最初に謝っておきます春の七草が全部揃ったわけではありません。近所の散歩道だけでは揃えるのは無理かも

春の七草は「せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ これぞ 七草」と古くから歌われてきている

(下写真)ちょっと見え辛いけどこれはなずな、菜の花と同じアブラナ科。
通称ぺんぺん草、これは実の形が、三味線のバチの形に似ているからだそうだ
散歩道0902-大 なずな
昔から三味線はペンペン(へに丸)だったのか、私は三味線の音はべんべん(へに点々)の方が近い気がするけど
この写真、後ろのコバルトブルーの小さな花の方が妙に目立って気になる写真だけど、これはオオイヌノフグリ

(下写真)これは仏の座、シソ科。でもこれは七草のほとけのざとは違う植物らしい。七草のほとけのざコオニタビラコ(小鬼田平子)というキク科の黄色い花の植物
散歩道0902-L 仏の座
見た感じでは、この花を囲む姿が蓮台に似ていて仏の座って感じがする
また葉っぱが、段々になっていることから三界草(さんがいぐさ)という別名もあるそうだ

背景をもう少し考えて撮らないと、肝心の花が見えづらい・・・反省

(下写真)これはすずしろ、これも菜の花と同じアブラナ科。今回は七草の話なので大根よりも葉の方に注目してほしい。だったらそういう撮り方をした写真の方がいいんだけど、この写真しかない
散歩道0902-7大 すずしろ
大根はそのままでももちろん美味しいけど、大根おろしにすると、大根の酵素がいろいろ働くという効能は別にして、他の食べ物の味を引き立たせる名脇役まさに大根役者・・・あ、これは意味が違う

焼魚、特にサンマやサバなんかには必須なもの、鍋なんかでもポン酢だけでなく、薬味として大根おろしがあった方が絶対に美味しい

ちなみに演技力のない役者を大根役者と呼ぶのは、
色が白いことを素人にかけたもの
形が鈍重なのでその印象からの連想
大根は食あたりしないので当たらない役者
下手な役者は舞台から下ろされることが大根おろしにかけたもの
などなど、諸説がまだまだあるみたい

あれあれ・・・食べ物の話にはすぐ引っ張られるので、春の七草の話じゃなくなってきた

春と言えばやっぱり菜の花、上に何度も出ているアブラナ科。でも春の七草に入っていない、なぜなんだ〜
散歩道0902-2L
菜の花はおひたしなどにして食べるとなかなか美味しいから、春の七草に入れて、七草粥にも入れていいんじゃないのかな・・・

うちの娘は4月生まれで名前に「菜」がつきます。これは菜の花がとってもきれいな時に生まれてきたから
娘も小さい頃はこの菜の花のように可愛かったのですが、今は・・・

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