ちびたの気まぐれ日記

気まぐれに書く落書き帳みたいな写真日記

今週の高幡不動尊(10/21)吉祥草が咲いた

この週末は秋らくカラッとした晴天になった東京多摩地区。
土曜日は夕方に急な豪雨があったが、日曜日は1日中好天となった。
高幡不動尊201810
高幡不動尊の弁天池まわりでは、見頃になっているシュウメイギク(秋明菊)、キンポウゲ科が秋の陽射しを浴びて輝くように咲いていた。明るい!!
高幡不動尊201810

この日の境内はお参りの人がたくさん。よく見ると七五三のお参りで着物を着た子供がいる。
高幡不動尊201810
まだちょっと早目だけど、せっかくの晴れ姿だから、いい天気の日にお参りしたいよね。
高幡不動尊201810
でも、まだこの日は千歳飴を売る露店が出ていなかった・・・

そして第三日曜日に開催されるござれ市の人出もあわさって、久しぶりに賑やかなお不動さんになっていた。
高幡不動尊201810
この時期は菊まつりの準備で作られた菊が飾られる場所がござれ市の露店スペースになる。
高幡不動尊201810

そしてこれはキチジョウソウ(吉祥草)、ユリ科又はキジカクシ科。この花が咲くと吉事があると言い伝えられているおめでたい花。
高幡不動尊201810
弘法大師の後ろからお稲荷さん(稲荷社)の前の草むらにひっそりと咲いているので、この時期にここで吉祥草が咲くことを知らないと見つけることができないかもしれない。
高幡不動尊201810
少し前に咲いていたヤブラン(藪蘭)に似た花。上のほうは蕾だね。
高幡不動尊201810
七五三参りの子供たちの吉事を草陰でひっそりと願っているような花だね。

再インストールとしたノートPCは、写真の現像・加工ができるツールは復活したけど、閲覧管理のツールが復活せずブログ用の写真管理が出来なくなってしまった・・・(涙)

今週の高幡不動Vol.504
(撮影 2018年10月21日)
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溝蕎麦

溝蕎麦
 D500 with AF-S VR Micro-NIKKOR 105mm f/2.8G IF-ED 2018.10  東京都日野市

ミゾソバ(溝蕎麦)、タデ科。
用水路など水辺でみかける小さな花。名前も、溝で良くみかけるそばに似た花というのが由来。
溝蕎麦
 D500 with AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR  2018.10 東京都日野市

葉が牛の額に似ていることから別名がウシノヒタイ(牛の額)。確かに形が似ている感じがする。
溝蕎麦
 D500 with AF-S VR Micro-NIKKOR 105mm f/2.8G IF-ED 2018.10  東京都日野市

小さいけど良く見るとなかなかかわいい花。
溝蕎麦
 D500 with AF-S VR Micro-NIKKOR 105mm f/2.8G IF-ED 2018.10  東京都日野市

花びらの先に色がついているので蕾の状態でもきれいに見える。
溝蕎麦
 D500 with AF-S VR Micro-NIKKOR 105mm f/2.8G IF-ED 2018.10  東京都日野市

ミゾソバは新選組副長の土方歳三の生家が製造・販売していた民間薬の石田散薬の原料とされる。
この写真を撮ったのが東京都日野市石田。まさに土方歳三の生家があった場所なので、このミゾソバは土方家が刈り取っていたミゾソバの子孫かもしれない。

写真を加工しているノートPCの調子がおかしい。Adobe Creative Cloudのアップデートが途中で止まってからOS全体が不調になり、いろいろやったけど結局OSから再インストール(涙)。
写真データは別ディスクなのでそのまま残っているけど、ツールの設定がどこまで復活するかどうか・・・

(撮影 2018年10月)
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今週の高幡不動尊(10/13)ホトトギスが咲いた

高幡不動尊201810
いまひとつはっきりしない天気の週末となった東京多摩地区。

高幡不動尊の境内は10月28日から始まる菊まつりの準備が着々と進んでいる。
高幡不動尊201810
ここにたくさんの菊が並ぶ日が待ち遠しい。
高幡不動尊201810

弁天池の回りでこの時期に咲くホトトギス。正しくはタイワンホトトギス、ユリ科。
高幡不動尊201810
高幡不動尊の山の中や昭和記念公園に夏過ぎから咲いている日本特産のホトトギスよりも色が派手で見栄えが良いため、普通に庭などで見るホトトギスはこの品種であることが多い。
高幡不動尊201810
名前の通り台湾などで自生する品種のわりには寒さに強いので育てるのも容易なんだそうだ。

高幡不動尊201810
ホトトギスの反対側ではシュウメイギク(秋明菊)、キンポウゲ科が満開状態。
高幡不動尊201810

この水仙の葉に似た草は彼岸花の葉。
高幡不動尊201810
下写真は3週間ほど前のここの様子。彼岸花は花が終わってから葉が出てくるからこんな感じになる。
高幡不動尊201809

高幡不動尊201810
第48回高幡不動尊菊まつりは10月27日から11月18日まで。

今週の高幡不動Vol.503
(撮影 2018年10月13日)
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昭和記念公園 原っぱ西花畑のキャンパスシリーズ

昭和記念公園201810
昭和記念公園のコスモスまつりは9月中旬の原っぱ東花畑のレモンブライトから始まって、いまは花の丘のセンセーションが見頃(7分咲き)になっている。

今回はこれから見頃になる原っぱ西花畑のキャンパスシリーズの様子。
昭和記念公園201810

キャンパスシリーズとはイエローガーデン、イエローキャンパス、オレンジキャンパスの3品種のことなんだそうだ。
昭和記念公園201810
上の写真では奥の黄色がイエローガーデン、イエローキャンパス、手前のオレンジ色というかピンク色がオレンジキャンパス。

イエロー系のイエローガーデンとイエローキャンパスは全然見分けがつかない・・・(涙)
昭和記念公園201810
もう少し時間が経つとイエローガーデンを品種改良したイエローキャンパスは最初は白っぽいが気温が下がるにつれて黄色が濃くなってくるそうなので、そうなれば見分けがつくだろう。
昭和記念公園201810
キバナコスモス(黄花秋桜)はその名前の通り花が黄色だけれども、一般的にコスモスと呼ばれる品種はオオハルシャギク(大春車菊)といいもともとは黄色の花は存在しなかった。
昭和記念公園201810
それを玉川大学農学部育種学研究室が30年以上かけて、1987年(昭和62年)に世界で初めて黄色いコスモスとして登録されたのがイエローガーデンなんだそうだ。
昭和記念公園201810
さらにはっきりした黄色の品種としてイエローキャンパスが開発された。
現在その玉川大学農学部では青いコスモスを作るという夢に挑戦しているそうだ。

オレンジキャンパスはオレンジ色というかピンク色というか・・・ちょっと変わった色あい。
昭和記念公園201810
コスモスの色にはなかったこのオレンジ色のコスモスも玉川大学で開発された品種なんだそうだ。
昭和記念公園201810

よく見ると倒れたまま咲いているコスモスの姿が・・・
昭和記念公園201810

昭和記念公園201810
JR東日本が初めて首都圏全線で計画運休を実施し、10月1日未明に八王子で観測開始以降最大45.6メートルを観測した台風24号の影響がいたるところに残っている。
昭和記念公園201810

強い風に吹かれて銀杏もたくさん落ちている。まだ完熟していない銀杏もあると思う。
昭和記念公園201810

この日の原っぱ東花畑のキバナコスモス(レモンブライト)の様子。
昭和記念公園201810
原っぱ西花畑のキャンパスシリーズ見頃予想は10月下旬。原っぱ東花畑のレモンブライトは終了して次の花畑の準備のため刈取り作業に入るそうだ。

昭和記念公園(Vol.301)
(撮影 2018年10月14日)
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昭和記念公園 秋の山野草

昭和記念公園のこもれびの丘。ここは公園の北側に広がる雑木林で武蔵野の雑木林を復元したもので、普通の公園ではあまり見かけない山野草を見ることができる。

これはカリガネソウ(雁金草)、シソ科又はクマツヅラ科。別名ホカケソウ(帆掛草)。
昭和記念公園201809
延びた雄シベと花の形が雁(=がん)に似ているからついた名前だそうだが、帆掛け船に似た形で別名の帆掛草の方が似合うと思う。
昭和記念公園201809

フシグロセンノウ(節黒仙翁)、ナデシコ科。
昭和記念公園201809
地味な色の山野草が多いが、鮮やかなオレンジ色が目立つ花。

これはホトトギス、ユリ科。花の斑点が鳥のホトトギスの胸にある模様と似ているからついた名前。
昭和記念公園201809
花びらが反り返って下を向いているのがヤマホトトギス。
昭和記念公園201809
花びらが反り返っていないのがヤマジノホトトギスだそうだ。
昭和記念公園201809
白花のホトトギスもあるけど、名前の由来の斑点がないからホトトギスと呼んでいいのだろうか(笑)
昭和記念公園201810

そしてこれはオケラ、キク科。春の若芽は食用になるそうだ。
昭和記念公園201809
同じキク科のコウヤボウキ(高野箒)に似ているし、すごーく地味なアザミにも見える。
昭和記念公園201809
地味だけど虫がよくついていたので、花の蜜は美味しいのかもしれない。

これはゲンノショウコ(現の証拠)、フウロソウ科。代表的な生薬・民間薬で下痢止めや整腸薬とされていて、実際に効く証拠というのが名前の由来。
昭和記念公園201809
ゲンノショウコにはピンク色の花もある。
昭和記念公園201810
奥に見えるのはミズヒキ(水引)、タデ科。

これは金水引 (きんみずひき)、バラ科。上のミズヒキの金色版のような名前だけど姿は随分違う。
昭和記念公園201809

昭和記念公園で開催される箱根駅伝予選会。
昭和記念公園201810
箱根駅伝人気はすごく、とにかくすごい人出なので、この日の午前中は昭和記念公園には行かない(汗)。

昭和記念公園(Vol.300)
(撮影 2018年9,10月)
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今週の高幡不動尊(10/06)実りの秋

10月に入ってめっきり秋らしくなってきた東京多摩地区。

高幡不動尊入口の仁王門と宝輪閣の間にあるコムラサキ、クマツヅラ科のきれいな色の実。
高幡不動尊201810
花はこんな感じ。まあよく見るときれいだけど、やはり実が美しい。
高幡不動尊201707

こちらはハナミズキ、ミズキ科の赤色の実。
高幡不動尊201810
ハナミズキは花も実も両方楽しめる。5月頃ハナミズキの花が咲くとすごくきれい。
高幡不動尊201704

これはつい先日まで咲いていた彼岸花の花のあと。
高幡不動尊201810
花のあとが実になりそうな感じだけど彼岸花は球根なので実にはならないと思う。
高幡不動尊201709
彼岸花はやっぱり花がいいかな(笑)

こちらは、タカサゴユリ(高砂百合)、ユリ科の花のあとの実。
高幡不動尊201810
ユリは球根だと思うんだけど、これは実でこの中から種がたくさん出てくるらしい。
高幡不動尊201808
種の写真と花の写真は同じ株なんだけど、咲いている花がそのまんま種になっている感じがすごい。

そしてこれはヤマユリ(山百合)、ユリ科の花のあとの実。
高幡不動尊201810
山百合も球根があるんだけど、やはりこの実の中から種がたくさん出てくる。
高幡不動尊201707
今更だけどヤマユリはやっぱりきれいだ。

そしてこれはヤブミョウガ、ツユクサ科の実。
高幡不動尊201810
花はちょっとはっきりしない感じ。薄暗い場所を好む植物だから写真写りもいまひとつ。
高幡不動尊201707

これはヒオウギ(檜扇)の花のあとの実。花のあとの実ってみんなよく似ている気がする。
高幡不動尊201810
ヒオウギの花は派手な色合いだから、さらに実が地味に見える。
高幡不動尊201708

高幡不動尊の境内。涼しくなってきたので、参拝者も増えてきた。
高幡不動尊201810
不動堂前の左右に菊を飾る棚の骨組みが出来ている。高幡不動尊の秋恒例の菊まつりは10月27日から。
今年の菊の育ち具合はどうだったのだろう。7月から猛暑だったからちょっと心配だけど、菊まつりは楽しみだ。

今週の高幡不動Vol.502
(撮影 2018年10月6日)
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昭和記念公園 金木犀の香り

昭和記念公園201809
この時期、昭和記念公園を歩いているといい香りが漂ってくる。

その香りの正体はキンモクセイ(金木犀)、モクセイ科。
昭和記念公園201809
花の香りはいろいろあるけど、なぜかキンモクセイの香りは幸せな気持ちにさせてくれる。春のジンチョウゲ(沈丁花)と同じ感じ。

昭和記念公園201809
ただ、キンモクセイの香りは雨や風で一気に終わってしまう。この写真を撮った時はまだいい香りがしていたが、今年は9月30日夜から10月1日未明にかけて首都圏に接近した台風24号で終わってしまった。

これはギンモクセイの変種でウスギモクセイ(薄黄木犀)、モクセイ科。
昭和記念公園201809
花の色がギンモクセイとキンモクセイの中間ぐらい。ギンモクセイの葉のようなギザギザはなく、香りはキンモクセイほどではない。
昭和記念公園201809
ウスギモクセイだけ実がなるそうだ。

これはジンジャー又はジンジャーリリー、ショウガ科。
昭和記念公園201809
あの香辛料の生姜とショウガ科は同じでも別属。このジンジャーリリーも生姜と同じような匂いの根ができるが食用にはしないそうだ。

今年初撮りの赤トンボ。秋だねぇ。
昭和記念公園201809
赤トンボは体の色が赤いトンボの総称で通常はトンボ科アカネ属(アカトンボ属)を指すが、狭義ではアキアカネのことを指すこともある。

これも秋らしい光景のエノコログサ、イネ科。通称ネコジャラシ。
昭和記念公園201809
穂の部分が緑色ではなく黄色っぽいので、キンエノコロという品種かもしれない。

タマスダレ、ヒガンバナ科。花壇などでずらっと並んで咲いているとすごくきれい。
昭和記念公園201809

ハナトラノオ(花虎ノ尾)、シソ科。1つ1つの花をよく見るとシソ科らしい顔の花(笑)。
昭和記念公園201809


これはキクイモ(菊芋)、キク科かな。菊に似た花でイモができるから付けられた名前だそうだ。
昭和記念公園201809
鮮やかな黄色の花で繁殖力が強く河原などでよく咲いている。

最後はシオン(紫苑)、キク科。この花も秋の野に咲く花。
昭和記念公園201809
花は大きくなくかわいい感じだけど背が割と高くなる花。人間の背丈ぐらいの高さになる。
昭和記念公園201809
花の蜜がよく出るのかもしれないが、花には蝶や蜂がたくさんいる。

昭和記念公園(Vol.299)
(撮影 2018年9月)
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