前回アイスチューリップと節分草だった、2月の昭和記念公園の続き。

冬の東京らしい乾燥しているがいい天気。ロウバイの黄色が映える青空。
昭和記念公園201302-8

日本水仙が少しだけ咲き始めていた。
昭和記念公園201302-2
きれいに咲きそろうのはまだこれから。
昭和記念公園201302-1
渓流広場で見つけたラッパスイセン。この日咲いていたのはこの1輪だけ。
昭和記念公園201302-12

シナマンサク、マンサク科。シナマンサクは前年の枯れた葉がたくさん残った状態で花が咲く。
昭和記念公園201302-3
黄色いチリチリの花びら、中央の暗赤い部分が口を開いたようにも見える。
昭和記念公園201302-4
早春に他の花より先に咲くので、「まず咲く花」、から「まんさく」になったという説や、たくさんの花を咲かせるので「豊年満作」から命名されたという説がある。

福寿草、キンポウゲ科も咲き始めた。
昭和記念公園201302-5
福寿草は最初は茎が短い状態で花が咲くが、徐々に茎も葉も伸びてくる。伸びた状態の福寿草を横から見るとちょっと変な感じ(笑)。
昭和記念公園201302-6

秋にはコスモスの丘になっていたこの丘、ただいま春のシャーレーポピーの丘に生まれ変わるための準備中。
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寒咲き菜の花がずいぶん咲き始めていた。
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今年は寒さで生育が余り良くないらしい。
昭和記念公園201302-10
それでも、こうやってみると春らしい光景。

クリスマスローズ、キンポウゲ科。この花はいつもうつむき加減で撮り辛い(汗)。
昭和記念公園201302-7
節分草、福寿草、クリスマスローズ、どれも同じキンポウゲ科。キンポウゲ科は虫媒花で美しいため観賞用に栽培される花が多いそうだ。

虫媒花(ちゅうばいか)が美しいのは、虫を誘引するため美しく目立つためだそうだが、虫にとっての魅力的な姿と人間が美しいと感じる姿にはある程度共通性があるんだろうか。

プラタナスと呼ばれることが多いモミジバスズカケノキの木の果実。
昭和記念公園201302-13
そもそもスズカケと呼ばれるのは、果実が鈴に似ているかららしい。これって鈴に似ている?

昭和記念公園(Vol.80)
(撮影 2013年2月)
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