昭和記念公園の秋の花。紅葉のシーズンになるとだんだんと花が少なくなる。
これは原種系シクラメン、サクラソウ科。

原種系とは品種改良されていない野生種のシクラメンということ。

鉢花として売られているシクラメンは葉も花も大きく見映え良く品種改良されているが、原種系シクラメンは野生のままなので、葉も花も小さくちょっと地味。

これはツワブキ、キク科。でももう終わりかけだ。

ちょっと変わった感じのこの花はサルビア・インボルクラータ、シソ科。

これもサルビアの一種でアメジストセージ、シソ科。

光を浴びてきれいに輝いて見える。
ここは梅雨の頃にはきれいな花菖蒲が咲く菖蒲田。

いまは菖蒲田の周りのモミジが紅葉している。

昭和記念公園はいろいろなところで紅葉を見ることができるが、モミジの紅葉に限れば日本庭園とこの菖蒲田周辺がきれいだと思う。
だんだんと花が少なくなっていくなかで、これからたくさん咲くのがツバキ科の花。その代表格がこのサザンカ(山茶花)。

昭和記念公園(Vol.305)
(撮影 2018年11月3日)
これは原種系シクラメン、サクラソウ科。

原種系とは品種改良されていない野生種のシクラメンということ。

鉢花として売られているシクラメンは葉も花も大きく見映え良く品種改良されているが、原種系シクラメンは野生のままなので、葉も花も小さくちょっと地味。

これはツワブキ、キク科。でももう終わりかけだ。

ちょっと変わった感じのこの花はサルビア・インボルクラータ、シソ科。

これもサルビアの一種でアメジストセージ、シソ科。

光を浴びてきれいに輝いて見える。
ここは梅雨の頃にはきれいな花菖蒲が咲く菖蒲田。

いまは菖蒲田の周りのモミジが紅葉している。

昭和記念公園はいろいろなところで紅葉を見ることができるが、モミジの紅葉に限れば日本庭園とこの菖蒲田周辺がきれいだと思う。
だんだんと花が少なくなっていくなかで、これからたくさん咲くのがツバキ科の花。その代表格がこのサザンカ(山茶花)。

昭和記念公園(Vol.305)
(撮影 2018年11月3日)

原種の方が好きかも♪
こんばんは
原種の方がその花の本来の姿が残っている気がしますね。