5月最後の週末の昭和記念公園の様子。
前回アップした菖蒲田だけでなく、日本庭園でも花菖蒲が咲いている。

ここの花菖蒲は明るい紫色が多い。

木道も整備されている

花菖蒲は和の景色に似合うね。

これはラークスパー、キンポウゲ科。別名千鳥草。

ラークスパーの「ラーク」はひばり。

この時期にあった涼し気な色の花だね。

なんだかキンポウゲ科らしくない花の形。
タチアオイ、アオイ科。この時期は良くみかける花。

「葵」はふつうこの立葵をさすが、京都の葵祭りの「葵」は徳川家の家紋になっている
「双葉葵」のことなんだそうだ。
西洋のこぎり草、キク科。

食事中のハナムグリをアップで。

トケイソウ(時計草)、トケイソウ科。別名パッションフラワー。

ブラジル原産、1730年頃に渡来、パラグアイの国花。

たくさんの時計草が咲いて時計屋さんの壁状態(笑)。
ニゲラ、キンポウゲ科。これもまた変わった花だ。

時計草にも似ている。

でも、時計草と違って針がはっきりしない。。。
久しぶりにあじさいの写真なしの記事(笑)。
昭和記念公園(Vol.169)
(撮影 2016年5月)
前回アップした菖蒲田だけでなく、日本庭園でも花菖蒲が咲いている。

ここの花菖蒲は明るい紫色が多い。

木道も整備されている

花菖蒲は和の景色に似合うね。

これはラークスパー、キンポウゲ科。別名千鳥草。

ラークスパーの「ラーク」はひばり。

この時期にあった涼し気な色の花だね。

なんだかキンポウゲ科らしくない花の形。
タチアオイ、アオイ科。この時期は良くみかける花。

「葵」はふつうこの立葵をさすが、京都の葵祭りの「葵」は徳川家の家紋になっている
「双葉葵」のことなんだそうだ。
西洋のこぎり草、キク科。

食事中のハナムグリをアップで。

トケイソウ(時計草)、トケイソウ科。別名パッションフラワー。

ブラジル原産、1730年頃に渡来、パラグアイの国花。

たくさんの時計草が咲いて時計屋さんの壁状態(笑)。
ニゲラ、キンポウゲ科。これもまた変わった花だ。

時計草にも似ている。

でも、時計草と違って針がはっきりしない。。。
久しぶりにあじさいの写真なしの記事(笑)。
昭和記念公園(Vol.169)
(撮影 2016年5月)

時計草って面白い花ですね、時計のような姿は珍しいです。
西洋のこぎり草ってこれも凄い名前の花です。
こんばんは
時計草はほんとうに変わった花です。たくさん種類があるようです。
のこぎり草の名前は葉っぱから来ているみたいですが、葉っぱは撮ってなかった(汗)