ちびたの気まぐれ日記

気まぐれに書く落書き帳みたいな写真日記

今週の高幡不動尊(07/21) 2つの水舎

ずっとずっと猛暑が続いている東京多摩地区。この週末もまったくそのまま猛暑。

高幡不動尊には2つの水舎がある。まず1つ目は入り口の仁王門を入ってすぐ左側にある。
高幡不動尊201807
左奥が社務所などがある宝輪閣、右奥が入り口の仁王門。

参拝者が身を清めるために手水を使うこういうところを手水舎と呼ぶことが多いが高幡不動尊の境内案内図では水舎と書かれていたので、ここでは水舎とする。
高幡不動尊201807
猛暑の中この水の流れが気持ちいい。

新選組副長土方歳三蔵が見える。
高幡不動尊201807
炎天下で立ちっぱなしの土方さんがじっとこの水を見ている・・・そんなことはないか(笑)

もう1つは境内の案内図にのっていないこの水舎。ここは弘法大師の横で大師堂の手前。
高幡不動尊201807
質素だけど風情がある造り。
高幡不動尊201807
龍の彫刻が年代を感じさせる。
高幡不動尊201807
緑青がふいている。高幡不動尊は不動堂や仁王門、大師堂など次々に新しくしているけど、この水舎は残してほしいね。
高幡不動尊201807
緑青が猛毒だって子供の頃に教えられたような記憶があるがまったくの誤解だそうで、昭和59年に厚生省が緑青が猛毒であるのは間違いであることを認定している。

先日、アジサイの花を剪定作業する作業から逃れて残ったアジサイ。せっかく残ったけどこの猛暑で葉っぱも含めてダラダラ。
高幡不動尊201807

こちらはシュウカイドウ(秋海棠)、シュウカイドウ科の蕾。
高幡不動尊201807
名前の通り、晩夏から秋にかけて咲く花。
高幡不動尊201807
少しだけ咲いていた。

高幡不動尊201807
弁天池のハスは炎天下でも元気にさいてけど、だんだんと枯れ始めた花もある。
高幡不動尊201807

弁天池ではスイセンも咲いているだんけど、夏になる前に弁天池がきれいに整備されて少し減ってしまった。
高幡不動尊201807
スイセンでさえ日陰を探している(笑)

駐車場に組まれた盆踊りのやぐら。毎年7月のお不動さんの日28日に盆踊りが行われる。今年は次の週末だ。
高幡不動尊201807
夜になっても気温があまり下がらないから盆踊りも熱中症注意だね。

今週の高幡不動Vol.493
(撮影 2018年7月21日)
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今週の高幡不動尊(07/15) 弁天池のハス

全国的に猛暑となった3連休の中日。東京多摩地区も35℃を超える猛暑日。
猛暑はこの3連休だけにとどまらず今もなお続いているけど(大汗)

これだけ暑いとついつい水がある場所に行きたくなる。
高幡不動尊201807

高幡不動尊で水がある場所と言えばまずは手水場(水舎)、そして次にいつも撮っているこの弁天池。
高幡不動尊201807
一番上の写真のように、いつもハスの花越しに噴水を撮っていたけど、逆から見るとこんな感じ。
高幡不動尊201807

高幡不動尊201807
このハスの花を反対側から撮ってみると下写真のようになる。
高幡不動尊201807
やっぱりこちら側からの方がいいかな。

この日は第三日曜日。月に1度のござれ市が開催される日。
高幡不動尊201807
あまりの暑さに人出も出店もかなり少なかった(汗)

ホームページで予告があったように7月9日にアジサイの花の剪定作業(毬切り)が行われたようだ。
高幡不動尊201807
来年またきれいな花を咲かせるために、きれいにアジサイの花が切られていた。
高幡不動尊201807
上の方に1輪だけ残っていたりするけど(笑)

アジサイの時期が終わると訪れる人も少なくなってしばらく高幡不動尊も静かになる。
高幡不動尊201807
実はこれが普段通りの高幡不動尊のような気がするんだけどね。

これはホトトギス、ユリ科。高いところで咲きはじめていたが、真夏から秋にかけてたくさん咲く花。
高幡不動尊201807
この花の名前の由来は花の斑点模様が鳥のホトトギスの胸の模様に似ているからついた名前なんだけど、この角度ではわからないね。これから花が少なくなる時期にこの花はたくさん写真が撮れるからまたその時にでも(笑)

これは大日堂前で毎年咲く、オニユリ(鬼百合)、ユリ科。
高幡不動尊201807
でもよく見ると葉の付け根の幹にムカゴがついていないのでコオリユリ(小鬼百合)かもしれない。ムカゴとは栄養分をためた、こげ茶色の小さなかたまりのこと。

この小さな白い花はコムラサキ(小紫)、クマツヅラ科の花。
高幡不動尊201807
この花が秋には明るい紫色のきれいな実に変わる。コムラサキは花が咲いている時より、実がなっている時の方がきれいな植物。本人(コムラサキ)はそのことをどう思っているのだろうか・・・

今週の高幡不動Vol.492
(撮影 2018年7月15日)
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昭和記念公園 カサブランカ

酷暑になった3連休。その初日の昭和記念公園はあまりの暑さに人もまばら。
昭和記念公園201807
きれいな青空はいいんだけど、暑すぎて散歩が修行のように思えてくる日。

イチョウ並木で上を見上げるとたくさんの銀杏。こんな暑い時期から銀杏はなっているんだね。
昭和記念公園201807

これはハーブ園で咲いている宿根フロックス、ハナシノブ科。花魁の白粉(おしろい)のような花の香りがすることから、別名オイランソウ(花魁草)。
昭和記念公園201807
宿根とは宿根草という意味。宿根草とは冬は地上部分が枯れるが地下部分は越冬して翌年の春にまた成長して花が咲く多年草のことだそうだ。ちなみに1年で枯れて終わってしまうのは1年草。

この夏最初のサギソウ、ラン科。昭和記念公園の夏の風物詩ともいえる、サギソウまつりは8月4日(土曜日)から。
昭和記念公園201807

1週間前に最初のカサブランカが咲いていたさざなみ広場南西花壇はたくさんのカサブランカが咲いていた。
昭和記念公園201807

これは7日に一番最初に咲いていたカサブランカ。2輪目が咲いていた。
昭和記念公園201807

大輪の花を咲かせるオリエンタル・ハイブリッド種のカサブランカは優雅で華麗なユリだね。
昭和記念公園201807
原種であるヤマユリ譲りで香りもすごくいい。

同じ場所で以前から咲いていたコンカドール。
昭和記念公園201807
オリエンタル・ハイブリッド品種でイエローカサブランカとも呼ばれる。

こちらはすぐそばの西立川口ぶらぶら坂脇で咲いているクリスタルブランカ。
昭和記念公園201807
カサブランカと同じオリエンタル・ハイブリッド種で花の色も純白ですごく似ているが、カサブランカよりも花が長持ちして、1つの茎で咲く花の数もカサブランカよりも多いそうだ。
昭和記念公園201807
カサブランカとの違いは横から上向きに咲くこと。確かにカサブランカは横から下向きに咲いている。

昭和記念公園(Vol.279)
(撮影 2018年7月14日)
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これは我が家で咲いたカサブランカ。帰宅するといい香りがして気持ちがいやされる。
カサブランカ201807
2012年の秋に神代植物公園で買って玄関先に植え、2013年夏から毎年きれいな花を咲かせてくれている。
植えてから特になんの手入れもしていない。でもそれは、何もやらないのではなく、どうしていいのかわからないから・・・(汗)


昭和記念公園 鋸草(ノコギリソウ)

7月最初の土曜日(七夕)の日の昭和記念公園の様子。どんよりくもり空、そのおかげで暑さが少しだけしのげた。

カサブランカが1輪だけ咲いていた、ホームページを見るとこれが1号花だったようだ。
昭和記念公園201807

白いアジサイ、アナベル。薄緑色で咲き始めてだんだんと真っ白になり、また薄緑色に戻っていく。
昭和記念公園201807
下は白いアナベルの手間にピンク色のアナベルが咲いている。いずれも見頃は過ぎてしまっている。
昭和記念公園201807

もうほとんどのアジサイが見頃を過ぎて終わりの時期になっていたが、この伊予しぼりというアジサイは見頃だった。
昭和記念公園201807

ガマの穂。秋から冬になると割れて綿毛がたくさん出てくる。
昭和記念公園201807

チョウトンボ。もっとアップで撮りたかったんだけど警戒されていた。
昭和記念公園201807

半夏生(ハンゲショウ)、ドクダミ科。半化粧、片白草(カタシログサ)とも呼ばれる。
昭和記念公園201807
最初に見た時、誰かがイラズラして葉にペンキをかけたのかと思った。この葉の白色は盛夏を過ぎると色落ちして緑色の葉に戻る。葉に目がいってしまうけどちゃんと花も咲いている、地味だけどね。

これはノコギリソウ(鋸草)、キク科。別名、ノコギリバナ(鋸花)。
昭和記念公園201807
花なのでノコギリバナ(鋸花)の方がいい名前だと思うけど、名前の由来は櫛の歯状の葉がノコギリのように見えるからなので、やはりノコギリソウ(鋸草)かな。
昭和記念公園201807
ピントが花にあっているので葉がちょっとわかりづらい・・・(汗)
昭和記念公園201807
小さくてかわいい花の集合体。花だけを見るとノコギリは連想できない。
昭和記念公園201807
日本に古くから自生するノコギリソウは白色または薄いピンク色らしいので、これはセイヨウノコギリソウかもしれない。


昭和記念公園(Vol.278)
(撮影 2018年7月7日)
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今週の高幡不動尊(07/08)ヤマユリが咲いた

七夕の週末は雨は降らなかったけど、どんより曇り空となり織姫と彦星が会えなかった東京多摩地区。

昭和記念公園でも咲いていたヤマユリ。高幡不動尊でもきれいに咲いていた。
高幡不動尊201807
心なしか昭和記念公園のヤマユリよりも香りが強いような気がした。

高幡不動尊201807
ヤマユリはたくさん花を咲かせると花の重みで倒れてしまう。
高幡不動尊201807
上の写真はちょっとわかりづらいけど、左下から茎が伸び、花の重みで横倒しになっている状態。

高幡不動尊201807

これも横倒しになって咲いているヤマユリ。これが自然のままなんだろうけど大丈夫なのか?

まだアジサイが咲いているところもあるので、ヤマユリとアジサイが同時に見ることができる。
高幡不動尊201807

あじさいまつりが前日7日(土)に終わって、人が少なくなってしまった四季の道の西洋アジサイ。
高幡不動尊201807
だいぶ花びらの色があせてしまっている。
高幡不動尊201807
高幡不動尊では、アジサイが来年もきれいに咲くように、アジサイの毬切り(花の剪定)を行う。
今年は9日(月)に行うそうなので、この日が咲いているアジサイを見ることができる最後の日となった。

弁天池のハス。順調に咲き始めている。
高幡不動尊201807
そして、弁天池の周りで毎年飛び回っているシオカラトンボが今年も飛び始めた。
高幡不動尊201807
大きくトリミングしてみた。
高幡不動尊201807
すごい顔をしている。顔のほとんどが眼・・・

今週の高幡不動Vol.491
(撮影 2018年7月8日)
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高幡不動尊 山アジサイ紅

高幡不動尊のあじさいまつりは7月7日(土)に終了。
あじさいまつりで毎年一番たくさん写真を撮っているアジサイがこの山アジサイ紅(くれない)。

それは見た目がきれいなアジサイであることだけでなく、だんだんと花びら(本当は装飾花のガク)の紅色が変わっていくのが面白いからかもしれない。
高幡不動尊 山アジサイ紅
上はこのアジサイの色が変わっていく様子が1枚に収まっている珍しい写真。花びらの紅色が右下から右上そして左上の順で濃くなっている。

以下、本当はきちんと同じ株を撮ってその変化を追わなければならないんだけど、違った株の写真も入っている。

花びらは最初はこれくらいの色から始まる。真ん中の本当の花はまだ蕾。
高幡不動尊 山アジサイ紅

次に下の状態ぐらいの紅色になる、かわいい感じの紅色。真ん中の本当の花もしっかり咲いている。
高幡不動尊 山アジサイ紅

上写真よりさらに紅色が濃くなった状態。アジサイとしてはこれくらいが見頃の状態かな。
高幡不動尊 山アジサイ紅

次に紅色が花びらの中心分部にまで広がる。真ん中の本当の花は枯れ始めている。
高幡不動尊 山アジサイ紅

紅色がかなり濃くなり花びらも少し傷んできた状態。真ん中の本当の花はほぼ枯れてしまっている。
高幡不動尊 山アジサイ紅

紅色はあまり変わらないけど、真ん中の本当の花が枯れてしまっている。
高幡不動尊 山アジサイ紅

さらに時間が経つと、花びらの紅色の濃さはそのままだけど、真ん中の本当の花がほとんどなくなる。
高幡不動尊 山アジサイ紅
この先は花びらの紅色がさらに濃くなるとともに枯れてヨレヨレになっていく。

高幡不動尊 山アジサイ紅
花びらが少し曲がっているけど、最後は一番きれいな姿の山アジサイ紅。

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昭和記念公園 ヤマユリ

梅雨が明けた翌日、猛暑の昭和記念公園で見たかったのはこのヤマユリ。
スポーツドリンクを2本飲みながら立川口から遠いところにあるこもれびの丘に向かった。

ヤマユリ、ユリ科。日本特産のユリで大きく立派な風貌からユリの王様と呼ばれる。
昭和記念公園201806
白い花びらには黄色い筋が入り褐色・エンじ色の斑点がある。とてもいい香りがするユリ。
昭和記念公園201806
きれいなヤマユリを見ることができて、ここまで歩いて来た甲斐があった。
昭和記念公園201806
このヤマユリは園芸品種の原種として非常に大切なユリで、ヤマユリと交配してつくられ豪華で大きな花を咲かせるオリエンタル・ハイブリッドという系統の園芸品種が作られている。

オリエンタル・ハイブリッド品種の代表は同じくユリの王様と呼ばれるカサブランカだけど、まだカサブランカが咲くには少し早く、昭和記念公園で咲いていたのはこのコンカドール。
昭和記念公園201806
コンカドールはイエローカサブランカとも呼ばれる品種。

これもオリエンタル・ハイブリッド系のユリ、シルクロード。
昭和記念公園201806
このユリは背丈が高くて私の身長より高いところに花を咲かせていた。

これは八重咲きのユリ、アスカ。ユリの花で八重咲きはちょっと珍しいかも。
昭和記念公園201806
上の3品種が咲いているのは西立川口近くのさざなみ広場南西花壇。この場所のメインはカサブランカ。でもこの日は未開花だった。

オリエンタル・ハイブリッド系の園芸品種から離れて、素朴な姿が魅力の八重咲きの藪萱草(ヤブカンゾウ)。
昭和記念公園201806
そして一重咲きの野萱草(ノカンゾウ)。
昭和記念公園201806
ここはヤマユリも咲くこもれびの丘。オリエンタル・ハイブリッド系の園芸品種も見ていてきれいだけど、野原に自然に咲くこういうユリもすごく魅力的。
昔ながらの日本の夏を感じさせてくれる。でも、夏ってこんなに暑かったっけ・・・(汗)

昭和記念公園(Vol.277)
(撮影 2018年6月30日)
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