散歩道の花がネタ切れになる季節なので、出しそびれていた2018年10月末の屋久島旅行から。

ここは永田いなか浜。花崗岩が砕けたきれいな砂からできた浜が1Kmに渡って続く。
屋久島201810
約10Km沖に見えるのは口永良部島。ちょうど今日(2019.01.17)、この口永良部島の新岳が噴火したニュースがあったが、この日も少し噴煙が上がっていた。
屋久島201810
波が強く砕けているが、この浜に限らず屋久島には遠浅の浜はあまりなく、すぐに深くなる浜が多いそうだ。

この遠くに見えるのは硫黄島(薩摩硫黄島)。伊豆諸島の硫黄島と違ってこの島は110人ほどが住んでいるそうだ。ちなみに口永良部島の住民は130人ほど。
屋久島201810
すごく海が碧い。

この浜は日本一のウミガメの産卵地でラムサール条約にも登録されていることがウリ。
屋久島201810
ウミガメが産卵のために上陸するのは夏なのでこの日は何も見ることができなかったけど・・・
屋久島201810

永田いなか浜は屋久島の西側(赤いピンの場所)、正面に口永良部島が見えるのがわかる。
屋久島201810
(GoogleMapより)

この屋久島旅行は3泊4日のツアー旅行で、前日は羽田空港から鹿児島空港まで飛んで、バスで指宿温泉で移動して1泊。永田いなか浜に行ったこの日は行程2日目。
屋久島201810
指宿温泉は昭和のハネムーンブームの頃、東洋のハワイと呼ばれただけあって宿の窓から見た雰囲気はなかなかいい。
屋久島201810

指宿港の待合室。質素だった(笑)。
屋久島201810

指宿港からこの高速船(トッピー2)で屋久島の宮之浦港まで1時間15分。永田いなか浜までは宮之浦港からバスで約30分の距離。
屋久島201810
この高速船はいわゆるジェットフォイルと呼ばれるタイプの船。ガスタービンエンジンで駆動されるウォータージェットポンプで海水を噴射させることで船体を海面から浮上させて走る。
屋久島201810
でも全席指定で航行中は原則着席でシートベルト着用という飛行機のような乗り方なので、普通の船旅のようにゆっくり航海を楽しんでいられない。
43ノット(時速約80km)で疾走する姿はすごくかっこいい。乗るよりも見る乗り物だね。
トッピー2
(種子屋久高速船株式会社のホームページより)

(撮影 2018年10月)
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