天気は良いものの、いままでが暖かすぎてちょっと肌寒く感じる週末となった東京多摩地区。

高幡不動尊は染井吉野は終わり枝垂れ桜と八重桜が見頃になっている。
高幡不動尊201804
高幡不動尊の八重桜は境内の入り口や駐車場など敷地の周辺部分に多い。
高幡不動尊201804
毎年恒例の春季大祭国宝まつりが4月27日〜30日まで開催。毎年4月28日は年に1日だけ五重塔に上ることができる日で今年は土曜日。
高幡不動尊201804

主に五重塔周辺で咲いている枝垂れ桜。
高幡不動尊201804
この枝垂れ桜は白色と薄桃色の花が混在する。
高幡不動尊201804

こちらの枝垂れ桜は見頃のピークを少し過ぎてしまったかな。
高幡不動尊201804
入り口の仁王門を入って右側、宝輪閣前の枝垂れ桜。
高幡不動尊201804
今年は少し花の付き具合が少ないように思う。

高幡不動尊前の道路の街路樹はハナミズキ(花水木)、ミズキ科。ミズキの中で花が目立つことからついた名前。
高幡不動尊201804
その名前の由来通りハナミズキは木全体が花だらけになって花がすごく目立つ。白い花だとあたりが明るくなるぐらい。
高幡不動尊201804
ハナミズキは結構大きな木に成長する。

4月8日はお釈迦さまの誕生日をお祝いする花祭り(灌仏会)。この日は7日なので花祭りイブ。
高幡不動尊201804
毎年花祭りの時期になると不動堂の前に置かれる花で飾った小さいお堂、花御堂。これはお釈迦様が
生まれたルンビニ園をかたどったものなんだそうだ。

花御堂の中央には右手を上げた誕生仏の立像が置かれていて、参拝者は甘茶をかけて誕生を祝う。
高幡不動尊201804
この誕生仏の姿は、お釈迦様は生まれてすぐに7歩歩いて、右手で天を、左手で地を指して、「天上天下唯我独尊」と言った時の姿をかたどったもの。

甘茶をかけるのはお釈迦様が生まれた時、9匹の龍が現れて甘露の雨を降り注いだという伝説に基づくそうだ。
高幡不動尊201804
これも毎年恒例の甘茶接待。麦茶に砂糖を入れた甘茶ではなく、しっかりとアマチャを煎じて作られた甘茶。味はほのかに甘いほうじ茶に似ていてその後味にハッカのような爽快感があるお茶。

 今週の高幡不動Vol.480
(撮影 2018年4月7日)
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