出しそびれていた昨年(2018年)10月に行った屋久島旅行の記事。
これまでの記事は紀元杉ヤクスギランド白谷雲水峡永田いなか浜

今回は旅の後半の滝巡り。
屋久島の懐の深さを感じるのはこの滝。滝があるということは、山がありそれなりに水が豊富なこと。
屋久島201810
まずは屋久島で一番よく知られた滝と言われている千尋の滝。島の中央部分に水源を持つ鯛ノ川にある落差60mの滝。

この滝を見るのは上の場所だけではなく駐車場から少し歩いたところに展望台がある。下写真はそこからの眺め。
屋久島201810
千尋の名前の由来は滝の左側の大きな1枚岩の花崗岩、千人の人が手を広げたぐらいの大きさという意味。
屋久島201810
この展望台の面白いところは滝の反対側に広大な太平洋が広がっていること。
屋久島201810
洋上のアルプスと呼ばれ、海からすぐに急峻な山がそびえ立つ屋久島ならではの光景だと思う。
屋久島201810
見に行ってはいないけど、この千尋の滝の下流にトローキの滝という落差6mの海に直接落ちる滝があるんだそうだ。
ちなみに海に直接落ちる滝は日本には知床半島と屋久島の2つだけなんだそうだ。知床には海に落ちる滝がいくつかありそうだけど・・・

次は大川(おおこ)の滝。日本の滝百選にも選ばれている、落差88mの屋久島でもっとも大きな滝。
屋久島201810

屋久島201810
確かにかなり大きな滝。この日は流れが1本だけだったけど、水量が多い時期は右側にもう1本流れができるそうだ。
屋久島201810
さらに水量が多くなると2本の水流がつながって大きな滝になるらしい。
屋久島201810
ここは千尋の滝と違って滝壺のそばまで歩いて行くことができる。

最後はホテルの敷地内にある滝。
屋久島201810
とてもホテルの敷地内にあるとは思えない落差15mの鈴号大滝。
屋久島201810
敷地内と言ってもホテルの建物から歩いて30分ぐらいかかる。しかも誰もいなくてちょっと寂しい場所。
屋久島201810
歩いている途中で野生の猿や鹿を目撃。
屋久島201810
この滝が敷地の一番奥になるようだけど、そこに行く手前の方には花が咲いている場所もあった。
屋久島201810
上はサンタンカ、アカネ科。下はアラマンダ、キョウチクトウ科。
屋久島201810
咲いている花は南国。このホテルが建っている場所は以前は自然公園だったらしい。

ホテルのロビーには屋久杉の13mのオブジェ。
 屋久島201810

屋久島201810
ロビーから見た尖った岩の山がモッチョム岳(本富岳)944m。海岸からいきなり1000m近くの山が一気にそそり立つのが屋久島。

(撮影 2018年10月)
にほんブログ村 写真・アウトドア ブログへ