ちびたの気まぐれ日記

気まぐれに書く落書き帳みたいな写真日記

秋の風物詩

昭和記念公園 水鳥の池周辺の紅葉

昭和記念公園201811
黄葉・紅葉まつり開催中の昭和記念公園、今回は水鳥の池周辺の風景。

立川口から歩いていくと、木々の切れ目から水鳥の池が見える。
昭和記念公園201811
少し前まで緑が輝いていたこの木々も色付いてきている。
今年5月の新緑の頃のここの様子が以下。
昭和記念公園201805

池の手間のところが眺めのテラスと呼ばれている場所。名前の通り水鳥の池を眺めることができる。
昭和記念公園201811
眺めのテラスやその周辺ではススキがきれいに輝いている。

上写真の眺めのテラスの対岸がボートハウス(ボート乗り場)。ちなみに手漕ぎボートが60分700円。足漕ぎボートが30分700円。
昭和記念公園201811
ボートハウスから見ると眺めのテラスの周りの木々の色付きがよく分かる。

ボートハウスから西立川口の方に歩くと、サギソウの花壇が作られるさざなみ広場と呼ばれる広場がある。
昭和記念公園201811
さざなみ広場のケヤキの木。ぽつんと1本立っている木だけど色付いてくるとちょっと絵になる木。

秋の低い日差しが逆光で入ってちょっと暗くなってしまった・・・
昭和記念公園201811
さざなみ広場をさらに水鳥の池に沿って歩くと、この時期は特に雰囲気が良くなるプラタナスの木々が見える。プラタナスと呼ぶことが多いこの木の本名はモミジバスズカケノキ、スズカケノキ科。
昭和記念公園201811
プラタナスは、スズカケノキ科、スズカケノキ属の総称でスズカケノキとアメリカスズカケノキとこの2種の交配種であるこのモミジバスズカケノキの3種が含まれる。
ただ日本でプラタナスと呼ばれる木はほとんどがこのモミジバスズカケノキなんだそうだ。
昭和記念公園201811
プラタナスの葉が落ち葉になると晩秋を感じる風景になる。でもこのプラタナスが作る晩秋の風景は自然の野山ではなく公園や学校、街路樹など都会のイメージ。

それはプラタナスが明治時代に導入された外来種で自然の野山には自生せず、主に都会に植えられ育った木だからだろう。私にとっては新宿御苑のプラタナスが特に印象強い。

最初の写真にもある、水鳥の池の小島に立っているこのケヤキの木がこの池の象徴的存在。
昭和記念公園201811
下写真が真夏(8月)のここの様子。真夏もいいけど秋になって色付いたこの姿が一番印象的でいい。
昭和記念公園201808

上の風景をケヤキの木の反対側から見た風景が下の写真。割と水際ギリギリのところに立っている。
昭和記念公園201811
ケヤキの右奥の黄葉がプラタナスだろう。

これはカヤの仲間だろうか、水鳥の池のほとりでキラキラ輝いていた。
昭和記念公園201811
今年は少し黄葉・紅葉が早いような気がする。次の週末あたりにはもう見頃になるだろう、良い天気になってくれればいいんだけど。

昭和記念公園(Vol.304)
(撮影 2018年11月3日)
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昭和記念公園 日本庭園の紅葉

昭和記念公園201811
11月3日(土)から黄葉・紅葉まつり2018開催中の昭和記念公園。前回はイチョウ並木の黄葉だったが、今回は日本庭園の紅葉。

池に少し突き出た清池軒とその周辺の紅葉。
昭和記念公園201811
ホームページでは紅葉が見頃始めと書かれていたが、もうほとんど見頃になっていると思う。
昭和記念公園201811

紅葉を背景にしたサザンカ(山茶花)、ツバキ科。これからしばらくはこの花の天下。
昭和記念公園201811

きれいに紅葉しているカエデもあるけど、やはり台風の影響なのか、葉が全体に少ない気がする。
昭和記念公園201811

清池軒から見た風景。2枚めの写真はこの橋の上からこちら側を撮った写真。
昭和記念公園201811
橋の周辺の木をよく見ると色付いてはいるけど、全体的に葉が少ない木がいくつかある。そのためだろうかなんだか紅葉が中途半端。
昭和記念公園201811
池に映った紅葉も見どころなんだけど、この日は少し風があって水面が乱れてしまいきれいに映らなかった。

場所が変わってここからは、みんなの原っぱ。下の写真は9月下旬の頃はキバナコスモスのレモンブライトがきれいに咲いていた原っぱ東花畑。
昭和記念公園201811
来年の春に向けて整備中。

こちらの原っぱ西花畑は最後のコスモスが咲いている。
昭和記念公園201811
黄色いコスモスはイエローガーデンまたはイエローキャンパス。
昭和記念公園201811
結局、どちらなのか見分けがつかなかった・・・

同じ原っぱ西花畑のオレンジキャンパス。
昭和記念公園201811
オレンジというかピンクというか。
昭和記念公園201811
この写真と撮った翌日にコスモスの摘み取り体験が行われて、この原っぱ西花畑のコスモスも終了。

昭和記念公園の黄葉・紅葉まつり2018は11月25日(日)まで。

昭和記念公園(Vol.303)
(撮影 2018年11月3日)
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昭和記念公園 2つのイチョウ並木の様子(11/03)

10月でコスモスまつりが一段落した昭和記念公園、これからは紅葉の季節ということで、11月3日(土)から黄葉・紅葉まつり2018が始まった。

今回は黄葉するイチョウ並木の様子。
昭和記念公園には2つのイチョウ並木があるがまずは立川口カナール両側のイチョウ並木。
昭和記念公園201811
いつもはカナール手間の花壇を入れて撮っているがイチョウ並木を撮るときは花壇の前に出たほうが良い。
昭和記念公園201811
イチョウの木によって色づきが微妙に違うことが自然なグラデエーションを作っている。

これは上写真の左側のイチョウ並木。銀杏も少し落ちているがピークは終わっている。
昭和記念公園201811
大噴水の後ろから見た左側のイチョウ並木。
昭和記念公園201811

これは反対側(右側)のイチョウ並木。
昭和記念公園201811
こちら側の方が若干色づきが遅いかな。
昭和記念公園201811

イチョウ並木と噴水が昭和記念公園らしい秋の風景を作っている。
昭和記念公園201811
立川口カナールイチョウ並木は200mで106本のイチョウがあるそうだ。

これはもう1つのイチョウ並木があるうんどう広場近くのトチノキ並木の黄葉。
昭和記念公園201811
ここの黄葉もすごく雰囲気がいいんだけど、今年は台風の影響だろうか、葉が落ちてしまっていてすでに晩秋の光景になっているのがちょっと寂しい。

これがもう1つのうんどう広場横のイチョウ並木。最近はかたらいのイチョウ並木と呼ばれている。
昭和記念公園201811
300mで98本のイチョウがあるそうだ。

立川口カナールのイチョウ並木よりもイチョウの木が高い。そのためだろうかトチノキほどではないが葉が少し落ちてしまっているのが少し残念。
昭和記念公園201811
まだ少し早いね。立川口カナールよりも色づきが遅い。
昭和記念公園201811
色づきの見頃は来週の週末ぐらいかな。ここに黄色い絨毯が敷き詰められるのはさらにその数日後。

昭和記念公園(Vol.302)
(撮影 2018年11月3日)
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今週の高幡不動尊(10/31)菊まつりが始まった

高幡不動尊201810
高幡不動尊、秋恒例の菊まつりが10月28日(土)から始まった。
高幡不動尊201810

不動堂前は両側に菊が飾りられ、七五三参りの人がこの菊を背景にして写真を撮っていたりした。
高幡不動尊201810

毎年、不動堂前に飾られる菊は品評会に出すような菊ではなく、菊人形のような細工モノが飾られる。
高幡不動尊201810
この亀の菊人形は毎年飾られる常連さん。

今回は品評会に出される菊の紹介。これらの菊は直径が18cm以上の大きさ(大輪)の大菊と呼ばれる菊。ただ大菊と言って特別な菊ではなく、実は菊まつりでは一番よく見かけるタイプの菊。
高幡不動尊201810
これは、大菊の中でも、太い花びらが集まってこんもりと盛り上がった「厚物」と呼ばれる菊。
高幡不動尊201810
「厚物」なんて知らなくても菊まつりと言えばこの菊だよね(笑)。

そしてこちらは「厚物」に対して「管物」と呼ばれるタイプの大菊。花びらが管状になっていて、その管の太さで太い順に太管、間管、細管・針管などにわけられる。
高幡不動尊201810
上が太管、下が間管。
高幡不動尊201810
下が一番細い細管・針管。確かに細い。
高幡不動尊201810
上の方の「厚物」の菊とはかなり違うように見えるけど、この細い管状の花びらを広げて太くして、垂れ下がらずに中央部分に向けて盛り上がると「厚物」の菊になる(笑)。
高幡不動尊201810

高幡不動尊の菊まつりでは品評会に出される菊だけでなく、いろいろなタイプ(品種)の菊が飾られている。例えば下のようなかわいい菊。
高幡不動尊201810
スプレー菊と呼ばれ、1本の長い主茎に1つ花が咲く大輪の菊と違って、多くの茎に分離して小さめの花を沢山咲かせる品種。特に上の菊はポンポン咲き(ポンポン菊)などとも呼ばれる。
このスプレー菊はいろいろな種類があって、写真を撮っていても楽しいので、次回はスプレー菊も紹介していきたい。

菊まつりが始まる頃は、境内の紅葉が始まる頃。
高幡不動尊201810
五重塔まわりの紅葉はまだ色づき始めという感じだけど、色づきが進むのって結構早かったりする。
高幡不動尊201810
高幡不動尊の菊まつりは11月18日(日)まで、そして同じく18日から30日(金)まで、もみじまつりとなる。


今週の高幡不動Vol.505
(撮影 2018年10月31日)
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京王百草園 アザミ

京王百草園の続き。前回はリンドウ(竜胆)だったが、今回はアザミ(薊)、キク科。
京王百草園201810
下写真のように真正面から撮ったら、上の写真とちょっとイメージが違う。
京王百草園201810
これはまだ完全に咲ききっていない花かな。
京王百草園201810
リンドウよりも明るいムラサキ色。花が終わるとタンポポの花のあとのような感じになる。
京王百草園201810
アザミは葉にトゲがあって触ると痛い。戦争のとき、この痛いトゲでスコットランドを守ったということでスコットランド地方の国(地方)花になっている。

これはツワブキ(石蕗)、キク科。アザミは夏から秋の花だけど、ツワブキはしっかり秋の花。
京王百草園201810
ツワブキの花を見ると俳優の妻夫木くんを思い出すけど、名前の由来は、ふきの葉に似ていて、ツヤがあるから「つやぶき」、それが「つわぶき」に変化したそうだ。
京王百草園201810
同じキク科でもアザミと違ってキクの花って感じがするね。

これは秋の七草の1つフジバカマ(藤袴)、キク科。秋はキク科が多い感じがする。
京王百草園201810
これはヒヨドリソウ、キク科。フジバカマに似ている花。ヒヨドリが里に降りてきて鳴く頃に咲く花。
京王百草園201810
フジバカマは名が知られて秋の七草になっているけど、良く似たヒヨドリソウは名があまり知られない花。

京王百草園201810
ガマズミ、スイカズラ科の実。花は真っ白だけど実は真っ赤。
京王百草園201810

ここ正月頃になるとここは日本水仙がきれいに咲く場所。いまは準備中。
京王百草園201810

京王百草園201810
なぜかアジサイが咲いていた・・・。

今度こそ、次にここに来るのは紅葉の頃。のはず・・・(笑)

(撮影 2018年10月21日)
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京王百草園 竜胆

次に京王百草園に来るのは紅葉の時期だと思っていたけど、この時期はリンドウ(竜胆)が咲くことを思い出して行ってみた。
京王百草園201810
リンドウ(竜胆)、リンドウ科。これは釣鐘状のきれいな青紫色の花だけど、白色やピンク色の花もあるそうだ。
京王百草園201810
いろいろな品種があるらしく、このリンドウの品種はわからない。
京王百草園201810
私の記憶では、もっと背が低くて横にたくさん広がって咲いていたような気がするけど、50cmほどのリンドウが1株だけだった。
京王百草園201810
根茎が竜胆という生薬になるそうだ。

これはシュウメイギク(秋明菊)、キンポウゲ科。高幡不動尊で咲いている真っ白なシュウメイギクと違ってピンク色でしかも八重咲。
京王百草園201810
八重咲のシュウメイギクは一重咲よりも菊の花に似ている。
京王百草園201810

これも秋によく見かける花で高幡不動尊でも咲いていた、タイワンホトトギス、ユリ科。
京王百草園201810

これはコムラサキの実。だいぶ色あせてしまっている。鳥に食べられたのか実の数も減っている。
京王百草園201810

最後はキチジョウソウ(吉祥草)。高幡不動尊でも咲いていたが、最初にこの花を知ったのはこの京王百草園。高幡不動尊とは違ってちゃんと名札がついていたからこの花を知ることができた。
京王百草園201810
1日中ほとんど日が当たらない薄暗い斜面に咲いていて、初めてこの花を見つけた2010年に使っていたカメラだと撮るのが大変だったが、いまはカメラの性能が上がって撮りやすくなった。
京王百草園201810
1枚目のアップがISO8000で2枚目がISO10000。これだけ感度をあげたのに、思った以上にきれいに撮れていて自分でも驚く。ちなみに2010年に撮った写真を調べたらISO800だった。

(撮影 2018年10月21日)
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今週の高幡不動尊(10/21)吉祥草が咲いた

この週末は秋らくカラッとした晴天になった東京多摩地区。
土曜日は夕方に急な豪雨があったが、日曜日は1日中好天となった。
高幡不動尊201810
高幡不動尊の弁天池まわりでは、見頃になっているシュウメイギク(秋明菊)、キンポウゲ科が秋の陽射しを浴びて輝くように咲いていた。明るい!!
高幡不動尊201810

この日の境内はお参りの人がたくさん。よく見ると七五三のお参りで着物を着た子供がいる。
高幡不動尊201810
まだちょっと早目だけど、せっかくの晴れ姿だから、いい天気の日にお参りしたいよね。
高幡不動尊201810
でも、まだこの日は千歳飴を売る露店が出ていなかった・・・

そして第三日曜日に開催されるござれ市の人出もあわさって、久しぶりに賑やかなお不動さんになっていた。
高幡不動尊201810
この時期は菊まつりの準備で作られた菊が飾られる場所がござれ市の露店スペースになる。
高幡不動尊201810

そしてこれはキチジョウソウ(吉祥草)、ユリ科又はキジカクシ科。この花が咲くと吉事があると言い伝えられているおめでたい花。
高幡不動尊201810
弘法大師の後ろからお稲荷さん(稲荷社)の前の草むらにひっそりと咲いているので、この時期にここで吉祥草が咲くことを知らないと見つけることができないかもしれない。
高幡不動尊201810
少し前に咲いていたヤブラン(藪蘭)に似た花。上のほうは蕾だね。
高幡不動尊201810
七五三参りの子供たちの吉事を草陰でひっそりと願っているような花だね。

再インストールとしたノートPCは、写真の現像・加工ができるツールは復活したけど、閲覧管理のツールが復活せずブログ用の写真管理が出来なくなってしまった・・・(涙)

今週の高幡不動Vol.504
(撮影 2018年10月21日)
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溝蕎麦

溝蕎麦
 D500 with AF-S VR Micro-NIKKOR 105mm f/2.8G IF-ED 2018.10  東京都日野市

ミゾソバ(溝蕎麦)、タデ科。
用水路など水辺でみかける小さな花。名前も、溝で良くみかけるそばに似た花というのが由来。
溝蕎麦
 D500 with AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR  2018.10 東京都日野市

葉が牛の額に似ていることから別名がウシノヒタイ(牛の額)。確かに形が似ている感じがする。
溝蕎麦
 D500 with AF-S VR Micro-NIKKOR 105mm f/2.8G IF-ED 2018.10  東京都日野市

小さいけど良く見るとなかなかかわいい花。
溝蕎麦
 D500 with AF-S VR Micro-NIKKOR 105mm f/2.8G IF-ED 2018.10  東京都日野市

花びらの先に色がついているので蕾の状態でもきれいに見える。
溝蕎麦
 D500 with AF-S VR Micro-NIKKOR 105mm f/2.8G IF-ED 2018.10  東京都日野市

ミゾソバは新選組副長の土方歳三の生家が製造・販売していた民間薬の石田散薬の原料とされる。
この写真を撮ったのが東京都日野市石田。まさに土方歳三の生家があった場所なので、このミゾソバは土方家が刈り取っていたミゾソバの子孫かもしれない。

写真を加工しているノートPCの調子がおかしい。Adobe Creative Cloudのアップデートが途中で止まってからOS全体が不調になり、いろいろやったけど結局OSから再インストール(涙)。
写真データは別ディスクなのでそのまま残っているけど、ツールの設定がどこまで復活するかどうか・・・

(撮影 2018年10月)
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今週の高幡不動尊(10/13)ホトトギスが咲いた

高幡不動尊201810
いまひとつはっきりしない天気の週末となった東京多摩地区。

高幡不動尊の境内は10月28日から始まる菊まつりの準備が着々と進んでいる。
高幡不動尊201810
ここにたくさんの菊が並ぶ日が待ち遠しい。
高幡不動尊201810

弁天池の回りでこの時期に咲くホトトギス。正しくはタイワンホトトギス、ユリ科。
高幡不動尊201810
高幡不動尊の山の中や昭和記念公園に夏過ぎから咲いている日本特産のホトトギスよりも色が派手で見栄えが良いため、普通に庭などで見るホトトギスはこの品種であることが多い。
高幡不動尊201810
名前の通り台湾などで自生する品種のわりには寒さに強いので育てるのも容易なんだそうだ。

高幡不動尊201810
ホトトギスの反対側ではシュウメイギク(秋明菊)、キンポウゲ科が満開状態。
高幡不動尊201810

この水仙の葉に似た草は彼岸花の葉。
高幡不動尊201810
下写真は3週間ほど前のここの様子。彼岸花は花が終わってから葉が出てくるからこんな感じになる。
高幡不動尊201809

高幡不動尊201810
第48回高幡不動尊菊まつりは10月27日から11月18日まで。

今週の高幡不動Vol.503
(撮影 2018年10月13日)
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昭和記念公園 原っぱ西花畑のキャンパスシリーズ

昭和記念公園201810
昭和記念公園のコスモスまつりは9月中旬の原っぱ東花畑のレモンブライトから始まって、いまは花の丘のセンセーションが見頃(7分咲き)になっている。

今回はこれから見頃になる原っぱ西花畑のキャンパスシリーズの様子。
昭和記念公園201810

キャンパスシリーズとはイエローガーデン、イエローキャンパス、オレンジキャンパスの3品種のことなんだそうだ。
昭和記念公園201810
上の写真では奥の黄色がイエローガーデン、イエローキャンパス、手前のオレンジ色というかピンク色がオレンジキャンパス。

イエロー系のイエローガーデンとイエローキャンパスは全然見分けがつかない・・・(涙)
昭和記念公園201810
もう少し時間が経つとイエローガーデンを品種改良したイエローキャンパスは最初は白っぽいが気温が下がるにつれて黄色が濃くなってくるそうなので、そうなれば見分けがつくだろう。
昭和記念公園201810
キバナコスモス(黄花秋桜)はその名前の通り花が黄色だけれども、一般的にコスモスと呼ばれる品種はオオハルシャギク(大春車菊)といいもともとは黄色の花は存在しなかった。
昭和記念公園201810
それを玉川大学農学部育種学研究室が30年以上かけて、1987年(昭和62年)に世界で初めて黄色いコスモスとして登録されたのがイエローガーデンなんだそうだ。
昭和記念公園201810
さらにはっきりした黄色の品種としてイエローキャンパスが開発された。
現在その玉川大学農学部では青いコスモスを作るという夢に挑戦しているそうだ。

オレンジキャンパスはオレンジ色というかピンク色というか・・・ちょっと変わった色あい。
昭和記念公園201810
コスモスの色にはなかったこのオレンジ色のコスモスも玉川大学で開発された品種なんだそうだ。
昭和記念公園201810

よく見ると倒れたまま咲いているコスモスの姿が・・・
昭和記念公園201810

昭和記念公園201810
JR東日本が初めて首都圏全線で計画運休を実施し、10月1日未明に八王子で観測開始以降最大45.6メートルを観測した台風24号の影響がいたるところに残っている。
昭和記念公園201810

強い風に吹かれて銀杏もたくさん落ちている。まだ完熟していない銀杏もあると思う。
昭和記念公園201810

この日の原っぱ東花畑のキバナコスモス(レモンブライト)の様子。
昭和記念公園201810
原っぱ西花畑のキャンパスシリーズ見頃予想は10月下旬。原っぱ東花畑のレモンブライトは終了して次の花畑の準備のため刈取り作業に入るそうだ。

昭和記念公園(Vol.301)
(撮影 2018年10月14日)
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昭和記念公園 秋の山野草

昭和記念公園のこもれびの丘。ここは公園の北側に広がる雑木林で武蔵野の雑木林を復元したもので、普通の公園ではあまり見かけない山野草を見ることができる。

これはカリガネソウ(雁金草)、シソ科又はクマツヅラ科。別名ホカケソウ(帆掛草)。
昭和記念公園201809
延びた雄シベと花の形が雁(=がん)に似ているからついた名前だそうだが、帆掛け船に似た形で別名の帆掛草の方が似合うと思う。
昭和記念公園201809

フシグロセンノウ(節黒仙翁)、ナデシコ科。
昭和記念公園201809
地味な色の山野草が多いが、鮮やかなオレンジ色が目立つ花。

これはホトトギス、ユリ科。花の斑点が鳥のホトトギスの胸にある模様と似ているからついた名前。
昭和記念公園201809
花びらが反り返って下を向いているのがヤマホトトギス。
昭和記念公園201809
花びらが反り返っていないのがヤマジノホトトギスだそうだ。
昭和記念公園201809
白花のホトトギスもあるけど、名前の由来の斑点がないからホトトギスと呼んでいいのだろうか(笑)
昭和記念公園201810

そしてこれはオケラ、キク科。春の若芽は食用になるそうだ。
昭和記念公園201809
同じキク科のコウヤボウキ(高野箒)に似ているし、すごーく地味なアザミにも見える。
昭和記念公園201809
地味だけど虫がよくついていたので、花の蜜は美味しいのかもしれない。

これはゲンノショウコ(現の証拠)、フウロソウ科。代表的な生薬・民間薬で下痢止めや整腸薬とされていて、実際に効く証拠というのが名前の由来。
昭和記念公園201809
ゲンノショウコにはピンク色の花もある。
昭和記念公園201810
奥に見えるのはミズヒキ(水引)、タデ科。

これは金水引 (きんみずひき)、バラ科。上のミズヒキの金色版のような名前だけど姿は随分違う。
昭和記念公園201809

昭和記念公園で開催される箱根駅伝予選会。
昭和記念公園201810
箱根駅伝人気はすごく、とにかくすごい人出なので、この日の午前中は昭和記念公園には行かない(汗)。

昭和記念公園(Vol.300)
(撮影 2018年9,10月)
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今週の高幡不動尊(10/06)実りの秋

10月に入ってめっきり秋らしくなってきた東京多摩地区。

高幡不動尊入口の仁王門と宝輪閣の間にあるコムラサキ、クマツヅラ科のきれいな色の実。
高幡不動尊201810
花はこんな感じ。まあよく見るときれいだけど、やはり実が美しい。
高幡不動尊201707

こちらはハナミズキ、ミズキ科の赤色の実。
高幡不動尊201810
ハナミズキは花も実も両方楽しめる。5月頃ハナミズキの花が咲くとすごくきれい。
高幡不動尊201704

これはつい先日まで咲いていた彼岸花の花のあと。
高幡不動尊201810
花のあとが実になりそうな感じだけど彼岸花は球根なので実にはならないと思う。
高幡不動尊201709
彼岸花はやっぱり花がいいかな(笑)

こちらは、タカサゴユリ(高砂百合)、ユリ科の花のあとの実。
高幡不動尊201810
ユリは球根だと思うんだけど、これは実でこの中から種がたくさん出てくるらしい。
高幡不動尊201808
種の写真と花の写真は同じ株なんだけど、咲いている花がそのまんま種になっている感じがすごい。

そしてこれはヤマユリ(山百合)、ユリ科の花のあとの実。
高幡不動尊201810
山百合も球根があるんだけど、やはりこの実の中から種がたくさん出てくる。
高幡不動尊201707
今更だけどヤマユリはやっぱりきれいだ。

そしてこれはヤブミョウガ、ツユクサ科の実。
高幡不動尊201810
花はちょっとはっきりしない感じ。薄暗い場所を好む植物だから写真写りもいまひとつ。
高幡不動尊201707

これはヒオウギ(檜扇)の花のあとの実。花のあとの実ってみんなよく似ている気がする。
高幡不動尊201810
ヒオウギの花は派手な色合いだから、さらに実が地味に見える。
高幡不動尊201708

高幡不動尊の境内。涼しくなってきたので、参拝者も増えてきた。
高幡不動尊201810
不動堂前の左右に菊を飾る棚の骨組みが出来ている。高幡不動尊の秋恒例の菊まつりは10月27日から。
今年の菊の育ち具合はどうだったのだろう。7月から猛暑だったからちょっと心配だけど、菊まつりは楽しみだ。

今週の高幡不動Vol.502
(撮影 2018年10月6日)
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昭和記念公園 金木犀の香り

昭和記念公園201809
この時期、昭和記念公園を歩いているといい香りが漂ってくる。

その香りの正体はキンモクセイ(金木犀)、モクセイ科。
昭和記念公園201809
花の香りはいろいろあるけど、なぜかキンモクセイの香りは幸せな気持ちにさせてくれる。春のジンチョウゲ(沈丁花)と同じ感じ。

昭和記念公園201809
ただ、キンモクセイの香りは雨や風で一気に終わってしまう。この写真を撮った時はまだいい香りがしていたが、今年は9月30日夜から10月1日未明にかけて首都圏に接近した台風24号で終わってしまった。

これはギンモクセイの変種でウスギモクセイ(薄黄木犀)、モクセイ科。
昭和記念公園201809
花の色がギンモクセイとキンモクセイの中間ぐらい。ギンモクセイの葉のようなギザギザはなく、香りはキンモクセイほどではない。
昭和記念公園201809
ウスギモクセイだけ実がなるそうだ。

これはジンジャー又はジンジャーリリー、ショウガ科。
昭和記念公園201809
あの香辛料の生姜とショウガ科は同じでも別属。このジンジャーリリーも生姜と同じような匂いの根ができるが食用にはしないそうだ。

今年初撮りの赤トンボ。秋だねぇ。
昭和記念公園201809
赤トンボは体の色が赤いトンボの総称で通常はトンボ科アカネ属(アカトンボ属)を指すが、狭義ではアキアカネのことを指すこともある。

これも秋らしい光景のエノコログサ、イネ科。通称ネコジャラシ。
昭和記念公園201809
穂の部分が緑色ではなく黄色っぽいので、キンエノコロという品種かもしれない。

タマスダレ、ヒガンバナ科。花壇などでずらっと並んで咲いているとすごくきれい。
昭和記念公園201809

ハナトラノオ(花虎ノ尾)、シソ科。1つ1つの花をよく見るとシソ科らしい顔の花(笑)。
昭和記念公園201809


これはキクイモ(菊芋)、キク科かな。菊に似た花でイモができるから付けられた名前だそうだ。
昭和記念公園201809
鮮やかな黄色の花で繁殖力が強く河原などでよく咲いている。

最後はシオン(紫苑)、キク科。この花も秋の野に咲く花。
昭和記念公園201809
花は大きくなくかわいい感じだけど背が割と高くなる花。人間の背丈ぐらいの高さになる。
昭和記念公園201809
花の蜜がよく出るのかもしれないが、花には蝶や蜂がたくさんいる。

昭和記念公園(Vol.299)
(撮影 2018年9月)
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昭和記念公園 つゆくさ

昭和記念公園で咲いているツユクサ(露草)、ツユクサ科。
昭和記念公園201809
この花はアップで見るといい姿、そしていい青色に黄色のアクセント。大好きな花。

露草の字にもあるように、露(朝露)を帯びた草が名前の由来。夏から咲いていることもあり梅雨草と勘違いしそうだけど、まさに今頃が一番の見頃。
昭和記念公園201809
道端で咲いている雑草だけど青色がとても美しい花で染料に使える青い水がとれる。
昭和記念公園201809
藍花、月草、蛍草、青花などの別名があり、万葉集にも読まれている花なので並の雑草ではない(笑)
昭和記念公園201809
保護色でわかりづらいけど、上写真の一番右のツユクサの花の下にバッタがいる。
昭和記念公園201809
秋の花、ヤブラン(薮蘭)、ユリ科と一緒に咲いている様子。

これはミソハギ、ミソハギ科のアップ。お盆のときにお祓いをしたりする花だけど、結構花期が長くていまでも咲いている。
昭和記念公園201809
小さな花の集まりに見えるけど、1つ1つの花もしっかりとしている。

そしてこれはイモカタバミ、カタバミ科。
昭和記念公園201809
カタバミの仲間はツユクサ以上に道端で咲く雑草だけど、アップでみるとゲンノショウコ(現の証拠)、にも似ているきれいな花。
昭和記念公園201809
秋の日差しを浴びて群生して咲いている様子は散歩道を明るくしてくれる。

昭和記念公園では時々ネコが寝ている姿を見かける。でも道のど真ん中でこうして寝ている姿はなかなか珍しい。
昭和記念公園201809
道の向こう側からこっちら側にこの子の横を通って来たがまったく動く気配を見せなかった。
昭和記念公園201809
安心して寝ている。目を少し開けていたので生きてはいる。

最後はセンニチコウ(千日紅)、ヒユ科。名前の通り1000日間咲いているならば、この花は3年近く前から咲いていることになる(笑)。
昭和記念公園201809
名前のとおり紅色がきれいな花だけど、白色やピンク色、紫色もある。
昭和記念公園201809
切り花にしてもなかなか色褪せず、ドライフラワーにも適している花なんだそうだ。

昭和記念公園(Vol.298)
(撮影 2018年9月)
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彼岸花とアゲハチョウ + α

高幡不動尊201809
 D500 with AF-S VR NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED  2018.09  高幡不動尊
高幡不動尊201809
 D500 with AF-S VR NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED  2018.09  高幡不動尊
高幡不動尊201809
 D500 with AF-S VR NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED  2018.09  高幡不動尊

彼岸花の蜜を吸うクロアゲハ。

クロアゲハとオナガアゲハはよく似ているけど、たぶんこれはクロアゲハ。

彼岸花の蜜を吸っているのは、なぜかアゲハチョウが多い気がする・・・。

このろころ彼岸花ばかりなので、ここからは+α(笑)
昭和記念公園201809
  D500 with AF-S VR NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED  2018.09  昭和記念公園

キバナコスモスのレモンブライトに止まるモンキチョウ。保護色のようだ。

昭和記念公園201809
  D500 with AF-S VR Micro-NIKKOR 105mm f/2.8G IF-ED 2018.09  昭和記念公園

センニチコウ(千日紅)にとまるタテハチョウの仲間。

(撮影 2018年9月)
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