11月22日と23日の夜に高幡不動尊で行われた「萬燈会」と、参道を中心に開催された「たかはたもみじ灯路」の様子

高幡不動尊入口の仁王門に飾られている提灯にも灯りがともされて、雰囲気を盛り上げている
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門前にもロウソクが並べられ点灯の準備中(上写真左)

いつもの場所からの写真も今夜は雰囲気が全然違う(下写真左)
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まだ少し早めなので空に青い部分が残っている。不動堂正面には菊飾りがまだ飾られている、にぽぽさんのブログにもあったように、あのカメさんも元気そうだった

五重塔をはじめ不動堂などいろいろなところが提灯で飾られている
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萬燈会は、まんとうえ又はまんどうえといい、燈明を供養する法要。燈明を仏に献ずることの功徳は広大で世を照らし闇を除き、智恵、福徳、涅槃を得ると言われている。
真言宗では天長9年(832)弘法大師空海が勅許を得て高野山で萬燈会を勤修したのが始まりと伝えられ、各地で萬燈会やろうそく祭りなどの名前でとりおこなわれているそうだ

(下写真左)五重塔での燈明を供養する法要の様子、まわりのはかなりの人がいた
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五重塔の周りはたくさんのロウソクが灯されている。風にあわせて一斉に揺らぐロウソクの炎を見ていると時間を忘れそう

五重塔の周りには流し灯籠に見たてたロウソクが、いくつも流されていてとてもきれい
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流されているロウソクには願い事などが1つ1つ書かれている

少し離れたところから、提灯で飾られた五重塔や、ライトアップされた紅葉を眺めている人、五重塔でゆらめくロウソクの灯火を眺めている人、今夜はたくさんの人が高幡不動尊境内で晩秋のひとときを過ごしていた

下写真はたかはたもみじ灯路。今年で3回目らしいが、こちらも見るのは今年が初めて
高幡不動駅から高幡不動尊入口仁王門までの参道と、その周辺の明かりを消して、約2000本もの灯ろうのロウソクが点灯される幻想的なもの
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(上写真左)200mあまりの参道に並べられた灯ろうが光の道のようにつながっている。(上写真右)参道の脇道にも同じように灯ろうが並べられている。周りが暗くて人が少ないだけに、こちらの方が雰囲気が出ていた

ロープをつかって灯ろうを1直線に並べ、順番に中のロウソクに火を灯しているところから見ていたが、この作業はとても大変そうだった。この日は風がほとんどなかったにもかかわらず、いくつかのロウソクが消え、消えるたびに火を灯していた

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