ちびたの気まぐれ日記

気まぐれに書く落書き帳みたいな写真日記

夏の風物詩

今週の高幡不動尊(05/06)早くもアジサイが

1週間前ゴールデンウィーク最終日、気持ちの良い晴れ間となった東京多摩地区。

高幡不動尊の山アジサイが咲く山の中に行って見ると早くもアジサイが咲き始めていた。
高幡不動尊201805
山アジサイは西洋アジサイよりも早く咲く、その山アジサイの中でもこの黒姫アジサイは早咲きの品種。
高幡不動尊201805
咲いてたといっても、これは花ではなく萼(装飾花)で中央部分が本物の花でまだ蕾。
こちらも咲き始めていた山アジサイ綾(あや)。
高幡不動尊201805
いまは白いけどもう少しすると淡い色がついてくる。

アジサイが咲く時期だというのに、モミジの紅葉?
高幡不動尊201805
モミジってよくわからないね(笑)

これは八重咲きの空木で八重空木(ヤエウツギ)という名札がついていたけど、花びらの外側が淡いピンク色なのでサラサウツギ(更紗空木)、ユキノシタ科ではないかと思う。
高幡不動尊201805
蕾の状態だとピンク色になっているのが良く分かる。
高幡不動尊201805

これはウツギ(空木)、ユキノシタ科。なんとかウツギという花が多いが普通のウツギ(汗)
高幡不動尊201805

これはバイカウツギ(梅花空木)、ユキノシタ科ではないかと思う。
高幡不動尊201805
梅の花に似ているウツギということでついた名前だそうだ。

これは大日堂前で咲いている、シャクヤク(芍薬)、ボタン科。
高幡不動尊201805

これも大日堂前で咲いているカルミア、ツツジ科。別名アメリカシャクナゲ。
高幡不動尊201805

ムサシアブミ、サトイモ科。中央に見えている薄紫色の馬のアブミに似た仏炎苞(ブツエンホウ)の中に花があるそうだ。
高幡不動尊201805
見た目が一気に地味になった(笑)

弁天堂回りではアヤメが終わってカキツバタ、アヤメ科が元気に咲いていた。
高幡不動尊201805
このカキツバタは秋でも咲く変なカキツバタなんだけどね(笑)

ゴールデンウィーク後半は概ねいい天気だったけど、高幡不動尊を参拝する人は少なめだった。
高幡不動尊201805
連休の翌週末5月12日、13日にひの新選組まつりがあるから、その時には人出が増えるだろう。

今週の高幡不動Vol.483
(撮影 2018年5月6日)
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高幡不動尊 落葉の後始末

高幡不動尊では六地蔵さん周辺の紅葉が遅くまで楽しめる。

葉の色は赤色や黄色から茶色に変わりつつあるけど。
高幡不動尊201712
六地蔵さんの上の方はまだちょっと赤や黄色が残っている。
高幡不動尊201712

六地蔵さんの前は落ち葉がたくさん。
高幡不動尊201712
水の流れも積もった枯れ葉で隠れてしまっている。
高幡不動尊201712
たくさんの人を楽しませてくれた紅葉だけど、これを掃除するのは大変だろうなぁと思って写真を撮っていたら、何やらチェーンソーのような小型のエンジン音が後ろから近づいてきた。
高幡不動尊201712
これか!落ち葉の掃除機というかブロワーっていうのかな。
高幡不動尊201712
落ち葉はこうやって風で吹き飛ばして掃除するわけね。竹ぼうきなんかでやっていたら大変。
高幡不動尊201712
見ていて気持ちがいいぐらい吹き飛ぶ。
高幡不動尊201712
ちょっとやらせてもらいたかった(笑)
高幡不動尊201712
集めた落ち葉で焼き芋・・・なんてことはさすがにないね(汗)

(撮影 2017年12月)
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昭和記念公園 一足早いキバナコスモス

昭和記念公園のみんなの広場東花畑に行くと、すでに黄色の花がたくさん咲いていた。

この日、昭和記念公園に向かう前に見たホームページには情報がなかったので、遠くからでは
何の花なのかわからなかったが、
昭和記念公園201708
近づいてみると、キバナコスモス(黄花コスモス)、キク科だった。

昭和記念公園201708
昭和記念公園の秋は、みんなの原っぱ東花畑、西花畑と花の丘を埋め尽くす、いろいろなコスモスが売り。
昭和記念公園201708
昭和記念公園で見ることができるコスモスの中で一番先に咲くのがこのキバナコスモス。

以前、この東花畑では3種類のキバナコスモスが植えられていたけど、今年は1品種だけかな。
昭和記念公園201708
3品種は、オレンジ色のマンダリンと黄色い花のサンライズと明るいレモンイエローのレモンブライト。
オレンジ色のマンダリンは咲いていなかったけど、黄色い花は見比べないとどちらの品種だかわからない(汗)
昭和記念公園201708
その後、昭和記念公園のホームページが更新されて、このキバナコスモスはレモンブライトであることがわかった。
そういえば、この日(8月27日)はまだ花畑の中の方には入って行けなかったが、8月31日から開放されたと書かれていた。
昭和記念公園201708
ついつい、こういう角度からの写真を撮りたくなるんだよね(笑)

こちらは場所が変わって、花木園売店そばの花壇。
昭和記念公園201708
こちらはオレンジ色のキバナコスモスなのでマンダリンだろう。

花にとまって一生懸命蜜を吸っているのはツマグロヒョウモン、タテハチョウ科。
昭和記念公園201708
9月から10月にかけてはコスモス一色の昭和記念公園になる。

昭和記念公園(Vol.228)
(撮影 2017年8月27日)
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御岳山 レンゲショウマまつり2017

御岳山のレンゲショウマまつり

奥多摩の御岳山では毎年夏になると「レンゲショウマまつり」が開催される。今年は7月15日から9月10日まで。
開催期間が割りと長いけどメインは8月下旬のいま。
レンゲショウマ

御岳山のレンゲショウマは、御岳登山鉄道(ケーブルカー)の御岳山駅から歩いて5分ほどの、
富士峰園地北斜面と呼ばれる場所で咲いている。実はこの場所だけでなく御岳山山頂(929m)
近くの武蔵御嶽神社の周辺でも咲いているのを見ることができる。
レンゲショウマ

キンポウゲ科のレンゲショウマ(蓮華升麻)。可憐でひっそり咲くところがこの花の魅力だろうか、
とても人気のある花。
レンゲショウマ
この日は2ヶ月ほど気になっていた仕事が一段落したので、1日だけ休みをとって御岳山に
レンゲショウマを撮りに来た。

家から御岳山まで電車で行くか、車で行くか迷った。電車だと1時間45分かかる、でも帰りの
電車の待ち時間に缶ビールが飲める(笑)。車だと1時間15分で早い。さらに電車だとJR青梅線
御嶽駅からケーブルカーの滝本駅までのバスの本数(1時間に1,2本)がネックになるので、結局
車で行くことにした。
レンゲショウマ
これはケーブルカー滝本駅の様子。平日というのにこの混雑。想定はしていたけど・・・
15分間隔で運転とアナウンスされていたが、到着して乗客が入れ替わったらすぐに発車という
感じで運転していた。この感じだとバスも増発されていたんじゃないかな。

ケーブルカーは6分で御岳山駅に到着。その御岳山駅から歩いて5分足らずの場所に入口の看板。親切だね。
レンゲショウマ
ここから斜面を登って行くが、その斜面にレンゲショウマが群生している。

レンゲショウマまつりに関するホームページを見ると、この夏の変な天気のためにレンゲショウマの
開花が少し遅れていて、やっと見頃初めになるぐらいの状態とあった。
レンゲショウマ
確かにまだ蕾がたくさん。
でもこの時期は先頭の蕾から花が開くので写真を撮るには悪くない時期でもある。
レンゲショウマ
どうしても同じアングルばかりになるので後ろ姿。蕾がパカッと開いて花が咲く感じがわかる。
レンゲショウマ

全体としてこんな咲き具合。そんなに悪くないタイミングだと思う。
レンゲショウマ
しかし、この人・・・。平日でこれだから、週末はどうなるんだろう。
レンゲショウマ
過去の写真を探してみると5年前、2012年のまったく同じ日のほぼ同じ時間ににここに来ていた。
その時も車で来ていて、滝本駅そばの駐車場(1時間350円)に入れたが、この日は駐車場待ちの
列が出来ていたので、少しUターンしてバス停そばの民間駐車場に入れた(1日1000円)。
レンゲショウマ
残念ながら5年前の写真とあまり代わり映えがしない写真が多い。背景のボケが多少きれいなのは
腕ではなくレンズのおかげ(汗)。

撮りやすい場所にあって、花の咲き具合が良く、花びらがきれいな花を探すが、なかなか見つからないし、ちょっと良さげな場所は大きな三脚を構えた人がいる。
しっかり撮るには三脚があった方が絶対いい。それはわかっているけど・・・
特にこういう狭いところでは、回りに気をつかわないと邪魔なんだよね。
レンゲショウマ
三脚をつかいながらも軽やかに撮りまわっている人もいるが、何を考えているのか三脚を置いたまま
アングルを探るでもなく、ピントを調整するでもなく、ただ横でボーッと立っている人もいたりする。

景色だときっとあそこに陽が射すタイミングを待っているんだろうなとか、河川敷だと鳥が飛んで
くるのを待っているんだろうなとか、なんとなくわかるんだけど、この日のこの場所で何を待つ?
蝶でも飛んで来るのを待っているのだろうか(笑)
レンゲショウマ

こういうアングルも三脚を使いたくなるんだけど、小さくかがんで息を止めて気合で一気に撮る。でもちょっと体は辛い。
レンゲショウマ
花びらがきれいで柔らかい感じに撮れたのはよかったんだけど、この花は花びらの並びがちょっと残念。
それでも5年前より少し進歩はあったので、また何年かしたら撮りに来てみよう。体力が落ちて三脚を使っているかも(汗)

5年前はPENTAX K-5、今回はNIKON D500。次に来たときはどんなカメラを使っているか自分でも楽しみ。
次はCANONを使っていたいと思っているんだけど、買いたいと思えるカメラを出してくれるかな。

(撮影 2017年8月23日)
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今週の高幡不動尊(08/26) 夏の終わり

8月最後の週末、猛暑になった土曜日と秋の気配を感じた日曜日になった東京多摩地区。

キツネノカミソリ、ヒガンバナ科は花と花が終わった後の実が共存している。
高幡不動尊201708
ヒガンバナ科のキツネノカミソリの次の花は、本家の彼岸花。
高幡不動尊201708
お彼岸はまだ1ヶ月近く先だけど、高幡不動尊の山の中ではヒガンバナがもう結構咲いている。

夏の間、長く花を咲かせていたヒオウギ(檜扇)、アヤメ科もキツネノカミソリと同じで花と実が共存。
高幡不動尊201708

初夏に咲いていたアガパンサス、ユリ科は花が終わって実をつけている。
高幡不動尊201708
7月に咲いていた時のアガパンサスの様子。
高幡不動尊201707

アガパンサスの足元ではコムラサキ、クマツヅラ科が実をつけている。
高幡不動尊201708
コムラサキの場合は花はあまり目立たずに終わってしまうが、これから実がきれいになる。
高幡不動尊201610
これは10月頃のコムラサキ。この明るい紫色の実がコムラサキの魅力。

秋が名前に付く花、シュウカイドウ(秋海棠)、シュウカイドウ科。少し前から咲いているけど(笑)
高幡不動尊201708
真ん中の黄色がおしべ、変わった形だ。
高幡不動尊201708

高幡不動尊の駐車場で開催される納涼盆踊りは27日、28日。
高幡不動尊201708
盆踊りが終わると、高幡不動尊の夏も終わる。
高幡不動尊201708
五重塔横のモミジ。ほんの少しだけ色づき始めたかな。

今週の高幡不動Vol.458
(撮影 2017年8月26日)
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蓮華升麻

レンゲショウマ
 D500 with AF-S VR Micro-NIKKOR 105mm f/2.8G IF-ED 2017.08 御岳山レンゲショウマまつり

レンゲショウマ(蓮華升麻)、キンポウゲ科。

下から見た花の形が蓮に、葉がサラシナショウマ(晒菜升麻)に似ているからついた名前。


今週の高幡不動尊(08/20) タカサゴユリ

秋雨真っ最中の東京多摩地区。涼しいのはいいけど、週末に天気が悪いのはやめてほしい。

高幡不動尊の第三日曜日はござれ市。例年ならば酷暑の中でのござれ市になることが多いけど。
高幡不動尊201708
この日は雨対策しながらの開催。過ごしやすい気温だけどやっぱり雨が降る時は人手も多くない。

キツネノカミソリはまだ見頃が続いている。
高幡不動尊201708
キツネノカミソリはヒガンバナの仲間なんだと思える姿のヒガンバナ(左側)を見つけた。
高幡不動尊201708
キツネノカミソリに近寄って撮っていたらなんかいた。
高幡不動尊201708

いま、散歩道でもよく咲いているのが、タカサゴユリ(高砂百合)、ユリ科。
高幡不動尊201708
高幡不動尊でも大日堂前で2ヶ所。
高幡不動尊201708
弁天池でも咲いている。
高幡不動尊201708
テッポウユリと似ているけど、葉が細いのでたぶんこれはタカサゴユリ。

高幡不動尊201708
弁天池の蓮。一度にたくさん咲かずに少しずつ次々から次に咲いている。

高幡不動尊201708
こちらはヒオウギ(檜扇)、アヤメ科。

東京(都心)は40年ぶりに20日間連続降雨らしいけど、次の週末こそ晴れてほしい。


今週の高幡不動Vol.457
(撮影 2017年8月13,20日)
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昭和記念公園 千日紅と百日紅

7月末に見た昭和記念公園のカナール大噴水そばのサルスベリ(百日紅)。

この日はさらにたくさん咲いて見頃になっていた。
昭和記念公園201708
先日はまだ咲いていなかった白い花のサルスベリ(百日紅)も咲いていた。
昭和記念公園201708
サルスベリが百日紅と呼ばれるのは、100日間花を咲かせることが由来だけど、初夏に咲き始めて
秋まで咲き続けるから、それほど大袈裟な話ではない。
昭和記念公園201708
サルスベリ(百日紅)はミソハギ科。そして下写真がミソハギ。似ている?植物分類はよくわからない・・・
昭和記念公園201708
ミソハギはハギの花に似ていて、禊に使ったことからついた名前。サルスベリ(百日紅)は全然関係なさそう。
上のミソハギのそばで自然の地面に咲いているサギソウ。
昭和記念公園201708
この状況だと写真は撮りずらいね(汗)。

これはセンニチコウ(千日紅)、ヒユ科。
昭和記念公園201708
サルスベリ(百日紅)は100日間だけどこちらは1000日間。1000日って約3年!
実際はドライフラワーなどにすると1000日ぐらい色が変わらないぐらい長持ちするそうだ。
昭和記念公園201708
センニチコウは花に見える紅色の部分はほう(苞)と呼ばれる部分で花ではないらしい。

これはタマアジサイ(玉紫陽花)、アジサイ科。
昭和記念公園201708
上写真のようにつぼみが球状なのが特徴でこれが名前の由来だそうだ。
つぼみはまったくアジサイらしくないけど、花は割りと山アジサイっぽい。
昭和記念公園201708
アジサイの比較的ツルツルの葉と違って、タマアジサイは葉に小さな毛が生えている感じでザラザラ。

昭和記念公園(Vol.226)
(撮影 2017年8月12日)
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昭和記念公園 サギソウまつり

昭和記念公園のサギソウまつり

サギソウ(鷺草)、ラン科は、まさにサギが飛んだ姿をした花。見ればわかるし名前の由来もそのまんま。
サギソウまつり
準絶滅危惧種に指定されている希少種のこのサギソウは公園のボランティアの方が1年間育てたもの。
サギソウまつり
花壇だけでなく、寄せ植えなども作らている。
サギソウまつり

純白で爽やかイメージの夏の花だけど、戦国時代に城から助けを求めるために、姫君がサギに手紙を託
すが、そのサギが途中で力尽き落ちた場所にこの花が咲いたという昔話が世田谷区に残っていて、
世田谷区の花に指定されている。
サギソウまつり
良く見るとサギの姿した部分以外はちょっと変わった形をした花。

サギソウは空を飛んでいるように撮りたくなるのが人の常(笑)
サギソウまつり
下から見上げる角度って取りづらい。なので、こういう写真を撮る人のために、鉢植えの無料貸出が
行なわているが、まだ借りたことがない・・・
サギソウまつり
チルト式モニタを利用して下から狙って撮れるけど、ライブビューだとピントが今ひとつなのが弱点。
結局、ライブビューで構図を決めておいて、ライブビューをやめてシャッターを押して撮る。
でも三脚は使っていないから、ライブビューで見た構図から微妙に動いてしまう。
サギソウまつり
やっぱりこういう写真を撮るならば鉢植えを借りた方が楽かな(汗)

ところで、このサギソウにもいくつかの品種があることを初めて知った。
サギソウまつり
確かに、微妙に花びらの形が違う花がある。ような気がする(汗)
サギソウまつり
来年は品種の違いもわかるようになりたいね。

昭和記念公園(Vol.225)
(撮影 2017年8月12日)
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今週の高幡不動尊(08/13) キツネノカミソリ

3連休の東京多摩地区は、どんよりとした曇り空で雨が降ったり少し晴れ間が出たりと梅雨時のような
天気になった。

もう立秋も過ぎているので梅雨というより秋雨だね。どちらにしても嫌だけどね・・・
高幡不動尊201708
境内のずっと奥にある墓地にお墓参りする人は結構いるけど境内に人は少ない。

毎年お盆の頃に見頃になるキツネノカミソリ(狐の剃刀)、ヒガンバナ科がしっかり約束を守って見頃
になっていた。
高幡不動尊201708
高幡不動尊では何ヶ所か咲いている場所があるが、この鐘楼に続く階段付近が一番写真を撮りやすい。
高幡不動尊201708
それは回りにカメラを構えるスペースがあることと、他の草が回りにあまり生えていないから。
高幡不動尊201708

晩夏に咲くキツネノカミソリ(狐の剃刀)は春先から夏前まで葉を茂らせるが、夏になると葉が枯れて
しまい、晩夏になると茎を一気に伸ばしてその先に花を咲かせる。
葉がカミソリのようだからついた名前だけど、葉が出ている時は全然目立たない・・・。
高幡不動尊201708
葉が落ちて何もないようなところから、いきなり伸びてきて花を咲かせるように見える状況をキツネに
化かされたことに例えてついた名前という説や、山の中でキツネが使うカミソリのようだから、キツネ
が生息するようなところで咲くからついた名前という説、草花では本来のモノより見劣りがするという
意味でキツネがついているという説といろいろある。まさに「諸説有り」の状況。
高幡不動尊201708
好みはいろいろあるけど、決して見劣りがするような花ではない。そもそも本来の花って何なんだろ
う。夏に咲く花だとするとユリかな?だったらちょっと形勢は不利かもしれない(笑)
高幡不動尊201708
群生しているすぐ横ではあるけど、こんな場所からポツンと花を咲かせる生命力こそキツネの名前がつ
いている所以かもしれない。
高幡不動尊201708

いろいろと歩き回っていたら、別の場所でかなり早めに咲き始めた彼岸花と並んだ写真が撮れた。
高幡不動尊201708
少し前にブログにアップした夏水仙もこれから咲く彼岸花も仲間、全部を総称してリコリスと呼ぶこと
もあるそうだけど、大雑把ないい方だね。
夏水仙とはよく似ているけど彼岸花とは遠い親戚ぐらいしか似ていない気がする。

今週の高幡不動Vol.456
(撮影 2017年8月13日)
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昭和記念公園 鹿の子百合

昭和記念公園の鹿の子百合。

7月最後の週に夏水仙を撮った時、実はすぐそばで咲いているのに気が付かなかった鹿の子百合。
鹿の子百合
それから2週間経過したおかげでちょうど見頃になっていた(笑)
鹿の子百合

カノコユリ(鹿の子百合)、ユリ科。子鹿の背中の模様のような鹿の子模様の花びらが名前の由来。
鹿の子百合
この形はあの懐かしいインベーダーゲームのインベーダに似ている。と私はずっと思っている。

花びらが大きく反り返ることも鹿の子百合の特徴。
鹿の子百合

そんな花びらにセミの抜け殻。
鹿の子百合
鹿の子百合は、ユリの中でもわりと遅めに咲くユリ。別名が土用ユリ、七夕ユリというのも咲く時期
から来ているのだろうね。

昭和記念公園(Vol.224)
(撮影 2017年8月12日)
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昭和記念公園 夏水仙

夏の昭和記念公はヒマワリ畑とサギソウまつりが目立つがこの夏水仙も見逃せない。

ヒマワリ畑を見た日は、まだほとんど花が咲いておらず、今年は見ることができない
かもしれないと心配していたが、翌週に訪れたらしっかり咲いていてくれた。
ナツズイセン

ナツズイセン(夏水仙)、ヒガンバナ科。別名、ハダカユリ、リコリス。
夏に水仙に似た花を咲かせることからついた名前だそうだ。
ナツズイセン
ここは初春には日本水仙が咲き、夏は夏水仙、秋は彼岸花が咲く場所。
すべてヒガンバナ科でうまくまとめている(笑)。
ナツズイセン
リコリスは夏水仙だけでなく、狐の剃刀や彼岸花などヒガンバナ科の花を総称して
呼ぶこともあるそうなので、さしずめこの場所はリコリスの花壇。

ナツズイセン
このセミはなかなかすごい場所から飛び立ったようだね。

夏水仙は春先に出た葉が枯れた後に花が咲くので、葉に邪魔されることがない
スッキリとした花の姿を撮ることができる。
ナツズイセン

ここは回りが緑の木々で囲まれているので、すごくいい感じで写真が撮れる。
ナツズイセン
こんな夏水仙の姿も背景が緑だとすっきりいい感じ。
ナツズイセン

ちょっとアラアラという光景、実際に咲いているのはこんな感じなんだけどね(笑)
ナツズイセン
この日はまだ咲き始めだったがもう少しするともっと密に咲くはず。

ナツズイセン
葉がないおかげで下から見上げたアングルもなかなか面白い。
ナツズイセン
7月の昭和記念公園はこれで終わり、次は8月。サギソウまつりが5日から
始まっている。

昭和記念公園(Vol.223)
(撮影 2017年7月29日)
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今週の高幡不動尊(08/05) 静かな真夏の境内

7月の後半に東京の連続真夏日の記録が途切れたものの、8月最初の週末は猛暑が
戻って来た東京多摩地区。

曇っているので少し涼しく見えるかもしれないが30℃を超えて暑い高幡不動尊境内。
高幡不動尊201708
参拝者が少ない境内だけど、これが行事がないときの高幡不動尊本来の姿。

高幡不動尊201708
暑いから蓮の花が噴水のそばに移動して水を浴びているように見える。

暑い時期にダメ押しするかのような燃える色の花、ヒオウギ、アヤメ科。
高幡不動尊201708
この花は弁天池回りでたくさん咲くんだけど、今年は弁天池回りではほとんど咲いていない。
高幡不動尊201708

シュウカイドウ(秋海棠)、シュウカイドウ科がたくさん咲き始めた。
高幡不動尊201708

境内から山の中にかけてセミの声が鳴り響くけど、全然うるさくないのが不思議。
というか、だんだん耳が慣れてきて静けさすら感じる。
高幡不動尊201708
まさに松尾芭蕉の「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の世界。
高幡不動尊201708
あちらこちらでセミの抜け殻を見かける。

ヒヨドリバナ(鵯花)、キク科。ヒヨドリソウとも言う。
高幡不動尊201708
秋の七草のフジバカマ(藤袴)にすごく似ているけど、フジバカマより地味な感じ。

先日のカシワバアジサイを再び。
高幡不動尊201708
白かった花びらが紅葉したかのように紅色に変わってきている。
高幡不動尊201708
色は変わったけど枯れている感じがしない。アジサイの花としてはかなり長持ちする花。

五重塔と土方歳三像の間のサルスベリ(百日紅)、かなり背が高い。
高幡不動尊201708
真夏だけど青い空も白い雲もなく、どんよりと曇った空のこの日。
高幡不動尊の境内も人が少なく静かで、ブログ記事も地味な内容となってしまった(汗)


今週の高幡不動Vol.455
(撮影 2017年8月5日)
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昭和記念公園 サルスベリ

7月最後の週末の昭和記念公園。毎年恒例の花火大会が開催される日。

まだ午前中なので、いろいろな準備が始まったところ。
昭和記念公園201707

すでに場所取りが始まっていて、ブルーシートが敷いてあるだけでなく、座っている人もいる。
昭和記念公園201707
しかし、この空模様。大丈夫か・・・

昭和記念公園201707
立川口にも大きな看板。私が2015年に花火の写真を撮ったのはこの写真を撮っている
あたり。奥まで入ると帰りが大変なので(笑)。

昭和記念公園201707
カナールの噴水のそばで咲いているサルスベリ(百日紅)、ミソハギ科。
昭和記念公園201707
この場所のサルスベリは白い花ともっと赤い花が咲くがこの日はまだ咲いていなかった。
昭和記念公園201707
小さな花が集まって咲いているが、100日間咲くのは、小さい花が次々と
咲くからのようだ。
昭和記念公園201707
この場所のサルスベリは白い花ともっと赤い花が咲くがこの日はまだ咲いていなかった。

サルスベリは感じで百日紅と書くが、読んだそのまま猿滑とも書く。
昭和記念公園201707
それは猿も滑って登れないこのすべすべの幹が由来。
昭和記念公園201707
確かにすべすべなんだけど、なんか変わった幹だね。

まだ真夏なのに、この木にはなんか実がなっている。これはコブシ、モクレン科。
昭和記念公園201707
春先に咲く白い花から想像ができない形と色の実だ。
昭和記念公園201707
この実は秋なるともっと膨らんできて、最後は中から赤い種が出てくる。

この怪しい雲行きは、ザッーとひと雨きそうな感じ。
昭和記念公園201707
でも夕方まで雨が降らず、なんとか頑張ったが、17時過ぎからポツポツと
降り始めて、花火大会が始まる19時ぐらいは本降りの雨。

でも、ザーザー降りの雨の中で花火大会は開催された。ちょっとびっくりだけど、
しっかり準備して人も集まってしまってからの中止はないんだろうと勝手な解釈(笑)

昭和記念公園(Vol.222)
(撮影 2017年7月29日)
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今週の高幡不動尊(07/30)  雨上がり

この週末は雨が降ったりやんだりの天気となってしまった東京多摩地区。

日曜日は昼すぎに雨がやんだので、その直後に高幡不動尊に行った。
高幡不動尊201707
きれいに水滴がついたベニバナトキワの葉。もう花は終わった後。

ヒオウギ、アヤメ科の花についた水滴。
高幡不動尊201707
水滴が黄色く濁っているのは花粉かな?
高幡不動尊201707
水滴の中のヒオウギ。もっと大きく撮らないとダメだ・・・

高幡不動尊201707
切り残しの額アジサイ。横に切ったあとがある。

枯れつつあるカシワバアジサイの花。
高幡不動尊201707
なんかすごいことになっている。花とは違うモノみたいだ。

これはあじさいではなく、ノリウツギ(糊空木)、ユキノシタ科又はアジサイ科。
高幡不動尊201707

大日堂前で毎年咲くキキョウ、キキョウ科。
高幡不動尊201707
いつもこのそばでオニユリが咲くんだけど、咲いていなかった。

7月最初に咲いていたヤマユリに実がなっていた。
高幡不動尊201707
ユリって球根なのに種もできるんだよね、チューリップも同じだけどなんか面白い。

草の中で咲いているこの花はキツネノカミソリ(狐の剃刀)、ヒガンバナ科。
高幡不動尊201707
この花はお盆の頃にたくさん咲いて、花が少ない時期にちょっと境内を賑やかにしてくれる花。
でもまだ少し早い。

サルスベリ(百日紅)、ミソハギ科が咲き始めた。
高幡不動尊201707
百日紅と書くだけあって、100日間(約3ヶ月)咲き続ける花。

高幡不動尊201707
これはコムラサキ(小紫)、クマツヅラ科の花。
高幡不動尊201707
この花が秋になるときれいな明るい紫色の実になる。ちょっと楽しみ。

真夏の高幡不動尊は地味でネタ切れ気味(汗)、がんばれキツネノカミソリ!

今週の高幡不動Vol.454
(撮影 2017年7月30日)
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