昭和記念公園の花木園梅園の梅の木の足元で咲いている福寿草。

白梅を背景に福寿草が咲いている様子は早春という表現がぴったりかもしれない。
昭和記念公園201802

福寿草はキンポウゲ科。旧暦の正月頃に咲くことから、元日草(ガンジツソウ)、朔日草(ツイタチソウ)などという別名がある。
昭和記念公園201802
花びらを一杯に開いて太陽の陽射しを集めるパラボラアンテナのようだ。実際に花びらで陽射しを花の中心に集めてその熱で虫を誘引するそうだ。

梅園のすぐ横でもたくさん咲いている。
昭和記念公園201802
ひまわりと違ってすべての花が太陽と同じ方向を向くわけではない(笑)
昭和記念公園201802

これは1月下旬に撮った福寿草。地面からいきなり花が咲いている感じ(笑)
昭和記念公園201801
いまは、横から見ると咲き始めの頃に比べてずいぶんと茎が伸びて葉もたくさん出始めている。
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福寿草は早春に花を咲かせそのあと葉を出すが、夏には枯れてしまい、その後は地下茎だけで春まで過ごすスプリンエフェメラルの1種。
昭和記念公園201802
いち早く咲いて、ライバルが大きくならないうちにたくさん光合成して栄養を根に溜め込んでおく作戦だね。

昭和記念公園201802
福寿草より前から花を楽しませてくれていた日本水仙も福寿草と同じ場所でまだ頑張っている。

昭和記念公園(Vol.253)
(撮影 2018年2月24日)
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