時



この日の写真はないがきっとこんな感じ。も〜っとひどいかな
那覇へ201108-12

8月5日。丸1日特に何もなし、ホテルでずっと過ごす。ホテルから出たら傘は役にたたないからすぐにずぶ濡れ、しかも市内のバスもゆいレールも止まっている。ニュースを見ると主な観光地・設備などもみんなクローズ。

写真はiPhoneで撮ったホテルの窓の様子ぐらい。風向きが変わったためか、バチバチとうるさい。タクシーの運転手(千葉県生まれだそうだ)が沖縄の台風は通過した後の風の方が強烈だと言っていたけど、ほんとその通りで夜中も何度か目がさめた。

那覇へ201108-14


ホテルから3分ぐらいのところにファミリーマートがあるので、濡れるのを覚悟で走って行ってみたら、おにぎりやサンドイッチなどはすべて売り切れ。つまみとカップメンを買って帰った。
TVの台風のニュースではコンビニの配送トラックが道路で横倒しになっている映像などが流れていた。きっと配送も滞っているんだろうね。

8月5日14時の台風の進路予想図。昨日から24時間経ってやっと沖縄本島に最接近。

台風進路予想図8月5日14時


いろいろ話は聞いていたが、沖縄の台風は風雨がすごいし、なんと言っても暴風雨がやたらに長い。東京の台風だったら朝接近したら夕方には雨はあがるし、夕方に接近してきたら夜中は荒れるが朝には晴れていたりするのが普通。
那覇へ201108-10

8月6日。6日は朝から天候が回復し次第を運航開始するとホームページやニュースなどでアナウンスされていたが、朝起きてもまだ外は暴風雨。このホテルも10時にはチェックアウトしなければならないんだけど、とても外に出られる状況じゃない。

この暴風の中、タクシーで空港に向かい、空港で運航開始を待つしかない、でも空席待ちで今日中に乗ることができるのだろうか?と心配したが、フロントに聞くとキャンセルが入って、同じ部屋を6日の夜も泊まれるとのこと。これには救われた。
台風の動きが非常に遅く、この日、運航が開始されたのは昼過ぎ、たぶん15時ぐらいからだと思う。
那覇へ201108-11
4日の14時にチェックインしてから6日の夜に国際通りに出かけることができるようになるまでの丸々2日間、何をやっていたのか特に思い出せない。少なくともホテルから出ることができなかったのは確か。
借りたノートPCのおかげでFacebookやTwitter、ブログや掲示板などインターネットのおかげで退屈はしなかったけど、別に那覇のホテルでしなければならないことでもなく、有意義な時間とは言えない・・・

特に全日空のTwitterアカウント(@ANA_flight_info)はANA運航の見通し情報がタイムリーにGetできて便利だった。6日の羽田行き臨時便情報もここでGetして電話するんだけど、相変わらずなかなか電話はつながらない。受付開始後30分ぐらいたってやっとつながっても満席・・・これを3回ぐらい繰り返したけど結局とれず。

あとはANAマイレージクラブ会員のページで予約番号から検索して、電話では4人バラバラでしかとれなかった7日の便の座席を窓際2席ずつに変更できることがわかった。もともとの航空券の種類によっては予約変更などもっといろいろなことがこのページができるんだろうね(最近はほとんど使わないから全然知らない)。

3泊目の夕方になってやっと雨が止んだので居酒屋に行って、その後は国際通りをぶらぶら。
那覇へ201108-15
ナスのガーリック天がおすすめとネットで教えてもらって行ったわたんじ通堂町。台風の影響で残念なことにグルクンがなかった、石垣島で食べたからいいか。
下のジーマーミー豆腐がもちもちの食感ですごく美味しい。聞いてみるとタピオカを入れているらしい。となりのガラス瓶は泡盛。泡盛やオリオンビールが毎晩飲めたのは唯一の救いか?
那覇へ201108-16
国際通りから少し離れているが、料理が美味しく店員さんも気さくでとても気持ちの良いお店だった。

8月7日。朝の那覇空港、当然のように大混雑。こういう状況には不慣れで、空港のアナウンスと立っている職員の言うことが違ったりして、なんだかよくわからない状況。まあいろいろ言いたいことはあるが、なんとか搭乗手続きをして予定から2時間近く遅れて羽田に戻ることができた。
那覇へ201108-13
今回台風で足止めされたが、ラッキーだったのはまずワシントンホテルが並びのツイン2部屋に泊まれたこと。狭いシングルだったり部屋が離れたりしているといろいろ面倒、ツインなので4人が一緒にいることができた。
そしてなんと言っても満室でとれなかった6日の夜もキャンセルが出て同じ部屋にそのまま泊まれたこと。そのおかげで暴風雨の中、空港で長い時間空席待ちをするという状況にならなかった。
7日朝に空港まで乗ったタクシーの運転手さんによると、6日の空港は大混雑で大変な状況だったとか。

台風経路

この台風9号(ムイファー)は我が家の夏休みを邪魔しに来たような経路、しかも4日から6日までゆっくり沖縄本島見物でもしていたような移動距離

たぶんいままで知人が「沖縄で台風のため足止めされたよ」って聞くと、「余分に沖縄に滞在できてラッキーだったね」って言ってきたと思うけど、これからは言わないだろう。
ラッキーなんてことは何もない。那覇なんて場所は関係なく、単に何もできない時間をただホテルの中で過ごすだけだったから。

西表島での日程が短縮されたかわりに石垣島での観光ができ、夏休みの家族旅行はちゃんとできた。問題は旅の疲れがたまった状態で、帰るのに3泊4日もかかったこと。そしてツアー代以外に石垣の1泊も含めて追加で家族4人の4泊分のホテル代がかかったこと、ひえ〜ぇぇ
長い間、お付き合いありがとうございました。
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2011年沖縄 石垣島観光

8月1日から4日までの沖縄旅行(その6)

台風の影響で4日朝一番の飛行機で那覇に向かうため、泣く泣くいろいろなものをキャンセルして西表島から石垣島に移動した8月3日。
どうせならば石垣島観光を楽しもうということで、ホテルでレンタカーを借りて石垣島の最北端を目指す。

島田紳助の夢の店「喫茶トムル」で昼食、そのあと訪れたのがこの石垣島最北端にある平久保灯台。
石垣島観光201108-1
素晴らしい眺め、平久保崎灯台よりも回りの海に見とれてしまった
灯台の右側の海岸線。
石垣島観光201108-2
サンゴ礁の海を目一杯アップで撮ってみる。
石垣島観光201108-3
ここでシュノーケリングしたらどんな素晴らしい光景が待っているのだろう。でも流れ(リーフカレント)が速そう。

灯台から左側の海岸線。こちらは遠くにうっすらと川平湾がある半島まで見える。
石垣島観光201108-4
このあたりはほとんどが牧場。いまでは石垣牛も有名だが、以前から西表島や石垣島では日本各地の有名ブランド牛の産地に黒毛和牛の仔牛を出荷しているのだそうだ(西表島のタクシーで聞いた話)。

川平湾に向かう途中にある米原(ヨネバラ)海水浴場に寄ってみる。ここも昨年時間がなくて寄れなかった場所。
石垣島観光201108-5
東京でイメージする「海水浴場」とはかなり違う
リーフまでの距離が比較的近いのがこの海岸のいいところ。ただし潮の流れなどには十分注意が必要。
石垣島観光201108-6
この米原海水浴場は海岸沿いにキャンプ場がある。学生時代ここで友人4人で1週間キャンプ&ダイビング生活をしたことがある。もちろんテント、炊事道具一式持参。

どれだけ暇人なのって感じだけど、時間はあるけど金がない学生時代、シュノーケリング用の3点(マスク、フィン、シュノーケル)だけでなく、スキューバダイビング用のBCジャゲットやレギュレターなども持って行った。さすがに重たいタンクやウェイトは借りたけどね

海の景色は昔の記憶と全然変わらないが、海岸の設備はまったく違う。あの頃は駐車場と言える場所もなく、トイレとシャワーがあっただけ。でもそれで十分満足だった。
石垣島観光201108-7
お店は小さなよろず屋さんがバス停のそばに1軒。バスは朝と夕方に1本ずつ、キャンプ帰りの人に手紙を渡して港でポストに入れてもらった。
公衆電話もなかったのでお店の電話で100番通話(交換手経由でつないであとで通話時間と料金を教えてくれる通話)。

すべて30年前の自分がやっていたこと。いま、そんな生活できる?できません・・・・携帯電話や車はなくてもいいから、インターネットだけは使わせて

続いて川平湾、何度来てもきれいな景色に見とれる⇒写真撮りまくり⇒同じような写真の大量生産
石垣島観光201108-8
島田紳助のお店のレシートで半額(1000円→500円)になるというグラスボートに初めて乗ってみた。以前とちょっと違う体験が出来てうれしい。
石垣島観光201108-9
「青いさんご礁」松田聖子の曲が流れている?そんなことはなかった・・・

グラスボートは巧みな操船技術で湾内の観察ポイントを回ってくれる。イダの浜で見ることができなかった、イソギンチャクとカクレクマノミ。
石垣島観光201108-11
シャコガイ、結構大きい、50cmぐらいはあったかな。
石垣島観光201108-10
川平湾の湾口の方に出て行く。下がサンゴだったり砂地だったり、深かったり浅かったりでいろいろな海の色になる。
石垣島観光201108-12
ジャガイモみたいなサンゴ、コモンシコロサンゴ。これは見たことがない。
石垣島観光201108-13
自分でシュノーケリングして見る海中とはずいぶん違うけど、まあそれは仕方ない。
ブーゲンビレアと青空。ほんとうにいい天気
石垣島観光201108-14
風はちょっと強かったけど、川平湾の波もそれほどではなく、台風の影響はほとんど感じられなかった。

夕方、石垣港に戻ってきた。夕陽がギンギラギン
石垣島観光201108-15
これならば明日は台風が来る前に東京に帰ることができるだろうと安心して、港近くの居酒屋でオリオンビールと泡盛を飲みながら、ゆっくり沖縄最後の夜を楽しむ
石垣島観光201108-16
しかし、この日の夕方16時の台風進路予想図を冷静に見ると、明日4日、那覇から羽田に向かう帰りの飛行機の時間、15時に那覇は完全に暴風圏内に入る予想。ガーン

8月3日16時写真


しかも上の予想図では台風は、沖縄本島よりもこの八重山の方に向かってくる気配。少なくとも石垣島だけは脱出しておかないと大変なことになりそう。

ここまで長い間おつきあいありがとうございます、今回はこの台風のおかげで、3泊4日の西表島旅行が那覇での3泊がプラスされて6泊7日になりました。この記事が4日目で残りはまだ3日間もあるのですが、次が最後の記事です。残りの3日間は台風でほとんどどこにも出かけることができず、写真がありません・・・

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2011年沖縄 石垣島へ向かう

8月1日から4日までの沖縄西表島旅行の続き(その5)

8月2日楽しかったアドベンチャーツアー、西表島南見風ぱぴよん(ホームページは⇒ここ)の「ナーラ&水落の滝+イダの浜満喫ツアー」から戻ってきたあと。19時頃のホテルの様子、とても台風が近づいているとは思えない空。
石垣島へ201108-1
だんだん陽が沈んで幻想的な時間帯に
石垣島へ201108-2
陽が沈んだ後も空がきれい。
石垣島へ201108-3
この日の夜はホテルから少し離れた所まで歩いて行って満天の星空観察。子供たちに星が集まって雲のように見える天の川を見せることができた、ついでに流れ星も見ることができてラッキーだった

砂浜に寝そべってずっと夜空を見ていると、一定速度で動く人工衛星も見ることができるんだけどね(これも学生時代に沖縄で見た記憶)。

下がホテルに戻ったあと確認した台風の予想進路。朝に見た予想よりも沖縄に接近する時間が半日遅くなっている。台風が近づいている気配があまりしないのはこのためかな。

台風進路予想図8月2日15時


これならば帰りの飛行機を4日の早い便に変更すればなんとか4日に東京まで帰れるだろう。
ただ、4日石垣島発の朝1番の那覇行きに乗るためには3日中に石垣島に船で戻っていなければならない(朝一番に間に合う船がない)。

仕方なく3日に予定していた昼間の新城島(パナリ)ツアー、そしてすごく楽しみにしていた夜の仲間川ナイトツアーをキャンセル、西表島のホテルの最後の1泊もあきらめて3日早々に石垣島に移動することにした(ここまでの決断は間違えてなかったと思う)。

翌8月3日の朝、ここで雨でも降ってくれれば、西表島を離れることに少しはあきらめもつくんだけど、無情にも曇り空どころか大快晴
石垣島へ201108-4
石垣島に渡る大原港の待合場、沖縄らしい建物。
石垣島へ201108-5
大原港の桟橋、娘が船に弱いので今回も揺れが少ないと噂されるドリーム観光の船を選択。
石垣島へ201108-6
途中ですれ違った貨客船かりゆし。この船はそれほどスピードは出ていない。
石垣島へ201108-7
後で調べて見ると高速船(時速40ノット)が石垣島・西表島(大原)間35分のところ、このかりゆし(時速12ノット)では110分ほどかかるようだ。のんびり昔ながらの船旅。

航路のすぐそばにある浅瀬では白波が。少し台風のうねりが出てきているのかな。
石垣島へ201108-8

石垣島到着、今晩泊まる石垣島のホテル、家族の評判はいまひとつ・・・。西表のリゾートホテルからの変更なんだから無理もない。
でも安くて場所も石垣島離島桟橋から徒歩ですぐ、しかもホテルでレンタカーを貸してくれるので、返却の手間や駐車場の心配もいらない。さらに1Fロビーでは無線LANが使えるので自分としてはベストなホテル
石垣島へ201108-9
チェックイン前なのでフロントで荷物を預かってもらって、ホテルのレンタカーを借りる。

まずは空港のカウンターに行って飛行機の便変更手続き。3日は満席だが4日朝一番の石垣島からの那覇便には変更できた。しかし那覇から羽田の便は15時すぎの便しか取れなかった。結果としてこの那覇から羽田の便が欠航になって那覇に3泊も足止めされることに。

(まさか翌日そんなことになるとはこの時は思っていないので)続いてのんびり石垣島島内観光。
昨年行かなかった石垣島最北端の岬に向かう。途中、島田紳助のお店って石垣島にあったよね?ということで、iPhoneで検索したら最北端に行く途中の伊原間の先にあることがわかり、そこでお昼にすることに。ちょっとミーハー気分な観光に変身

そのお店に到着、いきなり島田紳助がお出迎えなのですぐわかる。
石垣島へ201108-10
お店の名前はCafe TOMURU(喫茶トムル)。
石垣島へ201108-11
これが店の中からの景色、特に夕方はすばらしい夕陽が見えるだろう。島田紳助の南の島の夢の店だけあって、さすがにいい場所を選んでいる
石垣島へ201108-12
サラダの隣にある少し甘いタレで食べるジーマミー豆腐(ピーナッツ豆腐)が美味しい。
石垣島へ201108-13
カレービビンバ、チーズビビンバ、と石垣ビビンバを注文。これは石垣ビビンバ。
石垣島へ201108-14
ちなみに私のiPhoneはここでは圏外だった、孫さんは忙しくてここには遊びに来ないのかなぁ

ハイビスカスと蝶、これはシロオビアゲハだろうか。沖縄では普通にみかけることができる蝶だそうだ(お店の前で撮った)。
石垣島へ201108-15
このあと、石垣島最北端の岬に向かう。このお店で川平湾グラスボートの割引券をもらったので、昨年も行ったけど岬の後また川平湾に向かうことにした。

西表島の滞在が短くなってしまいホテル代も無駄にしたけど、せっかくの石垣島、楽しめる時に楽しんでおかないとね。2日のアドベンチャーツアーが大満足だったせいか、気持ちは前向き
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2011年沖縄 船浮とイダの浜

沖縄旅行(その4)8月2日午前中に回ったナーラの滝と水落の滝の続き。
2つの滝を巡ったあと、近くの船浮港に入ってちょっと休憩。
西表島船浮イダの浜201108-4

陸路がないこの船浮の集落に来るためには白浜港からの1日3〜4便の定期船を利用することになる。港の設備は最近整備されたのだろうか、なかなかきれいだった。西表島船浮イダの浜201108-2
船浮周辺の案内図があった。この地図であらためて、自分たちがいま通ってきた場所を再確認。西表島の西の端の方にいるんだなぁ。
西表島船浮イダの浜201108-3
この船浮の人口は約50人。天然の良港であるため古くから集落が形成され戦時中は日本軍の要塞があったそうだが、現在では真珠の養殖場と観光の集落。
西表島船浮イダの浜201108-1
もしここで生まれ育っていたら、いまの自分はどうなっていたんだろうなんて非現実的なことを考えてしまう。

休憩を終え、再びボートでイダの浜を目指す。
西表島船浮イダの浜201108-5

正面に見える白い浜がイダの浜。さきほどの船浮の集落から山道を20分ほど歩くと到着できるらしい。
西表島船浮イダの浜201108-12
イダの浜には人がいたが、すぐ右隣のイダの浜より狭い浜には誰もいなかったので、そちらの方へ上陸。
西表島船浮イダの浜201108-6

この浜唯一の日陰、この木の下でお弁当を食べる。
西表島船浮イダの浜201108-9
こんな景色をみながら・・・
西表島船浮イダの浜201108-11
まさに楽園
西表島船浮イダの浜201108-7
遠くに見えるのが外離島。学生時代にこの外離島と隣の内離島周辺でスキューバダイビングをしたことがあるが、その時も確か無人の浜に上陸して昼を食べた。写真も何も残っていないかすかなに残る記憶だけの世界。

足もとを見ると、サンゴのかけらとヤドカリがいっぱい。
西表島船浮イダの浜201108-8
アダンの実、タコノキ科。実は食用に適さないが丈夫な葉はカゴなどを編む材料とされるそうだ。
西表島船浮イダの浜201108-10
アダンの実はヤシガニの大好物なんだそうだ。きっとこの浜に夜来るとヤシガニを見ることができるのだろう。
黒島で夜の海岸を歩いていると、ヤシガニがはさみをあげて待ち構えてドキッとしたことがある。それに気がつかずに近づくと大変なことになるそうだ

無人の浜で1時間ほど休憩して、イダの浜の前のシュノーケリングポイントへ。
西表島船浮イダの浜201108-14
ここはテーブル珊瑚がきれいに見えた。
西表島船浮イダの浜201108-15
少し流れがあるものの危なくないポイント。比較的浅くかったこともあり少し濁り気味かな。
西表島船浮イダの浜201108-13
イソギンチャクとニモ(カクレクマノミ)を探したんだけど見つからず。

シュノーケリングが終わったあと、このボートに這い上がるのがすごく大変
西表島船浮イダの浜201108-16
ここで1時間ほどシュノーケリングしたあとは出港した祖納港へ一直線。
西表島船浮イダの浜201108-17
途中、右手に白く見える場所が船浮港のあたり。
祖納港着が15時30分。ホテルには16時30分すぎに戻ってきた。

この大満足のツアーは西表島南見風ぱぴよんのホームページ(⇒ここ)から予約ができる。メールでの対応もいいので、お勧めです

写真で見てもわかるが、この日は台風の影響がまったくない感じ
夕方、祖納港到着前には台風からのうねりが少し出てきた。でもガイドさんとしては予想していたほどのうねりではないとのこと。ひょっとして明日3日も予定通り西表島で遊べるか?

台風進路予想図8月2日3時


上がこのツアーに出かける朝に見た台風の進路予想図、しっかり沖縄に向かって進路変更してきている。
3日3時の位置ならばまだ影響はないかな、でも帰る予定の4日は沖縄本島にかなり接近しそう。さてどうしようか・・・ホテルに戻って検討



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2011年沖縄 ナーラの滝と水落の滝

8月1日から4日までの沖縄西表島旅行の続き(その3)

この日は8月2日、西表島を満喫するために選んだのが、南風見(ハイミ)ぱぴよん主催のアドベンチャーボートツアー、「ナーラ&水落の滝+イダの浜満喫ツアー」。シュノーケル+滝(2箇所)+トレッキング+マングローブという欲張りツアー。
西表島ナーラの滝201108-1
1日お世話になるアドベンチャーボートと次元大介風のイケメンガイドの岸本さん。一緒にツアー参加の方が予定変更したため、我が家4人のプライベートツアーになった。

10時少し前に祖納港を出発、内離島と白浜港の間を通過して仲良川を上流に向かう。
西表島ナーラの滝201108-2
海と川の境目がよくわからないけど、すでにここは仲良川。
西表島ナーラの滝201108-3
マングローブがすごい。
西表島ナーラの滝201108-4
途中、水面に浮かぶサガリバナなどを見ながら、どんどん上流にのぼる。川幅がだんだん狭くなる。
西表島ナーラの滝201108-5
白浜港からここまでシーカヤックやカヌーを漕いでくるツアーがあるが、きっと2時間ぐらいはかかるだろう。そのあと片道30分のトレッキングは結構ハード。
このツアーはアドベンチャーボードなので楽チン。このあと水落の滝やイダの浜でのシュノーケリングを考えるとシーカヤックのツアーでは無理、やはりボートで回らないとだめだね。
西表島ナーラの滝201108-6
ジャングルのトレッキングは昨年ピナイサーラの滝で経験済みなので、特に問題なく歩けたが登り道30分は結構大変。
西表島ナーラの滝201108-7
ナーラの滝が見えてきた、その手前に小さく写っているの赤い花が下の写真。
西表島ナーラの滝201108-12
なんという花だろう?昨年マングローブで見た花と同じような花。ちなみに(昨年も書いたけど)マングローブという特定の植物はなく、熱帯や亜熱帯の河口汽水域の植物全体のこと。

落差20mのナーラの滝(幻の滝)。目一杯絞ってシャッター速度を落として撮ったけど、ちょっと手ぶれぎみ
西表島ナーラの滝201108-10
滝の右側から滝の水の裏側に入って手をあげることができることを教えてもらって。
西表島ナーラの滝201108-8
やってみた
西表島ナーラの滝201108-9
冷たい水をドドドッって浴びる、すごく気持ちいい。
ここは滝壺が広くて深いので飛び込んで遊ぶこともできる。
西表島ナーラの滝201108-11
ラッキーなことに誰ものぼってこないので、ここもプライベート滝状態。30分ほど遊んでまたボートにもどった。

行きよりも潮が少し引いてきたので、マングローブの根の部分が見えてきた。
西表島ナーラの滝201108-13
ひざ(膝)を立てたところに似ているので膝根(しっこん)と呼ばれるそうだ。
西表島ナーラの滝201108-14

アドベンチャーボートがスピードを上げて突っ走ると波に乗ってすごく揺れる。落ちないようにロープを持って揺れに身をまかせ半分翻弄されている状態になるが、これがすごく楽しい。
西表島ナーラの滝201108-15
この舟浮湾は避難港に指定されているため、このように避難停泊できるような係留用の設備がある。水深は100mぐらいあるそうなので大型船でも問題なく入ってくることができる。
西表島ナーラの滝201108-16
ここを走っている時に、目の前に流木のようなものが浮いて見えた、近づくとそれは大きなウミガメが浮上して呼吸をしている姿だった。もうちょっとで、ぶつかりそうになったけど、すごくラッキな姿が見えた

次の目的地。クイラ川の支流、水落川の奥にある水落(みずおち)の滝。落差は8mほど。
西表島ナーラの滝201108-17
川の水がいきなり断崖から海に落ちているように思えるが、実はここは川なので、正しくは海からそのまま直接ボートで近づくことができる滝。

ボートごとそのまま滝浴びができるところがここのポイント
西表島ナーラの滝201108-18
ここも滝の水が気持ちいい。
西表島ナーラの滝201108-19
これだけでも大満足なんだけど、これはまだ前半戦。後半戦の午後はイダの浜でシュノーケリングになるが、長くなってしまったので続きは次回に

最後に今回のだいたいの場所。下が西表島全島で右下の赤い花が泊まっているホテル。ここからボートが出発した祖納港(金色の星)まで車で1時間。
BlogPaint
祖納港の下にある白浜港(青い音符)までで道路は終わり。この先は船でしか行くことができない。ナーラの滝は緑のクローバで赤いハートが水落の滝。
西表島を2/3周するぐらい移動したことになる。ちなみに前日行った由布島はパンダの印。
(追記)このあと向かう船浮がニコニコマーク、イダの浜がピンクのリボン。

台風なんていったいどこにいるの?って感じ。

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2011年沖縄 由布島

沖縄由布島2011-1
早朝羽田を出て昼過ぎに西表島に到着した旅行初日、ホテルのフロントで聞いてタクシーで向かったのが西表島のすぐ横にある由布島(ユブジマ)。

由布島と西表島の間は満潮でも水深1m程度の約400mの遠浅の海。ここを水牛車でのんびりと15分ぐらいかけて渡る観光名所。
沖縄由布島2011-2

由布島は水牛車で渡る島であることは知っていたが、もともと訪問の予定になかったので何がある島なのかだけでなく、この島がどこにあるのかもよく分かっていなかった。

大きな地図で見る

周囲が約2km、海抜1.5mの島。それでも地面を1mほど掘ると真水が湧くため、水道がひかれるまで使われていた古い井戸などがあった。
沖縄由布島2011-13
電気はこのような電線が西表島からつながっている。

なんだかのどかな光景。
沖縄由布島2011-3
水牛車には8人乗りから20人乗りぐらいまで、いろいろな大きさがある。

沖縄由布島2011-14
水牛って結構かわいい顔をしている。鳴き声もちょっと高くてか細い感じ

沖縄由布島2011-4
ホテルのフロントで聞いたら亜熱帯植物園があって花がたくさんある島ということ。

島内はすごく平坦でこんな感じの道を強い日差しを傘で避けながら歩いて回る。
沖縄由布島2011-15
現在の由布島は人がほとんど住んでいないそうだが、かつては竹富島や黒島から移り住んできた人で栄えていた。歩き回っていると、こんな遊具がある広場があったり昔の公民館跡、学校の校門跡があったりする。
沖縄由布島2011-16
ちびたなんて呼んでいるが息子はもう中学生、身長はもう私と変わらない。娘も高校生で来年はダブル受験なので、こうして家族で夏休みの旅行はできないだろう。

基本的には花の鑑賞がメインの島、ブーゲンビレア・ガーデンに入ってみる。
沖縄由布島2011-7
いろいろな色のブーゲンビレアが咲いていた。
沖縄由布島2011-9
朱色。
沖縄由布島2011-8
ピンク色。
沖縄由布島2011-11
オレンジ色。
沖縄由布島2011-12
白色。
沖縄由布島2011-10
ほかにもいろいろな種類の花や蝶を見ることができたが、名前がわからない花の写真が多いので調べてからまたアップする予定。

ここは西表島と反対側のマンタの浜。沖の方に見えているのが小浜島でその間にあるヨナラ水道はマンタを見ることができる場所。
沖縄由布島2011-5
30年前に来た時は小浜島からヨナラ水道でダイビングする予定だったけど、海が荒れてしまって行くことができなかった。

怪しい大きな雲。
沖縄由布島2011-6
この雲を見て、頭に浮かんだのは、映画スターウォーズ1978年公開の第1作目の最初のシーン。反乱同盟軍の小さな戦闘機のあとから帝国軍の巨大な戦艦がスクリーンの上からどーんと現れるところ。

かつて栄えたこの島は1969年(昭和44年)の台風で壊滅的な打撃を受けて、ほとんどの住民は西表島に移住してしまったそうだ。

台風


我が家の旅行に打撃を与えることになる台風9号(ムイファー)のこの日の予想進路はこんな感じ。
確かに4日の午後から夜には沖縄本島にかなり近づく予想

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2011年沖縄 羽田から西表島まで

沖縄20110801-11
8月1日から4日まで3泊4日の予定で沖縄西表島に行った。結果は6泊7日の長旅になったけど

羽田空港、ポケモンジェットを見るとカメラを向けたくなる。
沖縄20110801-1
離陸するところ望遠で撮ったので、ポケモンの絵柄がよくわからない(^^;)

定刻通り羽田7:45発、沖縄那覇空港10:15到着、この日はまだいい天気。
沖縄20110801-2

那覇空港10:50発、石垣空港に向かう機内。宮古島上空を通過(11:30)。
沖縄20110801-3
宮古島通過後に着陸態勢に入り約20分後には石垣空港に着陸。
沖縄20110801-4
石垣島までの飛行機ボーイング737-700。ANA導入1号機と2号機だけに施された特別塗装機「ゴールドジェット」だそうだ。金色もなかなか格好いいね

機内誌(翼の王国)の航空機材一覧によると、このボーイング737-700は全幅35.8m、全長33.6m、全高12.5m航続距離4,900km座席数120席。
ちなみに羽田から那覇まで乗ったボーイング747-400Dは全幅59.6m、全長70.7m、全高19.4m航続距離3,830km座席数565席、ずいぶん大きさが違う。

空港からタクシーで石垣港に移動中、台風について聞くと「台風は来てみないとわからないねぇ」、東京に帰る日(8月4日)を言うと「4日ごろが一番危ない」と言われた。実はこのあとも何人かの現地の人に今回の台風の話を聞くとほとんどが「来てみないとわからない、でも4日は危ない」という答え。やっぱり4日は危ないのかぁ・・・(実際この「でも4日は危ない」が現実になることに)
沖縄20110801-5
このドリーム観光の高速船で西表島の大原港に向かう。昨年初めて西表島まで高速船に乗って、その速度と激しい揺れに驚いた。その時のブログがここ

大きな雲が浮かんでいた。右側の平たい島が竹富島。
沖縄20110801-7
竹富島をはじめ西表島や黒島など八重山諸島の多くの島は八重山郡竹富町に所属する。ただし町内の島々への航路の起点が石垣島(石垣市)なので、竹富町役場は石垣市美崎町にある。

高速船は相変わらず水しぶきを上げて突っ走っているいるが、後ろから猛スピードで追いついてきた安栄観光の高速船。
沖縄20110801-8
あとで西表島の人に聞いたところ、西表島航路は3社が運航しているが、この安栄観光の高速船は漁師出身の船長が多く、運転も上手で一番スピードを出すのだそうだ。

ちょっと怪しい雲が西表島まで続いていた。西表島に到着した後で聞いたら、海岸沿いの一部が局地的な豪雨だったようだ。
沖縄20110801-9

石垣港から40分弱で西表島大原港に到着。船の窓ごしに撮ったのでちょっと暗く撮れている。
沖縄20110801-16
いまは立派な港湾設備が整っているが、30年前にこの港に来た時はホバークラフト(八重山観光が1972年から1982年まで運航)だったので、海からコンクリートの上陸用スロープを上って駐車場みたいな場所に到着した。

ホバークラフトは高速で港湾設備がない海岸(まさに沖縄八重山向き)でも直接上陸できる利点があったが、燃費が悪く、悪天候に弱いなどの欠点もあり日本では徐々に廃止され、いまではもうホバークラフトの定期航路はないそうだ。

西表島の道路。人通りも車通りも少ない。

沖縄20110801-10


昨年、石垣島に渡った時、那覇は大都会だなぁって感じたが、西表島に渡ると、石垣島は都会だなぁって感じる。

なかなかいい色のハイビスカス。沖縄に行くとどうしてもハイビスカスに目がいきたくさん写真を撮ってしまう。
沖縄20110801-12

この花は何だろう?
沖縄20110801-13

ここが3泊する予定(だった、ホテル ラ・ティーダ西表。3階建の建物の1階にフロントとロビー、2階が厨房とレストラン、3階は客室スペース。
沖縄20110801-14
私が泊まったのは下のコテージ棟。いい感じのコテージだが、台風の直撃を受けるとこのコテージから出られなくなる。さらに西表島は台風でよく停電するそうで、停電するとエアコンもテレビも温水シャワーもない状況で缶詰になるそうだ。おいおい本当かぁって感じ
沖縄20110801-15
本来の予定では到着したこの日(8月1日)は、このままのんびりする予定だったが、台風が接近しいつまでここに居ることができるかわからないので、ホテルのフロントで、いまからでも観光できる場所を聞いて、そこに向かためにタクシーを呼んでもらった(続く)

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雪の週末に沖縄の写真でも

沖縄201008-12
東京都心でもうっすら雪が積る週末
こんな日には沖縄の暖かい景色と南国の花の写真で目だけでも暖かに

石垣島川平湾のグラスボート乗り場の様子。冬はどんな風景になっているんだろうね
沖縄201008-11

南国の花と言えばこのハイビスカス
沖縄201008-8
八重咲きの花はなんだか柔らかそう。
沖縄201008-5

青空とブーゲンビリア、オシロイバナ科。ちょっとオシロイバナに似ているかも。
沖縄201008-10
ブーゲンビリアの伝説っていう映画があったような気がして検索したらなかった。プルメリアの伝説だった

この色はトロピカルだ、食べものだったらきっと美味しいだろうね
沖縄201008-9
なんでも食べ物に見ないように・・・

サンタンカ(山丹花)、アカネ(茜)科。
沖縄201008-7
アカネ科ってあまり聞かないけど、コーヒーの木がアカネ科なんだそうだ。毎朝お世話になっています

アラマンダ、キョウチクトウ科。
沖縄201008-6
いま見ると黄色い花に元気をもらえる感じだけど、写真を撮った時は暑くてそれどころではなかったかも

石垣空港。ジェットエンジンって正面から見たら真円じゃないんだね。
沖縄201008-4
本当は真円だったんだけどゴツンとぶつけたみたいないびつな形
沖縄201008-3
これは宮古島の北部と池間島。サンゴ礁の部分がきれいに見えている。
沖縄201008-2
宮古島には30年前に那覇から乗った石垣島行きの船が1時間ほど停泊した時に少し上陸したことがあるだけ、1度ちゃんと訪れたい島だ

石垣島で買ったお土産、泡盛ゼリー。
沖縄201008-1
食べようとすると泡盛の匂いがして、口の中に入れるとザクザクした食感のゼリーで、ほんのり甘いけど後味が泡盛。独特な大人のデザート

雪国の人にしてみれば、東京っていつもこの程度の雪で大騒ぎだって思うでしょうね。確かにその通り
人も建物も道も何もかも密集しているので、ちょっと普段と違う状態になると、それがネックに滞りが生じて、その影響がまさに雪だるま状に膨らんでしまうのです。
明日は仕事。朝、電車がちゃんと動いてくれていますように

(撮影 2010年8月)
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沖縄石垣島(2010年夏)

2010年夏の石垣島。ブログに出しそびれた写真
またまたbabathegiantさんつながり企画「2010年、後出し写真」に便乗してアップ

石垣島で一番(かな?)景色がいい玉取崎展望台からの眺め。これは島の北部、平久保崎の方角。
石垣島201008-11
これは南の方の眺め。
石垣島201008-12
そして太平洋方向。遠くにグアム島が・・・見えないね。水平線ぐらいしっかり水平に撮れよって自分でツッコミを入れてしまった
石垣島201008-13
とっても夏らしい雲、あぁ、やっぱり夏はいいなぁ

これは石垣島鍾乳洞の入り口。竜宮城か
石垣島201008-9
石垣島は石灰岩でできているところが多く、洞窟や鍾乳洞が多いそうだ。

この鍾乳洞が石垣島で一番大きく全長3.2Km、そのうち450mほどが見学できるそうだが、入ってみると思ったよりもかなり広い。
石垣島201008-8

「大昔ここは海だった」って書いてある。内陸の山の中の鍾乳洞ならば。へぇ~って思えるけど、石垣島だと「それはそうだろう、いまでも回りは海だし・・・」って思っちゃうよね
石垣島201008-7


マメ科のホウオウボク。石垣島ではハイビスカスをはじめとしてたくさんの花を撮ったけど、このきれいな花が咲いた木はなかなか名前がわからなかった。
石垣島201008-10
マダガスカル島原産で6~10月に花が咲くそうだ。
那覇の国際通りでやっと名前がかかれた看板を見つけて名前がわかった。
石垣島201008-4

飛行機の中からも結構撮った。宮古島と石垣島の間にある多良間島と小さいのが水納島。
石垣島201008-6
空港が見えるがこれは慶良間島の空港。これは沖縄那覇空港に着陸する前に撮ったもの
石垣島201008-5

沖縄といえば黒糖。この塊は食べ甲斐がありそう。
石垣島201008-2
この黒糖は飛行機の中で撮った島、多良間島産だそうだ。

公設市場で食べた「おきなわぜんざい」
石垣島201008-3
沖縄の「ぜんざい」は甘く煮た金時豆にかき氷を乗せたものなんだそうだ。

石垣島で自分用に買ったお土産はこれ左側が有名なペンギンン(辺銀)食堂の石垣島ラー油。西表島行きの船に乗るために朝7時すぎにお店の前を車で通ったが、すでに行列ができていた
石垣島201008-1
今回の石垣島旅行では並んで買う時間はなかったので、購入をあきらめていたら、すぐそばの港の土産物店で買うことができた。ただしこれ1本1800円。お店では確か800円。行列に並ぶ時給を考えればまあ1000円アップならば安いかな

帰りに本島で買い物をした時、牧志の公設市場周辺で見かけたのは1本2300円~3000円だった。辺銀食堂のホームページでは送料などの事情により小売店によって販売価格が異なるとは書いてあったが、いろいろな事情があるようだ

もちろん、味は大変おいしゅーございました

(撮影 2010年8月)
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石垣島 底地ビーチの夕陽

夏休みの石垣島旅行では、景勝地川平湾の反対側に位置する底地(すくじ)ビーチにある石垣シーサイドホテルに泊まった。
石垣島の夕暮れ201008-10
日が傾いてホテルの建物がきれいに光って見えている、我が家は結構お安いツアーなので、部屋はこの建物ではない

石垣島の夕暮れ201008-11
マリンハウス。マリンジェットやバナナボートの手配だけでなく、日中はここでバドワイザーなんかが飲めるようだ。でも実際は暑くてここでは飲んでいられないかも

これを撮ったのは19時少し前。日没の時間がホテルの掲示板に書かれていたが、確かこの日は19時30分ぐらいだったので、まだ日が沈むまで30分以上ある。
石垣島の夕暮れ201008-9

傾いた夕陽にブーゲンビリアがきれいに輝く
石垣島の夕暮れ201008-8

プールサイドで日が沈むのを生ビールを飲みながら待つ、至福の時
石垣島の夕暮れ201008-7
飲み放題なので、生ビールもセルフ。セルフと言ってもこのビールサーバーにジョッキを置いて黄色いボタンを押して見ているだけだけどね。
石垣島の夕暮れ201008-6
勝手にジョッキを傾けたり、最後に泡を出したりと、なかなか賢い

19時20分、日の入りまでもう少しだ。
石垣島の夕暮れ201008-5
ところで日の出・日の入りって太陽がどのようになった時のことをいうのだろう?帰宅して調べたら、「太陽の上辺が水平線・地平線に重なった時」なんだそうだ。簡単に言えば、日の入りは太陽が沈んだ瞬間、日の出は太陽が顔を出した瞬間ってこと。

ちなみに太陽と違って月の場合は中心部分で判断するそうだ。それは太陽と違って月は満ち欠けがあるから。満月の時はいいけど三日月の時の月の上辺なんて辺じゃなくて点になってしまってわかりづらいからだそうだ、な〜るほど

19時25分、そろそろ沈みはじめた。日の出・日の入りの定義だとまだ日没していないタイミング。
石垣島の夕暮れ201008-4

どんどん沈みはじめている。ちょうど夕陽のところに邪魔な人影が
石垣島の夕暮れ201008-3
良く見たらうちの子供たちだった、オイオイ邪魔だよ
左が高1のお姉ちゃんで、携帯で夕陽を撮っている。右が中1の弟(ちびた)。お姉ちゃんが写メを撮りに行くって言ったので、1人だと心配だから一緒に行ってあげてって言ったんだっけ

あっという間に沈んでしまった。19:45。実はこの写真を撮った時は日没が太陽が消える瞬間の時間であることがわかっていなかったので、その瞬間の写真はない
石垣島の夕暮れ201008-2
鳥たちも、真っ暗になる前に巣に戻らなくてはいけないのだろう。太陽が沈んだこのひと時は空の色が刻一刻と変わってなかなかいい時間帯だ

照明がつくと、日中はごく普通に見えたプールやプールサイドが、すごくきれいに変身して見える。これはまさに南国マジック
石垣島の夕暮れ201008-1
この夕方は早朝に羽田を出て昼前に石垣島に到着した旅の初日。最初からきれいな夕陽が撮れてすごくラッキーだった

(撮影 2010年8月)
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西表島 ピナイサーラの滝

西表島に渡った3日目は、午前中のバラス島シュノーケリングに続き、お昼ご飯のあと午後はピナイサーラの滝カヌー&トレッキングツアー

お昼を食べたツアーのお店(西表島モンスーン)はこんな絶景ポイントにある
西表島ピナイサーラの滝2010-13
ここは宿泊もできるので、次に西表島に来るときは是非ここに泊まりたい。

これから行く場所を遠くに眺める。船浦湾口部の道路は県道215号線、その先にも湾が広がり、そのずっと奥の方にピナイサーラの滝があるらしい。
BlogPaint

たぶん赤丸のあたりだと思うけど、あんなところまで行けるだろうか・・・

地図で見るとこんな感じ。黄ピンが上の遠景写真を撮ったお店の位置、緑ピンがカヌーのスタート地点、青ピンがピナイサーラの滝、赤線がカヌーとトレッキングコース。ちなみにピンクピンは午前中にシュノーケリングしたバラス島。

より大きな地図で 西表島 バラス島とピナイサーラの滝 を表示

お店を出発して車で5分ほど走った場所からさらに徒歩5分ほど川まで降りるとカヌーに乗る場所(上地図の緑ピン)に到着。
西表島ピナイサーラの滝2010-1
おぉ〜これは楽しそうだ

2人乗りカヌー2台(母&息子、父&娘)に分乗してヒナイ川を上流に向かう
西表島ピナイサーラの滝2010-4
これまでに2回、沖縄本島でシーカヤックに乗ってサンゴの海をまわる1日ツアーに参加したことがある。このカヌーもパドルの使い方がほぼ同じなので漕ぐのはまったく問題なし。
西表島ピナイサーラの滝2010-11
カヌーはシーカヤックより小回りが効いて楽しい。マングローブに近寄ったりして遊び回りながら進む。
西表島ピナイサーラの滝2010-3
川の両側はマングローブ、ここはほんとうに日本なのか?って思うような所。この川ではないが、西表島の浦内川は東洋のアマゾン川と呼ばれているそうだ

最初の遠景で見た湾口を渡る道路が遠くに見えている。確かにお店から遠景で見た場所を進んでいることがわかる
西表島ピナイサーラの滝2010-2
亜熱帯の山に降った雨が海水と混ざり合って出来る汽水域にマングローブの林が広がるというけど、このあたりはまさに海と川との間だね。

これはマングローブの花かこの日ガイドさんに聞くまで知らなかったがマングローブとは特定の樹木を示す名前ではなく、熱帯から亜熱帯域の海岸や河口などの泥地に生育する常緑植物の総称なんだそうだ
西表島ピナイサーラの滝2010-14
雑木林っていうけれど、「雑木」という名前の木があるわけではないのと同じだって、なるほど

ガイドさんにいろいろな説明を聞きながらなので、あっという間に感じたが、たぶん漕ぎ始めて30分ぐらいのところで、遠くに目的のピナイサーラの滝が見えた。
西表島ピナイサーラの滝2010-10

おおすごい!と思わず声が出てしまった。でもあそこまで登って行けるのか?

最後はカヌーを降りて徒歩で向かう。かなりの登り道だけど、回りをキョロキョロ見ながらなので、それほど疲れるという感じがしない。
西表島ピナイサーラの滝2010-6
これは板状に成長した板根が特徴のサキシマスオウの木。

たぶん30分ほどだと思う、水の音が聞えて前が開けたらピナイサーラの滝が見えた
西表島ピナイサーラの滝2010-9 
「ピナイ」はヒゲ、「サーラ」は垂れ下がった、という意味で、ピナイサーラの滝は「白いヒゲが垂れ下がったような」滝ということなんだそうだ。落差も55mあって、沖縄県では最大の滝。

ここは滝壺に入って泳ぐことができるため、カヌーを降りてもライジャケを着たままここまで歩いてくる。
西表島ピナイサーラの滝2010-8

滝の上は少しスペースがあってそこから滝壺を覗き込んだりすることができるそうだ。次に来ることがあれば滝の上に行くトレッキングコースにしよう
西表島ピナイサーラの滝2010-7
マングローブの川を登ってジャングルを歩いて到着した滝。断崖絶壁がなんとも不思議な光景。ジュラシックパークにようこそ!っていう感じだった。

大勢の観光客が訪れるようになったため、ここの自然を守るために1日のカヌーツアーの回数や1回のツアーでヒナイ川に入る人数を制限しているそうだ。
いろいろなモノを見たいし珍しい体験もしたいが、それが自然破壊につながってしまう、なかなか難しい問題だね。

3泊4日の夢のような夏休み、メインはこのツアーで終わり、あとは石垣島鍾乳洞、玉取崎、ホテルから夕陽などがあるけどまたそのうちに

(撮影 2010年8月)
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西表島 バラス島シュノーケリング

沖縄石垣島の1日目は川平湾、2日目は白保サンゴ礁シュノーケリング、そして3日目は西表島。石垣島離島ターミナルから所要時間40分の西表島上原港に渡った

この高速船サザンクロス5号、見かけは普通の船だけどすごいパワーで突進する。調べてみると航海速力40ノット(時速にすると74km/h)、これはかなり速い。
たとえば普通のフェリーなどは20〜25ノット(時速37〜46km/h)程度、佐渡島など運行されている水中翼船の進化型ジェットフォイールが45ノット(時速83km/h)なのでそれに匹敵する速さ。
西表島バラス島201008-12
30年前は確か2時間前後かかったのがこの船では40分。その頃はホバークラフトも運行されていて30分程度だったと思う。もちろん私はホバークラフトに乗ったけどね

船に乗っているというより、どこかのテーマパークの嵐の中のアトラクションって感じで、写真や動画を撮って楽しんでいた
西表島バラス島201008-14
船酔いしている場合ではないよっていうぐらいのすごい揺れ。最近各地で高速船が運行されているらしいけど、高速船ってこんなにすごい勢いで走るなんて知らなかった。

上原港でこの日ツアーでお世話になるモンスーンの船に乗り換える。ほのぼのとした遊漁船って感じ。後ろに小さく見えるのが折り返し石垣島に向けて出航したサザンクロス5号。
西表島バラス島201008-11
午前中はこの船に乗って2カ所でシュノーケリング、お昼ご飯を食べたあと、午後はカヌーを漕いでピナイサーラの滝までトレッキングのまる1日の満喫ツアー。

まず1カ所目、上原港から10分ほどでバラス島に到着。
西表島バラス島201008-5
バラス島はサンゴのかけらが海流の影響でこの場所に堆積してできた小さな島。
西表島バラス島201008-13
フィンなどを持って上陸。この島は年々少しずつ大きくなっているそうだ。
西表島バラス島201008-9
サンゴのかけらが真っ白で回りの海の青とのコントラストがとってもきれいな無人島、ここに渡れただけで満足って感じ
西表島バラス島201008-8
ここはサンゴ礁の内側とは違うので、すぐに深くなる。
水の中から沖の方を見るとすぐの深くなるので色が違う
西表島バラス島201008-6
小魚がたくさん泳いでた。
ここのサンゴもまたきれいだった。
西表島バラス島201008-7

次はバラス島から5分ほどの地点。西表島の浜から泳いで来れるぐらいの場所。
西表島バラス島201008-1
ここはテーブルサンゴがきれいな場所だった。
西表島バラス島201008-2

そしてこのポイントはウミガメに会える確率が高いとっておきの場所。自然が相手なので絶対に会えるわけではないと聞いていたが、ラッキーなことにウミガメがいた
西表島バラス島201008-4
防水コンデジ(PENTAX OptioW60)で水中を泳ぐウミガメがよく撮れたなぁって思う。
西表島バラス島201008-3
たまたま空気を吸いに浮き上がってきたタイミングらしく、このあとは一気に深い場所に逃げて行った

このあとツアーを企画しているモンスーンのお店というか宿の前で、昼食のおにぎり弁当を食べてゆっくり休憩。午前中の疲れが回復したところで午後のカヌー&トレッキングに向かった

(撮影 2010年8月)
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