昭和記念公園の花の丘が赤いシャーレーポピーに染まっていた日、
みんなの原っぱ西花畑はミックスフラワーの花畑になっていた。

ミックスフラワーの花畑とは・・・以下の看板を。
昭和記念公園201705
一面を1つの色(花)で染めることが多い昭和記念公園にしては、珍しいパターンかもしれない。
昭和記念公園201705
こんな感じでいろいろな花が咲いているけど、割りとオレンジ色(カリフォルニアポピー)が
強い気がする。
昭和記念公園201705

ヤグルマギク(矢車菊)、キク科。英名はコーンフラワー。別名でヤグルマソウ(矢車草)とも
呼ばれるけど、ヤグルマソウというユキノシタ科の別の植物がある。
昭和記念公園201705
色々な色の花を咲かせるが、やはりこの青紫色がこの花の特徴。
昭和記念公園201705
この色の美しさから最高級のサファイアの色をコーンフラワーブルー(矢車菊の青色)と
呼ばれ、ウェブカラーとしてcornflowerblue(#6495ED)が定義されている。

こちらはカスミソウ(霞草)、ナデシコ科。花束のアクセントとして良く用いられる。
昭和記念公園201705
カスミソウには花びらが大きなタイプと小さなタイプがあるようで、こちらは
花びらが大きなタイプ。

下はカリフォルニアポピー、ケシ科。別名ハナビシソウ(花菱草)。
昭和記念公園201705
カスミソウがきれいなオレンジ色を引き立たせている。カスミソウって、
どこで咲いても相手を引き立たせるアクセントの役割を負ってしまう花なんだね・・・

こちらはリナリア、ゴマノハグサ科。和名がヒメキンギョソウ(姫金魚草)。
昭和記念公園201705
よく見ると、ブルーのネモフィラも混ざって咲いている。
昭和記念公園201705
この花畑ではリナリアはあまり目立たない存在だった。

昭和記念公園201705
カリフォルニアポピーがあるとオレンジ一色になってしまうけど、カリフォルニアポピーが
少ないところはヤグルマギクの青色が優勢。
昭和記念公園201705
真ん中でいいアクセントになっている赤い花は花の丘で咲いているシャーレーポピーかな。

昭和記念公園(Vol.212)
(撮影 2017年5月21日)
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