2012年05月20日
今週の高幡不動(05/20)爽やかな天気のござれ市

6月1日からあじさいまつりがはじまるが、上のようにまだあじさいは準備中。

例年だと山あじさいは5月末から6月初旬頃が見頃になり、西洋あじさいはその後から。
弁天池回りはいつも1歩早め。気の早いあじさいが少しだけ咲き始めていた。

これは祖谷の風車(いやのかざぐるま)。見頃の時期には深い青紫色になるきれいな山あじさい。
5月20日は毎月第3日曜日恒例のござれ市の日。5月の爽やかな天気の中で開催されていた。

まだかき氷屋に列ができるほどの陽気ではない。
このコーヒーミル、私が高校時代に買ったものとまったく同じ。サビ具合まで似ていて、思わず自分のモノかと思ってしまった。

昔はこれでガリガリとコーヒー豆を挽いて飲んでいた。いまは手元にないので、何度かの引っ越しの時に捨ててしまったんだろうか。何度も引っ越ししたのでどこでどうしたのかはっきり覚えていない


これは壁掛けタイプのコーヒーミルかな。ちょっとお洒落だ。でもそのうち面倒なので挽いた豆を買ってきてしまうんだよね。

この急須は顔がたくさん。なんだかずっと見られているようで落ち着かない。

きれいなツボ。その左側に見える急須とセットのティーカップ。きっと落ち着いた気分でティータイムが楽しめるだろうね。

このお店はいつもこういうきれいな陶磁器を並べているので毎回楽しみにしている。
ツツジと若葉に囲まれた大観音像。5月らしい光景。

大日堂近くにある花塚の前で咲く真っ白なシャクヤク。

花塚の前にある誓子句碑を覆うように咲いているカルミア、ツツジ科。

このところ、身の回りの出来事がいまひとつなので、2月の娘の厄除け以来、不動堂にあがって御護摩修行に参加。

気分一新、がんばって行こう。
今週の高幡不動Vol.215
(撮影 2012年5月20日)
2012年05月17日
散歩道の花(4月)その2
ツツジの仲間ではいち早く咲くミツバツツジ。葉が出る前に花だけ咲くため、特にきれいにみえる。

ちょっと明るめに撮ると早春らしい雰囲気になる。
オダマキ、キンポウゲ科。どうも女性の名前のように思えてしまう。

上の青紫色の花をよく見かけるが下のはちょっと色が違う。

オオツルボ、ユリ科。秋に河川敷などで見かけるツルボと同じ仲間だとは思えない花の形・・・

夏の花のような派手さがある。地中海沿岸が原産だそうだ。

ハナミズキ、ミズキ科。ヤマボウシに似ているから別名アメリカヤマボウシ。

ハナミズキが街路樹になっている道は、この時期なんとも言えない明るく美しい光景になる。

秋にはきれいな赤い実をつける。1年で2度おいしい木だ。
レンギョウ、モクセイ科。ふつうのレンギョウとシナレンギョウ、チョウセンレンギョウがあるそうだが、見分け方は難しいらしいので、これがどれだかはわからない


垣根などにも使われているとこの時期は春の陽射しの中できれいに輝く。

ちょっと明るめに撮った方が実際の雰囲気に近い感じになる。
ヤグルマギク(矢車菊)、キク科。

ヤグルマソウ(矢車草)とも呼ばれるが、ユキノシタ科に同じ名前のヤグルマソウ(矢車草)がある。それも全然違う花・・・

下の濃い紫色がすごくよかったんだけど、花の状態がいまひとつで残念。

どちらかというと5月っぽい花。ダッチアイリス(オランダアヤメ)、アヤメ科。

ジャーマンアイリスと同じで乾燥した土壌を好むそうだ。
春の代表、レンゲソウ、マメ科。

近所の休耕田が今年は小さなレンゲ畑になっていて、ミツバチがたくさん仕事をしていた。

最近、近所でレンゲソウをみかけることが少なくなっていたので、このレンゲ畑を見つけた時は、ちょっと懐かしかった。
(撮影 2012年4月)
2012年05月14日
今週の高幡不動(05/13)ひの新選組まつり
日曜日はいい天気になった。少し前まではこれだけいい天気になると25℃以上になっていたが、このところ朝晩は寒いぐらいで、この日もそれほど暑くない。
先週の記事でも書いたがこの週末はひの新選組まつりが開催されている。
私が行った時には高幡不動尊の参道のパレードは終わってしまったようでいろいろなパフォーマンスをやっていた。
写真では見え辛いが白いのぼりには「滝野川」と書いてある。板橋の滝野川は近藤勇の墓所があるところで、新選組ゆかりの地として「滝野川新選組まつり」が行われている。
ひの新選組まつりでは、全国各地の新選組ゆかりの地から参加した人のパフォーマンスなども披露される。
部下を引き連れて美容院でお色直しの順番待ち?もう十分髪の毛は整っているようだけど・・・
参道から高幡不動尊の境内に向かう隊列。一応信号待ちはしていました。
お不動さんの境内。不動堂前は普段通り。
でも土方歳三像の前では次々とパフォーマンスが開催。
副長の目の前でパフォーマンスなんて、ここは新選組まつりの晴れ舞台だね。
保育園のちびっ子達もいい思い出になるだろうね。
大日堂前が隊士たちの休憩場所になっていて、そこから順番に隊列が五重塔に向かう。
五重塔前で何をするのかと思ったら記念撮影だった

日射しに水色の隊服が光って眩しい。青空の下にまた青空。
このスタッフ用のハッピは欲しいな。
ひの新選組まつりの日にあわせて「土方歳三メモリアル第6回歳の鬼あし多摩川ラン&ウォーク」が開催されていた。第6回とあるけど初めて知った

日野市市民の森陸上競技場をスタート&ゴールとして多摩川周辺を50km又は20Kmのラン&ウォーク。50Kmの部は9時スタートで制限時間は8時間。
歳の鬼あし(としのあにあし)は土方「歳」三の鬼のような歩き方(=「鬼あし」)から名付けられたそうだ。
天気がいい割りにはそれほど暑くはなく、走るにはいい条件だったかもしれない
今週の高幡不動Vol.214
(撮影 2012年5月13日)
2012年05月12日
散歩道の花(4月)
散歩道の花だけを集めた記事ができるのは久しぶり。

畑になんだかたくさん花が咲いているなぁと思って近くに行ってみると、それはダイコンの花が咲きまくっている様子だった。こんなに咲くんだ

ミモザアカシア、マメ科。
フランスのカンヌでは、このミモザで「花祭り」を行うそうだから、春を代表する花なんだろう。

私の好みはちょっと落ち着いた明るさの上の写真。でも明るく撮った下の写真の方が春らしく見えるかな。

キクモモ、バラ科。モモの1種だけど花ビラが細長くてキクに似ているからついた名前。

なんだかピンクグレープフルーツの房が枝に引っかかっているように見えてしまう。
ネモフィラ、ハゼリソウ科。
あまり聞くことがない科。新しい被子植物の分類体系であるAPG植物分類体系では廃止になって、ムラサキ科に統合されたそうだ。

ネモフィラはこのきれいな青のイメージが強いが白色の花もある。

いつか、ひたち海浜公園みはらしの丘にネモフィラを見に行きたい。
昨年もこの花を撮ったけど、この花なんだっけ・・・進歩がない


ソメイヨシノとユキヤナギ。これは4月の最初の頃だったかな。

ここも春らしく、明るく撮ったら、ちょっと眩しい


いまの時期にこの明るさの天気だときっともう暑いぐらいの陽気だろう

ヤマブキ(山吹)、バラ科。「やまぶきいろ」と呼ばれる鮮やかな黄色。

八重咲きのヤマブキ。名前もそのままでヤエヤマブキ(八重山吹)。

「やまぶきいろ」という名前の由来になっているけど、ヤマブキには白い花もある。

白いヤマブキ、なんだか白い黄色って言っている気分。名前もそのままでシロヤマブキ(白山吹)。
ヤマブキの花の名前はどれもストレートでわかりやすくていいね

最後は菜の花。

やっぱり菜の花を見るとたくさん撮ってしまう。春の写真のフォルダは菜の花だらけ。

この写真は随分前の様子に思えるけど、まだ1ヶ月も経ってない、この時期はどんどん季節が変わっていく。
(撮影 2012年4月)
2012年05月08日
今週の高幡不動(05/06)境内の花たち

弁天池そばで咲いたボタン。見事な大輪の花。

これからは高幡不動尊でも色々な花が咲き始める。
同じく弁天池まわり。

これはアヤメかカキツバタか?いつも同じことを書いているのでは進歩がない。

花びらに編目状の模様があるので、アヤメではないかと思う。ちょっと進歩

カメの甲羅干しにもいい季節になってきた。

早咲き山あじさい「笛吹錦(斑入り)」

かなり早咲のように思えたが、もうすぐ6月、梅雨そしてアジサイの時期だ。
アメリカロウバイ(別名クロバナロウバイ)、ロウバイ科。

北アメリカ原産でロウバイのアメリカ版。日本のロウバイとは違って香りはほとんどしなかった。
セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)、シソ科。

シラン(紫蘭)、ラン科。まだ咲き始め。

ベニバナトキワマンサク、マンサク科。

トキワマンサクの紅色版、トキワマンサクより多くみられるそうだ。花がちょっとキクモモ(菊桃)に似ている。
高幡不動尊山内の山あじさいが咲く場所には、いまシャガ、アヤメ科が満開。

きれいなんだけど、たくさん咲いているとなんだかちょっと不気味。

不動堂屋根の補修工事は連休中はお休みかな。

来週は「ひの新選組まつり」。なんでこの時期か?それは新選組副長土方歳三の命日5月11日にちなんで、5月の第2土・日曜日に行われる。昔は秋に行われていたんだけどね。

このまつりは土方歳三の菩提寺であり、位牌が安置されている高幡不動尊大日堂の改修され、それを祝う落慶法要の1つとして有志がはじめたそうだ。

良く似た2枚の写真だけど、参道の中程で高幡不動尊側と高幡不動駅側を撮ったもの。5月13日はこの参道で新選組パレードがある。
今週の高幡不動Vol.213
(撮影 2012年4月)
2012年05月06日
昭和記念公園(2012年4月)いろいろな桜

とくにチューリップがきれいな渓流広場あたりには大勢の人。
でも、昭和記念公園には地味だけど他にもいろいろな春の花が咲いている。特にサトザクラ(里桜)と呼ばれる、サクラの園芸品種をいろいろ見ることができる。
まずはサクラの園芸品種の中でも比較的名前が知られているウコン(鬱金)。

名前の由来はショウガ科のウコンの根を染料に用いた鬱金色なんだそうだが、これは花びらに葉緑体を持つためで、一般的には淡黄色の花を咲かせるサクラとされている。

このウコンよりも花びらの葉緑体が多く、薄緑色の花を咲かせるサクラとして知られているギョイコウ(御衣黄)。

ちょっと遠くて小さいけれど確かに薄緑色のサクラ。

まるでまだ咲き始めの花のようだが、ギョイコウは花が咲き進むにつれて中央部に紅色の線が入るそうで、これはかなり咲き進んだ状態。
ショウゲツ(松月)。松月桜や野田大桜と呼ばれることもある。

東京の荒川堤から全国に広まったといわれ、花びらの先端に細かい切れ込みが入っている。
下はフゲンゾウ(普賢象)。咲き始めの花は薄紅色をしていて、徐々に白くなるサクラ。

花なのに「象」なんて付くのは、花の中央から2本出た雌しべが普賢菩薩の乗る普賢象に似ていることが由来なんだそうだ。もっと接近して撮らないといけなかった。比較的接近して撮った写真をトリミングしたのが以下。

確かに変わった雌しべだ。これが象の鼻や牙を思わせるのだろう。
イチヨウ(一葉)。花の中心から葉の形に変形した雌しべが1本突き出ていてその様子から付いた名前。

これは。ムサシアブミ(武蔵鐙)、サトイモ科。

これでも花?と思うが、これは仏焔苞というそうで、この中に花があるそうだ。

仏焔苞(ぶつえんほう)とは、花序(かじょ)を包む総袍(そうほう)でサトイモ科に見られるものなんだそうだ。なんだかよくわからないが、水芭蕉が同じサトイモ科で、あの花びらのように見える白い部分が同じ仏焔苞だと言われると、ちょっとわかったような気もする。
アジサイのように見えるオオデマリ、スイカズラ科。

白いアジサイ、アナベルの咲き始めに似ている。
これもアジサイのような珠状に花が咲くチョウジガマズミ、これもスイカズラ科。

ビバーナム、ヒブラナムという名前で売られている園芸品種の仲間。
最後は春の代表、レンゲソウ(ゲンゲ)、マメ科。

接近してよく見るとマメ科らしい花が集まった感じ。

今回はちょっと地味だけど、味のある花たちだった。
昭和記念公園(Vol.57)
(撮影 2012年4月28日)
