ちびたの気まぐれ日記

気まぐれに書く落書き帳みたいな写真日記

春の風物詩

昭和記念公園 ルピナス

ゴールデンウィーク前半(4月28日)の昭和記念公園。
今年はアジサイの開花が早くて、ブログにアップしそびれた写真を今頃・・・(汗)
昭和記念公園201804
きれいに咲いているのはルピナス、マメ科。別名、昇藤(ノボリフジ)、藤に似た花が逆さに立って咲くことから。
昭和記念公園201804
いろいろな色があってなかなかきれいな花。明治時代に食料や肥料として導入されたが、現在では観賞用となっている。まあこれだけきれいならそうなるよね。
昭和記念公園201804
そう言えば今年のゴールデンウィークは天気が良かったね。
昭和記念公園201804

セイヨウシャクナゲ(西洋石楠花)、ツツジ科。日本のシャクナゲより花が大きくて色が鮮やか。
昭和記念公園201804

ムギワラギク、キク科。別名、テイオウカイザイク(帝王貝細工)。
昭和記念公園201804

フレンチラベンダー、シソ科。うさぎみたいでかわいい花。
昭和記念公園201804

ドイツスズラン、キジカクシ科。名前の通りヨーロッパ原産のスズラン。
昭和記念公園201804
比較するものがないからわかりづらいけど、かなり小さな花で1cmぐらい。それでも日本原産のスズランより大きいんだそうだ。
昭和記念公園201804
こんなかわいい姿の花だけど有毒。球根や茎だけでなく、花や花粉にも毒があるらしく食卓には飾ってはいけないそうだ。

オオデマリ(大手毬)、スイカズラ科。アジサイに似た花だけど、アジサイよりも1ヶ月ぐらい早く咲くので、ゴールデンウィーク前半ですでに見頃。
昭和記念公園201804

ゴールデンウィークの1週間前の渓流広場の様子。チューリップがきれいに咲いていた。
昭和記念公園201804
ほぼ同じ場所のゴールデンウィーク前半の様子が下写真。なんだかすごい変わり様・・・
昭和記念公園201805
例年ゴールデンウィーク前半まではチューリップが咲いているのを見ることができるんだけど、今年はすべての花が早く咲いて早く終る。そのあとに草が生えるのもすごく早い。

昭和記念公園(Vol.273)
(撮影 2018年4月28日)
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京王百草園 春の百草園まつり

ゴールデンウィーク前半の京王百草園。こちらの春の花がたくさん咲いていた。

入り口近くてアヤメが出迎えてくれる。
京王百草園201804
アヤメは日本庭園に似合うかも。
京王百草園201804

こちらは同じアヤメ科のイチハツ(一初)。アヤメ科の中で一番早く咲くことからついた名前だそうだ。
京王百草園201804
イチハツの特徴は、花びらのところが白いトサカのようなもじゃもじゃした感じになっていること。
京王百草園201804
イチハツはそれほど珍しい花ではないと思うが、私の散歩エリアでは京王百草園以外では見かけない。

これはキショウブ(黄菖蒲)、アヤメ科。湿地以外でも良く育つため拡大の懸念があるらしい。
京王百草園201804

オオベニウツギ(大紅空木)、スイカズラ科又はタニウツギ科。
京王百草園201804
この時期◯◯ウツギという花がいろいろ咲くけどみんな似ていて見分けがつかない。
京王百草園201804

先日のウラシマソウ(浦島草)。陽射しが強くなってきたので、釣りをしながら自分で日傘をさしている、粋だね。
京王百草園201804
回りに落ちているのは梅。この時期の京王百草園はあちらこちらで梅の実が落ちている。

オダマキ(苧環)、キンポウゲ科。変わった形の花だ。
京王百草園201804

コデマリ(小手毬)、バラ科。
京王百草園201804
アジサイに似たオオデマリ(大手毬)はスイカズラ科だけど、このコデマリはバラ科。
京王百草園201804

ゴールデンウィークの京王百草園は藤棚が楽しみなんだけど、今年はすでに見頃が終わってしまっていた。
京王百草園201804

この日はボタン(牡丹)も終わっていて、シャクヤク(芍薬)、ボタン科が咲いていた。ボタンが終わってから続けてすぐ咲くのがシャクヤクの花。
京王百草園201804
ゴールデンウィーク前半でボタンが終わってしまうのはちょっと早い気がする。今年は春の花がすべて早め。この傾向はいつまで続くのだろうか。
京王百草園201804
女性の美しさを表現する「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という言葉があるが、ボタンとシャクヤクの違いが良くわからない。
京王百草園201804
昭和記念公園のボタンの記事でも書いたけど、ボタンは樹木、シャクヤクが草。それって見た目にどうちがうの?という感じだけど、どうやら、冬の越し方、葉っぱ、花の散り方、つぼみの形が違うそうだ。
京王百草園201804
このかわいいまん丸のつぼみはシャクヤクで、ボタンのつぼみは先が少し尖っているらしい。

そしていつものように見晴らし台までのぼってみると、この時期にしては珍しくわりときれいに富士山が見えた。
京王百草園201804
この時期に富士山が見えるとなんだか得した気分(笑)。

(撮影 2018年4月30日)
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昭和記念公園 なんじゃもんじゃの木

これもゴールデンウィーク前半の昭和記念公園、春の花のつづき。

これは一つ葉田子、モクセイ科。
昭和記念公園201804
別名のなんじゃもんじゃの木の方がなじみがある名前かもしれない。
昭和記念公園201804
明治時代、道路沿いにこの木が植えられていて名前がわからなかったので「何の木じゃ?」と呼ばれているうちに「なんじゃもんじゃ」という名前になったとか・・・
昭和記念公園201804
細かい白い花がたくさん咲いて、まるで木の枝に雪が積もったように見える。

この時期らしい花、ボタン(牡丹)、ボタン科。
昭和記念公園201804
牡丹のすぐ後に咲く、同じボタン科のシャクヤク(芍薬)と見分けがなかなかつかない。下の写真も牡丹。
昭和記念公園201804
ボタンは樹木、シャクヤクは草に分類されるそうだが、よくわからない・・・

これはハマナス、バラ科。浜茄子又は浜梨と書くそうだ。
昭和記念公園201804
主に海岸の砂地に咲き、甘酸っぱい実がなるので、「ハマナシ」と言われたのが訛って「ハマナス」となったそうだ。だからナスは関係ない。

トチノキ(栃の木)、トチノキ科。
昭和記念公園201804
セイヨウトチノキはマロニエとも呼ばれるが、この写真では葉の回りにギザギザがないのでマロニエではなく栃の木だと思う。
昭和記念公園201804

こちらはベニバナトチノキ(紅花栃の木)、トチノキ科。
昭和記念公園201804
花が紅色の栃の木。
昭和記念公園201804
青空が背景だときれいに見える花ばかりだ。

昭和記念公園(Vol.265)
(撮影 2018年4月)
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昭和記念公園 ハナイカダ

ゴールデンウィーク前半の昭和記念公園、たくさんの春の花が咲いていた。

まずは小さくてかわいい花、ワスレナグサ(忘れな草)、ムラサキ科。
昭和記念公園201804
葉をもむとキュウリの香りがするキュウリグサに花が良く似ている。

タツナミソウ(立浪草)、シソ科。花の形が波立つような形をしていることからついた名前。
昭和記念公園201804
もっとたくさん並んで咲いていると、本当に波立っているように見えてくる。

そしてこれがハナイカダ(花筏)、ミズキ科又はハナイカダ科。なんと葉っぱの真ん中付近で花が咲いている・・・
昭和記念公園201804

花筏というと、散った桜の花びらが水面に浮いて連なって流れる様子をいう言葉だったりする。
昭和記念公園201604
まさにこんな感じ。ちょっと流れが止まっていかだの係留場になっているけど(笑)

これは変わった植物だ、なぜ葉の真ん中で花を咲かせるんだろう?
昭和記念公園201804
葉の中央に咲く花を筏に乗った人に見立てた名前。
昭和記念公園201804

当然この花が実になるので、夏にはこんな感じになる。
昭和記念公園201707
なんだこりゃ?って感じだ。

タマリックステトランドラ、ギョリュウ科。見たことがない花?葉?木?
昭和記念公園201804

コルクウィツィア・アマビリス、スイカズラ科。
昭和記念公園201804
鍾馗空木(しょうきうつぎ)ともいうそうだ。こちらの方が覚えやすい名前。
昭和記念公園201804

立川口そばのカナール脇にある藤棚。
昭和記念公園201804
毎年ゴールデンウィークに見頃になるんだけど、今年はもう見頃過ぎになってしまっている。
昭和記念公園201804
藤棚の下のたくさんの藤の花びら。

昭和記念公園(Vol.264)
(撮影 2018年4月)
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今週の高幡不動尊(04/30)アヤメとカキツバタ

ゴールデンウィーク前半は3日間ともいい天気になった東京多摩地区。

3連休最終日4月30日の高幡不動尊。春季大祭中だったので不動堂には五色幕が掛けられている。
昭和記念公園201804

この時期いろいろなところで見かける、紫蘭(シラン)、ラン科。名前を聞かれても知らん・・・(笑)
昭和記念公園201804

ちょっと見るとアジサイに似ている花、オオデマリ、スイカズラ科。
昭和記念公園201804

本物のアジサイはまだこんな感じ。
昭和記念公園201804
5月の後半になれば咲き始める山あじさいもまだ少し早い。
昭和記念公園201804
いま山あじさいが咲く場所で咲いているのはシャガ、アヤメ科。
昭和記念公園201804

同じアヤメ科の花が弁天池で咲いている、まずは先に咲き始めたアヤメ。
昭和記念公園201804
アヤメは花びらの根元に網目の模様があって葉が細い。
昭和記念公園201804

こちらはカキツバタ、すぐ隣で咲いている。
昭和記念公園201804
カキツバタは花びらの根元に白い模様ががある。葉は少し太めだけど主脈が目立たない。
昭和記念公園201804
この白い模様が黄色で葉の主脈がはっきりしているのがハナショウブ。ただハナショウブはもう少し咲くのが遅い。

実りの秋ではないけどこの時期に実をつけるのがモミジ、カエデ科。
昭和記念公園201804
この赤いのがモミジの実。

昭和記念公園201804
そしてこれは河津桜の実。サクランボだね。

今週の高幡不動Vol.482
(撮影 2018年4月30日)
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昭和記念公園 みんなの原っぱ 東西花畑の様子

ゴールデンウィーク前半、4月末の昭和記念公園、みんなの原っぱの様子。

今年の原っぱ西花畑は11品種の花が咲くブーケガーデン。
昭和記念公園201804
ヤグルマギク(矢車菊)、キク科。鯉のぼりの柱の先端につける矢車に似ていることからついた名前。いつみてもこの青紫色はいい色だ。

11品種の花が一度に咲くわけではなく、順番に咲いていくようで、この日はネモフィラが一番きれいに咲いていた。
昭和記念公園201804
写真ではよくわからないけど、ネモフィラの他にジャーマン・カモミール、キク科も一緒に咲いている。

オレンジ色の花は、花菱草(ハナビシソウ)、ケシ科。別名カリフォルニアポピー。
昭和記念公園201804

ヤグルマギクの間で咲いている赤い花はシャーレーポピー、ケシ科。ヒナゲシの一種。
昭和記念公園201804
シャーレーポピーはここではなく花の丘の方が見応えがあるが、この日の花の丘はまだ開花始めだったが、昭和記念公園のホームページによると、ゴールデンウェーク後半から花の丘も見頃になるとのこと。

こちらは原っぱ東花畑の様子。
昭和記念公園201804
青空の下に黄色い絨毯が敷いてあるようだ。
昭和記念公園201804
これは春から咲いている菜の花、アブラナ科。

奥のソメイヨシノはすっかり葉桜になってしまっている。
昭和記念公園201804
下写真は4月最初の週末の様子。この時はソメイヨシノはきれいだけど菜の花は今のほうがより一層濃い感じ。
昭和記念公園201804
まだ1ヶ月も経過していないのにずいぶん違う風景だ(笑)

ソメイヨシノは咲いていないけど、菜の花はいまが見頃なのかもしれない。
昭和記念公園201804
菜の花はアブラナ科アブラナ属の花の総称でいろいろな品種があるようだ。
昭和記念公園201804
菜の花は長〜く楽しめる花だ。

昭和記念公園(Vol.263)
(撮影 2018年4月)
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昭和記念公園 ポリジ

ポリジ
 D500 with AF-S VR Micro-NIKKOR 105mm f/2.8G IF-ED 2018.04   昭和記念公園
ポリジ
 D500 with AF-S VR Micro-NIKKOR 105mm f/2.8G IF-ED 2018.04   昭和記念公園

ポリジ、ムラサキ科。見た目の通り別名スター・フラワー。地中海原産のハーブで食用にもなるそうだ。

ポリジ
 D500 with AF-S VR Micro-NIKKOR 105mm f/2.8G IF-ED 2018.04   昭和記念公園
ポリジ
 D500 with AF-S VR Micro-NIKKOR 105mm f/2.8G IF-ED 2018.04   昭和記念公園

初夏を感じる爽やかな花、ポリジの語源は「剛毛」。
その名の通り全体が白い毛で覆われている。でもこの毛が剛毛かどうか・・・(笑)


昭和記念公園(Vol.262)
(撮影 2018年4月)
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近所の春の光景

今年は千鳥ヶ淵や新宿御苑の桜のあと、すぐに昭和記念公園のチューリップが続いて近所の春の様子をアップするタイミングを逸してしまっていた(汗)

以下は4月最初の近所の春の光景。まずは多摩川沿いに人知れず咲く数百メートル続くソメイヨシノの桜並木。今年は例年より1週間以上早かった。
近所の春201804
桜並木に似合わない背景の煙突は日野市のクリーンセンター(ゴミ焼却場)。近所の春201804
この桜並木は多摩川の堤防ではなく、根川という川沿いに咲いている。
近所の春201804
川の両側にきれいな桜、これはまさに目黒川・・・とは程遠い(汗)

こちらは近所を流れる程久保川沿いのソメイヨシノ。
近所の春201804
桜が咲いているのは子どもたちが卒業した小学校の校庭。毎年きれいに咲く。
近所の春201804
ここで記念写真を撮った。たぶん入学式の時はここの桜が咲いていたと思う。
近所の春201804

こちらは同じく程久保川沿いの遊歩道に咲く八重桜。
近所の春201804
八重桜はソメイヨシノより少し遅く咲くので、ソメイヨシノが終わったあとに続いて楽しめる。
近所の春201804
八重桜は花の密度が濃いね。
近所の春201804
この桜が散ったあとは花びらの絨毯ができる。
近所の春201804
川の両側にきれいな桜、これはまさに目黒川・・・やっぱり程遠い(汗)

上の写真でも左側で少し咲いているが程久保川沿いでは黄色い花、レンギョウ(連翹)、モクセイ科もきれいに咲く。
近所の春201804
レンギョウは春の陽射しを浴びるときれいに輝く。
近所の春201804

最後は、最近なかなか見ることができないレンゲ(蓮華)、マメ科。
近所の春201804
近所でレンゲが咲くのはここだけなんだけど、昨年は咲いているのを見ることができなかった。
近所の春201804
でも花が終わりかけなのか、ちょっと色合いと咲き具合がいまひとつ。
近所の春201804
形がいいのを探したんだけど(涙)
近所の春201804

(撮影 2018年4月)
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昭和記念公園 チューリップガーデンのアルマーニ

昭和記念公園、渓流広場のチューリップ。すでに花は終わってしまっているが・・・

例年ならば連休直前まで楽しめるチューリップだけど、今年は早く咲いて早く終わってしまった(汗)
昭和記念公園201804
今年はこんな表示版があった。たぶん昨年までなかったと思う・・・

晴れた空が池に映った風景、いい感じだ。
昭和記念公園201804

チューリップガーデンでは、青いムスカリがいいアクセントになっている。
昭和記念公園201804
ここでは水の流れをムスカリで描いている。
昭和記念公園201804

今年のチューリップガーデンで一番気に入ったのはこのチューリップ。
昭和記念公園201804
ワインレッドの花びらに白い縁取りが大人の感じ。
昭和記念公園201804
名前も「アルマーニ」という品種。
昭和記念公園201804
名前と姿が妙にあっている。
昭和記念公園201804


昭和記念公園201804
このチューリップは名前はわからないが、上のアルマーニと違って明るく活発な感じ。
昭和記念公園201804

昭和記念公園201804
手前の黄色いチューリップはウエストポイント。
昭和記念公園201804

ちょっと茶色っぽいブラウニというチューリップの前でお行儀よく並んで写真を撮られている犬がいた。
昭和記念公園201804
ちゃんとカメラの方を向いておとなしくしている2匹、きっとモデル犬なんだろうね。

昭和記念公園(Vol.261)
(撮影 2018年4月)
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昭和記念公園 ネモフィラの丘

昭和記念公園のネモフィラ。チューリップガーデンのすぐそば、もみじ橋近くの丘で見ることができる。

ネモフィラはこの透明感があるブルーがいい。
昭和記念公園201804
さらにネモフィラのブルーは青空が似合う。
昭和記念公園201804
国営ひたち海浜公園のように、見渡す限り一面ブルーの丘として撮りたいけど、ここはそこまでの規模ではないのがちょっと残念(汗)
昭和記念公園201804

昭和記念公園201804
ネモフィラ、ハゼリソウ科又はムラサキ科。別名ルリカラクサ(瑠璃唐草)、コモンカラクサ(小紋唐草)。
昭和記念公園201804
青色、白色、紫色の花があるそうだ。
昭和記念公園201804
上写真だと濃いブルーの花、薄いブルーの花、白色の花が写っている。

昭和記念公園201804
これは後ろ姿。このアングルの写真はあまりないと思う(笑)

昭和記念公園201804
今年は例年よりすべての花の成長が早くネモフィラも咲くのが少し早い。ネモフィラは花を楽しめる期間が割と長いのでまだまだ楽しめる。

昭和記念公園(Vol.260)
(撮影 2018年4月)
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今週の高幡不動尊(04/14)ツツジが咲いた

春の嵐になるという予報だったが、嵐は土曜日の夜から日曜の明け方までで終わった東京多摩地区。

少し雲が多い土曜日の高幡不動尊。早くもツツジがきれいに咲き始めている。
高幡不動尊201804
場所は1ヶ月前まで河津桜がきれいに咲いていた交通安全祈願殿の後ろ側。

高幡不動尊201804
ツツジの横で咲いているのは、白い小さな花がムチのようになったユキヤナギかと思ったら違う。
これはシジミバナ(蜆花)、バラ科。花をシジミの中身に見立ててつけた名前だそうだ。
高幡不動尊201804
ユキヤナギよりも花のボリュームがある。

交通安全祈願殿を駐車場側から見たところ。下写真は2週間前(3月31日)の様子。
高幡不動尊201803
そして下写真がこの日(4月14日)。少し前までいろいろなサクラが咲いていた高幡城址がある山が気がつけばきれいな新緑になっている。
高幡不動尊201804
このツツジは駐車場側から見た方が良く見える。
高幡不動尊201804
いろいろな色のツツジが丸く剪定されている。
高幡不動尊201804

同じ交通安全祈願殿の後ろ側には小さな藤棚もある。
高幡不動尊201804
ちょっと藤の勢いが足らないかな・・・

これはベニバナトキワマンサク(紅花常盤満作)、マンサク科。
高幡不動尊201804

そしてニリンソウ(二輪草)、キンポウゲ科。
高幡不動尊201804

これはアメリカロウバイ、ロウバイ科。別名、クロバナロウバイ(黒花蝋梅)。
高幡不動尊201804
北アメリカ原産のロウバイ。でもロウバイは蝋細工のような花が特徴なんだけど、この花には蝋細工感があまりない。
高幡不動尊201804

弁天池のそばでは早くもアヤメ、アヤメ科が咲き始めた。
高幡不動尊201804
これも弁天池そばで咲いている(?)ムサシアブミ(武蔵鐙)、サトイモ科。
高幡不動尊201804
京王百草園のウラシマソウの仲間だけど、変わった花だ。

何これ?松の木に花が咲いた?
高幡不動尊201804
改めてよく見たら、上で咲いていた枝垂れ桜の散った花びらだった(笑)

今週の高幡不動Vol.481
(撮影 2018年4月14日)
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京王百草園 黄色いカタクリと春の花

恒例の梅まつりが終わって、訪れる人が少なくなっている京王百草園。

ミツバツツジ、ツツジ科など春の花がたくさん咲いている。
京王百草園201804
ミツバツツジは上写真のように枝先に3枚の葉を出すことが名前の由来。

リキュウバイ(利久梅)、バラ科。明治末期に日本に入ってきたようで、茶人の千利休とは関係ないそうだ。
京王百草園201804

ハナズオウ(花蘇芳)、マメ科。
京王百草園201804
ハナズオウの白花。白花はあまり見かけない。
京王百草園201804

ウンナンオウバイ(雲南黄梅)、モクセイ科。庭木でよく見かける。
京王百草園201804

ヤマブキソウ(山吹草)、ケシ科。ヤマブキ色でよく知られるヤマブキ(山吹)、バラ科に似ていることからついた名前。
京王百草園201804

ムスカリ、ユリ科。
京王百草園201804
このムスカリはちょっと紫色が薄い感じがするが、ムスカリにも何品種かあるようで、それぞれ色が若干違う。

ムラサキゴケ、ゴマノハグサ科。小さい花なのでよく見ないとわからないが、田んぼのあぜ道あたりではよく見かける花。
京王百草園201804
ムラサキゴケの白花、サキゴケ。
京王百草園201804

ウラシマソウ(浦島草)、サトイモ科。浦島太郎が釣り糸を垂れている姿に見立てた名前。確かにそんな感じに見える。
京王百草園201804
たくさん釣っている!京王百草園201804

黄色いカタクリ、キバナカタクリ、ユリ科。北米原産で西洋カタクリ、エリスロニュームとも呼ばれる。
京王百草園201804
普通のカタクリより少し遅めに咲くが、今年少し早く咲いたようで、この日はもう見頃は過ぎていた。
京王百草園201804
花はカタクリと同じだけど、葉が少し違う感じがする。
京王百草園201804

これから5月にかけての京王百草園は藤棚やボタン、シャクヤクがきれいになる時期。
特に藤棚の具合が一番気になる。

(撮影 2018年4月7日)
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昭和記念公園 渓流広場のチューリップ

5月27日まで昭和記念公園ではいろいろな花が楽しめるフラワーフェスティバルが開催されている。

この時期一番の見所は渓流広場のチューリップガーデンだろう。
昭和記念公園201804
渓流の間に絵を描いたようにチューリップ185品種23万球 ムスカリ6品種20万球が植えられていて、ここは本当に日本?と思ってしまうような風景が広がる。
昭和記念公園201804
この新緑の木々の一部は桜で、例年だとまだ咲いている桜があったりするのだが、今年は早く咲いて早く散ってしまった。
昭和記念公園201804
この日本とは思えないチューリップガーデンは、世界一のチューリップの国であるオランダのキューケンホフ公園で園長を勤めた方の監修により作られたそうだ。
昭和記念公園201804
今年一番目立っていたのはここ。デザインとしてはシンプルな曲線なんだけどすごく大きくて良く目立つ。
昭和記念公園201804
もう少し水面が静かだときれいに映ったんだろうけど、この日はちょっと風があって残念。
昭和記念公園201804
遠くからでも目立つ。
昭和記念公園201804

広く景色としてチューリップを鑑賞することもできが、1つ1つのチューリップに名札が付けられているので様々なチューリップの品種を楽しむこともできる。
昭和記念公園201804
このピンク色で明るい感じのチューリップはインフィニティという品種。

昭和記念公園201804
白色にかわいいピンク色が入ったヒラヒラとした花びらのチューリップはネグリジェという品種。
昭和記念公園201804
ネグリジェのイメージで撮ってみた(笑)
昭和記念公園201804

上のネグリジェと一緒に咲いている黄色いチューリップはウエストポイント。
昭和記念公園201804

昭和記念公園のホームページでは、チューリップの見頃のピークは過ぎたものの、まだこの週末(4/14,15)は楽しめるとのこと。
例年より1週間以上早いなぁ・・・

昭和記念公園(Vol.259)
(撮影 2018年4月)
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今週の高幡不動尊(04/07)枝垂れ桜と八重桜

天気は良いものの、いままでが暖かすぎてちょっと肌寒く感じる週末となった東京多摩地区。

高幡不動尊は染井吉野は終わり枝垂れ桜と八重桜が見頃になっている。
高幡不動尊201804
高幡不動尊の八重桜は境内の入り口や駐車場など敷地の周辺部分に多い。
高幡不動尊201804
毎年恒例の春季大祭国宝まつりが4月27日〜30日まで開催。毎年4月28日は年に1日だけ五重塔に上ることができる日で今年は土曜日。
高幡不動尊201804

主に五重塔周辺で咲いている枝垂れ桜。
高幡不動尊201804
この枝垂れ桜は白色と薄桃色の花が混在する。
高幡不動尊201804

こちらの枝垂れ桜は見頃のピークを少し過ぎてしまったかな。
高幡不動尊201804
入り口の仁王門を入って右側、宝輪閣前の枝垂れ桜。
高幡不動尊201804
今年は少し花の付き具合が少ないように思う。

高幡不動尊前の道路の街路樹はハナミズキ(花水木)、ミズキ科。ミズキの中で花が目立つことからついた名前。
高幡不動尊201804
その名前の由来通りハナミズキは木全体が花だらけになって花がすごく目立つ。白い花だとあたりが明るくなるぐらい。
高幡不動尊201804
ハナミズキは結構大きな木に成長する。

4月8日はお釈迦さまの誕生日をお祝いする花祭り(灌仏会)。この日は7日なので花祭りイブ。
高幡不動尊201804
毎年花祭りの時期になると不動堂の前に置かれる花で飾った小さいお堂、花御堂。これはお釈迦様が
生まれたルンビニ園をかたどったものなんだそうだ。

花御堂の中央には右手を上げた誕生仏の立像が置かれていて、参拝者は甘茶をかけて誕生を祝う。
高幡不動尊201804
この誕生仏の姿は、お釈迦様は生まれてすぐに7歩歩いて、右手で天を、左手で地を指して、「天上天下唯我独尊」と言った時の姿をかたどったもの。

甘茶をかけるのはお釈迦様が生まれた時、9匹の龍が現れて甘露の雨を降り注いだという伝説に基づくそうだ。
高幡不動尊201804
これも毎年恒例の甘茶接待。麦茶に砂糖を入れた甘茶ではなく、しっかりとアマチャを煎じて作られた甘茶。味はほのかに甘いほうじ茶に似ていてその後味にハッカのような爽快感があるお茶。

 今週の高幡不動Vol.480
(撮影 2018年4月7日)
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昭和記念公園 春の花々(3月)

3月最後の週末の昭和記念公園。桜や菜の花が人を集めていたが、春の花が続々と咲き始めていた。

まずはモクレン科の花を3つ。
昭和記念公園201803
ハクモクレン(白木蓮)。文字通り白色のモクレン。

コブシ(辛夷)。果実にコブシ状のデコボコがあることが名前の由来。
昭和記念公園201803
遠くから見ると白色のサクラが咲いているようにも見える。別名田打ち桜、コブシが咲く頃に田植えを始めたことから。

シデコブシ(四手辛夷)。花の形が四手(玉串や注連縄に下げる紙)に似ているからついた名前。
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ここからは、こもれびの丘の山野草。
昭和記念公園201803
イカリソウ(碇草)、メギ科。見た通り船のイカリに似ているからついた名前。
昭和記念公園201803
白色や紫色だけでなく、黄色の花もあるそうだ。

ちょっとわかりづらいけど、カタクリ、ユリ科がたくさん咲いている。
昭和記念公園201803
カタクリは京王百草園、高幡不動尊でも咲いているが、ここが一番たくさん咲いている。
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もう花も枯れて葉だけになっている頃だけど、5月にはその葉も枯れて地下茎だけで来春まで過ごす。
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シュンラン(春蘭)、ラン科。名前の由来はそのまま春に咲くランだから。
昭和記念公園201803
葉と花が同じような色なんで目立たない・・・。

アマナ、ユリ科。名前の由来は球根が甘くて食べることができるから。
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ヒトリシズカ(一人静)、センリョウ科。4枚の葉を突き抜けて白いブラシ状の花が咲く。
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源義経の妾だった静御前が1人で踊っている姿に見立てた名前。

ここからはこどもの森で咲いていたヒヤシンス、ユリ科。
昭和記念公園201803
私がヒヤシンスで思い浮かべるのはこの青色。下の明るい赤紫もなかなかきれい。
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原種の色は青色だが園芸品種として様々な色が作り出されている。
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ヒヤシンスは1863年頃に フランスからチューリップとともに渡来したそうだ。
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ヒヤシンスは小学生の頃、水栽培で育てような気がするけど記憶があいまい。

昭和記念公園201803
これはヒヤシンスではなく、ラッパスイセンの大きい花と小さい花が一緒に咲いている光景

この所満開の桜の写真が続いたので、今回はちょっと地味な感じになったかな。

昭和記念公園(Vol.258)
(撮影 2018年3月25日)
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